<2011年5月4-5日>2011GW越後路・家族旅行(その1)

                                                               
★越後の名湯「松之山温泉」へ (恒例の家族旅行)


今年のGWは「松之山温泉」へ家族旅行に出かけました。昨年3月(月岡温泉)に続き、今年も越後の名温泉へ両母親を招待し孫娘とひと時を過ごすという企画。親孝行・・できるうちが華デスカナ・・


   ......昨年に続き今年も越後の温泉旅行、今年は「日本三大薬湯」の一つ「松之山温泉」......
c0119160_86294.jpgc0119160_8302612.gif

c0119160_8313198.jpg




c0119160_8314846.jpg


                              2010年3月家族旅行「月岡温泉」の記事はコチラから


今回の旅行計画は、①東松山(埼玉)で義母迎え⇒②魚沼の観光名所(清津峡・石川雲蝶禅寺)⇒③柏崎でお袋と合流⇒④十日町へ南下⇒⑤松之山棚田見学⇒⑥松之山温泉入館、のスケジュールですが高速1000円のラストGWだけに渋滞混雑は予想つかず・・。意を決し、川崎自宅を早朝4時出発


     .....「松之山温泉」は越後山間部(長野県境)の豪雪地帯に湧き出る名湯......
c0119160_923715.jpgc0119160_925364.jpg
c0119160_931963.gif






★豪雪で遅い春の訪れ、越後・山間部の風景

                       
しかし予想に反し渋滞は殆どなく関越道は順調な流れだ!3連休の2日目早朝だけあって下り線の混雑ピークは過ぎたのかもしれない。(ニンマリ)東松山の義母を乗せ、何と朝9時に湯沢ICに到着~。冬はスキー客で賑う湯沢の街を通過し、世界的な豪雪地帯(中里・津南)方面と車を走らせていきます。

c0119160_10361777.gif


   ....関越湯沢インターで降りて「越後中里」の山間へ、下を覗くと渦巻く雪解け水の川......
c0119160_10374681.jpgc0119160_10471337.gif

c0119160_1038965.jpg


c0119160_10382444.jpg


昨年同様に厳しい冬が続き、全国的に相当多い残雪の春を迎えました。当然の帰結として春の訪れは遅く、雪解け水の勢いは荒々しい・・。上から覗き込む川の流れはまるで鳴門の渦潮の如し!
c0119160_10485336.jpg

「清津峡」に入るにはまだ十分時間がある・・、「七ツ釜滝」という名瀑があることを発見!少し足を延ばしてみようと迂回路を辿り、滝の入口に到着したのだが・・、豪雪のため道が行き止まりでした。


   ......「七ツ釜滝」をめざしたが今年は残雪が多すぎアプローチ断念、仕方なく川原を散策......
c0119160_10514045.jpg


c0119160_1052859.jpg


c0119160_10524590.jpg


七つ釜滝入口脇に流れる川にフィッシィングパーク(ヤマメを釣らせる簗場)があり、その近くを散策することとしました。間近に見る雪解け川の水音やマイナスイオンに気分も癒され、快適GWの朝を迎えました。さて次はいよいよ本日の観光メインイベント、「日本三大渓谷」の一つ「清津峡」へと向かいます。


       ......(左)今年は残雪が多く川は豊富な水量 (右)大きくなったフキノトウ......
c0119160_11114647.jpg
c0119160_11121884.jpg




c0119160_11124642.jpg





★40年ぶりに訪れた日本三大渓谷「清津峡」


清津峡駐車場に9時半に到着、少し歩くと爽やかな空気の中で雄大な清津川が姿を現してきた。雪解け水をかき集めた水量は豊富で、白い波しぶきを立てながら流れ来る光景は大迫力!川の色はまさにその名の通り清く青く輝き、清津峡入口へと続く歩道の脇にはスイセンが咲き誇っていました。


      ......大渓谷の上部から激流が流れ来る「清津川」(清し雪解け轟音)......
c0119160_11214691.jpgc0119160_11212522.gif



c0119160_1126046.jpg


      .....スイセン咲き誇る渓谷に家族連れが遊ぶ、我が家の女性陣もご満悦!.......
c0119160_11262430.jpg
c0119160_11264935.jpg


清津峡に来るのは何年ぶりだろう・・。当時とは違い散策路・専用トンネルだ!昔(40年前)、親父・お袋に連れられて家族旅行で来たものだが昔は自然歩道だった・・何か全く様相が変わっちゃったな~!(驚)


