<2009年2月14日>「南アルプス」・名峰レビュー (その1:北部編)


★最近見た南アルプスの景色
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最近、色々なアングルから「富士山」と「南アルプス」を眺める機会に多く恵まれています。ラッキ~
12月に雨ケ岳(目の前)、1月に西伊豆の山(海越し)、2月には川崎臨海部(コンビナート越し)・・・と。


 ....08年12月:「雨ケ岳」(富士山の目の前)から見た「南アルプス・白峰三山」......c0119160_837867.jpg






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冬こそが、太平洋側や都心部から「白く輝く南アの雄姿」を高い確率で見ることができるいい季節。乾燥空気で見晴しがきき、鮮烈な青・白コントラストの「山岳大屏風」は迫力十分に溢れています。


   .......09年1月: 駿河湾の上に浮かぶ「南アルプス連峰」(西伊豆の山からの大パノラマ)......
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今回は過去登った「南アルプス・数々の名峰」を振り返り、ここから見た美しい絶景写真をレビューしてみたいと思います。長大連峰なので北部と南部エリア別に2回に分けて16座を紹介します。


      ........09年2月:京浜工業地帯(川崎コンビナート)から見えた南アルプス(白峰三山)......c0119160_8551055.jpg

なお掲載画像にはいくつかベタベタとキャッチコピー・吹出し・山名などの貼付けが残ったままの目障り写真も登場しますが、昔のアナログ写真をスキャナーで取り込んだものなのでご容赦~。 <(_ _)> 




★日本有数の長大山脈「南アルプス」

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「南アルプス」は別名「赤石山脈」とも呼ばれ、山梨・長野・静岡3県に跨って南北50kmに連なる長大山脈です。とにかく一つ一つの山のスケールがドデカイ!(縦走するのもかなりシンドイ・・)

           ........日本第2の標高を誇る「北岳」の頂上もビッグスケール.....
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北部は「鳳凰三山」「甲斐駒」「仙丈」~日本第2高峰「北岳」(3193m)を擁す「白峰三山」、中央部に「塩見」、南部は「荒川三山」~盟主「赤石」~「聖岳」「上河内」「光岳」等、名峰が列なります。

       .........01年10月:中央アルプスから見た南アルプス全景(オレンジ光の位置が富士山).....
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この中に百名山が10座200名山は6座が存在。3年間住んだ静岡時代(1999-2001)に集中的に訪れ、殆どの山を登り終えました。残す未踏主峰は「農鳥岳」「鋸岳」は2座のみですが結構難関・・

  ......08年1月:飛行機から南ア北部を俯瞰、上空から見た「北岳」(左)はまさにピラミッドだ!....c0119160_9573656.jpg
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北アルプス山小屋施設の充実ぶりにはかなわないけれど、それでも最近の南アルプス山小屋は昔に比べたら、素晴らしくなってきました。皇太子が山好きなので、○○山に登るという計画がわかると周辺林道や小屋設備・食事環境がどんどん改築されていくのも大きな影響かもしれません。
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★「南アルプス」北部・名峰の紹介
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それでは北部の名峰8座を下記に紹介しましょう。 (まずは標高・ポイント概要などを先に記載)

①「鳳凰三山」 2841m(日本百名山)・・・南ア北部・前衛の山(地蔵・観音・薬師の三山を総称)
②「甲斐ケ岳」 2966m(日本百名山)・・・迫力ある男性的な岩塊の名峰、修験道の山でもある。
③「仙丈ケ岳」 3033m(日本百名山)・・・甲斐駒・隣接の「南アの女王」、頂上部に重厚な氷河地形
④「鋸岳」 2685m(日本200名山)・・・甲斐駒の北西部にある峻険なる岩峰群、悪路が続く難関

