<2013年10月>2012山陰山陽の旅④:「出雲大社&伊勢神宮」(日本神話に潜む謎の関係)

                          山陰山陽(その1):「鳥取風景~出雲・神話の里」


★久しぶりに出雲の旅記事レポート

昨年11月に訪問した「山陰・山陽の旅」は今年1~3月でシリーズ3編をレポートして以来、すっかり御無沙汰状態。今年5月、出雲大社が60年ぶりの遷座祭を無事終えて大国主大神が本殿に再鎮座。
今度は伊勢神宮が10月に20年ぶりの式年遷宮を迎えることから第4編記事を紹介します。


   ......(左)昨年11月に訪ねた「出雲大社」の拝殿 (右)今年5月、改修が完成した大社本殿....
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   .....5月は出雲大社「本宮遷座祭」、大国主命が無事に仮殿から本殿へと引っ越された....
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伊勢神宮遷座の制度は約1300年前に天武天皇発意を起源とし690年持統天皇のもとで第1回目が斎行されました。戦国時代に一時中断があったものの、現代まで連綿と継続され10月に第62回式年遷宮(2日内宮、5日外宮)が行われます。20年ぶりに「唯一神明造り」の神殿が再び生まれ変わる!

                                      伊勢神宮(2010年訪問)

       ......伊勢神宮では20年ぶりの遷宮がいよいよ10月初めに執り行われる....
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20年に一度の意義は何でしょう。人生では1つの区切り、神宮神殿は常に新しく変わらぬ姿を求め造り替えることにより永遠を継承します。神殿造営の技術伝承、神宮の崇敬・威厳を継続で保っていくためには丁度いい間隔なのかもしれません。そして伊勢神宮と出雲大社には深い因縁があるのです。

                         山陰山陽(その3):「出雲大社・60年ぶり大遷宮」
 




★「出雲の阿国」(歌舞伎創始者)&「神々の縁結び会議」神社を訪問


さて出雲大社の参拝(上記・その3参照)を終え、次は「神在月」(旧暦10月)に全国の八百万の神々が出雲の国に上陸する「稲佐の浜」へと向かいますが、その途中に幾つかの見所がありました。


      ......スサノオが祀られる「素盞社」や大注連縄「神楽殿」を参拝し出雲大社を後にする ....
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出雲大社から稲佐の浜に向かう途中左手に歌舞伎創始者とされる女性「出雲阿国」(izumo・okuni)の墓がヒッソリと佇んでいます。彼女は、安土桃山時代の芸能者(白拍子)で「ややこ踊り」を基にしてかぶき踊りを創始した事で知られ、この踊りが様々な変遷を得て現在の歌舞伎み繋がっています。


   ......「出雲阿国」の墓、彼女が京都四条河原で演じたかぶき踊りが歌舞伎のルーツ....
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元々彼女は出雲大社に仕えた巫女だったらしい。紆余曲折の末に大道ピン芸人としてドロップアウトしてしまったのかも・・。しかし見世物踊りが今や歌舞伎となり世界無形文化遺産として大繁栄しているとは・・。阿国様も今年4月、東銀座にリニューアルオープンした歌舞伎座を見たらビックリ仰天することでしょう。


 .....(左)江戸時代の歌舞伎繁栄図 (右)今年リニューアルの歌舞伎座、団十郎・勘三郎は無念でした....
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稲佐の浜に向かう途中には奉納山公園が現れます。ここに鎮座するのは「荒神社」と「上の宮」。神在月(旧暦10月)は日本全国の八百万の神々が出雲に参集し、7日間に渡って縁結び会議が行なわれます。神々は出雲大社境内の十九社で宿泊し、この「上の宮」内に神々の会議室があるのです。


    ......(左)神々の縁結び会議は「上の宮」で開催 (下)出雲大社の境外摂社「荒神社」....
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神在月(出雲以外は神が留守で神無月)になると全国の神々は稲佐の浜に上陸し出雲に集結します。この時に「神迎祭」なる神事(今年は11月12~19日開催)が行われ、夕刻、浜で御神火が焚かれ、注連縄が張り巡らされた斎場内に神籬が置かれ、龍蛇神(セグロウミヘビ)が神々の先導役を担います。


       ......今年は11月12日から行われる「神在祭」。全国八百万の神々が出雲に集結....
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因みにセグロウミヘビとは対馬海流に乗って石見・出雲に旧暦10月に北上してくる猛毒の海蛇で、出雲(海人族)では「龍蛇神」として崇められており、出雲大社や大神神社(大和)の御神体となっています。
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★日本神話「国譲りの舞台」となった「稲佐の浜」に立つ


そして遂に憧れの「稲佐の浜」に降り立ちました。何と感動的な光景・・!遠浅の浜に連続波が次々に寄せる水平線上には石見の山々、秋の青空には雲が輝きその合間から何筋もの光が海面に降臨している。波打ち際には神々しい屏風岩が鎮座。まさに八百万の神々が上陸する浜に相応しい・・。


   ......「稲佐の浜」へ!次々押し寄せる波、遥か彼方に三瓶山や石見の山々、威厳の屏風岩....
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出雲大社参道脇には、幸魂・奇魂を大波とともに迎え入れる大国主像がありましたが、稲佐の浜での儀式だったのでしょう。この地には正に大国主が築き上げた偉大なる出雲の繁栄があったはず。


    ......(左)大国主は海から幸魂・奇魂を迎え入れた (右)神々の会議場所「上の宮」....
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ここは古事記・日本書紀にも語られる「国譲り神話」の舞台でもあります。当時、出雲の大国主は「葦原中ツ国」(日本の昔の呼び名)の国造りに励み「偉大な国の主」と呼ばれていました。そこに天照大神が率いる高天原族が大国主に国の支配権を譲るように迫りついに承諾させたという有名な神話