            ......「清津峡」(日本三大渓谷)のトンネル入口・案内看板......
c0119160_12344390.jpgc0119160_1235883.gif


c0119160_12353090.jpg


昔は柱状節理の巨岩屹立する大峡谷を縫うように山道を歩く散策路コースでした。しかし昭和63年、落石で観光客が死亡する事故で訴訟問題が発生、長らく当観光地は閉鎖されたのです。しかし平成8年、安全配慮したトンネル遠望台で復活。山道から巨岩を見上げる迫力はないが、仕方ないね・・


       ......装飾されたトンネル道を進むと、見晴し所が幾つか設置されている。......
c0119160_12573710.jpg
c0119160_12581472.jpg


トンネルはイルミネーションが施され、大峡谷のPR映像・美術工芸展示があったり、結構お洒落な観光地に生まれ変わっていました。途中で数ケ所、清津峡の大自然を満喫できる見晴し所が設けられています。


      ...... (左)展望所からは膨れ上がった水量が迫る (右)柱状節理岩の大渓谷激流.....
c0119160_1325382.jpgc0119160_1331824.gifc0119160_13353379.jpgc0119160_1333341.jpg





c0119160_1335429.jpg


柱状節理の巨岩渓谷(北海道・層雲峡が有名)を、ゴォ~ゴォ~と轟音を上げ馳せ続ける雪解け大激流!コリャ~やはりスゴイ!因みに日本三大渓谷ってどこだろう?富山「黒部峡谷」、三重「大杉谷」・・なるほど納得!いずれも登山で歩いた有名峡谷だが、清津峡が並び称されていたとは・・今更感心!

                           「黒部峡谷」から北アルプス縦走の旅(08年8月)の記事                                        
                           「大杉谷」から「大台ケ原山」の山旅(02年8月)の記事


     .......パノラマステーションから見た柱状渓谷を跨る大残雪、ニホンカモシカを発見!......
c0119160_1313090.jpgc0119160_13353379.jpg



c0119160_13343792.jpg


c0119160_13134355.jpg


c0119160_1314341.jpg


今年は全国的に残雪が多い年でここは世界一の豪雪地帯、やはり雪渓のスケールは違うなア・・!雪渓の上を歩く大きなニホンカモシカ発見!歓声を上げる観光客を尻目に悠々と歩いておりました。


       .....トンネルの中には、炭彫刻オブジェの展示品(地元芸術家・山本浩二作)......
c0119160_13205897.jpgc0119160_13211876.jpg

トンネルには暗い幻想空間を利用し、炭彫刻の展示コーナーがあります。実に珍しい炭化させたオブジェ群には独特な味わいがあるネ~、地元出身の山本浩二という美術家らしい。(どっかで聞いた名だ・・)


     ......断崖絶壁には残雪がまだ張り付き、萌え出したばかりの新緑樹とコラボ......
c0119160_1358174.jpg


c0119160_13441986.gif







c0119160_1344393.gif


三大渓谷の大迫力を十分満喫、懐かしい昔の家族旅行の思い出がフラッシュバック。感慨深くこの地を後にして次は魚沼へと車を北進させていきます。残雪岩峰には新緑模様広がり目に眩しいですね~





★越後が生んだ天才「石川雲蝶」の大彫刻!「西福寺・開山堂」


今回もう一つの観光目的は江戸時代の名彫刻が残る禅寺を訪ねること。彫刻生みの親は「石川雲蝶」・・、「越後のミケランジェロ」とも呼ばれる隠れた天才は魚沼の諸寺に芸術作品を刻んでいました。
c0119160_1401422.gif
c0119160_1403232.jpg

    ......「西福寺」は魚沼の禅宗寺、ここに越後の名匠「石川雲蝶」の大彫刻が眠る。......
c0119160_1475774.jpgc0119160_1481634.jpg



c0119160_1484037.jpg


「石川雲蝶」の名を知ったのはNHK大河「天地人」で紹介された「雲洞庵」。幼き直江兼続が修業した寺(子役の加藤清史郎が「ワシはこんな所には来とうはなかった!」と叫んだ寺)を見学した時にこの素晴らしい彫刻に出逢いました。上杉謙信に所縁深い栃尾を訪問した秋葉神社にもあったなあ・・