      ......99年10月:「南アルプス」北部の名峰群を眺望 (悪沢岳頂上より).....
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⑤「北岳」 3193m(日本百名山)・・・日本第2の高峰(04年に標高修正)、大岩壁バットレスを擁す
⑥「間ノ岳」 3189m(日本百名山)・・・日本第4高峰(北岳・農鳥と合わせ白峰三山)、雄大でデカイ
⑦「農鳥岳」 3026m(日本200名山)・・・白峰三山の最南部、白鳥の雪形をみて田植時期を判断
⑧「塩見岳」 3047m(日本百名山)・・・南ア中央部にあり、鉄兜のような形で一際と目立つ名峰



★「鳳凰三山」(2841m)
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鳳凰三山(地蔵・観音・薬師)は全て仏教由来の山名を持ち、信仰登山のメッカだったのでしょう。
ここからの南アルプス大展望は実に素晴らしい!白峰三山・甲斐駒・仙丈が一望に見渡せます。

      ......06年5月:「地蔵岳」へ向かう鳳凰稜線、遠くに「甲斐駒ケ岳」が見える。.....
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30年前、「地蔵岳」「オベリスク岩塔」を初めて間近に見た時の衝撃感動は今も忘れられません。
屹立シンボルを誇らしげに顕示、奇異な形を人目に惜しげなく晒して特に目立とうとしています。「標高は観音岳に譲っても俺が鳳凰山の代表だ」とPRしまくり、奥ゆかしさは全く感じません。(笑)


  .....(左)「地蔵岳・オベリスク」(06年5月) (右)30年前、初めて単独縦走した「鳳凰三山」....c0119160_10533745.jpg







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                          .....三山の一番左に見える↑針状の山が地蔵岳....c0119160_11125141.jpg
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明治37年にウエストン(日本アルプスの名付親)が日本で初めてこのオベリスクの上に立ちました。
岩塔周辺には「賽の河原」が広がり、山名の通り「地蔵尊」が沢山立ち並んで信仰の山の雰囲気。
学生時代、初単独行に挑戦した「鳳凰三山」。ここから見た大パノラマは今も目に焼付いています。
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★「甲斐駒ケ岳」(2966m)

甲斐駒は学生時代に2度登りました。1回目は19歳の時、新宿アルプス広場で集合して中央線夜行列車で甲府駅に到着。バスから見たこの山のボリューム感ある威容を見て圧倒されてしまいました。

....(左)甲斐駒ケ岳・男性的な岩塊威容 (右)78年6月・竹宇駒ケ岳神社から「黒戸尾根」を登る....c0119160_11164777.jpg






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駒ケ岳神社から「日本三大急登」の一つ「黒戸尾根」からトライしましたが本当にきつかった~!
当時は肩に食い込む重~い横長キスリングを背負っての急坂、全く足が上がりません。途中から雨になって結局何も見えず・・苦行だけを味わいに行った初山行で全くいい思い出がありません。

.....甲斐駒・右手前の岩塊は「摩利支天」、 甲斐駒は学生時代で写真がなくてネットから拝借.....c0119160_1121228.jpg

翌年に「北沢峠」から再挑戦、晴天に恵まれて漸く大迫力の姿を拝むことができました。こんな真っ白な山(夏でも雪山の如く見える花崗岩の大岩峰)だとは思わなかった~! 「摩利支天」と呼ばれるもう一つの怪異な岩塊も大迫力!厳しい山岳信仰の行者場らしい独特の雰囲気が漂います。



★「仙丈岳」(3033m)
 
  ...79年10月に登った氷河期地形の雄大なカール「仙丈岳」 (当時の写真がなくネット拝借)...c0119160_1132824.jpg













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「仙丈岳」のマイイメージは懐深い優美女性。「甲斐駒」がムキムキ筋肉美を誇示する目立ちたがり猛将、その影に隠れて鎮座(下界からは眺望できない)する「マダム仙丈」は、秀吉を陰で支え尻に敷いた堅妻「ねね」の如し・・。女性的な山容ですが、実は甲斐駒より標高が高くて雄大なのです。

