<2011年2月24日>【常陸(茨城)・房総(千葉)の旅】(その2):水戸・大洗・鹿島灘編

                                  (その1):牛久・霞ヶ浦・土浦・笠間編より続く



★彰考館「徳川博物館」

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石岡・笠間から東進、茨城・県庁所在地「水戸」(初の訪問)に入りました。水戸といえば「偕楽園」が有名ですが、その記事は後程・・。水戸駅前には黄門様・助さん・格さんが象徴の如く並び立っています。♪「人生~楽あリャ苦労あるサ~♪」・・まずは徳川家に所縁深い彰考館「徳川博物館」を紹



    ......(左) 水戸駅前の黄門様&助さん・格さん (右)ご存知、水戸将軍家のご印籠.....
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偕楽園公園の西端に彰考館「徳川博物館」はありました。水戸光圀(黄門様)、中興の祖・徳川斉昭、最後の将軍・徳川慶喜を顕彰しています。さすが徳川御三家(水戸・尾張・紀伊)の地元だナア・・


   .....(左) 水戸黄門(徳川光圀)の銅像、遠くには慶喜像 (右)歴代の著名な徳川将軍.....
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水戸徳川家伝来の大名道具や古文書を寄贈して設立された(財)水府明徳会の博物館ですが、ここには歴代所縁の甲冑・刀鎗・弓・武具・馬具・絵画・調度・楽器・遊戯具など3万点が所蔵されていました。


        ......(左)水戸徳川家の宝物厨子       (右)蒔絵の酒杯、宝物箱.....
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ご存知と思いますが、黄門様の諸国漫遊は全くの作り話。助さん・格さんは架空人物ですがモデル家臣は実在したらしい・・。ウッカリ八兵衛や風車弥七はドーデモいいけど、由美かおる美貌は化け物級!


  ....水戸光圀の肖像、顎鬚ないとイメージ違うなア・・。あっ黄門様、由美様を見詰めてます?H.....
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水戸藩2代藩主の徳川光圀公(黄門様)は全国行脚はしませんでしたが、「大日本史」の編纂に取り組みました。1657年に着手、1906(明治39)に完成し明治天皇に献上されたそうです。250年の歳月をかけて編纂された歴史書ってスゴイネ~!「大日本史」が編纂された場所が「彰考館」だったのです。


      ......彰考館「徳川博物館」には徳川斉昭(烈公)の直筆「尊攘」の掛け軸が・・.....
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「水戸学」は日本古来の伝統を追求する学問、吉田松陰・西郷隆盛など多くの幕末志士に多大な影響を与え「尊王攘夷」思想として明治維新の原動力となりました。水戸学は前期(光圀の修史事業)と後期(徳川斉昭が開いた藩校・弘道館)に分かれるとのこと。弘道館の記事は後半で紹介します。


        ......(左)徳川慶喜の晩年・楽山翁の姿  (右)若き頃の慶喜(Last将軍).....
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第15代将軍「徳川慶喜」は水戸出身、江戸幕府最後の将軍として幕末・明治維新のキーマンで登場する人物です。フランスと手を組み幕府の軍制改革を行いましたが、大政奉還で江戸城を明け渡し、鳥羽伏見の敗戦ではあっさり朝廷側に降伏してしまいました。無血開城も含めて彼の評価は様々です。


             .......展示室入口のガラスも「葵の御紋」でゴザイマシタ~!.....
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慶喜の真意は定かではありませんが、水戸徳川家が天皇家中心の世界を理想としたこと、慶喜の母も皇族出身だったので朝敵になることを極端に恐れていたからではないでしょうか。結果的には薩長の仕掛けで朝敵にされたのだから少し可愛そうダナア・・。勝てば官軍・負ければ賊軍って訳か・・





★日本三公園「偕楽園」(梅の名所)


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水戸「偕楽園」は、金沢「兼六園」・岡山「後楽園」と並び「日本三公園」の一つ。この名園は徳川斉昭(水戸藩第9代藩主)によって1842年に造園されました。斉昭は千波湖を望む高台を切り開き、領民・皆と偕(とも)に楽しまんと願い「偕楽園」と命名したのです。望台の眺めは実に素晴らしかった!


