<2013年12月>2012山陰山陽の旅⑥:「奥出雲探訪」(出雲帝国遺跡&砂の器ロケ地)

★出雲帝国実在を裏付ける「荒神谷・加茂岩倉遺跡」


昨年11月に廻った「2012山陰山陽の旅」も6回目の記事となります。もう1年以上過ぎてしまったのに依然と出雲周辺紹介に留まっており、なかなか世界遺産(石見銀山や厳島神社)へのレポートに入れませんネエ・・。(苦笑) シリーズ記事完結は2年越しになるSlowパターンが多いRWなのでご容赦願います。


   .......夜明け前に出発、雨中煙る「仏経山」を見ながら「奥出雲」(JR木次線沿線)へと向かう.....
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今回は、神話世界として語り継がれてきた「出雲帝国」が実在の国と証明され世紀の発見と話題になった2大遺跡(荒神谷・加茂岩倉)のレポートです。奥出雲は交通の便が実に悪くアチコチ廻るには相当な時間を要するためビジネスホテルを早朝6時出発。今日は朝から雨か・・、いざ仏経山(神名火山)の麓へ


    .......昨年10月に鑑賞した出雲特別展(国立東京博物館)、今回の旅の契機となった.....
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この遺跡に対面したいと思ったのは昨年10月国立東京博物館で「聖地の至宝・出雲特別展」を鑑賞した時でした。出雲大神殿は2000年に出雲大社境内から出土した宇豆柱が実在を証明したのです。


 ......(左)神話と信じられていた出雲大神殿 (右)実在が証明された2000年宇豆柱の出土......
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出雲では宇豆柱の出土以前にも考古学の常識を覆す大発見(1984:荒神谷遺跡&1996:加茂岩倉遺跡」が2回もありました。古代出雲は神話ではなく銅鐸文化の大繁栄国があったことが解ったのです。


   .....かつて大繁栄した出雲帝国が実在したことを裏付けられた多数の銅剣・銅鐸・銅鉾......
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                  2012年11月「出雲展鑑賞&出雲探訪旅プロローグ」の記事はコチラから


 .......「荒神谷遺跡」(国の重要文化財)は仏経山の近くで発見され考古学界に衝撃が走った!......
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1984年、仏経山麓の農道から多数の銅剣・銅鐸・銅矛が発見され、調査を進めると銅剣358本、銅鐸6個、銅矛16個が出土しました。これが「荒神谷遺跡」で考古学上の大ニュースとなると、さらに1996年には「加茂岩倉遺跡」が発見され、何と39個もの銅鐸(1ケ所遺跡として全国最多)が出てきたのです。


     ......1996年には工事現場から大量の銅鐸が出土、「加茂岩倉遺跡」は銅鐸王国......
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銅鐸は弥生時代に製造された釣鐘型青銅器のことで神を招く鐘と云われ、青銅製の棒で鳴らす五穀豊穣を祈る農耕祭祀用の装飾祭器とのこと。BC2世紀に大陸から伝わり日本で400年間に渡って用いられた鐘(本来は楽器らしい)の全国出土数は470個、1ケ所で39個の発見は相当な数らしい。


    ......加茂岩倉遺跡は 銅鐸の谷、発見当時のまま出土表層に自然展示されていた......
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「加茂岩倉遺跡」は全国最多の銅剣を出土した「荒神谷遺跡」から3km程の距離しか離れていません。またこの地域には弥生~古墳時代にかけての古墳群も確認されており、この周辺に古代出雲の強大な勢力が存在していたことを覗わせます。その中心地は「意宇」(ou)という地に存在したとのこと


 .......出雲帝国の中心地はかつて「意宇」(ou)にあった。今は「八雲立つ風土記の丘」が建つ.....
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山陰レポート第1回目に「出雲立つ風土記の丘」を紹介しましたが、近くにはイザナギ・イザナミの「黄泉比良坂」(あの世への入口)、イザナミを祀る「神魂神社」、スサノオ・クシナダ姫の「八重垣神社」があります。また意宇の地は国引き神話(大山と三瓶山)の中間点に位置し、まさに出雲帝国の首都だった訳か~!