   ......スーパー林道開通で.「北沢峠」からのアプローチは容易になった。(遠方に富士山).....
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この山は79年に甲斐駒(2回目)とセットで「北沢峠」から登りました。その2年前に開通した「南ア・スーパー林道」開通(賛否騒然でしたが)で飛躍的に改善した交通アクセス恩恵を享受したのですが、それ以前は奥深い遥かな山だったようです。今は「北沢峠」コースがメインで容易に登れます。


.....(左)遠方から見ると横長でさらに雄大な山容 (右)長~い長い「戸台川」沿いの河原道.....c0119160_11452893.jpg







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尾根道は非常に長いのですが、3つの雄大なカール(圏谷)を眺めながらのパノラマ歩きは実に気持ちいい。戸台渓谷を下りましたがこの道も実に長い!やはりスケールのドデカイ山だったな~。
気高く控えめ、かつ包容力ある「南ア・女王」は真の山好きが好きな山の一つのような気がします。




★「鋸岳」(2685m)

甲斐駒岳の北西に隣接する山で、名の如く鋸状で急峻なギザギザした特異な形。雄大で懐の深い形の山が多い南アルプスでは実に珍しい存在(北アには多いですが・・)で、ロッククライミング技術がないと危険な山と云われています。(小生にとってはちょっとビビる未踏の難関、交通も不便)


         .......「鋸岳」の峻険な稜線 (行ったことがないので写真はネットから拝借).....c0119160_12244434.jpg







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アプローチも難しく登山者も少ない恐怖感漂うこの山をクリアしないと200名山も達成不可能・・。熟達経験者の意見も聞きながら慎重に計画を立て、いつかこの山に登頂したいと願っています。

                               「鋸岳」ピーク登頂達成の記事(2010年8月)


           ....晩秋・紅葉時期の「鋸岳」 (山岳ガイドブックの写真より拝借).....
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★「北岳」(3193m)
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日本で2番目に高い山は?」と聞かれ、「北岳」(3193m)とすぐに答えられる人は山に結構詳しい人かもしれません。従来3192mでしたが+1m高いことが判明、04年に標高改正されています。

       ....「北岳」の雄姿は、やはりピラミッドの形だった!(97年8月:間ノ岳頂上より).....
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この山は600m高度差で突き上げる岩壁(大バットレス)を擁し、「キタダケ○○」の独自名を冠した花を7種類も持つ日本の十指に数えられる名山なのです。外見もピラミッドの如く哲人的な姿をして、本当にカッコいい!しかし一般的にはメジャー・有名でないのはこの山の奥ゆかしさ故なのか・・?

  ....(右)600mの岩壁・北岳バットレス(ネット写真)    (左)キタダケソウは山名を冠する固有種.....c0119160_12491541.jpg






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 ......97年8月:北岳頂上から見た「御来光」、うねる雲海から出た朝日は感動的だった!....
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ピラミダルで天を突く颯爽とした姿のイメージが強い北岳ですが、鳳凰山から見た時は下記写真のようにズングリしてドッシリとした山容。山の形も見る位置によって違うなあと再度認識した次第です。



★「間ノ岳」(3189m)

.....(左)06年5月:「白峰三山」(右より北岳・間ノ岳・農鳥)  (右)97年8月:「間ノ岳」稜線上....c0119160_1335038.jpgc0119160_1342263.jpg
「間ノ岳」(あいのだけ)は百名山ながら地味な名前・・・(単に真中に位置するからと名付けられたと思われます。ツマンネ~)しかしこの山は何と日本標高ベスト4!有名な「槍ヶ岳」よりも1m標高が高く、双璧の大スター「穂高岳」には1m差で日本第3位の座を譲っています。やっぱ控えめじゃ。
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.....「白峰三山」(左より北岳間ノ岳農鳥)、山容スケールが実に雄大!(00年9月:塩見岳より).....
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でもこの山は実にドデカイ!「白峰三山」の中央に鎮座し、隣接する「北岳」と「農鳥岳」との距離は各3㎞で合計6㎞。この長さは、槍ケ岳から大キレット経由で奥穂高岳までの距離に相当するとのこと。赤石山脈をジョイントするこの山は貫録に満ち、まさに南アルプス最大の巨人と言えましょう。
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★「農鳥岳」(3026m)
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「農鳥岳」は田植え時期になると残雪山稜に鳥の形が現れることに由来。白峰三山の中で一番低いですが、剱・立山、白馬・鹿島槍、聖・甲斐駒などのメジャーな名山たちよりも背が高いのです。
山名は農事由来ですが、山麓の里「奈良田」は歴史伝説に満ちてより深みある由来名なのです。

