<2011年11月>秩父探訪&観音三十四ケ所巡り(その1):名峰「武甲山」を仰ぐ秩父の里

                                                                                                                                                                         
★秩父の名峰「武甲山」に登る


埼玉秩父にピラミッド形の名峰「武甲山」(日本200名山:1295m)が堂々と鎮座しています。秩父を訪れた時に歴史深い武甲山に登ってみたいと思っていましたが、昨年11月ようやく念願を叶えました。

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    ......(左)雲上の「武甲山」、鉱山の山肌が露わに (右)06GW羊山公園、芝桜が美しかった.....
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日本武尊が東征時に登った由緒ある名峰ですが、山肌はセメント石灰岩の採掘で削り取られ実に無残な姿なのです。大した感慨は得られまいと思っていましたが、秩父の里と武甲山との関わり合いが実によかった。これを機に秩父三十四ケ所霊場巡りがしたくなり、今後何度も秩父を訪れるきっかけに・・


        ........(左)いざ秩父の里へ!いよいよ夜明け、川面に反射する暁光が眩しい.....
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昨年11月初め、好天時を狙い夜明け前に家を出発!関越道経由で秩父に入ります。秩父の川から見る朝日は実に美しかった!7:45橋立寺・鍾乳洞がある浦山口側から渓流に沿いの道を登山開始



                   .......登山開始!橋立川の渓流道を登っていく.....
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       ......(左)ススキ靡く急坂の登山道、秩父連山を望む (右)道端には野菊が咲いていた.....
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昨年秋の紅葉は色づきが遅く11月の山でもまだ鮮やかなる錦秋絵図とはなっていませんでしたが、ススキ揺れる秩父連山やカラマツの色彩、秋の風情を楽しみながらジグザグの急坂を登って行きます。


         .......(左) 美しいカラマツ林  (右)紅葉が色づき始めた2011年11月の山.....
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1時間半程歩くと長者屋敷の頭という所に出ました。セメント採掘の発破注意のお知らせ看板がある!山の北側斜面が石灰岩質であり、明治期よりセメント原料採掘場として操業開始された場所なのです。


      ........(左)「長者屋敷の頭」の指示標板  (右)発破の看板や避難所が随所にある......
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大規模な採掘が進められたのは昭和40年代後半(日本経済の高度成長)、道路・ビルの土木工事に大量のセメントが消費され、山の姿が変貌する程に山肌は削られてしまったのです。ウ~ン、当時は経済成長一辺倒の時代だったから致し方がなかったのか?今なら環境破壊の大合唱は間違いなし・・


         ........(左)近づいてみると実に無残な武甲山の山肌 (右)石灰石採掘の現場......
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             ........(左) 秩父の街を遠望 (右)カラマツ林から垣間見える秩父の山.....
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歩き始めて2時間弱、9:40山頂「御嶽神社」に到着。日本武尊伝説の山にしては社殿が地味だなあ・・、オ~狛犬は狼だ!数年前、両神山や大岳山を登った時も狼が神社の両脇を固めていました。


           .......頂上へ到着!(左)「御嶽神社」の社殿 (右)秩父の守り神は.....
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明治期に絶滅したニホンオオカミですが、秩父や奥多摩は狼が昔多くいたと云われます。秩父三峯山は関東一円における狼信仰の総本山・・、狼⇒オオカミ⇒大神として恐れられ崇敬されていたのでしょう。


   .......(左)秋の「両神山」(1723m) (右)小屋の屋根に登り、秩父連山のパノラマ展望を満喫.....
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数年前登った「両神山」(百名山)が遥かに堂々鎮座している!結構きつかった記憶があるギザギザの山姿は遠くから見ても実に威厳と貫禄ありました。下りは「橋立の滝」も楽しみながら10:40到着


           ........(左)下山時に「橋立の滝」を! (右)カラマツ林の急坂道.....
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         ........下山完了!「橋立堂」の裏に聳える垂直岩の壁、鍾乳洞も存在.....
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「橋立寺」は秩父三十四ケ所霊場・28番目の寺、背後に切り立った断崖絶壁には圧倒されます。岩の鍾乳洞巡りも実に興味深い!詳細レポートは今後1番~34番迄のシリーズ記事で紹介していきましょう。


           .......(左)第28番・橋立堂の本堂  (右)躍動感あふれる神馬像.....
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★秩父の街から仰ぐ「武甲山」


武甲山に抱かれた秩父は、いろいろな顔を持ち合わせています。歴史深い神社・お寺や観音霊場が山路や谷合い・民家の近くなど素朴で心癒される里風景の中に溶け込んでいます。セメント鉱山町の側面もあるし、「秩父夜祭り」(日本三大曳山祭り)の華やかな顔、秩父事件などの民衆運動の表情も・・


                  .......秩父鉄道「影森駅」からの仰いだ武甲山.....
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秩父のシンボル「武甲山」はどのような山なのだろう・・。石灰岩採掘で哀れなる姿に変貌してしまった山の歴史や背景などを知りたくなり、秩父の高台にある「武甲山史料館」を訪ねてみることにしました。


     ......(左)読書の秋、絵になりますネ~ (右)羊山公園脇にある高台から秩父の街を俯瞰.....
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資料館に入ると、秩父山地の生成や昔の山容(セメント採掘前)、地元に生息した動植物の展示、山名の由来が解説されていました。武蔵と甲斐の間に位置するために付いた名と思っていたが、違った・・


          ........(左)「武甲山史料館」 (右)館内に展示される地元の野生動物(剥製).....
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「日本武尊」(ヤマトタケルノミコト)が東征時(1世紀末)、武士の兜の様な山を見て感激し、勝利の祝いで武具を山の岩蔵に納めた伝説が由来でした。武具納蔵した場所なのでここから武蔵国の名前が発祥したのです。ナルホド!そうだったのか~!東京スカイツリー634mの動機・ムサシも武甲山がルーツだったのか!