             .......水戸「偕楽園」から見渡す晩秋の千波湖(10年11月).....
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   .....(左)偕楽園の晩秋風景、実に広大な梅園! (右)屋根つき滑車井戸(10年11月).....
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公園の一周距離は500m程度ですが、小高い山なので自然丘陵地形が全体に生かされ、ゆっくり歩いて20分はかかります。偕楽園といえばやはり梅!広大な園内(約13ha)には100品種・3千本の梅が植えられ、早春は多くの観梅客で賑わいます。今回は晩秋訪問でしたが春に訪れてみたいネ~


      ......梅・満開時の偕楽園の賑いは実に壮観だネ~!(ネット写真).....
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梅林に名を馳せる偕楽園、その他の花や緑でも四季折々の風情・見所があり、春には桜、初夏は深紅のキリシマツツジ、真夏に緑鮮やかな孟宗竹や杉林、秋は萩、初冬には二季桜で彩られるとのこと


             ......孟宗竹林の入口、「一の木戸」は実に風情あり.....
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偕楽園のシンボルは「好文亭」。徳川斉昭が偕楽園内に文人墨客や家臣・領民を招いて詩歌や養老会を催す場所として建てられました。三階「楽寿楼」からの眺望は見事!素剛優雅な外観は水戸武士風格が漂うような建築。「好文」の名は梅の異名で中国の故事に由来して名付けられたそうです。


   ....晩秋の「好文亭」 (左)入口風景 (右)渋い雰囲気の建物から素晴らしい眺望が得られる....
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       ......(左) 好文亭を囲む満開の白梅紅梅 (右)秋のライトアップは実に幻想的.....
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昨年末から寒~く厳しい冬が続いていましたが、漸く春到来!全国的に梅が盛りの時期となってきたナ~!今年の「水戸・梅祭り」は2月20日から開催しているそうです。いつか行ってみたいネ~!


       ......水戸梅まつり全景の写真、100品種・3千本の梅園は実に壮観!......
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★水戸学の精神を受け継いだ藩校「弘道館」

先述した後期水戸学の「弘道館」(1841年徳川斉昭が開いた藩校)を紹介します。水戸城・三の丸にあり敷地面積は2万㎡(大半は武術場と馬場)、正庁は国の重要文化財指定の書院造りです。
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      ......(左)「弘道館」外郭門入口 (右)水戸学のメッカ・弘道館の正面玄関.....
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弘道館は正庁を中心に左右に武館・文館があり、その他に天文・数学・地図・医学館などが立ち並び、まさに総合大学として日本一の偉容を示しました。水戸学のメッカとして「学問と事業の一致」や「尊王攘夷」の明確な理想を持ち、幕末・明治維新に活躍した尊王志士に大きな影響を与えたのです。


    ......(左)床の間には水戸思想「尊攘」の掛軸  (右下)七郎麻呂(慶喜)と斎昭(烈公).....
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弘道館の教育理念を実際に示したのは藤田東湖であり、古事記・日本書紀の建国神話を基に日本固有の秩序・道徳を明らかにし尊皇思想が確立されました。徳川斉昭は文武両道の藩校・弘道館を発展させた水戸徳川家・中興の祖ですが、「烈公」と呼ばれるだけに気性が相当激しい人だったのかも


   .....(左) 慶喜が謹慎した「至善堂」御座の間 (右)居間には木製・消防ポンプ(雲龍水).....
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Last将軍・徳川慶喜は鳥羽伏見の戦いに敗れ江戸無血開城後は、弘道館の「至善堂」で蟄居謹慎をしていました。しかし静岡へ移転させられ生まれ故郷に滞在できたのは僅か4ケ月だったらしい
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今日は欲張って史跡探訪巡りをしてきましたが、結構いい時間になってきた。今夜の宿泊は鹿島市内で予約なので、大洗海岸の「幕末明治記念館」や「磯前神社」を回ってしまおう・・、いざ大洗へ!
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★鹿島灘の怒涛、「大洗海岸」

水戸から南東10km程移動すると鹿島灘・大洗海岸に行き着きます。鹿島灘とは茨城県東部「大洗岬」~千葉県東部「犬吠埼」に広がる太平洋海域を指し、南北に緩やかな弓状の弧を描く美しい砂浜海岸が広がっています。でも外海の波が直接押し寄せてくる場所なのでまさに怒涛荒海の光景!


     ......(左)「大洗岬灯台」には鹿島灘の怒涛が押し寄せる (右)大洗港が一望のマリンタワー......
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茨城の港というとコンビナート工業港の鹿島や日立が頭に浮かびますが、大洗港は北海道・苫小牧へのフェリーターミナル(商船三井)が知られています。広大な砂浜(サンビーチ)を持つ大洗海水浴場も有名!