     .......「農鳥岳」の山容も迫力あって素晴らしい形だ!(06年5月:鳳凰山より).....
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奈良田」は農鳥大門沢を下った山麓にある交通の不便な部落。奈良時代に孝謙天皇(弓削道鏡と親密になった女帝)が病を治すために8年間も滞在。ここに宮殿を造営したと伝えられています。c0119160_13401490.jpgc0119160_1340364.jpg
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女性天皇が遷宮時に「ここも奈良だ」と宣われたことから「奈良田」と呼ぶらしい。孝謙天皇は一度譲位後に重祚(カムバック)し称徳天皇になりましたが、その空白期はこの山奥で湯治したんだ・・!

...(左)06年5月:「夜叉神峠」より「農鳥岳」を望む (右)農鳥⇒「大門沢」へ下る道(ネット写真)....c0119160_13445047.jpgc0119160_13451268.jpg

「農鳥岳」は南アルプスで未だ踏破。いつかはスケールの大きい白峰三山を「北岳」から歩き抜き、「奈良田」に下りて由緒ある古湯に浸かって歴史の重みを味わってみたいな・・・と思っております。



★「塩見岳」(3047m)


長大な南ア連峰のちょうど真ん中に位置し、鉄兜のような山がひときわ存在感を放っています。
今回便宜上、北部カテゴリーで紹介しましたが、厳密には北部・南部をジョイントする中央部で孤高を保つ名峰と表現すべきかもしれません。隣の山との距離が長く、単独で登られることが多い山です。

              ......00年9月:鉄兜のような頂上をもつ「塩見岳」に登る。.....
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       ........00年9月:「塩見岳」に登る。(食山人氏が山に再び目覚めるきっかけ).....
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山仲間・食山人氏も長いブランクの時期がありました。南アで唯一登り残した山と言うので、今から9年前に塩見に同行。その途端、一挙に山の情熱が復活!着火爆発してしまいました。今は憑かれた如く毎週登山、もう誰にも止められない。今年百名山を達成されますが、頭の中は300名山?

......静岡時代、3人仲間でよく登った。食山人氏はン十年ぶりの山復活(この頃まだ体が重そう).....c0119160_1427385.jpgc0119160_1428328.jpg

                                                      おわり



以上、北部の名峰8座を紹介させて頂きました。皆、雄大かつ重厚でそれぞれ個性的だね~!
次回その2は「南部・名峰」(荒川三山・赤石岳・聖岳・光岳等が登場)を掲載します。お楽しみに~
          
   .....南アルプス連峰(北部)の地図 (鋸は甲斐駒の左上)  クリックすると地図拡大表示....
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↓(その2)へ続く   「南アルプス名峰レビュー」(南部編)

  by rollingwest | 2009-02-23 08:13 | 山紀行・名峰レビュー | Comments(36)

