<2009年5月2~4日>「ちょっと渋めの玄人旅」09GW:北陸紀行(その2)

↓(その1)から続く リンク:「ちょっと渋めの玄人旅」09GW:北陸紀行(その1)


★深田久弥(百名山選定者)が愛した地元の名峰

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車は広々とした越前平野の田園風景の中を走り向けていきます。地平線の向こうには形のいい山が聳えている。あの山は何だろう・・? そうか!「日本百名山」の著者・深田久弥が愛した地元の名山「荒島岳」(1523m)ではないか!三角頂を空に突き上げ、稜線は緩やかに羽を広げている・・。

                
       ......深田久弥が愛した故郷の百名山「荒島岳」 まさに絵画のような風情が漂う。.......
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「荒島岳」が「百名山」に入ったことの岳人評判は「深田久弥の身贔屓選定か」と芳しくありません。実際RWも6年前にこの山に登りましたが、頂上の電波塔にはガッカリ・・、何の感慨もなかった・・。
しかし今回この美形シルエットを見て考えを改めました。富士山同様、遠くから見る名山だったのか!
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深田久弥も百名山決定に当っては、地元の名峰からは「荒島岳」と「能郷白山」のどちらを選ぶべきか相当迷ったようです。深田久弥については下記「山の文化館」で紹介していますのでご参照





★白山信仰の巨大な宗教都市跡:「平泉寺白山神社」を訪ねる。
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越前大仏・勝山城から至近1~2km東に離れた所に、「平泉(ヘイセン)寺・白山神社」はありました。
寺名に白山神社の呼称が並列しており、霊峰「白山」を信仰する山岳信仰の寺社です。ここは司馬遼太郎の著書「街道をゆく」(越前の諸道)を読んで以来、いつか訪ねたいと願っていた史蹟です。


           ......「平泉寺・白山神社」は多くの僧兵に守られた巨大な宗教都市だった。.......
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「平泉寺」は717年に「泰澄大師」(越の大徳)が開闢した霊峰白山を崇める山岳信仰の寺社です。
中世以降は比叡山延暦寺の勢力下に入り、九頭竜川の豪族たちが競って居を構え、戦国時代には48社・36御堂、6千僧坊、僧兵8千人を擁した巨大な宗教都市だったとのこと。(兎に角広大!)


  ......旧境内跡は一面の青苔に覆われまさに絨毯の如し(京都の苔寺と並ぶ名所).......c0119160_21233189.jpg

戦国時代は朝倉氏と比肩の一大勢力でしたが、一向一揆勢に焼討ちされ衰亡、秀吉復興支援を得たとの歴史だそうな・・。日本では珍しい石で築かれた宗教都市、国内最大の中世・石畳道や石垣も多く残されています。こんな広大敷地でも、旧境内全体の僅かまだ1%の発掘率だとは驚き!


 .....(左)神社の拝殿には可愛らしい巫女さん2人 (右)中央奥には威厳ある本社が鎮座.......c0119160_2125842.jpg


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越前海岸の断崖絶壁・名所「東尋坊」は平泉寺の1僧兵の名前です。「東尋坊」は相当の悪行坊主で、恋仇によって断崖から突き落とされ、地名由来になったとのこと。「こら~!坊さんが女の取り合いして修羅場見せてんじゃね~!」♪チャッチャッチャ~、まさに「火曜サスペンス劇場」の世界です。


      .......静謐なる「御手洗池」、深碧の神秘的な雰囲気は実に素晴らしかったね~!......
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福井・石川・岐阜3県が共同で「霊峰白山と山麓の文化的景観」を、07世界遺産暫定リストに文化庁申請しました。霊峰白山の信仰拠点は「平泉寺」の他に加賀市「白山比咩神社」(前編で紹介)、郡上市「長滝寺」と並んで、「白山信仰の三馬場」と呼ばれたとのこと。祈念・世界遺産登録成就!
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★国内最大級!規模・内容とも充実の「恐竜博物館」

勝山にはもう一つ観光の名所があります。恐竜展示では国内最大級の「福井県立恐竜博物館」・・
ここは日本一の恐竜化石・産出地、「福井竜」の国産サウルスも輩出し正に博物地の縁に相応しい!