      ......神降り立つ「稲佐の浜」はまさに眺望が開けた大絶景!特別なオーラを感じる....
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高天原では天照大神が強い嫉妬心に駆られていました。「ムカツク~!私の弟だけどデキの悪い暴れん坊【スサノオ】の子孫(大国主)が、何で瑞穂国(日本)を治めて偉そうな顔をしているの?我々の威厳を見せるために出雲を脅して支配下に入るように折衝してらっしゃい!」と強烈な指令が下りました。


      ......天照大神が出雲に迫った「国譲り神話」(古事記)、実は大和政権の動きに重なる....
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最初は天穂日命、次に天稚彦が国譲りの交渉役に遣わされますが、両者とも大国主に懐柔され高天原に帰って来ない。激怒した天照大神は武甕槌神(鹿島神宮の軍神)と経津主神(香取神宮の軍神)を派遣して、稲佐の浜に剣を突き立てて国譲りを迫る(軍事力で圧倒)という強硬策を取りました。


    ......天照大神は鹿島神宮(左)の軍神「建御雷神」を派遣し、出雲に軍事圧力をかけた.....
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                                「鹿島神宮・香取神宮」(2010年秋訪問) 


大国主は抵抗しても勝てないと判断し、息子二人に意見を求めます。長男・事代主神は国譲りに承諾しますが、次男・健御名方神は猛反対し武甕槌神と力競べで雌雄を決することに・・。完膚なく敗退した健御名方神は、今後蟄居しますと平伏謝罪し諏訪に敗走。今は諏訪大社の神様となっています。


  ......(左・中)次男「建御名方神」は最後まで抵抗したが敗れて諏訪に逃げる (右)手締めの図....
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古事記では国譲り決着で事代主神が柏手を打って承知したという記述があります。手を打つ(妥協・決着)というこの動作が、一件落着・手締めのルーツとなっているのです。この決着にあたり、大国主は天照大神に対し「天にも届くような大神殿を出雲に建ててくれるならば国を譲ろう」と了承しています。


     ......かつて出雲には天にも届くような大神殿があったと伝承される。その真実は・・?....
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本当にこんな円満な話だったのでしょうか?高天原・天照大神とは大和朝廷(現・天皇家祖先)であり、大国主(出雲で繁栄を極めた地元豪族)を武力制圧し軍門に下らせ領地を強奪したと推定されます。史実を神話として美化したに違いない・・。列島の支配者としては最初に出雲族が存在し、国内に大勢力を持っていた出雲文化圏を大和政権が軍事で征服し抹殺したのではないかと考えられます。


 ....大神神社(大和)から見ると、伊勢神宮(天照大神)は日の出、出雲大社(大国主)は日の入り....
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大国主は天照大神に対して、国譲りに譲歩する条件として出雲大神殿建築の他に「現世の政事は皇孫に任せるので、私は幽界で神事を治めることにしよう」と和解していますが、ここに日本神話の捏造がありそう・・。祟神天皇時代まで大和・大神神社では、天照大神と大国主(大物主)が一緒に祀られていましたが天災疫病が次々発生。天照大神は「こんな所にいたくない!新神宮を探せ」と命じます。


  ....「大神神社」(大和)にも大国主と龍蛇神が祀られる。伊勢遷宮理由は国譲りの恨み祟りが・・....
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2つの神を別々に祀るため巫女らは数々の地をリサーチします。垂仁天皇時代に倭姫命が遂に伊勢に辿り着き、太陽の光に満ち溢れ海産物も豊富な伊勢への遷宮を提案。天照大神は当地を大いに気に入り伊勢神宮が建てられたという訳です。しかしこの裏には国譲りに対する出雲族の祟りで大和政権は畏れ慄き、天照大神を伊勢に逃して出雲には大神殿を造営して祈ったことが真相と思えます。


   .....天照大神の使者「天穂日命」は出雲に懐柔されミイラ取りがミイラに・・。出雲国造家の祖に....
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出雲大社宮司は天穂日命(国譲りで高天原から交渉役派遣されたのに大国主命に心服)を祖とする出雲国造家のみが祭祀を担うことが許され、現在も皇室すら本殿内に入れぬ掟を守り続けています。実は、国譲りの祟りを呼んでしまった出雲豪族・地方神に対し天皇家の畏れ・遠慮があるのでは・・?


     ......武御雷神vs大国主・事代主神が国譲り交渉し妥結の手締めをした場所「屏風岩」....
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円満な国譲り・手締め神話の裏に、実はドロドロした豪族同士の抗争や祟り等の史実がありそうです。しかし今では「幽界神事を司る=人の縁を決める」と理解され、出雲大社が女性に人気が高い「縁結びの神様」として明るいイメージで復活しているのは何よりなこと。大国主もさぞ御喜びのことでしょう。


         ......稲佐の浜を後にして海岸道路を北上。いよいよ日御碕へ....
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★国引き神話、日没の神「日御碕神社」、日本海に沈む夕日絶景


もう夕暮れが近い・・。稲佐の浜を後にして目指すは本日最後の訪問地「日御碕」、ここに拘ったのも日本神話の主役「アマテラス&スサノオ」が祀られているパワースポットだからです。海岸道路を北上して行くと途中に日本海が俯瞰できる展望台があります。対岸には石見銀山(世界遺産)など島根の山々が!


     ......(左) 稲佐の浜・日御碕の地図 (右)石見銀山など島根の山々を日本海越しに見る....
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日本200名山「三瓶山」も海上に聳えている!「出雲国風土記」には国引き神話が記されており、ヤツカミズオミツノミコトが大山・三瓶山を杭代わりに綱をかけ、離島だった国を引き寄せ出雲国の面積を広げたと云います。国引きで継ぎ足された所は島根半島の付け根部分・・。だから島の根と呼ぶのか・・!