     ......(左) 「三峯神社」の随身門、ここが狼狛犬の総本山 (右)「日本武尊」像が神々しい....
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武甲山はかつて1336mでした。今の標高は1295mですので、何と40m以上も石灰岩採掘で頂上が削られてしまったのか・・!こんな数奇な運命で形を変えられた名峰は日本ではここだけかも・・(涙)


     .......(左) 昭和35年頃の武甲山が写真パネル展示 (右)秩父セメント鉱業所と武甲山......
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確かに昔の武甲山は重量感・貫録があり、兜の様に見えるな~!日本武尊が感動した気持が理解できます。でも削られた現在も端午の節句で被る兜の形を維持していると思う。兜の意地で・・oyaji gyag


         ........現在の武甲山(削られても形はよいが、セメント石灰岩採掘で無残な山肌.....
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秩父神社は秩父市中心街に鎮座、三峯神社・宝登山神社と並ぶ秩父三社の一つ。隣接・秩父まつり会館には華やかな夜祭の屋台が展示されています。京都・祇園祭、飛騨・高山祭と並ぶ日本三大曳山祭。何故こんな山里に祇園の祭が・・?古代ミステリーの推理が今、RWの脳裏には浮かんでいます。


        ........(左)「秩父神社」神門から本殿を望む (右)「秩父夜祭」の屋台モニュメント.....
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その後、幾つか秩父三十四ケ所観音霊場を巡ってみると実に歴史あるお寺が多いことに驚きました。由緒あるお寺が、素朴な田舎の中に溶け込むが如く随所に点在している。実に魅力的な風景・・


        ....(左)第25番・久昌寺の歴史深い素朴さ  (右)第4番・金昌寺の山門大わらじ.....
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     ........(左) 第23番・音楽寺本堂にお遍路さん (右)秩父公園橋から眺望、武甲山と荒川.....
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第23番音楽寺に行くと秩父公園橋を通り、荒川を渡ることになります。ここからの武甲山は秩父の街とコラボしての俯瞰風景、実に素晴らしかった!人工的に削られた山もピラミッド形なので格好いいネ~


              ........秩父公園橋・欄干から俯瞰する武甲山秩父の街......
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      ........(左)酒蔵「武甲正宗」の全景  (右)田植え前の武甲山、水田に映る逆さ武甲.....
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早朝から登山し、武甲山の歴史を知り、秩父の街を楽しみ、秩父三十四ケ所観音霊場の一端を知ることができた。もう夕暮れ・・、まだまだ訪ねたい場所は多いですが今日はこれ位にしておきましょう。


    ......西武秩父駅の脇には仲見世通り、駅前広場から見た夕暮れ武甲山....
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今後数年に亘り10回位の秩父シリーズを積み重ねて行きたいと思います。本来はお遍路姿で廻るべき秩父三十四ケ所観音霊場巡礼ですが、暇なしRWには悠長すぎて無理。車で勘弁させて頂きます。

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    .....(左) 第14番・今宮坊は秩父礼所で最古の歴史 (右)第13番・慈眼寺の十三賢者堂.....
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次回からは、秩父に纏わる様々な風景や歴史・街を紹介しながら観音霊場を5寺ごとに分け紹介していきたいと思います。人間様に傷つけられても、小生をかくなる心境に導いて頂いた武甲山に感謝・・


            .......「小鹿坂峠」から見る武甲山&秩父公園橋.....
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次回は、「都電・荒川線ぶらり旅」(その1):前編(飛鳥山、庚申塚・巣鴨)をお送りします。
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  by rollingwest | 2012-02-08 00:00 | 秩父探訪 | Comments(68)

Commented by desire_san at 2012-02-08 07:24
こんにちは。

武甲山についての詳しいご紹介と写真を興味深く拝見しました。
芝桜で有名な羊山公園も、背景の山は武甲山なのですね。
芝桜は一度いってみたいです。

私のブログにもコメントをいただき、ありがとうございます。
Commented by tomiete3 at 2012-02-08 08:01
おはようございます。

  秩父探索・・・rollingさんのブログはひきつけられますね。
こうしたブログに出会えて感動しています。
Commented by そよかぜ at 2012-02-08 08:56 x
武甲山の様子初めて知りました。
山が削り取られた現場はたくさんありますね。
私たちが消費してきたとはいえ、悲しい姿です。
伊吹山もそうでしたね。
あちらは山頂までは切り取られていませんでしたが。