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  ....正式名称は.「福井県立恐竜博物館・かつやま恐竜の森」、日本一の規模を誇る常設展.......c0119160_2001552.jpg










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     ......エントランスを進むと未来都市のような光景!各フロアに通ずる曲線エスカレーター.......c0119160_2045084.jpgc0119160_2053479.jpg







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千数百点標本の豊富な展示アイテム、発掘化石を忠実に再現した生存時代の想像姿、効果的な照明展示や大型ビジョンを使った映像演出、わかり易くて臨場感のある会場は実に好感が持てるね~


        ......(左)剣竜の骨格と背景には再現模型 (右)恐竜の卵に見入る見学客.......c0119160_20245214.jpg



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           .....恐竜生態の解説映像は大きなハイビジョン。食い入るように見る子供達.......c0119160_20341383.jpg






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かくも充実なる内容なのに入場料は大人500円・小中生250円、実に安い!2000年7月博物館開業ですが、今年3月300万人大台を突破したとのこと。年々着実に増加する入場者数は納得!


.....(左)翼竜!ビューン! (右)県立博物館だがアミューズメントパークの如く、随所に心にくい演出が!...c0119160_20503224.jpg

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       ......「ステゴサウルス」の骨格も大迫力!陳列標本は千数百点を誇る内容充実度.......c0119160_2173254.jpg










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子供達は博物館に一日中いても飽きないと思います。また来たくなる素晴らしいミュージアムでした。数々のテーマパークが破綻してきた過去20年間で、公立博物館としては稀に見る成功事例なのでしょう。中年オジサン2人は童心に帰りもう少し見たかったけれど、次があるので車に乗り込みます。
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★越前の小京都・「大野」

勝山から九頭竜川を横断して南下すると「大野市」に入ります。この市は福井県面積の1/5も占める広さを有しながらも人口僅か36千人、ほのぼのとした田園風景が溢れる心の安らぐ街です。


  .....「大野城」は金森長近が築城、天守閣からは落ち着いた大野の街や水田風景が一望.....c0119160_21161754.jpg




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ここは「越前の小京都」と呼ばれる城下町、是非とも訪れてほしいお薦めの街。由緒ある武家屋敷、寺町の落ち着いた街並小路、400年歴史の七間朝市・・・、市内には「御清水」(オショウズ)と呼ばれる湧き水SPOTもあります。豪雪白山が恵む豊富な水は、貴重な市民の生活水となっている。


     ......(左)大野「寺町」の落ち着いた風情 (右)「御清水」の水を汲む人の行列が・・。......c0119160_212173.jpg






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「大野市の風情」を十分満喫したあとは北西に進路を切り、2日目の宿泊地芦原温泉向かいます。
残念ながら風情ある温泉中心街ではなくて、国道沿いにある簡易スパ温泉ホテルでしたが・・(笑)
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★一向一揆のルーツとなった北陸の真宗拠点「吉崎御坊」

3日目は宿を早立ちして、マツさんが切望する「吉崎御坊」を目指しました。ここは15世紀半ばに「蓮如」が比叡山勢力から迫害を受け、京都から北陸に逃れ真宗布教拠点を置いた所なのです。


  ...... 「北潟湖」は芦原から吉崎に向けて広がる北陸の汽水湖.、周辺は広大な水田風景......c0119160_10271214.jpg






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当所は2年前に北陸家族旅行で訪れた寺。住職から吉崎御坊の由来、本願寺との歴史的関係、「嫁おどしの肉付け面」の熱弁を聞かされました。「肉付け面」とは、毎夜神社参拝する敬虔な嫁をいびる姑が鬼の面を付けて脅そうと企んだ結果、顔から面が離れなくなったという地元民話です。


    ....(左)「吉崎御坊・願慶寺」(東本願寺派) (右)この寺に保存される「肉付けの面」......c0119160_21352585.jpg









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南無阿弥陀仏」、この六文字名号を唱え続ければ苦行修行などせずとも極楽往生できると親鸞は説きました。農民にとってはそのシンプルな教えは革命的であり、爆発的なブレイク!その信仰心と結束力が一向一揆の大勢力へと成長していきました。まさに一向宗徒の聖地・ルーツなのです。


  .....(左)蓮如が愛した「鹿島の森」は汽水湖(向こうは日本海) (右)蓮如上人の大立像.......
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寺上には高台があり「蓮如」大立像は、お気に入りの風景眺望「鹿島の森」を見下ろしています。
マツサンは切望場所を満喫し十分ご満悦でしたが、でも次の目的地こそが憧れ訪問先のようです。
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★「深田久弥」の故郷にある「山の文化館」