  ......国引き神話の綱杭となった「三瓶山」(sanpesan)、山を杭にして島根半島を綱で引き寄せた....
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出雲の最北・島根半島は東西に長く伸びており、西端に「日御碕」(hinomisaki)があり「日御碕神社」が祀られています。日御碕は別名「日沈宮(hisizonomiya)とも呼ばれ、古来から夕陽に餞の祈りを行う所でした。ここに天照大神が祀られているのも興味深い。Sunriseのイメージが強いがSunsetも・・


      ......(左)夕日に浮かぶ日御碕神社の外鳥居 (右)「日御碕神社」の楼門(優美)....
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小さな海辺町に立派な「日御碕神社」が見えてきました。神門を潜ると正面に朱色の拝殿「日沈宮」(天照大神が鎮座)、右手高台にはもう一つの拝殿「神の宮」(素盞嶋尊・スサノオノミコト)が日沈宮を見下ろすように祀られています。姉弟とはいえ性格の合わない2つの神が一緒に鎮座するケースは珍しい。


     ......(左)上の宮にスサノオが祀られ、(右)下の宮(日沈宮とも呼ぶ)にアマテラスが!主従逆転....
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規模は圧倒的に日没の宮が大きいものの、高さは神の宮に軍配。出雲では本来スサノオが優位ですが天照大神と両方に敬意を払っているのでしょう。お宮を出て漁港の方へ歩き進むと堤防前に巨大な岩礁島「経島」が見えてきました。この上には鳥居があり、かつてはここが日没の宮だったそうな・・


    ......(左) 夕日で輝く日御碕漁港 (右)経島(fumisima)の鳥居、8月に夕日祭りが開催....
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日の出(東)伊勢神宮が「日本の昼を守る」のに対し、日没(西)の日御碕神社は「日本の夜を守れ」との勅命を受けた神社、山陰の地名にしても、出雲は「夜を司る」という闇のイメージが・・。やはり封印された出雲の祟りを恐れた大和政権が当地をしっかり祈り上げておく必要があったのかもしれない。


       ......(左)上の宮から下の宮(日沈宮)を俯瞰 (右) 夕暮れに映える日御碕神社.....
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島根半島・最西端の断崖に聳える「日御碕灯台」は明治36年に設置され、高さは44m海面から灯塔上までは63mと日本一の高さを誇ります。その光は40km沖合まで達し、百歳を越えた今なお現役で海の安全を守っています。外壁は美しい石造り・内壁は煉瓦造りで施された特殊な二重構造らしい。


       ......白亜の「日御碕灯台」(世界の歴史的灯台百選)が夕日を浴びて浮かびあがる....
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丁度いい時刻に日の沈む西端岬に到着することができた!こうなったら天照大神様(太陽)が今日一日のお役目を無事終えSUNSETして、闇夜世界を支配する大国主様に任務をバトンタッチする瞬間までをシカと見届けようではないか!流紋岩で構成される隆起地形(海食台)には夕暮れの波音が響く・・


               ......日本海夕日に映える岩礁海岸、岩に砕ける波の音....
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海上には岩礁小島が点在し柱状節理や洞穴が見られますが、海底の大岩には何と人工的に彫られた階段・参道・祭祀跡があるらしい。これは沖縄県の世界遺産「斎場御嶽」に似ていると云われます。
ラブラブカップルを羨ましく横目に見つつ、中年オヤジRWは美しい日本海サンセットを一人で見届けました。


             ......(左)感動的な夕日を眺めるカップル (右)静けさの余韻が広がる....
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さていよいよ10月に伊勢神宮の式年遷宮が行われますが、出雲大社60年遷座祭(5月)も同じ年に重なったという奇遇には、やはり伊勢・出雲の切っても切れぬ深い因縁が潜んでいると感じました。


   ......伊勢神宮の新しい正殿完成!お披露目でお白石持ち行事も完了し、いよいよ遷宮へ!...
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日本神話の裏には一体どんな謎が隠されているのか・・と興味は深まるばかり。でも簡単に史実は明かされず、あれやこれやと想像しロマンが掻き立てられている状態が一番楽しいのかもしれません。


      ......(左)出雲・稲佐の浜では11月に神迎神事を迎える (右) 夕暮れの出雲大社鳥居....
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                                                       おわり

  by rollingwest | 2013-09-28 16:10 | 山陰・山陽の旅 | Comments(70)

Commented by hibikorekouji2 at 2013-09-28 17:59
今年出雲大社をお参りするのは大変のようです。
参拝者の行列が出来ているそうで、rollingwestさんは昨年参られてよかったと思います^^
いつも感心して拝見しているのですが、本当に詳しく書かれていてガイドブック以上だなと思います。
久しぶりに出雲大社と日御碕へ行きたくなりました~。
出雲蕎麦と日御碕でサザエの壷焼きを食べたいです。
花より団子で^^;
Commented by remy05 at 2013-09-28 21:30 x
出雲は、世界帝国の原型と言われているくらい
権力を誇った偉大な帝国だったようですね。
その出雲帝国を封印した大和朝廷との争いは、一筋縄ではなかったことが
想像できますね。