    .....(左) 岸壁釣りに興ずる夫婦 (右)漁船の合間から見る夕暮れの大洗フェリー.....
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大洗海岸は海草の種類が日本一多い所らしい(驚!)釣り場所でも有名で岸壁には沢山の太公望達がいました。太平洋でぶつかる黒潮・親潮から多くのミネラルや栄養素が寄せられてくるのでしょう。


    .....日沈後、徐々に暗くなる海。怒涛の大洗海岸はさらに荒々しさを増していた。.....
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★常陸国の「明治記念館」


明治記念館というと明治神宮の結婚式場(赤坂)が有名ですが、茨城にも「常陽・明治記念館」が存在!コチラは「幕末明治記念館」と呼ばれ、明治天皇の御下賜品や維新の志士・元勲達の書画等を展示しています。明治天皇の宮内庁長官を務めた田中正顕伯爵(元・幕末志士)が寄贈し大洗海岸に開館


    .....(左)「幕末明治記念館」の明治天皇像 (右)天皇の衣装・太刀、肖像が陳列......
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昭和初期に開館した「常陽明治記念館」は大洗松林に囲まれ落ち着いた雰囲気で多くのお宝物を鑑賞できます。明治天皇の肖像や衣装、幕末動乱の瞬間を活写した「桜田門外襲撃図」や徳川慶喜の書など貴重な品ばかり。因みに映画「桜田門外の変」のロケ撮影は水戸で行われました。
           

     ....明治維新へと繋がった「ペリー来航」と「桜田門外の変」ジオラマが展示.......
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「桜田門外の変」は水戸浪士18人が大老・井伊直弼(開国推進)を襲撃した有名な幕末維新史・最大エポックですが、薩長志士のヒーロー扱いに比べると、水戸浪士達の人生は全く知られていません。事件背景や彼らの計画内容・その後の顛末等がどのように描かれたのか、結構興味がありますねエ・・


  .....映画「桜田門外の変」(2010年秋)、ロケ地水戸には幕末の江戸城が再現された。.....
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★神代の創建「磯前神社」・・、大洗岬を後にして鹿島へと向かう


「大洗磯前(isosaki)神社」は古代神話の神様(大己貴命&少彦名命)が祀られ、創建は平安時代初期(856年)だそうです。一度荒廃した時期もありましたが、現存の社殿・神門は徳川光圀らが寄進して再建されました。茨城は古代神社が多いね~、(その3)で紹介する鹿島神宮はもっと凄いゾ~!


   .....(左)「大洗磯前神社」の威厳ある拝殿 (右)菊御紋に囲まれ、大己貴命らが祀られる。.....
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磯前神社は大洗岬の丘の上に鎮座、漁業の神・医療の神として地元で篤く信仰されます。856年、鹿島の海に光が突然現れて大洗磯前の神として降臨・鎮座したと文徳天皇実録は伝えています。
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         .......大洗岬「磯前神社」の拝殿・鳥居越しにと荒磯海岸が広がる。.....
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海岸岩礁には神霊が出現すると言われる「神磯の鳥居」が建てられています。陸地と海原の境界は「この世と異界の境界」らしい。下記写真を見ると異界への神霊ゲートという雰囲気がするねエ・・。


        ......月光の海に輝く「神磯の鳥居.」(ネット写真拝借)、何と荘厳神秘的!....
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先程紹介した鹿島灘は外海に面した怒涛の波が荒ぶる海。ここから日本一早い日の出を拝める海であることから古の人々は当地を神聖な場所として崇め、パワースポット神社が数多くあるのでしょう。古事記・日本書紀を礎に尊皇・水戸学が発展したのは当地に数々の神話が残っているからなのか・・


          .......再び、夕暮れの大洗岬・灯台と鹿島灘・大洗海岸の怒涛.....
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水戸・大洗の見所を十分満喫し、海沿い国道51号線を突っ走り今夜の宿泊地・鹿島へと向かいます。もう周辺は完全に真っ暗・・。鹿島までは30数kmの距離があり、宿に到着したのは19時半頃。(その3)は日本最大2600年の歴史を誇るパワースポット「鹿島・香取」の2神宮が登場!