こちらは雪がチラチラしています。
積もるかな~
Commented by hirospace at 2012-02-08 10:37
僕が最近アップしているのはモノトーンの写真が多いのですが、
このようなカラフルな写真を拝見出来て、一息つけた感じがしています。
夏から秋の混雑する上高地とと違って、自然の音を聞けるのもこの時期ならです。

秩父も名前はよく聞くのですが、僕には未踏の地で、興味深く拝見しました。
Commented by AKB48 at 2012-02-08 11:05 x
このブログは時たま見ています。編集に工夫をこらした努力は認めますがマンネリ感が否めません。また、3ヶ月とか半年づれた編集で季節感が違うのも気になります。、、何か御参考になればと思い余計なことを書きました。どうもすみません。
Commented by KawazuKiyoshi at 2012-02-08 17:59
ほんとに、ピラミッドですね。
それにしても絵がお上手ですね。
感心してしまいました。
今日もスマイル
Commented by biigle at 2012-02-08 18:17
武甲山は名前を聞いたことがあるだけでしたが
全体がよくわかりました。
削られた山肌は高度成長時代の負の遺産ということですかね。
秩父三十四ケ所観音霊場巡りも興味深いですが私にはとても・・・
Commented by namazu_5757 at 2012-02-08 20:08
今度、嫁の実家に帰省したときはぜひ秩父を目指したくなりました。
秩父三十四観音も興味あります。思い出(32年前)の三峰山もまた行きたいですね。
↓多摩川グランドも滅茶苦茶懐かしいです。やはり32年前ですが、
昔の民家のようなおでん屋さんのおでんも食べました。グランドには
シピンやペーペー2軍時代の定岡などがいました。僕らもとなりで草野球の練習をしてましたです。
Commented by hibikorekouji2 at 2012-02-08 20:18
橋立川の渓流道の苔むした岩、堪らないです!
歩くにはちょっと大変かもしれませんが、苔を見ていると癒されます。
「和」テイストの苔が大好きです。
そして、せせらぎの音が聞こえてきそうです。
Commented by yodogawasyuhen at 2012-02-08 21:30 x
こんばんは
武甲山は伊吹山と同じですね。
セメント工場に削られていきます。
秩父34観音巡り楽しそうです。
Commented by rollingwest at 2012-02-08 22:12
desire_san様、六本木ヒルズで鑑賞した歌川国芳展は興味深かったですね。(もうそろそろ終わっちゃいますが・・) こちらは東京スカイツリー開業が迫った4月頃に掲載する予定
ですが、同じように国芳展の記事を取り上げておられる方がいたとは驚きました。
武甲山と芝桜のコラボは一度ご覧になってみて下さい。芝桜・桜・桃が咲き誇る時期の秩父の風景は実に感動的、本当に風情が感じられて素晴らしいですよ!
でもその時期は人の大混雑や交通渋滞は避けられません。小生、あと数回は秩父訪問する予定ですが、季節のいい時期にいかに車の渋滞を避けて帰ってこられるかが最大の悩み事のような気がしております。(笑)
Commented by rollingwest at 2012-02-08 22:25
トムジー様、ありがとうございます。山肌を削られた武甲山にはあまり期待していなかったのですが、下山後に各観音霊場を廻ってみると、地元のシンボルのように聳えており、秩父の里を暖かく見守っており心温まる山だなあと思いました。人の手で無残に傷つけられて自分自身は満身創痍になっているに・・、秩父の守り神・盟主として誇りを失っていない姿に感動を覚えます。セメント会社はもうこれ以上採掘は止められないのですかね~!この名峰の頂上部分は絶対に削ってはいけません!
Commented by rollingwest at 2012-02-08 22:36
そよかぜ様、そういえば伊吹山も日本武尊の伝説の山でしたね。こんな由緒ある神聖なる山を削り取るとは・・、日本に天災・地震が多いのもこのような行為の因果応報なのかも・・。あっ小生もだんだん古代ミステリーや神話に魅力を感じ、祟りや鬼に恐れを寄せる日本人のDNAが宿っているのかも・・(笑) でも古代から崇敬される神聖な山は大事にしてもらいたいものですね。九州にはこのような山が沢山あるので今から旅で満喫できる日を心待ちにしているところです。
Commented by rollingwest at 2012-02-08 22:46
hirospace様、上高地の逆さ名峰(焼岳・穂高)は実に感動的でした。こちらの記事にも田んぼに映る逆さ武甲山を掲載していたのでhirospace様の写真を興味深く見せていただきました。確かに北陸から秩父へはなかなか来れない場所ですね。東京からも交通の便はいいとはいえず、また関越道の渋滞に嵌ると計画は大幅な変更を余儀なくされるので、秩父に行くのはなかなか苦労します。ところで本当に厳しい寒さが続き、北陸は今冬相当な大雪でお見舞い申し上げます。ここ数年、GWの北陸の山は積雪量が多いと思っていましたが、今年は例年以上の残り方になりますね。春の訪れが待ち遠しいですが、また寒波が来るようで・・、お体にはくれぐれもご自愛下さい。