現在、中高年(小生もか・・泣)の「百名山」ブームは「深田久弥」の著書によるものですが、生まれ故郷は加賀市大聖寺町(吉崎御坊を海岸線に数km北上)。ここに彼の偉業を顕彰する「山の文化館」がありました。昔の絹織物工場を改造しての建物ですが、実に素朴で雰囲気ある記念館です。


     ........「山の文化館」の玄関には立派なオオイチョウの木が聳えていた。.......c0119160_724132.jpg







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     .......深田久弥は昭39年に「日本百名山」を発表、今の中高年登山ブームのルーツを築く.......
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深田久弥は当初は純文学者としてデビューしたものの、その後文壇仲間に某事で咎めを受け、失意のうちに生まれ故郷に戻り雌伏充電生活。この期間に書き上げた「百名山」が文学賞を受賞して人気作家として返り咲きました。山梨「茅ケ岳」で登山中に死去・・、本人とっては本望の死かも・・


     ........(左)大聖寺川の流し舟 (右)市内にある鐘楼、 ともに風情があるね~!.......c0119160_1739170.jpgc0119160_17392185.jpg

この「大聖寺」(加賀市)の街も、上記紹介の大野市同様に癒しを感じる歴史ある北陸の街でした。時間があれば、流し舟に乗って大聖寺川を下り、川沿いにある長流亭の写真を撮りたかったなあ。
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★義経・弁慶の勧進帳:「安宅の関」


安宅の関」は謡曲・歌舞伎「勧進帳」の舞台として有名な所です。(小松空港近く、北陸海岸松原)
源義経弁慶が頼朝の目を逃れ、山伏姿に変装して北陸海岸を北上し奥州平泉を目指しました。
関を通過する時、守護・富樫氏に義経と見破られ制止を受けたのです。 果たして運命は如何に?


   ......義経・弁慶が奥州に逃れる際に通過した「安宅の関」=「住吉神社」(小松空港近く).......
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ここで弁慶大芝居を打ちます。白紙勧進帳を読み上げ、自分達は山伏であることをPRし、義経を殴りつける演技をします。主君ではないとアピールするために苦渋の決断でした。守護・富樫氏は義経だと知りながらも主従の迫真演技に感銘を受けてしまい、通過を許したという史実の物語です。


       .......一度は義経と見破られたものの、守護・富樫氏に通過を許してもらった.......
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       .......(左)弁慶が白紙勧進帳を読み上げる。 (右)弁慶が義経を殴打する光景.......c0119160_1832325.jpg








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「安宅の関」は07北陸家族旅行では時間がなく訪ねそびれた史蹟で、今回やっと見ることができて満足!実はこの後、木曽義仲の「倶利伽羅峠」、能登一ノ宮「気多大社」(羽咋市)の訪問予定でしたが、親父の容体悪化の連絡を受けて、旅を急遽切り上げ、金沢で解散。柏崎に向かいました。
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★おわりに


北陸は実に長大で自然に溢れて歴史が深い・・。今回マイナーな場所を重点にかなり網羅することができましたが、まだまだ見ていない興味ある場所が多くあります。氷見海岸から見る立山、日本の歴史が濃縮した能登「七尾」、30数年前訪れた能登金剛の奇岩群・・etc 次回訪問が楽しみ~


           .........今回の北陸旅で辿ったルート(クリックすると地図が拡大).......
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山は逃げる訳ではない。史蹟・観光地も逃げる訳ではない。雪道が解けて登山断念した「笈ケ岳」も、まだ見残した北陸の見所もまたいつかトライしましょう。健康ならば20年後でも可能なのだ・・。
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                                                    おわり

  by rollingwest | 2009-06-14 20:37 | 旅の風景 | Comments(24)

Commented by matsu at 2009-06-23 14:11 x
 2年前にご家族で訪れているのに、一向一揆マニアの私のために、浄土真宗発祥の地にして聖地の吉崎御坊を案内してくれたRWさんには、感謝!感謝です!今回、閉まっていて入れなかった西本願寺派の方の寺も、機会があったら見てみたい気がします。
 平泉寺・白山神社は旧境内跡や御手洗池の青味ががった緑色の色調が、神社の幽玄な雰囲気を伝えており、最高です。
 水がいい越前大野は、酒もそばも豆腐もうまいはず。いつかグルメ目的で再訪してみたいですね。
Commented by 葛飾のオヤジ at 2009-06-24 00:24 x
一面の青苔、緑色の池・・・自然の「緑」って色は、
なぜもこんなに人の気持ちを安らげてくれるんだろうと
不思議な色です。