Commented by 3式機龍 at 2009-02-20 01:03 x
娘さんが合格したことですし、父と娘で親子登山とかいう方向もありでしょうか。奥さんも一緒に登れば、毎週末に出かけてもどこからもクレームは出ませんね。
Commented by akiotakahashi at 2009-02-20 05:01
お嬢様の合格おめでとうございます。
中央高速を走ると甲斐駒ケ岳の迫力が目立ちます。今夏、F山の会KYさんと「鳳凰三山」(去年のリベンジ)を予定しているのが楽しみです。
北岳バットレス岩壁登りの写真はRWさんかと思いました。南アルプスがよく解りました。感謝!
Commented by rollingwest at 2009-02-20 22:15
機龍殿、6年前くらいまでは家族登山にもよく行っておりまして、娘も百名山のうち10座ほど登っています。今は「たまには行く?」と誘っても全く無視状態でございます。(笑)
Commented by rollingwest at 2009-02-20 22:21
AKIO様、いつもコメントを頂きありがとうございます。
鳳凰三山は南アルプス北部の展望台ですから、好天になることを祈念します。久しぶりにKYさんも復活ですか?よかったですね。
AKIO様とは、いつも山行のタイミングが合わず、久しくご一緒しておりませんが、しょっちゅうブログで会っているのでブランクを感じませんね。(笑) 次回の再会を楽しみにしております。
Commented by shingo at 2009-02-21 00:21 x
おいらの世界に南アルプスとか北アルプスとか、これまでは山登りはなかったのに、最近なんだか、ちょくちょく山男になったような勘違いをするのは、RWさんのおかげ?せい?
お互い健康でいたいものだね。つくづく思う今日このごろです。
Commented by rollingwest at 2009-02-21 06:38
H井殿、こちらも昔の写真を引っ張り出してこのコースを歩いたのか・・とかレビューしてみると、いろいろなことを思い出してくるもので不思議なものです。あの日の゙出来事やその時の感慨・感情もしっかり脳の中で眠っているんですな。
Commented by at 2009-02-21 11:40 x
「北岳頂上から見た「御来光」、うねる雲海から出た朝日」
ななんと…素晴らしい・・!ボキャブラがない私にはこれ以上表現できません。これらRWさんの足を運ばれ、天に近い山々から見下ろす素晴らしお写真を拝見すると、自分が蟻のように感じられます。
名前、蟻にさせていただきます。ちっっチャイ世界に住んでおります。 RWさん、お体いっぱいに、この日本の地肌をかみしめながら…いや~、恐れ入りましたワイ!
Commented by こだま at 2009-02-21 18:09 x
RWのおじちゃま、遊びにおじゃましました^^
山って地球のシワって感じでちゅね。地球ってすごいでちゅねー。
ご本で見たんですけどー、まちゅぴちゅ? ってところとかは
おじちゃま、登らないんでちゅか?
Commented by rollingwest at 2009-02-21 19:38
蟻様、ようこそいらっしゃいませ~!
文面から推測しても、どなたなのか認識できないのですが日頃お会いしている方でしょうか?それとも全く初ご来訪の方でしょうか?
できればヒント等を頂戴できればありがたいです。
雲海からの絶景は、次回の「南アルプス南部編」でも紹介したしますので乞うご期待!今後ともよろしくお願いいたします。

Commented by rollingwest at 2009-02-21 19:45
こだまちゃま、ここ数日は吹雪寒波で大変でしたね・・。
日本も深い皺があるから、そちらが雪になってしまうんですけどね。
「まちぴちゅ」も行ってみたいけど、RWは「どめすてぃっく」なので国内の山と温泉で十~分なんですね。世界遺産はTV録画をして旅するように暮らしております。(笑)
Commented by カコ at 2009-02-22 12:49 x
山に登る方々は、このような素晴らしい眺めを求めて登るのでしょうか?自分では登れそうにない(?)ので、写真だけでも拝見できるのはありがたいです。でも、自分で見るパノラマの風景は写真の何万倍も素敵なのでしょうねえ。
Commented by わかこ at 2009-02-22 17:24 x
(その1北部編)・・・総まとめページをつくりはじめたのね( ̄∀ ̄)。洋楽も山も・・・RWさん・・・長生きするわ(^〇^)ああたは!!
変わらない山々の風景と一緒に 登った年度のRWさんの顔も載せてくれると30年の歴史が一目瞭然なのにね( ̄∀ ̄)
「おいらの君」も長生きするわ・・・・江戸ブログの敵じゃないけど(^〇^)
ここで山男になった勘違いできるその性格( ̄∀ ̄)。源氏物語を教えたK先生や、教生できた紫の君の為に古文が得意科目になったのが分かる性格じゃ(^〇^)