神社のしめ縄は、右側が太く生を意味し、左が細くなっていて死を意味するそうですが
出雲大社のしめ縄だけは大国主命の再生を封じるために
逆になっているそうです(ここにも深い意味が隠されていたんですね)
またスサノオは、シュメールに隣接するエラムの首都「スサ」の王とする説もあります(ここにもシュメールとの関連が・・)
以上、豆知識でした^^;
Commented by rollingwest at 2013-09-29 07:45
hibikorekouji2様、小生は人混みがチト苦手ですので、今年は出雲大社と伊勢神宮には近づかない方がいいと思い昨年11月に訪問しましたが、やはり物凄い参拝行列になっていますか!?出雲大社も伊勢神宮も遷宮が終って人が少なくなってから再び訪問し新しい社殿をジックリと楽しんでみたいと思っています。
Commented by rollingwest at 2013-09-29 08:03
remy様、日本神道の起源に関する本を多く読みましたが、やはりそのルーツはユダヤ文化ですね。大陸からの渡来人の日本への大集団移動は、4世紀(応神天皇の頃の秦氏)、紀元前3世紀(秦の始皇帝から派遣された徐福集団=物部氏のルーツ?)があったようですが、いずれも秦の名前は大秦(=ローマ)と関わりがあり、ユダヤ教や景教(キリスト教ネストリウス派)の痕跡が日本の各神社には多く残されています。天孫降臨(神が日本に下る物語)や国生み神話などは全てヤハウェに関する神話が息づいていますね。それ以前(縄文弥生時代)にもユダヤ人は日本に多く来ていたようで日本の原始神道はイスラエル祭礼に基づいているとのこと。今後もこのテーマでの神社巡りレポートを長い時間をかけて発信し続けていきたいと思っております。
Commented by m2-home at 2013-09-29 09:34
出雲は空と陸と海とが互いに映えあう見事な土地ですよね。
こんな風土だからこそ、数々の神話が誕生していったのかな...

ボクも落ちついた頃に再び訪問してみたいと思いました。
Commented by mcnj at 2013-09-29 10:28 x
神話にまつわる古代史、興味深く、拝読させていただきました。
ツアーでは、ベルトコンベアに乗せられて回りますので、うわべだけしか見れませんでした。
こうして、知識を蓄えてみて回ると、また、興味も一段と深まるのですが。

天孫降臨の神話は、朝鮮半島、中国北部、中央アジアまで広くあります。
こうした、広い意味で見ると、また、興味も一段です。
言語学的にも、朝鮮、日本語は、同じアルタイ語系に属す様ですね。
古代、朝鮮半島から、北の鉄器騎馬民族に追われて、九州、山陰に逃れた農耕民族が、大挙上陸しております。
そのころの倭は、国と言うほどの勢力は無く、貫頭衣をまとい、潜って魚介を採集していたと言われます。
半島渡来の勢力は、容易に、領地を広げ、征服していったことでしょう。
それらが、出雲であり、大和であったかもしれません。
神話を含めて、歴史をロマンとしてとらえると、真実を見失うようで、心配でなりません。
Commented by koba222 at 2013-09-29 11:07
今年は出雲大社60年と伊勢神宮の20年の遷都が重なり貴重な歳となりました。伊勢神宮は6年前に出かけて今年の出雲はこちらで予備知識を受けて幸いでした(^○^)
出雲には天にも届くような大神殿があった伝承など博物館で垣間見て大昔のロマンを感じたものです。
Commented by まき子 at 2013-09-29 12:25 x
健御名方神タケミナカタと、武甕槌神タケミカヅチの力比べが、
今の相撲の起り、ともされていますよね〜。
こういうピンポイントの事ならいくつか分かるのですが
全体の流れはやっぱりギリシャ神話のように捉えきれません(汗)。

でも、こういった神話が、
ある一カ所にあるんではなく、
日本全国各地に残されてるというのも面白いですよね。
今年初めて旅行に行った紀国でもありましたし!
Commented by souu at 2013-09-29 21:40 x
式年遷宮 間もなくですね。出雲もお伊勢さんも混雑しているのでしょう。
伊勢は暫く特別参拝出来ないようですね。でも、これらを知るには
その地へ行って実感すると見え方も違いますね。
Commented by Soul Mate at 2013-09-29 22:07 x
おぬしも反社会的小説から神道までほんと博識じゃのう。天皇家は最高神天照大神のご子孫にして神社神道の最高神官、嗚呼、もったいない、もったいない。渡来人説もあるみたいじゃが、渡来人が天照大神のご子孫なん?先週はDKセンター、今週は原発の安全審査申請と今や話題の中心は柏崎じゃの。。。
Commented by belage at 2013-09-29 23:10 x
こういう素敵な写真群を見せられると行きたくなりますね。
出雲大社もそうですが、やはりこのあたりの日本海を拝んで
みたいです。
Commented by kwc_photo at 2013-09-29 23:34
今年は出雲大社の平成の大遷宮の本殿遷座祭と、伊勢神宮の
式年遷宮が重なっていますね~。

京都でもいろいろな神社に「御遷宮」の幟が立っていますよ。
これは紫舟という書家が書いたものなのですが、ちょっと私は
好きじゃない書です。初めて見た時なんじゃこりゃ、と思いました
が、紫舟と揮毫されてあったので、ふーんという感じでした。

ともかく、いずれの神社もすごい人出と聞いています。
落ち着いたころに、伊勢神宮あたりは行ってみたいなぁと思います。
出雲はまだ足を踏み入れてないんですよね~。一度あの大きな
しめ縄を見てみたいですがね(^-^)。
Commented by こいし at 2013-09-30 01:08 x
ルーツがユダヤとは、びっくりしました。