                       2009年1月:魚沼「雲洞庵」訪問、「石川雲蝶の記事」はコチラから


               .....西福寺の鐘楼も本堂内も実に風格が漂っている。......
c0119160_16465357.jpgc0119160_16571995.gif



c0119160_16474829.jpg


最大の芸術作品が眠る魚沼のお寺は「西福寺」、中に入ると本堂の形は「雲洞庵」にソックリだね~・・。雲蝶芸術は障子や襖にも多く残されています。彫刻だけでなく絵も素晴らしい!感銘を受けました。

                    2008年秋の越後路(石川雲蝶の彫刻寺社)を訪ねた記事」はコチラから

        ......(左)豪華な装飾に守られる本尊 (右)書院障子の富士山芸術......
c0119160_1731890.jpgc0119160_1741040.jpg

      .......(左)虎襖絵 (右)「孔雀遊宴図」(雲蝶は絵師としての才能も高い)......
c0119160_1784656.jpg
c0119160_1791136.jpg


本堂奥の渡り廊下を進むといよいよ雲蝶の大傑作「道元禅師猛虎調伏の図」に遭遇する時が・・。「開山堂」に展開される彫刻大宇宙には目を見張るばかり!殆ど無名に近いが越後の世界遺産だ~!


      .....これぞ開山堂に彫られた雲蝶の大傑作「道元禅師猛虎調伏の図」.....
c0119160_17131793.jpgc0119160_17135632.gif

c0119160_1714254.jpg




c0119160_1731367.jpg









c0119160_17145096.jpg

ド派手でダイナミックな彫刻世界!雪に埋もれ地味とも思える越後魚沼にかくなる情熱的な天才芸術家が輩出していたとは・・。期待を裏切らなかった彫刻大宇宙に女性陣3人も満足していました。

       
       .......(左)道元禅師が鎮座 (右)竜虎対決!豪華な彫りは日光東照宮の様だ!......
c0119160_17385934.jpgc0119160_17392969.jpg

開山堂から再び本堂に戻り、欄間の雲蝶彫刻をジックリと堪能・・。ふと床を見ると磨かれた木目の中に打出の小槌やアヤメ花瓶絵がさりげなく嵌め込まれている・・、この細やかな気遣い満ち溢れた遊び心芸術にほのぼのした感動を味わいました。ド派手な色彩の後に対照的な見せ方・・ヤルネ~!


   ......本堂欄間も豪華彫刻!、廊下床には雲蝶の施した埋め木(打出の小槌・アヤメ一輪)......
c0119160_17545030.jpgc0119160_1757778.jpgc0119160_17563224.jpg


c0119160_17551336.jpgc0119160_17572467.jpg


そして開山堂を正面から対峙してみれば、本殿・破風板には烏天狗や妖獣などが飛び出す絵本の如くビッシリと彫刻されている!恐れイリヤの鬼子母神~!天才・石川雲蝶の世界にまたも堪能デス


        ...... 開山堂・入口にも石川雲蝶の彫刻(烏天狗や想像上動物)が満載......
c0119160_1894944.jpgc0119160_6164187.gif


c0119160_1810569.jpg


                               「09春爛漫の越後路を行く」の記事はコチラから




★雲蝶彫刻の明るいお寺、「永林寺」~故郷・柏崎へ

さらに雲蝶彫刻の名刹を紹介いたしましょう。oyajigyagに彩られた「永林寺」、商売っ気タップリの禅寺の庭には狸の象にダジャレの石碑・・。ひたすら明るいお笑い路線、威厳は感じないけど何か笑える・・


       ....魚沼には石川雲蝶・彫刻が残された禅寺が幾つかある。「永林寺」は筆頭格......
c0119160_18344546.jpg
c0119160_1842443.jpg

しかしこの雲蝶彫刻もド派手で立派!力強く繊細な作品群はアピールのオーラが出まくり。特に「天女両面彫り」、物語絵巻「小夜之中山蛇身鳥」・・花鳥山水の浮彫りは見事というしかありませんね~!