Commented by kotonoha222 at 2012-02-08 22:49
こんばんは~
書き込み欄今日はわかりやすかったです^^
秩父には一度行った事がありますが、あまり覚えていなくて山深い所で洞窟のような所へ入ったような?
同じ埼玉にあるのですから、もう一度行ってみたいです。
なかなかチャンスがありませんが。。
武甲山の歴史を街を探訪、楽しいひとときだったのでしょうね。
いつも有難うございます♪
   しおり
Commented by yokuya2006 at 2012-02-08 23:24
へ~、勉強になりました。
北海道の田舎者の私にとっては、埼玉はまだまだわからぬ土地であるなぁと感じました。
Commented by rollingwest at 2012-02-09 06:22
AKB48様、小生の場合は過去に撮り溜めた写真が手元に多く残っており、季節に合わせてタイムリーに記事掲載することは到底不可能ですね~(苦笑) 記事公開に至るまで、掲載コンテンツをチョイスしながら写真構成を考え、長い時間をかけて文章を作っていくプロセスを楽しんでおります。歴史的背景や地域的な関連なども調べながら、自分の思いをどのように載せようか、じっくりと考えた上で気長に編集すること自体が楽しいのです。季節感やタイムリーな出来事への自分の思いは、RW-TOPICSに載せるようにしております。おカネを頂いているビジネスではないので苦情を言われましてもネエ・・。(再び、苦笑) 季節に合ったタイムリーな記事がお好きな場合は、是非ともそのようなカテゴリーのブログへご訪問頂くよう切にお願いいたします。以前も申し上げたかと思いますが、自分の信条ですので・・、ハイ。(みたび、苦笑)
Commented by rollingwest at 2012-02-09 06:27
KawazuKiyoshi様、そうなんです!遠方から望む山容は実に格好いいピラミッド形をしており、これが自然で造られたものであれば・・と思います。でも近くに寄って山肌を見ると実に無残で痛々しい気持ちになります。あと絵は自分で書いたものではありませぬ。インターネットで画像公開されているものをいつも拝借しております。昔は〇〇HPより画像借用と仁義コメントをこまめに入れていたのですが、もう最近はもう・・(苦笑)m(_"_)m
Commented by rollingwest at 2012-02-09 06:30
びーぐる様、高度経済成長の日本を支えて美しい形を削られ自然が犠牲になった山々は日本全国に数えきれないんでしょうね~。武甲山史料館には、昭和40年頃の秩父の小学生の作文が残されていました。「格好いい地元の誇り・武甲山の形が日々変わっていくのは悲しいことだけれど日本の発展のために頑張ってくれているのだ」・・と。何か複雑な気持ちになりました。
Commented by rollingwest at 2012-02-09 06:40
namazu様、三峯神社へは32年前に行かれましたか!小生もかねがね昔から訪ねて見たい場所だったのですが、今回ようやく訪問できました。さすが日本武尊の由緒ある歴史と威厳に満ちた神社!でも三峰ロープウフェイは不採算なのかもう操業を停止になっていたのが、時の経過を感じました。yodogawasyuhen;通過した奈良の記事、興味深く読ませて頂いております。いつかこのルートも探訪してみたいです。
namazu様も「巨人の星」がやはりお好きでしたか!柏崎から憧れのスター選手としてTVから見ていた小生ですが、実物を御覧になっていたとは羨ましい・・。シピンは太陽時代は超ワイルドの不良だったのに、巨人に入ったら一変に紳士になっちゃいましたね~。(笑)
Commented by rollingwest at 2012-02-09 06:45
檸檬のつぶやき様、苔生した渓流登山道にコメントを頂けるとは・・、素晴らしい感性に自分の撮った写真を見てなるほどこんな風情ある道だったのか~と改めて昨年秋の感慨を思い出すことができました。こうやって皆様から、それぞれ視点の異なる前向きなコメントを頂戴すると本当に嬉しいです。誠に感謝、ありがとうございました。
Commented by rollingwest at 2012-02-09 06:51
yodogawasyuhen様、伊吹山を家族で10年ほど前に登りましたが、セメント採掘の山肌を目のあたりにすることはなかったので、武甲山と同じ境遇の名峰だったとは、皆様のコメントから初めて知りました。日本武尊の終焉地、花の百名山と呼ばれる伊吹山が人の手でこれ以上に侵食されないことを祈るばかりです。
Commented by rollingwest at 2012-02-09 06:56
ことのはしおり様、お父上に連れて頂いた洞窟は、多分今回小生が訪ねた橋立堂の裏手にある鍾乳洞に間違いないと思います。秩父にこんな場所があったんだと驚きますよね。同じ埼玉に住んでおられるのならば是非とも再度訪問してみてください。小生はその後2回訪問して霊場巡りをいたしました。