Commented by rollingwest at 2009-02-22 17:41
カコ様、セカンド訪問ありがとうございます。
次回の南部編は、深い山の雰囲気と富士山パノラマの素晴らしいものがいくつかありますのでお楽しみに~! ((ヾ( ^-^)ゞ ♪
Commented by rollingwest at 2009-02-22 17:47
猫わか様、行灯油を舐めている鍋島怪猫・御息所様の方は120歳くらいまでいけるんじゃないかとお察し申し上げます。
(よく年齢詐称してるけど・・・ヾ(* ̄▽ ̄*))
Commented by しむけん at 2009-02-22 18:46 x
学生時代にご一緒した甲斐駒・仙丈、懐かしいですね。その時の写真は実家に結構残っていたように思いますよ。N嶋が撮ってくれていた様な気がします。
奈良田の地名にはそんな由来があったのですね。北岳・間ノ岳は、確か3年の時に、珍しいメンツですがF沢・K下・S長と4人で行ったような記憶があります。大樺沢雪渓で上から人が滑落してきて、F沢がそれを止めようとしたことがありました。バットレスの岩肌のドス黒さは今も脳裏にこびり付いています。
次回も楽しみにしていますね。
Commented by rollingwest at 2009-02-22 19:45
しむけんさん、甲斐駒・仙丈の写真はず~っと封印しておいて下さいね。(笑)
北岳にはそんなエピソードがあったんですか・(大チャンが登ったこともビックリ!)
山&洋楽ロック&怪獣の共通3題で常に含蓄を語って登場いただけるのは多分貴殿だけだと思います。(笑) これからもよろしくお願いします。
レッドツェッペリンの記事、かなりいい感じで完成が近いです。( ^o^)=3 

Commented by shingo at 2009-02-22 20:14 x
おいらの君って・・・・ねこわかちゃん、おいらのことかい?
あらまあ、なんとしたことか。やっぱり野良猫がアルプスに迷い込むと、化け猫になるという話はホントだったんだなあ・・・・。神聖なRWさんのブログで、なんと、源氏物語のK先生や、教生の紫の君のことを暴露するとは、なんたる不道徳!
ところで、教生の紫の君って、誰だったっけ・・・・?
Commented by rollingwest at 2009-02-22 20:51
貴殿が憧れていた実習の「K田先生」(紫の上)のことだよ。
君は「紫下」(しげ)とか呼ばれてアイアイ傘を黒板に書かれ皆に冷やかされておった。(笑)
Commented by at 2009-02-22 21:30 x
本当にわたくしの事、おわかりになりませんか?
すぐにわかってしまうとおもっておりましたのに。
ヒントですか?  おわかりにならないのでしたら、それもまた。
お分かりになる日を、楽しみにしております。
身近な者です。  RWさんの大ファンです。
Commented by rollingwest at 2009-02-22 21:55
あっ、余羽根ハマロ2世様でしたか~!これは光栄です。
これからもよろしくお願い申し上げます。アーメン(笑)
Commented by Soul Mate at 2009-02-22 22:33 x
日本の山もええけど死ぬ前にギリシャ・ローマ・キリスト教文明にも触れとった方がええよ。たしかRWはマレーシアかインドネシアしか行ったことない言うとった気がするけん。神道と仏教と回教だけじゃ考え方が偏るじゃろ。まあ、もう遅いか。。。
Commented by rollingwest at 2009-02-23 05:49
聖二よ、私ヤ、ほんとにドメスティック。欧州やマレーシアもインドネシアも行った事がない。(笑)
広島弁とは雰囲気が合わんが、ついにキリスト文明と来たか!
さすが名は体を表すっていう奴じゃな・・。
Commented by ペガサス at 2009-02-23 06:45 x
たまたま手にした「言志四録」の勉学編の五 “体験こそ学問”で
「山岳に登り、川海を渡り、数十百里を走り、時有ってか露宿して寝ねず、時有ってか飢うれども食わず、寒けれども衣ず、此れ是れ多少実際の学問なり」とあり。
多少どころか、これぞ学問と、ふとRWさんの事を思い出してしまいました。
Commented by Soul Mate at 2009-02-23 12:25 x
ゲっ、ゲゲ。まだ鎖国しとったんか。そんならもう死ぬまで幕府の政策を守って海外に行ったらいけんど。そのうちご褒美として苗字帯刀が許されるかもしれんけん。
Commented by rollingwest at 2009-02-23 19:52
ペガサス様、そのような背中がムズ痒くなるようなコメントはご勘弁(笑)
皆が「プッ」と吹き出しております。
Commented by rollingwest at 2009-02-23 19:55
聖二さん、いくらなんでも海外チェリーボーイじゃないよ。
新婚旅行でハワイくらい行っておるし、北京・天津だって訪れたことあるよ。
でもそれだけ・・・、やっぱ鎖国の江戸幕府か~! (†∩†)泣 
Commented by shingo at 2009-02-23 19:57 x
K田センセは実習生じゃなかとよ・・・・。本物のセンセ。
本題と全然関係ないし・・・。
Commented by rollingwest at 2009-02-23 20:42
souka~ gomen! kioku usureteta~