            ...........「永林寺」本堂内は明るい雰囲気、 ド派手な雲蝶彫刻も!.......
c0119160_18381536.jpgc0119160_18393781.jpg

   .....(左)欄間には物語を表現した彫り物が続々 (右)天女・両面彫り(クリックで拡大表示)......
c0119160_19414316.jpgc0119160_1942462.jpg

さて魚沼の里を後にして、六日町ICから関越道、故郷・柏崎に向かいます。オオ~、雪で真白な米山さんが見えてきた!今年は例年になく雪が多い!実家で待つお袋と合流し今日の宿泊地・日本三大薬湯「松之山温泉」を目指します。ここは日本の原風景・美しい棚田が我らを迎えてくれる・・


c0119160_2135898.jpgc0119160_19493621.jpg




c0119160_19502072.gif




                                                     (その2)に続く




次回(その2)は、「松之山温泉」そして素晴らしい越後の「棚田風景」をお届けします。
c0119160_21411433.jpgc0119160_21404942.jpgc0119160_21423833.jpg

  by rollingwest | 2011-06-16 00:00 | 旅の風景 | Comments(52)

Commented by わかこ at 2011-06-04 08:26 x
先日高校時代のこちら在住の同級生が、三月の休日に温泉旅館で、RW君らしき人を見かけたと言っておりました。そんな偶然があるわけもないと声をかけなかったらしいですが、多分そんな偶然だったと思います。次回アップしたら、はっきりするわね(^〇^)?
Commented by yodogawasyuhen at 2011-06-04 09:21 x
おはようございます。
親孝行と旅行を2度楽しめますね。
清津峡凄いところですね!
機会あれば行ってみたいです。
Commented by biwahama at 2011-06-04 18:25
越後親孝行家族旅行いいですね。元気なうちに行くべきですよね^^
父が脳梗塞で左半身不随になる前に~数年前ですけど
下呂温泉行っておいて良かったです。
雪解けの川 綺麗な色をしていますね。絶景が広がり
そして~水仙の綺麗なこと^^
思い出旅行は心に栄養を蓄えてくれますね。
Commented by yokuya2006 at 2011-06-04 19:06
おおっ、圧巻ですね。
こんな凄い観光地が、越後にあったのですねぇ。
出張は多いけど、基本的に出不精な私は、まったく認識しておりませんでした。
雪解けのゴウゴウと、このハデハデなお寺さんは、見てみたいものだと思いましたですよ。
米と酒だけじゃあないのですね、凄いぞ越後。
Commented by setuojiji at 2011-06-04 20:48 x
家族で両方のお母さんを共にした温泉の旅、羨ましい限りです、皆さんの
お顔を見ると幸せ一杯、訪れる土地の紹介や各名刹の彫刻などなど歴史を
ひもといでの説明を見て感銘を受けながら楽しんでいます、お疲れ様でした。
Commented by しむけん at 2011-06-04 22:50 x
しっかりと親孝行してますな~。
お嬢さんも楽しそうで、お父さんに付き合ってくれて良かったね。お父さんというよりおばあちゃん孝行ですな。
越後は奧が深いね。温泉は素晴らしいし、見所も多い。
まったりとローリングストーンズ聴きながらブログ拝見してました。また次回楽しみにしています。ではでは。
Commented by sorade-su at 2011-06-04 23:45
家族旅行、素敵ですねー。
私も先日、92歳になるおばあちゃんを連れ出して、
九輪草の花を見に行ってきました。
家族が喜ぶ顔が見られるのは嬉しいですね。