Commented by rollingwest at 2012-02-09 06:59
バイオマスおやじ様、確かに千葉からですと所沢でも遠いのに、秩父となると本当に行きにくい場所かもしれませんね~!自転車で巡回するには絶対おすすめの場所です。車に積載されて1泊旅行を試みてはいかがでしょうか?たまには未踏の地をサイクリングするのもおもしろいと思います。
Commented by small-talk at 2012-02-09 07:11
武甲山はやはり、痛々しいですよね。
コンクリートジャングルの東京で生きている人間は、批判する資格はないのでしょうが。。。
Commented by akitaka at 2012-02-09 07:17 x
武甲山は日本武尊伝説の山ですか。知りませんでした。セメント石灰岩の採掘で山容が無残に変わるとは、日本の近代化に貢献したとは言え驚きです。
故里は大雪で大変だと察しますが、ご実家、ご友人宅の雪害は如何でしょうか。お見舞い申し上げます。
Commented by matsu at 2012-02-09 18:52 x
わが心の故郷であり、かつてのホームグラウンドでもあった秩父が、ついに登場しましたか。嬉しい限りですが、書き込みたいことが多すぎて困ってしまいます(W)。武甲山は、もう20年ぐらい登っていませんが、RWさんの素晴らしい写真を観て、久しぶりに登りたくなりました。歴史ある名山が、昔も今も傷つけられ続けているのは痛ましい限りですが、地元サイドからすると、山また山で、農業に適さない地理的条件下、衰退した絹織物産業に代わって、石灰岩を原材料としたセメント産業が地場経済と雇用を支えてきたという側面もあり、秩父ファンとしては複雑な思いがあります。それと、ちょうど今、たまたま、「オオカミの護符」(小倉美恵子著、新潮社刊)という本を読んでいるのですが、関東地方の人々の古くからのオオカミ信仰と山岳信仰の関わりを描いた大変な力作です。川崎市宮前区土橋にある著者の実家の土蔵から、古いオオカミの護符が発見されたところから、話は始まるのですが、ひょっとしてRWさんのお家の近くですかね。土橋周辺の街並み等を撮影してアップしてもらえたら、嬉しいな(W)。
Commented by rollingwest at 2012-02-10 06:36
small-talk様、武甲山は確かに痛々しく無残なのですが、なぜか貫録と威厳を感じます。物質社会から傷つけられた姿を屈辱とも思わぬ超越した存在感と誇りを持ち続けている山なのでしょうね。
Commented by rollingwest at 2012-02-10 06:45
アキタカ様、日本百名山には日本武尊が東征の途中で連れ添っていた愛妻を亡くし、我が妻(=吾妻)を偲び「あづまはや」と嘆いたそうですが、その地名にちなんだ名峰が多くありますね。それだけ伝説をそれぞれの故郷の山に重ね合わせたのでしょう。武尊山・四阿山・吾妻山・・、古事記において日本武尊の残した業績が大きく語られていることがよく解ります。やはり歴史は勝者の記述なのですね。
Commented by rollingwest at 2012-02-10 06:54
マツ様、、さすが秩父に造詣が深いことがよくわかりますね~!
>農業に適さない地理的条件下、衰退した絹織物産業に代わって、石灰岩を原材料としたセメント産業が地場経済と雇用を支えてきたという側面・・
まさにおっしゃる通り、上記にも書きましたが昭和高度成長期に地元小学生がそのような作文を書き、満身創痍なる故郷の山に尊敬の念を示していました。秩父霊場三十四ヶ所のお薦めアドバイス、誠にありがとうごさいました。すでに20ケ所を巡りましたが、残り14ケ所の訪問はじっくりと時間をかけて廻ってみたいと思っております。
Commented by trial05 at 2012-02-11 01:03
こんばんは~。
秩父は未知の土地ですが、羊山公園の芝桜は、知ってます!^m^
なるほど・・・なぁんて拝見致しましたン!
次回の巣鴨リポートも楽しみです。^m^
Commented by rollingwest at 2012-02-11 07:08
トライアル様、羊山公園の芝桜はやはり全国的に有名なのですね~!鮮やかな芝桜の花畑の背後に聳える武甲山の姿は実に圧巻で絵になりますよ!でもGWに訪ねると大渋滞でエライ目に遭いますが・・。(笑)
秩父の里巡りは多分トラさんの趣味に遭うと思いますよ。お遍路さんはお互いにちと無理かもしれませんが、車で是非とも遠征巡りに来てみてください。大阪から仙台に帰省するときのお薦めルートは、名阪→中央道→甲府→雁坂トンネル→秩父→熊谷→羽生・館林→東北道→仙台って感じですかね~!またいつぞやのように大遠征を試みてください。
Commented by hohoemi-77a at 2012-02-11 10:12
こんにちは~♪
秩父は私も未知の土地ですが色々と知ることが出来ました。
同県からはそちらで酒造されているお家があります。
武甲山の岩肌は滋賀の伊吹山と同じになっていますね。
でも雲海のお写真は素晴らしいです。
色々と楽しいブログですね~(*^-^)
Commented by ozemu at 2012-02-11 11:17
こんにちは、