  ......【常陸・房総の旅】(その3)鹿島神宮(左)香取神宮(右)の記事は6月初め公開予定......
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                                  (その3):「鹿島神宮」「香取神宮」編へ続く


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次回記事は、「近江・琵琶湖の風景、レビュー」(その1):坂本・大津編をお送りします。
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  by rollingwest | 2011-02-24 00:00 | 常陸・房総の旅 | Comments(54)

Commented by shakasha19 at 2011-02-24 10:48
水戸は行ったことがないのですが、見所満載ですね。
偕楽園もいつか行ってみたいです。
この梅林はすごいですね!!
高台にあるため、眺めもよくて素晴らしい庭園ですね。
神磯の鳥居も神秘的でいいですね~。
いつか撮ってみたいです。
Commented by ペガサス at 2011-02-24 13:31 x
 ここにおわすは・・・
      ハハ~ <m(__)m>  ~~~

そういえば一昨年 
   德川恒孝(德川宗家十八代当主)
   松平定純氏(桑名松平家十七代当主)
と、岬館で会食しました。無学の私にゃ~猫に小判(笑)

猫に小判の連鎖・・・摩訶不思議でしょ~(笑)これも運命か・・・\(^o^)/・・有難や~

 それにしても,貴方も好きね・・
  由美様の入浴写真をうまく拝借して・・・もう!!

と、......“ 月光の海に輝く「神磯の鳥居.」・・・”
  ステキ!!  ペガサス飛びます飛びます・・

  
Commented by matsu at 2011-02-24 19:39 x
水戸といえば、一般的には水戸黄門や偕楽園が有名ですが、私にとっては、数年前に、新田次郎と並んで大好きな作家である吉村昭の「桜田門外ノ変」や「天狗争乱」を読んで以来、幕末の悲劇的な結末に終わった尊皇攘夷運動が一番の興味の的となっています。特に、水戸藩出身の徳川慶喜や幕閣の手によって、350人余りが冬の敦賀で処刑され、明治に入っても、天狗党vs諸生党の構図で、血で血を洗う抗争を繰り広げた「天狗党の乱」は、会津戦争と並んで幕末最大級の悲劇であるのにも関わらず、語られることは少なく、大いに興味をそそられます。そのうち、彼らが挙兵した筑波山~中山道~敦賀に至るまで、天狗党一行の足跡を辿る旅でもしてみたいと思っています。
Commented by small-talk at 2011-02-24 22:11
偕楽園って梅林が綺麗だとは聞いていましたが、写真を拝見すると竹林も美しいのですね。
Commented by ○○shingo at 2011-02-24 23:41 x
偕楽園の梅の見ごろの時期には、悔しいかな、一度も行ったことがないことよ。桜の華やかさもいいが、内面的な美しさと気品では、やっぱり梅でしょう!などと、勝手なことばかり。
気にせんといてちょうだい。
待てよ。桜さんはいるけど。梅さんはきょうびいねえなあ・・・。

Commented by rollingwest at 2011-02-25 06:04
shakasha19様、やはり偕楽園は梅と思っていましたが、四季それぞれの花が楽しめそうです。神磯の鳥居もこうやって写真を見ると気が溢れるようなパワースポットに見えます。もう少し、真面目にお祈りしてくればよかった・・。
Commented by rollingwest at 2011-02-25 06:11
ペガサス様、最近は一段とハイですね~!すごい血筋の方とお食事されたのですな~。猫に小判、豚に真珠、馬の耳に念仏、蛸に由美かおる(意味不明)ってとこでしょうか。

茨城の海まで飛んで行って下さいませ~
Commented by rollingwest at 2011-02-25 06:13
マツ殿、あいかわらず幕末には深い見識(殆どプロ級?笑)ですなあ・・。
「天狗党の乱」はよく耳にする事件史ですが、こんな背景があったとは知りませんでした・・。敦賀まで歩くんですか・・・!?ビックリ!