新潟はお隣の県でありながら、あまり行ったことがないんです。
清津峡、絶景ですね。
ぜひ行ってみたいです。
Commented by small-talk at 2011-06-04 23:53
僕も以前、新潟を訪れ清津峡へ行きました。
確か、新潟県中越地震の起きる2ヶ月前でした。
あの地震で大きな被害を受けたのをニュースで見て愕然とした覚えがありました。
Commented by rollingwest at 2011-06-05 07:15
猫わか様、小生の行った日は5月4-5日で3月ではありませんのでそりゃ人違いでしょうね~。もしかして天地人・雲洞庵で与六のイジメッコ(ハチロー似)のあの子供がいたのかも・・(笑)
Commented by rollingwest at 2011-06-05 07:33
yodogawasyuhen 様、40年ぶりに清津峡を訪れて、こんな柱状節理の岩峰群だったのか!と改めて再認識し驚いた次第です。この周辺には活火山がないのにこのような柱状節理がみられるとは・・、太古の火山活動で生成された岩がフォッサマグナの地殻変動で盛り上がったのでしょうね。
石川雲蝶ばりの大自然の大彫刻でした~!
Commented by rollingwest at 2011-06-05 08:23
ビワハマ様、親が元気で小生もありがたく思っております。そのうちそのような訳にはいかなくなるのでしょうね。このようなことができるうちが華と思って、またこのような時間を大切にしたいと考えています。
Commented by rollingwest at 2011-06-05 08:29
バイオマスおやじ様、越後の国は、実に広く海と山の自然に溢れ、意外と歴史的な見所も多いのですよ。お酒とお米だけではありませんぞ~(笑) またこれからも越後の素晴らしい場所を沢山紹介しますね。
Commented by rollingwest at 2011-06-05 08:43
setuojiji 様、うちの両方の母親もsetuojiji様のように90歳を過ぎても矍鑠と活動していればいいなあと願っております。老後は誰にも迷惑をかけず健康を維持できることが、人生最大の幸せですね。いつも頭が下がります。m(_"_)m (sounkei)
Commented by rollingwest at 2011-06-05 08:49
しむけん様、カミサンも娘も最近誘っても殆どつきあってくれませんが、親孝行企画にすると喜んで参加してくれます。娘の方はおばあちゃんからお小遣いも貰えるし・・、両母親も孫の顔を見られて嬉しがるので、これが一番ですかな・・。オヤジの方はこれから当面触媒役に徹します。(苦笑)
Commented by masaok15 at 2011-06-05 08:52
さすがRWさんらしい編集の良い越後路レポートですね。
先月には義父の23回忌とオヤジの13回忌がありましたが、親が元気なうちであってこそ、まさに親孝行ともいうべき家族旅行ですね。・・・法事を前にして昔の家族旅行の写真を見るごとにつくづくそう思います。
Commented by rollingwest at 2011-06-05 09:33
sorade-su 様、確かにお住まいの南信濃から新潟(特に魚沼から北東方面)は交通アクセスや距離からすると行きにくい場所かもしれませんね。でもこのあたりは野沢温泉・草津温泉・万座温泉・四万温泉・湯沢温泉・湯田中温泉・法師温泉など上信越国境はまさに名湯の宝庫です。是非とも長野自動車道を北上して訪ねてみてください。松之山温泉も実に素晴らしいお湯でした。さすが日本三大薬湯です!92歳になるおばあちゃんを是非と次回はこれらの温泉に連れてあげることをおすすすめいたします。
Commented by rollingwest at 2011-06-05 09:40
small-talk 様、実は数年前に清津峡を訪れた時に中越地震後の岩場崩壊で閉鎖されていて悔しい思いをしたので、今回そのリベンジでもありました。このエリアはここ数年何度も大地震が発生しており、この3月以降も震度5~6級の地震に見舞われています。東日本大震災の陰にかくれて殆ど報道されていないのですが、中越地震並みの被災に苦しんでいる秋山郷や長野栄村の皆様には心よりお見舞い申し上げます。昨年秋に佐武流山を登山した時にお世話になった秋山郷・ヒュッテひだまりの心暖かいもてなしをしてくれたご夫婦は大丈夫かなア・・、ちょっと心配。
Commented by rollingwest at 2011-06-05 09:44
マサオ様、御無沙汰いたしておりました。久しぶりのご来訪頂き誠に嬉しい限りです。いつもバランス感があり深い洞察力にもとづいたタイムリーな論説記事を読ませて頂き感心するばかりです。昔の家族旅行写真を懐かしむという時期がいつか来るかと思いますが、親が元気なうちが華だと思ってまたいつか・・。最近皆さんに「山の記事が殆どなくなっちゃってどうしたの?」という質問もよく受けますが(苦笑)、今年7月あたりから本格始動開始しようと思っています。またのご来訪を心待ちにしております。
Commented by desire_san at 2011-06-05 12:22
こんにちは。
雪解けの水の川と日本三大渓谷・清津峡の写真、すてきですね。一度行ってみたいと思います。

私のブログにコメントをいただき、ありがとうございました。あの後、最初の写真の構図がイマイチだったので、別の写真と差し替え、内容を少し書き加えました。少し改良されているでしょうか。