しかし、この苔を触ってみたいです♪
Commented by rollingwest at 2009-06-24 06:04
マツさん、結構盛りだくさんの旅で多くの史蹟・見所を訪問できましたが、まだ行ってみたい所が残っています。北陸にはあと2回くらいは行きそうですね。
Commented by rollingwest at 2009-06-24 06:05
オヤジさんは、苔フェチでしたね。平泉寺の壮大な苔はまるで大ホールに敷かれた碧の絨毯のようでしたね。一度訪れてみてください。
Commented by akiotakahashi at 2009-06-24 07:26
恐竜博物館は面白そうで是非行きたいです。歌舞伎の安宅関の弁慶と富樫とのやりとりは大好きです。
それにしてもRWさんの中味の濃いドライブには驚くばかりです。3泊ですか。
Commented by alkinist at 2009-06-24 08:29
荒島岳、確かに遠望すると、なかなかの山なんですね。一緒に登った時には何の感慨も湧かず深田久弥の身びいきだろうなどと話し合ったものでしたが・・・。平泉寺の存在を初めて知りました。大変なスケールの寺なんですね。今後、発掘が進めばさらに発見がありそうで興味を持ちました。
Commented by 名古屋の風来坊 at 2009-06-24 11:14 x
「平泉寺・白山神社」というのは結構大きいようですね。機会があればぜひ一度訪れてみたいと思います。
また、「深田久弥は当初は純文学者としてデビューしたものの、その後文壇仲間に某事で咎めを受け・・・」とありますが、深田氏のことに詳しい友人の話によれば、小説が全く売れないことから、同じ文学者だった最初の奥さんが彼に代わって原稿を書いたりしていたようですね。山に関する文章を読む限りでは、なかなか味のある文体で書いているのですが・・・。
Commented by rollingwest at 2009-06-24 23:53
アキタカ様、恐竜博物館は見ごたえがありました。
今後、白山信仰を取り巻く遺構群がもし世界遺産に指定された場合は
この周辺は結構見所があるので、ブレイクするのではないかと思います。
でも指定されずに、今の静かで落ち着いた雰囲気でいてほしい気も・・
Commented by rollingwest at 2009-06-24 23:56
食山人様、ご無沙汰しております。
「荒島岳」はその優美なシルエットが、地平線のように広がる素朴な田園風景の上に、独立峰として聳えており、遠くから観る山なんだなあとあらためて認識しました。


Commented by rollingwest at 2009-06-24 23:59
風来坊様、平泉寺白山神社は絶対に見る価値がある所ですので是非とも訪問されて下さい。
深田久弥の某事とは、まさにそのとおりでございます。文学デビューしたものの奥さんが書いた文章をパクったと、当時の文壇重鎮から大きな非難を受けて失意のうちに、故郷の大聖寺に戻り、蟄居していたようです。

Commented by まき子 at 2009-06-25 17:37 x
この恐竜博物館のスケールはすごいですね!
ワシントンDCのスミソニアンにある自然史博物館よりもスゴイのではっ。

今回車で巡られたところは、
これまた美味しそうな日本酒の酒蔵さんがありそうな地域でしたね~。
こういう車旅行に行くと、絶対にどこかしらに酒蔵訪問を入れてしまう自分です(笑)。
Commented by rollingwest at 2009-06-26 00:01
まき子様、福井恐竜博物館もかの有名なスミソニアン博物館と比肩されるとはものすごい光栄なことですね。でも結構感動しました。
北陸の清流から生まれた銘酒「手取川」、飲みましたか~?
Commented by Soul Mate at 2009-06-27 22:03 x
こりゃ本当に立派な恐竜博物館じゃなあ。NYにもあるど。北陸は
結構源平の古戦場があるんよのう。義仲のところには巴御前とかいう姉ちゃんの武将がおったんじゃろ?美人で敵将の首を手でねじ切っとったらしいのう。義仲はM男じゃったんじゃなあ、たぶん。
Commented by trial05 at 2009-06-27 22:04
こんばんは~。
地図も拝見するに、盛りだくさんのコースだったのですね。
興味のあったのは、「平泉寺」!東北ならヒライズミと読むけど、ヘイセンとお読みするんですね。
京都の苔寺と並ぶ名所♪ お写真を拝見しても、広大な敷地のようで
これは、ぜひ訪れてみたい所になりました。