小生の周辺には幕末マニアックな人ばかり・・。
Commented by rollingwest at 2011-02-25 06:14
ひつじ雲様、偕楽園をつくった水戸斉昭公って地元では相当に尊敬されているんだなあ・・とあらためて認識しました。
Commented by rollingwest at 2011-02-25 06:19
○○しんご様、確かに肌つやにいい桜チャン・桃チャンはいるかもしれんが、若い梅チャンは少ないかも・・。
お梅バーサンならまだ多く生き残っているかなア・・。由美かおる様だけは、バーチャンにならないから不思議だねエ・・。
Commented by akiotakahashi at 2011-02-25 07:06
水戸は明治維新に影響を与えたと聞いてはいましたが、、神代の時代からの神社や徳川の史跡やがあるとは知りませんでした。偕楽園の梅は見事ですね。
弘道館は柔道の発祥地かと思いましたが、柔道は講道館だと気がつきました。
Commented by setuojiji at 2011-02-25 19:51 x
水戸の地域の進展に併せ徳川家の暦史の展開から始まり大洗、鹿島灘の地域にまつわる
歴史の展開などをこれまで詳細に調べ記事にしている事には毎回ただ敬服するのみ、次の
展開を楽しみにしています。
Commented by trial05 at 2011-02-25 23:54
こんばんは~。
梅・満開時の偕楽園!圧巻ですね~!桜と間違えるほどです。
水戸も偕楽園も未知の土地ですが、これはゼヒ寄らねば・・・と!
茨城は ibarakiなのかibaragi なのか・・・ ibaraki やね?

次回記事は、「近江・琵琶湖の風景ですか?  これはタノシミです♪
Commented by rollingwest at 2011-02-26 07:33
アキタカ様、小生も水戸を訪れるまでは、弘道館と講道館が殆どゴッチャになっていたような気がします。日本古代の由緒ある神社がこんなにも多くあることもあらためて知りました。
Commented by rollingwest at 2011-02-26 07:46
setuojiji 様、次の鹿島神宮・香取神宮は6月以降になると思いますがよろしくお願いいたします。
Commented by rollingwest at 2011-02-26 07:50
トラさん、今度仙台に帰省するときは茨城に寄っていくとおっしゃっておりましたね。水戸の街も是非とも訪問してみてください。

茨城は ibarakiなのかibaragi なのか・・・ ドッチヤロ?
無意識にPC打っていると、いつのまにか大阪の茨木になって、あとで気づくことも・・(笑)
Commented by kwc_photo at 2011-02-27 12:06
水戸偕楽園と梅林、よく写真雑誌でも見るのですが一度行ってみたい場所です。
梅林は斜面にめいっぱい咲いているので圧巻ですね。

水戸藩士による井伊大老の襲撃は、時代を揺るがすエポックでしたが、襲撃された方はもちろん、襲撃したほうも悲劇の道を歩んでいます。赤穂浪士の討ち入りとも似た結末です。おそらく数名以外は桜田門外の変のあと、自刃、斬首等で死んでしまっています。

井伊直弼を守って戦った人たちも、「護衛に失敗した」ということで、幽閉、島流し等、一族郎党に及ぶまで諸バチされています。いろいろと理不尽が多かった時代ですね・・・。