なんか、とっても嬉しいかんじdす。
Commented by rollingwest at 2013-09-30 06:01
m2 home様、大陸から見れば出雲や博多の位置ははまさに日本の玄関、文化が真っ先に繁栄する地(言いかえれば大陸からの勢力が海を渡ってきて征服しやすい場所)ですから色々な言い伝えうや史蹟が残っている訳ですね。m2 home様のよく行かれる沖ノ島や宗像三神の史蹟もいつか見てみたいです。
Commented by rollingwest at 2013-09-30 06:08
mcnj様、初訪問頂きありがとうございます。おお~結構お詳しいですね!北の鉄器騎馬民族、ヒッタイト・アルタイ語などよく出てくるキーワードですね。奥出雲を回った時に「たたら製鉄」文化施設や青銅剣・銅鐸遺跡も見てきました。かつて銅主体の文化を築いていた出雲帝国が鉄製武器を持った勢力に征服されていったんだろうなア・・と推測いたしました。
Commented by rollingwest at 2013-09-30 06:19
koba222様、今年出雲大社に行かれましたか!それもコチラの記事を事前に参考にして頂いたとは光栄にございます。出雲の大神殿、現地博物館で模型でも御覧になってのですな。当時の建築技術も大したもんだと思いました。
Commented by rollingwest at 2013-09-30 06:27
まき子様、諏訪大社を訪ねた時に貴の花など横綱奉納画が飾られていました。やはり相撲のルーツとして名力士達が諏訪にも参詣に来ているんだなあと思いました。完膚無きまでに負けてしまった健御名方神なんですがね・・。(笑)敗者を称える相撲精神も立派です。和歌山はやはり熊野がありますからね~!天武天皇で吉野から熊野を北上して天智天皇に勝って、古事記・日本書紀の勝者の歴史を揃えたのですからまさに日本神話の宝庫ですね。
Commented by rollingwest at 2013-09-30 06:35
たまゆらSOUU様、小生ディズニーランドはもう10年くらい行っておりません。子供が大きくなったこともありますが、とにかく行列に並んで無駄な時間を過ごすのが大嫌いなもんで・・(笑) そういう意味でここ数年は誰も行かないような穴場SPOTを探すことにして、新しい出雲大社・伊勢神宮は還暦過ぎたあたりにゆっくりと訪ねてみたいと思っております。
Commented by rollingwest at 2013-09-30 06:43
聖二殿、またも誤解を招くような発言が冒頭に入っておるの・・。天皇陛下は2010年に「桓武天皇の生母は続日本紀によれば百済の武寧王を始祖とする渡来人の子孫」と公式行事(平城京遷都1300年祭)の場で自ら発言しておられるよ。モンゴル人と日本人は顔を蒙古斑も一緒で遺伝子が同じだし、そのルーツはさらに西方のイスラエルから流れて来たっていう説は結構信じておる。まあ海洋を渡ってきた渡来人もおるし日本民族は一つでは語れないけどね・・。東に向かった流浪の民の行きついた果ては極東の国は日本だからネエ・・。
Commented by rollingwest at 2013-09-30 06:51
rolling55様、日本海の夕日は少年時代に柏崎で何度も見ましたが、真っ赤に雲が刻々と明るさと表情を変えて水平線に沈んでいく静けさが本当に素晴らしいですよ。是非とも一度、日御碕びてサンセット体験をしてみてください。
Commented by rollingwest at 2013-09-30 07:10
こいし様、ご多忙そうですね~!この頂いたコメントを見ますと、お仕事・お勉強を終えドロドロに疲れ果て眠気に襲われたまま、意識朦朧のまま何んとか筆の足跡を残して頂きバタンキューという感じですね。(笑)ありがとうございました。また脳が冴えお目々がスッキリした時にお越し下さい。(^o^)」 
Commented by 地理佐渡.. at 2013-09-30 08:23 x
おはようございます。

9月が終わります。明日から10月。
はやいものです。
さて、出雲の国の旅。うらやましいです。
山陰は未だ訪ねたことのない縁遠い地
なのです。ゆっくり自分の運転する車な
どでまわってみたいものです。

Commented by rollingwest at 2013-09-30 08:35 x
kwc様、人混みの中では落ち着いた気持ちにはなれません。閑散期、それも早朝にお参りすべきですね〜!来年ブームが収まった頃に是非ともご訪問されてみて下さい。
Commented by hirospace at 2013-09-30 09:07
小生も息子と最後?の旅行がここでした。
出雲大社の荘厳な雰囲気が素晴らしく感じました。

伊勢神宮もそうですが、たくさんの人がお参りしているのに、人々の平穏無事を願う気持ちが伝わってきます。
Commented by biigle at 2013-09-30 09:34
毎度のことながらrollingwest のこの方面の
知識のすごさにただただ敬服です!
日御碕の夕景の素晴らしさは感動ものですね!!
Commented by nao♪ at 2013-09-30 09:34 x
山陰の旅は6年前の丁度今頃、二泊三日のツァーで行きました。
天橋立からめぐり、最後が「出雲大社」でした。
立派な神殿と巨大なシメ縄(?)を思い出しています。

ローリングストーンさんの、壮大な歴史ロマンの解説を読み、伊勢神宮や諏訪大社&鹿島神宮・香取神宮との関係も改めて認識いたしました。
「稲佐の浜」に行ってないのが残念です。

そうそう10月には日本全国の神様が出雲大社に集まるのでしたね。
一昨年の10月に出羽三山神社に行き、全国の神々にも手を合わせましたが、友人と二人で「今ここには神様がいない!」と・・・
私も6年前の出雲の旅行記、途中で頓挫したままだと思い出しました(汗)
Commented by kotonoha222 at 2013-09-30 14:50
いつもながらrollingwestさんのレポートは詳細に記されていて
感心してしまいます。
拝見していると行ったような気分にさせられます。
一枚一枚の写真が素晴らしいのですが、小さくて何か残念。
大きくしたらもっと感動が伝わって来ますね。
素晴らしいレポート有難うございます♪
  しおり
Commented by KawazuKiyoshi at 2013-09-30 15:03
恐れるものは、すべて神にしてしまう
面白い歴史の名残ですね。
そのうちに私も祭り上げられてしまうのかなー。
怖がってる人ばかりだから。
ふふふ
今日もスマイル
Commented by tombee-yanaze at 2013-09-30 17:42
やっと読ませていただきました。
単なるブログじゃないですね^^
旅レポートというより、研究レポート。
よく勉強されてます。驚きでした。
私もこちらにUターンして3年、
神々の国しまね・・に乗って勉強しましたが・・・
rollingwestさんには敵いませんね。
Commented by ペガサス at 2013-10-01 02:13 x
この、もうろうとした意識にさえも、衝撃を与える深い感動的御研究が、RW様のブログである証明ですよ(笑)。
Commented by siawasekun at 2013-10-01 03:19 x
おはようございます♪♪

珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。

楽しめました。
心癒されました。
ありがとうございました。

ブログ交流って、いいものですね。
つくづく、・・・・・・。

昨日も、拙い私のブログを見て、嬉しいコメント&応援ポチに、恐縮、恐縮です。
Commented by rollingwest at 2013-10-01 06:01
地理佐渡様、いよいよ下期のスタート、今日はまた台風で蒸し暑くなりそうですが秋も行ったり来たりで着るものに困っちゃいますね。山陰も躊躇しているとなかなか行ける場所ではないので、思い立ったら吉日「今でしょ!」(もう古いか)の気持ちで行動を起こしてみましょう。
行ってみれば「倍返しの驚き、じぇじぇじぇ」(もう終わっちゃったか・・)の再発見で感激しますよ!
さてさて「お・も・て・な・し」と「アベミノクス」も含めて今年の流行語大賞はどれでしょう・・?(アッ、また脱線してもうた)

Commented by rollingwest at 2013-10-01 06:08
hirospace様、以前にもお聞きしましたが北陸から出雲まで息子さんと日本海のロングドライブを往復されたのですね。この道は本当に長かったと思います。でも日本神話探索の観点からすると若狭・丹後・但馬・伯耆は見所満載の神話の宝庫SPOTなんですよね~!このエリアはなかなか行けない場所だけにもう一度ジックリ訪れてみたい。
Commented by rollingwest at 2013-10-01 06:19
びーぐる様、日御碕の夕景は実に見所ありです!アマテラスが役目を終えて日没していくと思いを神話的な頭脳に切り替えて見るとより一層の感動が得られますよ。(笑)
Commented by rollingwest at 2013-10-01 06:26
nao♪様、2度目の御来訪ありがとうございました。確かに10月に出雲以外の神社参拝しても御留守ですね!自分で解説していながらnao♪様のお言葉で目からウロコでした。
もしかしてローリングストーンズファンですか!?洋楽コーナーも毎回やっていますので是非ともコチラにも遊びに来て下さい。(笑) (ミックジャガーに間違えられて狂喜乱舞のローリングウエスト)  あっ、ミックには間違えられていませんでしたネ。勝手に誤解・・<(_ _)>
Commented by rollingwest at 2013-10-01 06:33
ことのは様、いつもありがとうございます。個々の写真をクリックすれば拡大表示で御覧になれますので是非ともお試めし下さい。また、記事全体を大きくして読みたい場合は、インターネット画面右上 に「ページ」というアイコンがございますのでクリックして頂き「拡大」というボタンを押して125~150%くらいの拡大幅に設定して見て下さい。字も大きくなりますので読みやすくなると思います。
Commented by rollingwest at 2013-10-01 06:40
KawazuKiyoshi様、日本人は昔から菅原道真・平将門など祟り恐れて神にして敬うケースが多いですから、出雲も同様だったのでしょうね。「祟りじゃ~」、あっこれは八ツ墓村のフレーズでした。<(_ _)> 土下座ばっかし(笑)
Commented by rollingwest at 2013-10-01 06:49
清治の花便り様、ご訪問頂きありがとうございます。出雲や古事記のプロにおほめの言葉を頂戴して誠に光栄にございます。次々回は、スサノオ・八岐大蛇伝説の史蹟(奥出雲の史蹟や船通山、八重垣神社・須佐神社・稲田神社など)をレポートいたしますのでまた蘊蓄をお聞かせ下さい。今後ともよろしくお願いいたします。
Commented by rollingwest at 2013-10-01 06:57
ペガサス様、意識が以前よりスッキリしておりますな!ご多忙少しずつ緩和されて徐々に平常生活に戻りつつございますか?10月のキーン資料館見学は20日(日)でも可能でしょうか?のちほどあらためてご連絡させて頂きます。
Commented by rollingwest at 2013-10-01 07:05
siawasekun様、癒されて頂きありがとうございます。今日から10月ですね。秋の取材アイテムも季節の移ろいとともに変わっていくものと思いますがまた一層の御活躍を!
Commented by 山小屋 at 2013-10-01 07:19 x
日本の神話・・・
楽しく読ませて頂きました。
昨年、5月に石見銀山の銀の道を歩きました。
翌日、三瓶山に登り、その後出雲大社の裏にある
弥山に登りこの稲佐浜を眺めました。
きれいなカーブを描いている浜でした。
Commented by setuojiji at 2013-10-01 07:56
29年前に妻と山陰の旅のおりに駆け足で出雲大社、日御崎神社をお参りし、日御崎灯台にのぼり日本海を眺めた想いに浸りました、出雲の神話に纏わる古事記、何時もながらの詳しい記述を興味を持って読ませていただきました。
Commented by small-talk at 2013-10-01 08:27
神話にまつわる地は、夕日の名所なのですね。
歴史を尋ねる旅、楽しいですね。
Commented by akiotakahashi at 2013-10-01 18:02
神話の世界の充実した内容にいつも感心しています。出雲大社、日御碕には学生時代の研修旅行の帰りに寄った懐かしい場所です。当時はミニスカートが流行で、日御碕の灯台の急な階段で友人と騒いだのを思い出しました。出雲-三輪-伊勢の直ラインは、確かに何かありそうな気もしてき興味が湧いてきました。
Commented by yokuya2006 at 2013-10-01 19:22
おお、出雲だ。
そー言えば今年の二月に行ったのだったけれど、もう遠い昔のようです。
出雲大社は本殿が改修成ったので、ますます人出が多い事でしょう。
それにしても、私と同じところに行きながら、rwさんの探索路は実にディープですね。
伊勢と関係は、前回も勉強させていただきました。
Commented by rollingwest at 2013-10-02 06:01
山小屋様、出雲大社を仰いだ時に後ろに聳える山を見て神の住まう聖地なんだろうなあ・・と思い、何と言う山なのかなあと興味津々でしたが「弥山」の名でしたか!宮島・厳島の神山と同じではないですか!この山に登って出雲大社と稲佐の浜を見降ろされたとは・・!一般の方も登れる山であったとは目からウロコ!一度経験してみたいものです。
Commented by rollingwest at 2013-10-02 06:10
setuojiji様、日御崎神社・日御崎灯台とも奥様と訪ねられていたのですか!29年前の光景を思い出して頂き光栄にございます。日本海の鳥居、setuojiji様の掲載されていた記事に共通する神々しさと哀愁を感じまする。
Commented by rollingwest at 2013-10-02 06:19
ひつじ雲様、日出づる国の天照大神が出雲の地で日の入りの締め役を担なっていたとはビックリでございました。次回は八岐大蛇伝説の旅巡りを紹介いたします。
Commented by rollingwest at 2013-10-02 06:26
アキタカ様、日御碕の灯台の螺旋階段の下からミニスカートのチラリズムで興奮して大騒ぎされていたとは・・懐かしき青春時代の思い出ですね。今のような偽装ミニカメラを荷物にしのばせて陰湿な隠し撮りをする輩とは明らかに違う純朴なる爽やかさが感じられます。爽やかさ・・、ウ~ンちと違うか・・(笑)
Commented by rollingwest at 2013-10-02 06:35
バイオマスオヤジ様、上期の懸案事項はキッチリとけじめを下期10月をスタートされたことと思います。出雲旅行は鳥取と合わせてでしたよね。結構短期間に色々廻られておりましたが小生の様なマニアックな神社巡りではなく食を大いに楽しんでおられましたね。
Commented by ひろし爺1840のGooブログ at 2013-10-02 08:33 x
!(*^_^*)!RWさん、お早うございます!
何時もブログに暖かいコメントを有り難うございます!
この2~3日暑い様ですが朝夕は大分涼しくなり過ごし易くなりましたね。