秩父には行ったことはありますが、SLに乗っただけで、神社とかは行けなかったです。山もすてきな山があるのですね。
Commented by たのshingo at 2012-02-11 14:30 x
おお!我が心の第二の故郷秩父よ!
RWもしばしば訪れている様子。わかるわ~。
2006年の芝桜。同じころ行ってたでよ。友人の息子をおんぶして長い階段を降りるのは、ちいときつすぎた思い出・・・。
一昨年まで毎年夏に、物語シアター合宿と称して、友人の施設や家を貸してもらってただよ。
秩父公園橋の手前が友人宅だ。
温泉もたくさんあって、いつもなにしに来たかわからなくなってたぞ~。
今年あたり、合宿復活させっかな。
Commented by biwakokayo4 at 2012-02-11 18:23
>武甲山はかつて1336m、今の標高は1295m
伊吹山は1377mで石灰岩の採掘で山肌は削られて無残です。
今でも武甲山の姿は美しいです。
昔はもっと良かったということですね。
Commented by しむけん at 2012-02-11 23:55 x
3〜4年前、一人で電車に乗って初めて芝桜を見に行った時に背景に見えた武甲山の立派さに驚きました。
それとともに山肌に横縞のラインが入った痛ましい姿も、今でも記憶に鮮やかです。姿形は北アルプスの笠ヶ岳のミニチュア版と思いましたがいかがでしょう?
資料館へも、小生はたまたまの発見でしたがRWさんと同じく訪問して興味くじっくりと見て来ました。
秩父セメントの歴史と武甲山の変遷、一元的に一言では論評出来ない重さがありますね。それに今回の皆さんのコメントから伊吹山もそうだったと初めて知りました。昔夜中に麓から登り出して夜明けにご来光を見た事がありましたが、ヘッドランプだけで周りが暗かったから状況がわからなかったのかも知れません。
次回、どんな記事と写真の構成になるのか大いに楽しみにしています。
では、来週お会いしましょう。ちょっと練習しておかないと…
Commented by ykms07 at 2012-02-12 01:28
こんばんは☆
ご無沙汰してます。
近頃ワケあって投稿が滞ってますf^_^;
自然満載の綺麗な写真が沢山ですねo(^-^)o
なかなかイイ所ですね!?
Commented by arak_okano at 2012-02-12 05:31
アラックです。
私は全く行ったことがないのですよ、結構
険しいですね、四季訪れると全く違うと思います、
バグースですね。
上辺だけの私とは違います、凄いです。
Commented by rollingwest at 2012-02-12 07:18
hohoemi-77様、滋賀の伊吹山はどこが採掘しているのかなと調べて見たら、大阪セメントという会社なんですね。小生も伊吹山は登っているのですが、山肌が削れれていたとは全く気が付きませんでした。両方とも日本武尊にゆかりが深い歴史的な名山なのに、経済発展のために同じ運命になっているとは・・。
Commented by rollingwest at 2012-02-12 07:21
新潟ラプソディ様、秩父といえばやはり長瀞川下りやSLがメインですよね。昔行きましたが、今回の秩父紹介でもう一回体験してみようかなと思っております。新潟はまだ豪雪被害が続いておりますが、お見舞い申し上げます。
Commented by rollingwest at 2012-02-12 07:32
楽shingo殿、そうか以前、物語シアター公演前の合宿をしていたことを聞いていたが、場所は秩父公園の友人宅だったのか!ここから眺望する武甲山や秩父の街の光景は実に素晴らしいなあ・・。何度見ても飽きない感じだった。この風景を毎日眺めながら生活するのも悪くないね。温泉もたくさんあるの?知らんかった。次回もう一度行ってみよう。
Commented by rollingwest at 2012-02-12 07:42
biwakokayo4 様、皆さんからの伊吹山コメントを頂き、調べて見ると大阪セメントという会社が採掘している伊吹山鉱業所があったのですね。でも伊吹山はわき腹を削られているのに対して、武甲山は頂上自体を削られ40m以上も低くされており相当な悲劇だなと哀れに思います。でもこの山は、「同情は不要!我は動ぜず!」と言っているように思え、常に威厳を保ち誇りを失っていない矜持を感じるのです。
伊吹山も頂上には日本武尊の立像があって地上を睥睨し、花の百名山、そして重厚感ある威厳の姿、実にいいですね~!
Commented by rollingwest at 2012-02-12 07:55
しむけん様、武甲山と伊吹山の思いは皆様への返信コメントに書いた通りです。武甲山は確かにミニチュア版・笠ケ岳の様に見える!同感です。そしてこの兜の様な姿は、故郷の名峰「米山」にも似ていると思っているのですよ。威厳や親しみをを感じるのはそのせいなのかもしれない。
今、都電荒川線ぶらり旅の記事を編集中です。あまりにも楽しかったので、前編・後編に分けての大作にしてしまいました。
来週の洋楽カラオケも楽しみにしております。小生はキングクリムゾン「21世紀の精神異常者」(RWのこと?)でスタートさせて頂きます。しむけん様はオーティスレディングかザバンドでしたね。狂気と渋さでの対決でいきなりのスタートですか・・(苦笑)
Commented by rollingwest at 2012-02-12 08:03
raspberry sweet 様、ご多忙中だったとのことですね。また自分のペースやリズムを取り戻し、本来の生活に戻れることを祈念します。秩父は狭いエリアですが、実に紹介する記事が多そうで自分自身も楽しみにしているところです。10回位記事が書けそうです。
Commented by rollingwest at 2012-02-12 08:06
アラック様、鉄道ファンですから絶対秩父はお気に入りになると思いますよ。SL展示もさながら、現在運行している秩父鉄道もローカル色が漂います。そして次回は都電荒川線ぶらり旅の記事を予定しています。大都会の中に残る路面電車の風情、実にいいですね!
Commented by 夜祭りの女王 at 2012-02-12 19:35 x
ひつじ山には芝桜、もうすぐ私は姥桜。日本狼絶滅しても、送り狼なくならない。あなたの頭はカラ松林。わたしのコメント、空回り。熊さん出るのは、くまりもの。ヤマトタケルとタケルンバ、踊って兜の緒を締めよ。お遍路さんする、ご令嬢。屋台で飲みますコップ酒。酔いが覚めれば、あすからはぶらり旅へと続きます。
Commented by Soul Mate at 2012-02-12 23:13 x
これもしかして一人で行ったん?芝桜の写真は誰かに撮ってもらったん?しむけんさんも一人で秩父に行かれたみたいじゃし。ワシは一人旅はほんと苦手。。次回の巣鴨は隠れ風俗地帯みたいじゃからおぬしの個人的かつディープなレポート期待しとります。洋楽の祭典の件本当にご迷惑おかけし申し訳なし。。
Commented by rollingwest at 2012-02-13 06:17
夜祭り女王神楽坂様、お久しぶりですね~、ご多忙だったのでしょうか?ダジャレ満載ながら、今一つ毒に甘さがあり、もしかして株式がらみの傷心の旅にでも出るのでしょうか?それとも取材レポートの旅にいざ出陣?