Commented by まき子 at 2011-02-27 22:25 x
水戸の梅祭り、こんなにステキだったのですね~。
でも、桜ってどこで見てもキレイですもんね。
ワシントンDCの桜もステキでした。
そして、帰国してからの、モトスミの桜も感動!
そのモトスミの桜があって、RWさんと出会えたと思うと、
それもまた感慨深いです。
Commented by Soul Mate at 2011-02-27 23:08 x
大洗のアウトレットによう買い物に行くが、「明治記念館」ちゅうもんがあるとは知らんかったよ。茨城に引っ越して20年以上じゃが、親切でええ人が多いよ。天狗党と諸生党で家族まで巻き込んでみな殺しにしとった同じ県民とは思えん。慶喜はこの事件でもアホぶりさらしとるよのう。超タイトなスケジュールお疲れさんでした。
Commented by rollingwest at 2011-02-28 06:10
kwc_photo様、確かに主君を守り切れなかった幕府側の護衛職にも悲劇があったんだな・・と今、気がつきました。その後の戊辰戦争・函館戦争も含めて、幕末・維新にはまだまだ隠れた悲劇が沢山があったのだと思います。
Commented by rollingwest at 2011-02-28 06:15
まき子様、偕楽園を訪れた時は晩秋だったのでこの壮観を味わうことはできませんでしたが、梅園の中を歩き、梅の木の密集度・本数の多さにビックリしました。確かにこうやってネット写真で満開時の梅園はまるで桜のように見えます。あと1ケ月もするとモトスミ桜もこのような光景になっていることでしょう。
Commented by rollingwest at 2011-02-28 06:22
聖二殿、茨城県にも幕末期に県民同士で殺しあうこんな悲劇が埋もれていたとはなあ・・、以前からそれを知っていればその史蹟も回って見たかった。でも今回は詰め込み・過密スケジュールでいろんな所を回り過ぎた。次回は、鹿島神宮・香取神宮、その次は佐原・潮来の水郷が登場するけど、夏まで待っててなあ・・。(茨城シリーズはちょっとお休み)
Commented by arak_okano at 2011-02-28 13:13
アラックです。
水戸の偕楽園はこんなに凄いのでね!!
驚きました。
今回も大作を有り難うございます。
Commented by 3式機龍 at 2011-02-28 14:52 x
友人に「男一匹ガキ大将」の大ファンがいます。私は本宮ひろしの世界がなんとなく好きにはなれないのですが、単行本をすすめられてしまったために、とにかく最初のほうだけは読みました。
出てくるんですね、水戸のおばばというキャラクターが。大金持ちの。「万吉、お前はまだまだわしには勝てんのじゃ」とか言って。
どうでもいいのに、それ以来「水戸」と聞くとどうしても「おばば」なんですね。妙なキーワード連鎖してます。水戸浪士団よりも天狗党よりもまっさきにおばば。水戸=おばば。なんか迷惑しています、とっても。
今回の記事が「おばばの里めぐり」に見える私です。
Commented by rollingwest at 2011-03-01 06:15
アラック様、今度は梅や桜のデザインに彩られた熱帯魚のSHOTを是非とも楽しみにしております!
Commented by rollingwest at 2011-03-01 06:26
3式機龍殿、「男一匹ガキ大将」はリアルタイムで夢中になって愛読していましたよ。水戸のおばば、実に懐かしいですね!高度成長時代の金満日本を牛耳る企業財閥のバーサンでしたね。政治家と結託して土地ころがしや株価操作(今なら確実にインサイダー取引)して大儲けしていしたな~。万吉に株仕掛けの手ほどきや、兜町の裏舞台を紹介しておりました。質実・尊皇の水戸とは、同じ名前でも天と地の差でございますね~!でも水戸というと「おばば」の顔が・・!小生も同感~!
Commented by baru-nishio at 2011-03-01 12:08
昨日…水戸の偕楽園、TVに写っていましたね。
今が満開の時期なんですね。
昨日の氷雨で梅の花が寒そうに見えました。
Commented by 葛飾のオヤジ at 2011-03-01 23:23 x
我が家の前では番いのメジロが飛び始めました。
まもなく、ホトトギスもやってくるでしょう。

茨城県は、ジツは、ドラマのロケ地No1なんです。
Commented by rollingwest at 2011-03-02 06:05
baru-nishio様、まだまだ三寒四温を繰り返しそうです。お庭の梅はもう咲きましたでしょうか?
Commented by rollingwest at 2011-03-02 06:20
葛飾オヤジ様、お久しぶりですね~!最近は相当にお忙しかったのでしょうか!会社もドッサリ人事異動でまたワサワサしそうですね。
オヤジさんのお庭には、メジロ・ホトトギスもやってくるんですか?実に風流ですね。おチョコを傾けながら一句詠めそうですね!
Commented by sorade-su at 2011-03-02 14:01
水戸黄門、大好きな番組です^^
(今週の放送は、木曽~伊那が舞台だったんですよ)
なので、水戸へは1度行ってみたいと思っているんです。
偕楽園の梅の見事ですね!
これも見てみたいな~~。

パワースポットもたくさんあるんですね。
神社仏閣めぐりも好きなので、ますます行ってみたくなりましたよ。
Commented by biwahama at 2011-03-02 17:48
凄く詳しい記事ですね。内容も濃いですし^^
水戸の偕楽園 梅や桜の頃の風景見て見たいですね。
さすが有名観光地だけありますね。
Commented by ハマジュリ at 2011-03-02 17:51 x
おっそくなりましたぁ~ 
先日、国営テレビで丁度偕楽園の梅を映しておりましたよ~ん
 今年は三渓園にでも行ってみようかな ^:^;
実家に行くと必ず父は水戸黄門を見てるのです!
 (普段は8時には寝る人が・・・・!)恐るべし黄門さま