東尋坊の名前の由来・・・笑えるけど、昔も今も変わらないのですね~
こればっかりは!(笑)
Commented by rollingwest at 2009-06-28 06:12
聖二殿、ワールドワイドな貴殿だから、あまり日本史は興味ないのかと思っていたら、義仲・巴御前などの渋いところを押さえておるではないか!?今回、倶利伽羅峠も目的にしていた、次回のお楽しみにしたよ。
Commented by rollingwest at 2009-06-28 06:15
トラさん、平泉寺は実は今回旅行の最大に訪れてみたい目的地でしたが、期待を裏切らずにやはり素晴らしい史蹟でした。
こりゃ~、高速1000円の超ロングドライブに再び挑戦ですな・・(笑)
Commented by わかこ at 2009-06-28 07:24 x
東尋坊の由来を ここではじめて知っって、ちょっと検索したら、殺しを依頼したのも平泉寺の坊さんたち・・・だった・・仏に帰依してる身でいいのか(=^ェ^;=)。恥ずかしながら、深田久弥の名も初めて知った。「その後文壇仲間に某事で咎めを受け・・・」なんだ、この気になる書き方は(^〇^)!と思ってこれも検索。はじめの奥さんの小説をぱくったり、浮気の末子供ができて再婚。で小説家の元奥さんに暴露・・・・ジャンジャンジャーン。猫が野次馬になった今回のブログでした(^〇^)為になった、なった。( ̄∀ ̄)
Commented by rollingwest at 2009-06-28 19:22
猫わか様~! 2題ともエピソード正解!よく調べましたなあ・・。
いずれの話も女性がらみか・・、お~怖・・。ドロドロしてますなあ・・(笑)
 (sonote no hanasi niha mattaku ennasi no RW)

Commented by ハマジュリ at 2009-06-29 10:28 x
荒島岳~なんかカッコイイね!さすが名山!
いつもの事ながらRWさんのブログで色々お勉強させて頂いてま~す^・^;
戦国時代の平泉寺を想像するとスケール大きいよね。
一面の青苔は素晴らしいネ・・ほっとするわ~。

東尋坊の由来・・ここで初めて解ったのはGOOD!だったけどチョッとビミョーな話だったのね・・・(坊がつくから・・と思っていたけど・・)

福井県立博物館の恐竜は迫力あるし面白い展示だね、機会があったら行って見たいな~。

読者の皆さんのコメントも勉強~なります。
又次回のブログも楽しみですね!
Commented by rollingwest at 2009-06-29 23:08
ハマジュリ様、項目別に丁寧なコメントを頂戴して誠にありがとうございました。
実に嬉しいですねえ・・。
でも6月末の転勤異動で早速バタバタ状態になっており、次の記事は一体いつになるのか見通しがつきません。(苦笑)  どんどん季節はずれになっていきそうです。あしからず~

Commented by ペガサス at 2009-06-30 16:38 x

 遅くなりました。

                地上の天国

日本という地は、本当に恵まれた国ですね。日本に生まれた事、RWさんのブログを見て、幸せな事とつくづく感じ、感謝しています。
Commented by rollingwest at 2009-06-30 21:09
ペガサス様                m(_"_)m (mini amaru)
Commented by shingo at 2009-07-01 19:33 x
久し振りですて。いや~、「勧進帳」安宅関ですか・・・。歌舞伎十八番のひとつ、エンターテイメントの極み。舞踊的な要素もあるお芝居で、わかりやすく海外でも必ず受ける演目。小生も大好きな作品のひとつです。弁慶も富樫も、当代の名優が腹芸をぶつけ合う大役です。
古典には、学ぶべきものが多いですね・・・・・。

あの沼は神秘的でまるで夜叉が池ですね。泉鏡花も確か石川の出身。あんな沼が近くにあったんだろうなあ。

Commented by rollingwest at 2009-07-01 23:02
H井殿、、今度は「勧進帳」安宅関の朗読シナリオを考えてみたら~?
今週のJリーグ観戦と終了後の同窓飲み会を楽しみにしております。

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