Commented by Soul Mate at 2011-06-05 20:21 x
うむ、感心、感心。親孝行しとるじゃないの。じゃけどおぬしと旅行すると死ぬほど歩かされるけんお母上様方も本当は「こりゃ、かなわん。」と思うとられるかもしれんの。雲蝶彫刻いかにゆうてもヤリ過ぎじゃろ。旅館の家紋がわが家の家紋とおんなじで笑うたよ。。
Commented by akiotakahashi at 2011-06-05 21:37
家族、一族が仲良く穏やかなのは、RWさんの人徳かと、改めて感心しました。
柱状節理と雪解けの急流は、写真でも迫力があります。日本のミケランジェロの彫刻は、是非見たいと思っていました。越後は実に良きところですね。
Commented by trial05 at 2011-06-05 23:10
こんばんは~。
昨年の3月家族旅行「月岡温泉」も記憶にありますが、
今年も親孝行家族旅行されて、ご家族想いのRWさんのお人柄に感心!
最もワタシも親孝行娘でしたよ!(笑) 年に何度も両親をドライブ旅行に連れて行きましたから。^m^
高速1000円も19日で終了ですが、越後は通過せず、ゆっくり観光したいと計画立ててますよ!
Commented by rollingwest at 2011-06-06 06:11
desire_sant 様、本格的なヨーロッパアルプスの雄大絶景に足げく通われている貴殿にとっては、日本三大渓谷などはスケールが小さすぎて物足りないかもしれませんね。(笑)
しかしこの上信越国境エリアは、世界有数の豪雪地帯であるとともに、急峻な地形で流れゆく激流峡谷の姿は世界的に見ても珍しい絶景であることは間違いいありません。日本は観光立国に十分値する素晴らしい資源(山・川・温泉・海・田園風景・美味しいお酒&料理・人情・・)を沢山もっているのです。
日本を避けている外国人の皆さん~、原発が落ち着いたら是非ともこの美しき国ニッポンの真髄を堪能してみてください!
Commented by rollingwest at 2011-06-06 06:15
聖二殿、日々苦しい思いをして介護実践をしているお主の親孝行と比較したら、物見遊山でしかない小生の親孝行はちと恥ずかし・・(苦笑)
でも清津峡・雲蝶禅寺・棚田・温泉も全て評判良かったので嬉しく思っておる。歩くことは健康の秘訣、全くブーインフなく皆楽しく歩いておったよ。
Commented by rollingwest at 2011-06-06 06:22
アキタカ様、福島の吾妻・一切経の登山ツアーは好天・絶景に恵まれてよかったですね~!このコースは10数年間に家族3人で歩いて楽しいパノラマウォークだったことが思い出されます。福島復興のため地元におカネも落として何よりです!でも最近いつFツアー山行ではすれ違いでですね。次回こそ、ご一緒する機会があればと願っております
Commented by rollingwest at 2011-06-06 06:29
トラ様、震災復興激励の仙台帰省お疲れ様でした。年数度の親御様のドライブ旅行、何よりですね~!
それにしても高速1000円、ついに終わっちゃいますね。さんざん恩恵に預からせてもらったので、文句は言えません。こらからは復興財源として、本来の高速料金を払わせて頂きます。(笑)
Commented by そよかぜ at 2011-06-07 07:27 x
親孝行なさいましたね。さぞや喜ばれたことでしょう。
渓谷は素晴らしいですね。
水の流れは見ているだけで癒しの効果があるように思います。
彫り物もすごいですね。絢爛豪華~!
Commented by まき子 at 2011-06-07 21:18 x
母親と孫を誘って・・・ほんと、これもステキな親孝行ですね!
柱状節理岩って、ここにもあるんですね~。

私はGWは越前に行って来ましたが、東尋坊もそうですもんね。
アメリカのデビルスタワーも見てみたいなぁ。
やっぱり大自然というのは、イイものですね。
Commented by shakasha19 at 2011-06-08 00:05
家族旅行、楽しそうですね!
私は上越には行ったことがないので
初めて見る景色ばかりです。
見所が満載ですね。
いつか行ってみたいです。
Commented by rollingwest at 2011-06-08 06:05
そよかぜ様、上信越国境の初夏は、雪解け水の激流に滝に新緑、マイナスイオンの満ち溢れでした。「九州のマイナスイオン摂取頻度べスト10」に表彰されるくらいの貴女様の登山回数でただただ驚きです!
Commented by rollingwest at 2011-06-08 06:10
まき子様、亡くなったオヤジにはあんまり親孝行できなかった・・とちと悔いております。
父娘でじっくりと杯を交わし合う貴女の親子関係も実に羨ましい・・(笑)
Commented by rollingwest at 2011-06-08 06:21
shakasha19様、越後の残雪棚田風景もよかったです。松之山温泉も日本三大薬湯にふさわしい名湯でした。次回記事もお楽しみに~!
Commented by hirospace at 2011-06-08 08:13
毎年、親を呼んでの家族旅行、実に親孝行ですね。

津南から原村辺りも最近大きな地震が起きていましたが、大丈夫でしたか?