☆今年6月に小生と同じコースを観光した様ですね!
詳しく調べられ懐かしく思いお越しながら見せて頂ました。

('_')今朝は西国巡礼旅を1日お休みし、今月日本でお会いするハワイのブログ仲間・ベンさんの島を以前訪問した旅写真を編集しアップしましたので御付き合い頂ければ嬉しいで~す!
('_')来訪閲覧コメントの感想を、お待ちしていま~す!
!(^^)!それではまたお伺いしま~す!バイ・バ~ィ!!
Commented by tomiete3 at 2013-10-02 22:18
こんばんは
ボリュームがあり一度では読みつくせないので後日佐渡見せてもらいます。」
Commented by hokkaido-tairiku at 2013-10-02 22:30
こんばんは♪
出雲大社、神々が集まる場所ですね。
鳥取も一度は訪れて見たい場所ですが、
きれいな夕陽も見ることが出来ていい所ですね~^^
Commented by メタボの白クマ at 2013-10-03 00:19 x
「セグロウミヘビとは対馬海流に乗って石見・出雲に旧暦10月に北上してくる猛毒の海蛇で、出雲(海人族)では「龍蛇神」として崇められており、出雲大社や大神神社(大和)の御神体」‥‥実はこのお話は知りませんでした。猛毒でしたか。
これも含めてなかなか毒のある神話解説、興味深く読みました。
神話の解釈はロマンがあっていいですね。写真もまた素敵です。
実は20年以上前に子どもを連れて2泊の旅で訪れましたが、とてもとてもRWのような知識を得るだけの能力がありませんでした。勉強になりました。
Commented by rollingwest at 2013-10-03 06:03
ひろし爺様、6月に出雲大社に行かれたのですか!まさに遷座祭直後の大国主様でしたね。昨日は伊勢神宮も遷宮し、リロケーション2013神々の年ですね。四国霊場巡りレポート本当にUPが早いですね。小生は1年前の旅日記をいまだにチンタラ公開して全て終えるのは2年以上時間がかかりそうです。まあジックリ煮込みながらレポートするのもいいかな・・と開き直っております。(笑)
Commented by rollingwest at 2013-10-03 06:08
トムジー様、ありがとうございます。ジックリ読んでいただけらまた感想をお聞かせ下さいネ~!
Commented by 湘南ジージ at 2013-10-03 06:20 x
今から30年ほど前 お得意さんの旅行について出雲大社を
見物した事が思い出されます。
玉造温泉に宿泊し、小泉八雲邸を見学。
もう訪れるチャンスはありませんね!
Commented by rollingwest at 2013-10-03 06:20
北海道大陸様、出雲大社は島根の方ですね。確かに鳥取と島根って東日本の人から見ると何となく区別がつきにくいですねよね。不便で行きにくいし・・(笑) でも出雲大社と伊勢神宮は日本人の心のルーツの場所ですので是非とも一度訪問されて見て下さい。
Commented by rollingwest at 2013-10-03 06:30
メタボの白クマ様、日本最古の大神神社ですが奈良盆地にあるのに御神体が何故ウミヘビなのかな・・・と思っていましたが、やはり出雲大社に繋がりがあることがわかって目からウロコでした。出雲族は海人族ですからね~。
伊勢神宮の遷宮が始まった時に、天照大神の蛇毒コメントはちと不敬でしたかね~(笑) 
まあ今年は蛇年に免じてご容赦頂き、次回は八岐大蛇伝説巡りの旅記事をお送りします。
Commented by rollingwest at 2013-10-03 06:51
湘南ジージ様、玉造温泉は素晴らしい温泉として有名ですよね。次回の出雲大社旅行では是非とも泊まってみたいと思っております。何せ今回の旅は適当なシティホテルを拠点に朝から夕方までレンタカーでひたすら回り捲る余裕のないよくばり旅でしたので・・。次回は高級温泉に泊まってカミサンとゆっくり新しい出雲大社本殿を参拝したいと考えております。
Commented by yoridorimidorii at 2013-10-04 00:37
今回のお伊勢さんの式年遷宮は先回と比べて人出も多く関心が深かったですね。
私も今年中に行きたいと思ってるんですが。。。
近鉄で名古屋から、豪華展望列車も走るようになりましたし
外宮の豊受神社は我が地の氏神様ですし。。。