                  山陰レポート第1回目「鳥取風景~出雲・神話の里」の記事はコチラから


   ......意宇「出雲立つ風土記の丘」、牛馬埴輪等が出土、日本の最大勢力の痕跡が沢山......
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   ......出雲の中心「意宇」は大山と三瓶山(国引神話の杭となった両峰)の中間点に存在......
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★奥出雲の「たたら製鉄」の歴史を知る


次は「奥出雲たたらと刀剣館」を訪ねました。奥出雲といえば八岐大蛇伝説の他に古代製鉄技術「たたら製鉄」が発展した場所としても有名です。館内入口には八岐大蛇をモチーフにしたモニュメントが個性的


    .......「奥出雲たたらと刀剣館」、入口にある現代美術モニュメントは「八岐大蛇」のうねる姿......
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               山陰レポート第5回目「スサノオ・八岐大蛇伝説の史蹟訪問」の記事はコチラから

「たたら製鉄」は日本独自の和式製鋼法(タタラ吹き技術)で大量の砂鉄と木炭を必要としますが、奥出雲地方はこの両方が豊富だった古代より製鉄業が営まれてきたとのこと。銅鐸・銅剣出土は2世紀以降で突然途絶えていますが、背景は鉄の武器出現にあるのでしょう。鉄の方が銅より強いからネ~


        .......館内では古代の製鉄技術「たたら製鉄」の歴史を知ることができる......
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八岐大蛇伝説は斐伊川の氾濫をイメージした神話かも・・と前回レポートしましたが、たたら製鉄が起源という説もあるようです。真赤な大蛇の眼や血は鉄分の赤い川やたたら製鉄の炎を形容したものでないかとも云われ、大蛇の尻尾から出て来た天叢雲剣は「たたら製鉄」の象徴だったのかもしれません。


  ........(左)製鉄作業の再現模型(大迫力の炎) (中)黒い鉄の塊 (右)たたら製鉄の古絵図......
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次はいよいよ奥出雲探訪の主目的の一つ「亀嵩」(kamegdake) の街を訪ねます。小生が最も愛する日本映画の名作「砂の器」でメイン舞台となった場所。クネクネした奥出雲の山間の道路を黙々と進む・・


       .......奥出雲の萱葺屋根民家や田んぼ景色、これこそ正に「日本の原風景」......
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★松本清張名作「砂の器」の舞台となった「亀嵩」を巡る


1974年松竹映画「砂の器」は何回見ても涙なしには見られぬ感動名画。松本清張の同名小説を野村芳太郎監督、橋本忍・山田洋次脚本で映画化した社会派サスペンス。迷官入り寸前の殺人事件を捜査する刑事2人の執念、暗い過去を背負うがため殺人を犯した天才音楽家の宿命を描きました。


      .....「砂の器」のメイン舞台「亀嵩」はJR木次線(宍道湖~備後落合)の中間位置......
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国鉄蒲田操車場構内で扼殺死体が発見、被害者の身許が分らず捜査は難航したものの事件を担当した今西(丹波哲郎)、吉村(森田健作)の両刑事は執念の捜査で著名な音楽家・和賀英良(加藤剛)を追い詰めますが、彼はハンセン氏病に患う父・千代吉(加藤嘉)を持つ暗い宿命を背負っていました。


 ......映画主演者、秀夫(春田和秀)、ハンセン氏病の父・千代吉(加藤嘉)、心優しき三木巡査(緒形拳).....
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和賀英良の本名は本浦秀夫(子役・春田和秀)、故郷から追われた父子は日本海側の道を延々と放浪・乞食旅に・・。コンサートでピアノを弾く加藤剛と背景の交響曲に合わせて放浪旅の回想シーンが音楽と映像だけで再現されますが、四季それぞれの中の悲しい光景や親子愛情が感動の涙を誘います。


 .......「砂の器」のクライマックシーンはやはり「亀嵩駅」、父親との離別シーンはいつも涙が溢れてしまう......
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苛められ排除され2人はついに出雲・亀嵩の街へ・・。そこで出会った三木巡査(緒形拳)が心優しく接しますが、病気治療のためついに別れの日が・・。このクライマックシーンは何度見ても感動の嵐で涙々・・。子宝に恵まれていなかった三木巡査は秀夫を引き取りわが子のように可愛がり育てました。


  .......(左)秀夫が千代吉を追って来て抱擁号泣し別れを惜しんだプラットフォーム (右)レトロな改札口......
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秀夫は大きくなり音楽家の道を歩み有名な新進作曲家・和賀英良となり上流階級社会で栄光の躍進を遂げていきます。しかしある日突然、三木巡査が上京し英良に面会を求めてきました。実父がまだ生きていることを伝えるために・・。英良は自らの暗い過去を暴かれないためついに罪を犯すことに・・