Commented by 架け橋 at 2009-02-23 23:37 x
先輩本当に朝早くからがんばってますな。南アルプスは奥深く。あまりなじみはないのですが、2回登った山も中にはあり、ちょいと写真でも探してみます。その前に点の記の剣あたりも先輩のしばらく前のブログなど見つつ探してみましょか。でも今日はおしまい。
Commented by rollingwest at 2009-02-23 23:42
架け橋様、ご来訪ありがとうございます。点の記は読み終わりましたか?
今度映画でも見に行きますか?
Commented by matsu at 2009-02-24 08:25 x
 ここで紹介されている山々は、100名山踏破に熱中していた1990年代に主に登りましたが、いずれの山も季節を変えて、何度でも登ってみたくなる山ばっかりですね。特に私は、無骨な男性美に溢れた甲斐駒とその周辺の山(アサヨ峰等)が好きです。鋸岳は、今、最もポピュラーなコースになっている釜無川林道コースを辿れば、ロッククライミングの技術は必要としないようです。今夏の企画として、今度、お会いした時にでも検討しましょう。南アルプス南部篇のアップも楽しみにしています。
Commented by rollingwest at 2009-02-24 20:35
マツさんは山岳宗教からの興味がきっかけとなって登山に入っておられるので、所縁ある北部名峰での薀蓄も後日お聞かせください。
Commented by 食山人 at 2009-02-26 14:39 x
懐かしい塩見岳の写真、確かに、あれ以来です。人生が変わってしまったのは。遂に昨日、新宿の好日山荘まで行き冬山用の重登山靴とワンタッチアイゼン(12本爪)を買ってしまった。1か月分の生活費が吹っ飛んでしまったので、今月、来月は冬眠します。
Commented by rollingwest at 2009-02-26 20:41
久々のご来訪ありがとうございます。
塩見岳を機にン十年ぶりに山に復活されたあの当時、体も重く苦しそうにされていた食山人様の姿はもう永遠の彼方ですね。誰が今のような毎週登山の鉄人ぶりを想像したでしょうか(笑)
次回の南部編では、一緒に登った懐かしい「上河内・光岳」「大無間岳」「笊ヶ岳」などの写真を掲載させていただきます。
Commented by hirospace at 2010-07-23 08:00
仙丈ヶ岳にコメントを頂き有り難うございました。
リンクからお邪魔しました。

若い頃から各地の山に登っておられて、経験も豊富で素晴らしいですね。
未熟ゆえに限られた山しか登ることが出来ませんが、一つずつ足跡を残せればと思っています。
Commented by rollingwest at 2010-07-23 18:19
この夏に南アルプスの難関峰「鋸岳」に挑戦する予定です。
またレポートしますね~!お互いにいい夏山を楽しみましょう!

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