いつもながらの充実したBlog 勉強になりますっ
Commented by hoichoi2005 at 2011-03-02 20:34
予想通りにTまちゃる殿退職とのこと。この月末に掛けて異動連絡多数。ご昇格の少ないこと。食山人も介護ご苦労と存じます。Y木
Commented by rollingwest at 2011-03-03 06:17
晴れたらいいね様、今週の水戸黄門、ちゃんと番組おそれいりました~!最近全く見たことがありません。まだ風車の弥七や由美かおるは出ているんでしょうか?
Commented by rollingwest at 2011-03-03 06:22
biwahama様、ようこそいらっしゃいませ!そちらから水戸へと足を伸ばすのは大変かと思いますが、是非とも一度訪れてみてください。琵琶記周辺の風景(その1)は坂本・大津編が何とか原稿が完成しました。何とかご期待をそえれば嬉しく思います。今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by rollingwest at 2011-03-03 06:27
ハマジュリ様、お久しぶりです。相当にお忙しかったようですね。三渓園は何回か行きましたが、梅の季節もまた素晴らしいですね。いつか公開してみたいと思います。お花見企画、いつか必ずやりますのでよろしくね。
Commented by rollingwest at 2011-03-03 06:29
ホイチョイ様、内容を把握しております。まあそれだけ厳しい時代になりました。食山人様にも先日連絡を取りましたがだいぶご苦労されているようです。
Commented by わかこ at 2011-03-04 21:16 x
 水戸の偕楽園、30年前に行ったことがあります( ̄^ ̄)。梅もここまで森のようでなく、資料館も充実していなかったと思います。
 水戸黄門の肖像画が、東野英一朗に似ていなかったのでがっかりした記憶しか残っていません。
 と、祖父が言っていました。
 前回のトラ様?「祖父が歌っていました。」のコメントがいたく気入りました。ので、勝手にパクッて コメントの最後に必ず「祖父が・・・・」をつけてシリーズ化します(^〇^)。
Commented by rollingwest at 2011-03-05 08:51
猫わか様、やはり黄門様といえば東野英一朗とはちと違って東野英治郎ではないかと祖母が言っておりました。年齢詐称の決め文句を人のネタからパクってシリーズ化する前にYAFOO知恵袋への投稿質問でカンニングをしてみてはどうかと祖母が言っておりました。「祖父が言っておりました」を繰り返してみても、永久に同い年はバレまくりだと祖母が言っておりました。やはり黄門様のイメージは東野英治郎のウワッハッハッハ以外はあり得ないと祖母が言っておりました。
Commented by yodogawasyuhen at 2011-03-05 22:30 x
こんばんは
水戸の偕楽園は良いところですね。
機会あれば寄ってみたくなります。
梅は、来週が一番の見頃ですね。
Commented by rollingwest at 2011-03-06 07:48
yodogawasyuhen様、岡本太郎の太陽の塔も梅の真っ盛りにあるんですね・万博記念公園の春を楽しませてもらいました。いよいよあと2週間もすれば桜の便りですね。
Commented by hirospace at 2011-03-06 12:57
見識がないと好きなだけでは、これだけの資料を表現するのは難しいでしょうね。
賢者は歴史に学び、愚者は体験に学ぶとも言われますが、
歴史に重みが感じられますね。
今、起きていることも、やがては歴史になるのか?と思うと、ちょっと物足りないものを感じます。
Commented by Soul Mate at 2011-03-06 20:52 x
イーグルスが来とるみたいじゃの。嗚呼、「テイクイットイージー」とか「呪われた夜」とか懐かしいのう。ジェイムス・ギャングのジョー・ウォルッシュとかまだおるんかの?最近思うがワシらつくづくええ時代に育ったのう。景気のええ時もあったし。今の子は可哀想。
歴史上20年も株価が下がり続けた国なんか他にあるん?
Commented by rollingwest at 2011-03-07 06:10
hirospace様、お褒め頂き恐縮ですが、実は今回訪ねるまで水戸光圀・斉昭も水戸学・大洗周辺については殆ど知らず詳しくはありませんでした。しかしレポートするとなると下手なことは書けないので、ちと勉強らしきものをしただけです。それも殆ど、ウィキペディアやyahoo知恵袋などネットからのにわか仕立てですので、小生も先日の事件になった受験若者とあまり変わらないのかもしれません。(苦笑)
Commented by rollingwest at 2011-03-07 06:16
聖二殿、財部誠一の講演を先日聞いたが、今年は確実に日本の株価は上昇するらしい。天井になる前にあまり欲をかかんようにして適当なところで売り抜けることを祈念するよ。中国がバブル崩壊したらまたリーマンの二の舞じゃからな。
イーグルスのコンサートは50台前後のオジサン・オバサンばっかりだったんだろうなア・・
Commented by 納豆娘 at 2011-03-07 11:15 x
確実に騰がる日本株…かつて、そういふ夢のよふな話を信じたこともありました。あれはまだ、井伊大老が桜田門外でたほれる前だったでせふか?2月末に買い求めたゲーム関連株は売りも買いも閑散とていまふ。もう、薄利撤退でせうか?それとも配当もらふまでまちましょか?けふは雪です。日本の夜明けは遠いなり。青色申告書作成せねばなりませぬ。ラジヲからは脳天気な「カリフォルニアの青い空」が流れていまふ。わたしの塩漬け株に晴天は訪れるのでせふか…と曽祖母が言っておりました。
Commented by KEN at 2011-03-07 16:02 x
ご無沙汰してしまいました~!ここしばらくシルバーアクセサリーコンテストに出す作品作りに没頭しておりました。夢中になるとほかの事に気が行かなくなってしまうもので・・・。^^;おかげさまで一応完成して提出できいたので(でき栄えはともかく)やっと平常心?に戻りやってきたし次第です。
水戸方面はイ行ったことがないんですよ~!北海道やら東北へは足を伸ばすのですが、帰って近いせいでしょうか。偕楽園の梅林は見事ですね~~~!ハデではないけどこうしてみると結構見所満載なんですね~!そのうちいってみたいかも。
今日作品のひとつをUPしました。続けて二つ目もUPしていくのでよかったらみてください。さて今年のコンテストは果たして入選できるかどうか???
Commented by TARA at 2011-03-07 17:05 x
ご無沙汰していますが、相変わらず元気そうで何よりです。偕楽園の梅は本当に綺麗ですね。ローりンのブログを見ていると、日本は情緒があって良い所だな、とつくづく思います。