今年は出雲大社の60年遷宮とも重なりましたし、
行きたい所ばかり。
神社仏閣に興味が向かい始めたのは歳の性かも。。。^^;
それに、どちらにも温泉がありますし。。。( ´ ▽ ` )ノ
Commented by rollingwest at 2013-10-04 06:09
yoridorimidorii様、大変御無沙汰いたしております。色々とあったようですがまたこうやってコメント復活嬉しいです。伊勢神宮の外宮である豊受大社が地元の氏神様でしたか!何と霊験あらたかな場所にお住まいなのですね。豊受の語源は豊かに作物(ウケ=日本の古語で食物の意味)を与えて下さる神様とのことですが、ヘブライ語でも食物をウケと言うのだそうです。稲荷神社の神様(ウカノミタマ)や宇賀神なども全てルーツは一緒で、ユダヤ文化に基づくものと解説されておりいつかこちらも深く探訪してみたいと思っております。
Commented by すー at 2013-10-06 20:47 x
先月初めて伊勢に行きました。外宮と内宮は5キロも離れているとか・・・なんせ広い!一泊二日では短い旅でした。山行きだけでなく歴史・雑学その他諸々ご存知のローリン様。スゴイです。出雲大社もそのうち行きたいなぁ。三瓶山なつかしいわ。
Commented by Soul Mate at 2013-10-06 22:15 x
昨日は新潟で蓮池さんが講演しとったね。昭和53年7月31日午後6時に柏崎の海岸近くの図書館で彼女と待ち合わせした後に
拉致されたんじゃとね。そんな街中で深夜とかじゃなくて夕方に暴行・拉致されたとは知らんかった。おぬしもその日は帰省しとったんじゃないん?おぬしが拉致被害者になった可能性も充分にあったんじゃなあ。。。
Commented by rollingwest at 2013-10-07 06:01
すー様、先日の高田馬場の会は実に楽しかったです。栄通りのストリート風情があまり変わりがないのにお店自体が全く変わっていたのにビックリしました。伊勢神宮デビューを皮切りに来年は是非とも出雲大社や稲佐浜・日御碕を訪ね、遥か遠くの三瓶山を望み神話世界に浸ってみて下さい。今回のマニアック記事も参考にして頂ければ幸いです。12月の秩父夜祭りをご一緒できることを楽しみにしております。
Commented by rollingwest at 2013-10-07 06:09
聖二殿、そうだったんか?何でお主は小生の地元ネタやニュースにそんなに詳しいんかいな?あいつが拉致られたのは小生が通ったの小中高の校舎の裏手にある海岸砂浜だよ。その前の年の夏休み(大学2年)では毎日のようにあいつと地元パチンコ屋(雀球)に行っておったよ。小生の場合は彼女がおらんかったので北朝鮮の対象外だったんじゃろ・・(苦笑)
Commented by ひろし爺1840のGooブログ at 2013-10-09 07:53 x
!(*^_^*)!RWさん、お早うございます!
台風24号は此方は何事も無く終わり今朝は爽やかな朝となりました。
其方は影響は如何でしたか?何事も無かった事を願ってます。

☆出雲大社の60年に一度の遷宮祭に出席しましたが懐かしい記憶を思いお越し再度楽しみました。

('_')今朝の四国巡礼旅は徳島県最後の第23番札所参拝をアップしましたので一緒に参拝した気分に成って頂ければ嬉しいで~す!
('_')閲覧の感想コメントを、お待ちしていま~す!
!(^^)!それではまた金曜日に・・・・バイ:バ~ィ!!
Commented by rollingwest at 2013-10-10 06:03
ひろし爺様、 台風被害はございませんでしたが、昨日は新潟糸魚川で35度を超えたとか・・、まさに異常な10月ですね~!また台風が南方海上に発生しているので心配です。
Commented by 根国神話再生 at 2014-02-23 14:42 x
島根県の安来は古事記では根之堅洲国というところでスサノオの活躍地ですね。正確には十神島根之堅洲国となりますが長いので古事記では省略されています。この省略された、十神島というのは出雲国風土記では砥神島という陸繋島であったであろう現在の安来市の十神山です。この島は安来市のシンボルと見いわれ、きれいな円錐形をした小山ですが、古代の人たちにの崇敬した島だったらしいです。この十神というのはイザナギ・イザナミ以前の神々を指し、両神を含めその後の神代の時代と分けて神世と表現されます。この神世七代の十柱の神々が宿る神聖な島だったのだと言われています。ここは、中海という湾岸にあり、例えば淡島と古事記に見える島と認識しうる粟島が対岸の鳥取県米子市にもあり、ここがオノゴロ(淤能碁呂)島と考えると、近くに国生みの神、イザナミの神陵地、比婆山もあることから合理的なのではと思われます。
Commented by rollingwest at 2014-02-23 17:08
根国神話再生様、初めての御来訪誠にありがとうございます!素晴らしいハンドルネームですね!根之堅洲国やオノコロ島に対する知識がまだ小生は足らないので大変勉強になりました。いつか淡路島のオノコロ島を訪ねてみようと思っていたのですが国生み神話だけがなぜこれだけ離れているにかな・・と疑問に思っていましたが、鳥取説も有力かも知れませんね。今後も色々と教えて下さい。またのご来訪を大いに楽しみにしております。

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