最近の旅は山とのピストンで、付近の観光地に寄ることがなくなっていますので、名所旧跡の記事を拝見すると訪ねたくなります。
Commented by kwc_photo at 2011-06-08 23:00
松之山にいかれたのですね。
あこがれの土地です。あの棚田、いってみたいなぁ。
天地人のタイトルバックで流れていましたよね。
カモシカまでいるのですね。さすが新潟!
今度7月に出張するのですが、さすがに街中のみなので
写真は撮れなさそうです(^_^;)
Commented by ペガサス at 2011-06-09 05:50 x
親孝行・★・☆・★・☆~美しいわ~★彡☆彡★彡
RW様を中心に、動く曼荼羅・・・越後の景色も超美しいけれど、RW家の心の内も美しいわ~~~家族円満、天国天国\(^o^)/

「永林寺」という素晴らし禅寺があるのを初めて知りました。清津峡は、家族で行った事があって、懐かしい・・けれど、トンネルの、炭彫刻はなかったわよ。
(^-^)
Commented by rollingwest at 2011-06-09 06:06
hirospace 様、長野・新潟県境は東北大震災の翌日(3月12日)に6マグニチュード6.7、震源の深さ8キロ、最大震度6 強という強烈な地震に襲われた後遺症で棚田の一部も崩れて見られないエリアもありました。3月上旬はまだ雪に覆われて、道路などの詳細な被害がわからない状況でしたが、雪解けとともに陥没や地盤崩れの実態が1ケ月半後に現れて地元の方はその惨状に相当にショックだったようです。何とかこちらのエリアも復興を祈願!
Commented by rollingwest at 2011-06-09 06:11
kwc_photo様、小生も松之山の棚田と温泉に長いこと憧れていました。故郷には意外と近いのですが、こちらからはなかなか行くチャンスがなかったのでようやく実現できました。やはり水田に水が張られている5~6月頃が素晴らしい景色が見られるのではないかと思います。
Commented by rollingwest at 2011-06-09 06:23
ペガサス様、越後の棚田風景は初めて見ました。ハマジュリ様が谷根の棚田を購入したのもビックリしましたが、その理由も少しわかったような気がします。
石川雲蝶・彫刻は「永林寺」もいいですが、「西福寺」は本当にすごい!是非とも訪ねてみてください。清津峡は、40年前に家族で行った時は、崖の下を覗きながら恐怖感がありました。今の施設は安全ですが、ちとスリルに欠けました。(笑)
Commented by ハマジュリ at 2011-06-09 12:20 x
永林寺の雲蝶いいですね~のんびり温泉旅行もいいな~

流石RWさんですね。親孝行されていますね!両手に花だし!
見習います^・^;

そうそう棚田のオーナーは支援という形で参加しています(別俣地区)谷根はアトリエ的に2月迄貸家を使わせて頂いたのですが自然が美しくてそして厳しい所ですが今は事情があって実家に荷物引越ししたのです。
春にペガサス様と谷根にドライブ行った時は未だ雪が少し残っていましたね~
 沖縄は平年より早く梅雨明けしましたネ。今年の夏は暑くなるのかな?エアコン苦手なだけに節電大賛成!!

 
Commented by ozemu at 2011-06-09 20:36
松之山温泉ですね。
どちらの旅館だったのでしょうか。
白川屋さんに私の写真が飾ってあります。(まだあるかどうか?)
Commented by rollingwest at 2011-06-10 05:55
ハマジュリ様、えっ、柏崎に引っ越し?横浜には今いないのですか?もしかして棚田に魅せられて谷根に住んでいるのかな?米山の残雪も溶けて、今は新緑が輝いていることでしょう!
今年の夏はそこそこの暑さで終わってほしい・・と全国の人々たちに共通の思いです。(苦笑)
Commented by rollingwest at 2011-06-10 06:05
新潟ラプソディ様、松之山温泉の旅館に写真が飾られているのですか?それはスゴイ!名カメラマンが捉えた松之山の棚田や奇祭風習(婿なげ・墨塗り)などが掲載されたのでしょうか?
今回、我々が宿泊したのは白川屋ではなく、「ひなの宿千歳」という旅館でした。
Commented by m2-home at 2011-06-10 20:01
清津峡の景観もさることながら・・・
何と言うか、言葉も出ないほどに「道元禅師猛虎調伏の図」に目を奪われました。