さて、GDMのOB会ですが、9月3、4日を希望します。今のところの予定としては、8月下旬から二週間位日本に行こうと思っています。最後の〆をGDMで・・・
Commented by rollingwest at 2011-03-08 06:11
水戸納豆のオババ様、「バブル崩壊」と「利~満shoc苦」の2つの悪夢が今なお「安政の大獄」とゴッチャになり、「虎馬納豆」フラッシュバック状態で今だに糸を引いておるのですな・・。毎年青色申告の時期を迎えると「桜田悶々の変・淳子ガッカリ~」になっておられるようで・・、誠にご愁傷様でございます。今や景気回復・株価上昇に向かっていると巷の噂!今年こそ「クックク~、私の青い鳥」が必ず来ますがな・・!でもあいかわらず「苦ツ苦、苦ツ苦~、私の青醒め顔~」かもしれんなア・・・。そんな時ヤ~、「新宿・神楽坂方面のエセ占い師に今年の株価を占ってもらったら~?」・・と、祖母が言っておりました。
Commented by rollingwest at 2011-03-08 06:18
KENちゃん、ここ数カ月のアクセサリーコンテスト作品作り、誠にお疲れさまでした~!大きな節目を乗り越えて素晴らしい成果を出し、ホッと一息ついておられることでしょう。入選の朗報、是非とも舞い込んでほしいものですね。心より祈念!2つ目の作品、是非とも見せていただきます。
Commented by rollingwest at 2011-03-08 06:27
TARA様、生きておりましたか~!実にお久しぶり!ついに「恐怖の大王・TARAが日本に来襲する年」を迎えましたか・・!8月下旬から9月初めといえば台風の季節・・、「いかなるハリケーンの嵐が吹き荒れるのだろう・・」と祖母が言っておりました。恐怖に慄きながらも・・、9月3-4日で富士の樹海に召集の赤紙を皆様に出しまする・・。
Commented by tomiete2 at 2011-12-03 07:03
おはようございます。
沢山の書き込みありますね。
ようやくコメント欄にたどり着き・・お礼を申し上げてなくては・・平凡な日記ですが・・これからもよろしく
Commented by rollingwest at 2011-12-03 07:27
tomiete2様、ご来訪ありがとうございます。こちらこそよろしくお願い申し上げます。最新記事は、左上INDEXにブログ(全体):ブログTOP最新ページをボタンを押して頂ければご覧になれます。

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