現世の煩悩忘れるダジャレ脳、お遍路姿で秩父巡らむ
夜祭りの山車より唸る巫女姿、ヤマトタケルも恐れ岩屋に
姥桜 カラマツ林の軽石は大神だったと知るぞなもし

                    (意味不明  武骨山 )
Commented by rollingwest at 2012-02-13 06:31
聖二殿、武甲山は天気のいい時期を狙って夜中に出かけていくので一人では行くのが一番。秩父観音も好きなように廻れるしな。06芝桜は家族で行った時の写真、そん時にあの武甲山に登ってみたいと思っていたが何となく6年が過ぎてしまっていた。
次回の荒川線ぶらり旅は、学生仲間4人(しむけん殿も一緒)でワイワイ賑やかに珍道中での気まま旅じゃった。W大周辺や構内も変わっちまったなあ・・。高田馬場の洋楽カラオケはの延期はちょっと残念だったが、また皆さんの都合う日に再設定しよう。
Commented by わかこ at 2012-02-13 18:03 x
武甲山に芝桜は、よく似合う。が、おじさんに芝桜は似合わない( ̄∀ ̄)。写真を見たとたん、また天の岩戸が恋しくなった(^〇^)。
Commented by kwc_photo at 2012-02-13 23:08
秩父ですか~。コアな感じで、ワタシの未知の世界でした。
すごい自然の景色があるのですね。切り立った岩が圧巻。
武甲山、山肌はこんなことになっているのですね。
鉱山の行く末、と思えば仕方がないのかもしれませんが・・・。
昔の姿がやっぱり素敵ですね。でも、山の形がかっこいい!
水田に映る姿も見事です。
Commented by rollingwest at 2012-02-14 06:06
猫わか様、おじさんに芝桜が合わないとなれば、やはり姥桜しかない・・?それでは次回猫わか様と一緒に撮りましょう。→エッ、私は永遠の30数歳?・・アッそうでしたね!永遠の年齢詐称罪ももう常識となりました・・(笑) それじゃあ誰と撮ればいいんだ・・? ん、あの人か・・?
Commented by rollingwest at 2012-02-14 06:18
KWCフォト様、秩父の風景は随所に癒させる場所、民衆の苦しんできた姿、古代史に彩られた場所(和同開珎にもゆかりあります)、素晴らしい自然、華麗なる祭り・・、魅力あるスポットが満載です。哀れなる姿になっても威厳を保ち続ける武甲山の姿も含めて是非一度訪ねて見て下さい。
Commented by alkinist at 2012-02-14 08:32
武蔵の地名が武具の蔵から来ているとは思いもよりませんでした。そして武甲山の謂れも・・・小生も今の今まで武州と甲州の頭文字を組み合わせた無粋な山名だと思っていました。勉強になります。
Commented by 小石 at 2012-02-14 10:42 x
アア...とてもためになったわ!遅ればせながら最近、中学レベルの歴史から学び直そうかという気になってきましたよ。RWさんのブログ、最初から読み直してみようかしら(^-^)
それから、いつかRWさんの行った資料館、記念館の特集やってほしいわ(-。-)y-~お・ね・が・い・しま~す!
Commented by rollingwest at 2012-02-15 06:10
食山人様、そうなんです!「甲武信岳」が甲斐・武蔵・信濃の県境に跨ることから命名されているので、「武甲山」も全く同様だと思っていました。埼玉・山梨の県境に位置するのであながち間違いでもないような気がしますね~!今まで、伊吹山・四阿山・吾妻連峰などの百名山を登ってきましたが、ヤマトタケルのことは殆ど意識しておりませんでしたが、まだ登っていない上州武尊岳の頂上に立つときは古代史に思いを馳せながらの感慨を得るような気がしております。
Commented by rollingwest at 2012-02-15 06:21
小石様、やはり中学・高校の日本史教科書を読み直すと、とても理解しやすく頭の整理ができますね。お勧めです!
あとNHKでシリーズで毎週放映している「さかのぼり日本史」や「歴史解説番組」も実に参考になるタメになる番組なのでご覧になってください。大河ドラマもあらためて勉強になるので毎回視聴しています。過去にはちょっとフィクションが多く白けてしまう物語もいくつかありましたが、今年の「平清盛」はストーリーでも映像表現面でも結構まじめに作っている気がするなあ・・。
Commented by hohsi at 2012-02-16 22:34
今晩は!
拙い私のブログヘお訪ね戴きありがとうございました。
内容の濃い興味ある事柄が満載でびっくり・・・これから大いに
楽しませていただきます。
わが町のお城と二王子岳登頂記見せていただきました、
去年晩秋の頃に二王子神社へ行っていました
野猿が境内辺りにチョロチョロしていましたよ・・・
町のどの角度からも望める二王子山ですが、
いまの時期はその頂きは何時も雲に覆われています。