この二つは、肉眼で是非見てみたい!と思いました。
Commented by rollingwest at 2011-06-11 06:30
m2-home 様、これは見る価値があります。九州からちょっとアクセス悪いかもしれませんが、是非とも一度肉眼で見てください!
Commented by arak_okano at 2011-06-11 06:40
アラックです。
地方にも素晴らしい建造物がいっぱいあるのですね、
rollingwest さんのブログは、地球の歩き@さんよりも
もっともっと凄い生の情報だと思います、いつも痛感しています、バグース!!
Commented by rollingwest at 2011-06-12 06:33
arak_okano様、 この歳になるまで知らない地元名所も意外と多いもんだな・・と思っております。まだまだ穴場発掘ができるといいですね。
Commented by Soul Mate at 2011-06-12 20:17 x
おぬしが悶々とした青春時代を過ごした室蘭製油所が廃止検討されとるみたいじゃな。札幌での客室乗務員とのロマンス等いろいろ淡い恋の想い出も多いことと存じます。先日のチェコ戦の吉田のヘッド、あれ高校生でも決めれたじゃろ?プロじゃけんなあ、決めんといけんよね。。
Commented by baru-nishio at 2011-06-12 23:49
GWは家族旅行で新潟ですか?いいですねぇ
私も4月下旬、湯沢ですが日帰りしたのですが
今年はなかなか雪が消えなかったようです。
Commented by rollingwest at 2011-06-13 06:05
聖二殿、よく情報アンテナを張っておるの。広報は対外否定しているが日経記事だけに信憑性もあり・・、ようわからん。
お主の中盤コメントも意味がようわからん。他の人の話なのではないカニ?あまり公衆の皆様に誤解を与えるような発言は慎むように・・。しかし御主の昔のくだらんことに対する記憶力の良さとしつこさには頭が下がるわ・・(苦笑)
Commented by rollingwest at 2011-06-13 06:16
baru-nishio 様、オープンガーデンにハチ逃避行などいろいろお忙しかったんですねエ・・、大変お疲れさまでした。越後湯沢にGWに行かれていたとしたら、もしかしてすれ違ったかもしれませんね。今年は例年にない程の残雪の多さなので高山植物が咲き誇る時期も8月くらまで十分見られるのではないかと思います。
Commented by kwc_photo at 2011-06-24 11:58
こんにちは~。
いや、実は松之山は行ったことがないのですよ。
「天地人」で盛り上がる新潟に訪れましたが、松之山までは行けず。ブナ林は写真を撮りましたけどね~。
自然がまるのまま残っているので、本当に絶景ですよね。

ちなみに、和歌山の蘭島は「あらぎじま」と読みます。
田植えの頃は、とても美しく、夜景として撮影される方も。(カメラをバルブでセットしておいて、畦にそって、懐中電灯をもって歩くのだそうです。)蘭島の畦の形にライトアップというか、光跡が浮き出て面白い写真になるのですよ。一度みてびっくりしました(笑))
Commented by rollingwest at 2011-06-25 06:37
KWC様、「蘭島」はあららぎではなく「あらぎしま」でしたね!蘭の字をあらぎって読むんだっけ?と調べてみたら蘭(らん=あららぎ)=野蒜(のびる)の古名 ⇒一位(いちい)の別名と記載してありました。へ~、日本の花の名の呼び名って奥深いんだなあ・・、再認識(benkyou ni、narimashita・・) そういえば斉藤茂吉に短歌で「アララギ派」という名前があったことを思い出しましたが、蘭のことだったのか~!蘭というと、胡蝶蘭などの華やかな花やキャンディーズのランちゃんくらいしか知らない RWでした。(苦笑) 蘭島の棚田は正式には「嶋新田」と呼ぶらしいですね。

<< <2011年5月14日>諏訪探... <2011年5月4-5日>20... >>