故郷が柏崎でいらっしゃるのですね、
夫の転勤で近くの柿崎に三年過ごした時期がありましたので
柏崎へは常に出かけていましたので馴染んでおりましたから
懐かしい町となっています。
よろしくおねがいします。
Commented by biwahama at 2012-02-16 23:14
こんばんは。武甲山も歴史深い山なのですね。
いつも詳しい解説付きの写真もそれぞれに素晴らしい構成に
ただ感心しております^^
山を登りゆく道すがら 季節を感じながら自然との触れ合い
ススキや水面のきらめき木々の潤い~どれも素敵です^^
Commented by rollingwest at 2012-02-17 06:17
hohsi 様、初訪問頂き誠にありがとうございました。先日、偶然「二王子岳」新発田市の記事を見つけて懐かしい気持ちで訪問させて頂きました。実は柏崎在住時代はあまり新発田周辺は殆ど縁がなかったので、未知エリアでした。しかしここ数年「御神楽岳」登山、両親を連れて行った瓢湖・石油記念館や月岡温泉など訪問する機会が増えています。広大な水田の地平線光景は本当にビックリしたものです。今年は大雪で大変かと思いますが、お体ご自愛下さい。今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by rollingwest at 2012-02-17 06:29
biwahama様、秩父の歴史はなかなか味わい深いものがあり、魅入られてしましました。祇園祭や大津祭に見られる豪華な山車は渡来人(秦氏)がこの地に伝えたのではないかとほぼ確信に近いものを感じております。ユダヤ系文化の痕跡もあり、秦氏の謎・古代ミステリーや日本文化・技術に与えた影響・功績など、いづれ何らかの記事公開をしてみたいなと思っております。本日のNHK-BS「新日本風土記」で秩父特集が放映されるので楽しみにしているところです。
Commented by setuojiji at 2012-02-17 19:48 x
1月27日にインフルに罹患し対処療法で高熱はすぐ収まったものの歳には勝てず意欲喪失し、この頃ようやく回復しました、大田区探訪、巨人の星にまつわる巨人軍の歩み、秩父の武高山の時代の変遷に伴う変貌や秩父34ケ所などの記事を興味津々のうちに見せて頂きました、これからの探訪を期待しています。
Commented by rollingwest at 2012-02-18 06:49
setuojiji 様、久しく更新されていなかったので非常に心配しておりました。こうやってまた元気な声が投稿されて安心した次第です。インフルエンザも怖いですから・・。それにしても本当に寒い日が続きます。一刻も早く外出して取材活動をしたいこととウズウズされているかと思いますが、あまり無理されぬようお願いいたします。
Commented by m2-home at 2012-02-19 14:18
秩父の武甲山の山容には考えさせられるものがありますね。
山好きとしては、悲しい姿だけどこれが現実なんですよね。
こんな姿の名も無き山を時折見かけます。
でも、中腹あたりはまだまだ自然がたくさんあるようでホッとしました。
このブログには、次の世代に残したいものがこの世にはまだまだたくさんあることをそっと語りかけてるような気がしてるところがボクは大好きです。
Commented by rollingwest at 2012-02-20 06:06
m2-home・BULL様、そうなんですよ!武甲山が変哲もない平凡な低山であったらこのような想いには至らなかったような気がします。日本200名山であり秩父の人達のシンボルの山として崇められ、また日本武尊が感激して武具を納め、武蔵野国の語源になった歴史深い山であるからこそです。かくも威厳を持ち崇められてきた名山であるにもかかわらず、40mも標高を変えられ無残な山肌を晒すことになった高度成長の犠牲・・、この事実こそが悲しい気持ちとなり深い感動を呼び起されました。でもこの山は「外観など関係ない、私は秩父に住む人達に恵みを与えればそれで満足なのじゃ・・、そして名もない低山だってそこに誇りや歴史・自然があることを忘れるな!」と寛大な姿で語っているような気がしてなりません。
Commented by 地理佐渡.. at 2014-07-30 21:54 x
こんばんは。

秩父の山。たずねたことは無いですが、今はただ山へ行
きたいなという重いだけです。そして佐渡へもね。
どうしてこんななんだろうというくらい思い通りに
ならぬ日々です。


Commented by rollingwest at 2016-03-12 06:53
地理佐渡様、2年近く経ってここにコメントがあることを発見いたしました!返事が遅れて申し訳ありません。RWも早く佐渡に行きたいですね~

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