   ........(左)「砂の器」ロケ地・記念碑  (右)゙:放浪の旅が描かれるシーンは涙線が・・......
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刑事2人は全国を廻り和賀英良(秀夫)の犯罪証拠を集め、ついに逮捕状を出す日が・・。犯罪動機と秀夫の宿命を語り始める今西刑事(丹波哲郎)。その同じ時刻には、和賀英良が「宿命」コンサートで栄光の舞台に立っていました。今西が解き明かした和賀の過去と三木巡査の愛情を裏切った罪が交響曲とともに語られていきます・・。コンサートを終え、称賛拍手の和賀のもとには逮捕状を持った刑事達が・・


    ........和賀英良が管弦楽コンサートで弾く「宿命」のピアノ、放浪の旅(回想)&別れの感動シーン.....
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最後に今西刑事はハンセン氏病棟で老いた秀夫の父親を訪ね、息子の写真を見せた時、「オラ、こんな奴は知らね~」と叫び号泣する父親(加藤嘉)の迫真演技シーン、涙が止まらぬ最大のクライマックス場面!美しい音楽と映像回想、最後の30分で波のように押し寄せる感動には胸が締め付けられます。この感動的な映画を初めて観てから30数年、いつか来たいと願っていた亀嵩駅と漸く対面できた・・


  .......(左)ここを訪れた多数の著名人(サイン色紙ズラリ!) (右)「亀嵩駅」で奥出雲蕎麦を味わう.....
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駅舎の中にはお蕎麦屋さん(亀嵩駅の手打ちそば)があります。ここを訪れた有名人のサイン色紙が壁に沢山飾られており、映画を観て感動した多くの人が当地に思いを寄せていることがよくわかります。奥出雲そばはコシが強くて絶品でした。蕎麦を食した後は「砂の器」記念碑と湯野神社に寄りました。


   ........記念碑の脇には「湯野神社」、 雨が降りそぼる濡れた鳥居には山陰の寂しさを感じた......
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夕方近くになって漸く雨は上がり、出雲の山々にかかる雲の風景が独特の雰囲気を醸し出しています。墨絵の様な奥出雲の景色を目に焼き付けながら、石見銀山方面へと車を走らせて行きました。


    .....(左)雨上がりの「奥出雲路」  (右)次は三瓶山方面を経由して世界遺産「石見銀山」へ......
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                                                          おわり

  by rollingwest | 2013-12-09 00:00 | 山陰・山陽の旅 | Comments(78)

Commented by arak_okano at 2013-12-09 06:49
おはようございます、アラックです。またまた大作をありがとうございます。サンライズに乗って行きたくなりましたね、バグース!出雲蕎麦も食べたいな!
Commented by ひろし爺1840のGooブログ at 2013-12-09 07:22 x
!(*^_^*)!RWさん、お早うございます!
自宅前の世界遺産の島・宮島の民話に御付き合い頂有り難うございました。

☆宿命のピアノ曲を聴きながら昔見た「砂の器」を思いお越し、また行った所も無い遺跡などが登場する出雲の旅の回想記事を楽しませて頂きました。
遺跡めぐりは好きでまた訪ねて見たいですね~!
沢山の所を詳しくご紹介頂き有り難うございました。

('_')今朝は四国巡礼をお休みし私の住む所を動画とDBでアップしましたので御付き合い頂ければ幸せます!
('_')閲覧感想のコメントを、お待ちしていま~す!バイ・バ~ィ!!
Commented by small-talk at 2013-12-09 08:31
蕎麦で有名な駅ですよね。
神戸から中国自動車道を走ると、すぐに山の中に入り、延々と続きます。
関東・甲信越のような高い山はありませんが、広大ですよね。
Commented by 山小屋 at 2013-12-09 10:19 x
出雲路の旅・・・
たくさんの伝説を生んだ旅のようでした。
Commented by desire_san at 2013-12-09 13:00
「砂の器」の舞台となった「亀嵩」にまで言ってこられたのですね。「砂の器」は加藤剛、丹波哲郎、緒形拳などが出演していた映画がよかったですね。それ以降、ドラマなどで何度もリメイクしていますが、あれを超えるものはないように思います。
私のブログにもコメントいただき、ありがとうございました。
Commented by まき子 at 2013-12-09 14:44 x
砂の器はリメイク版で、仲居が主演やったものしか見た事が無く、
どーしても「チャラい仲居のあのドラマ」となってしまっております(汗)。

もう一つの舞台の秋田の亀田が相方のご両親の実家で、
何度か行ったことはありましたが、
ほんっとに自然いっぱい…それしかない(笑)、
のんびりした田舎でした。
Commented by belage at 2013-12-09 17:20 x
いつもながらの力作素晴らしいですね。
出雲蕎麦、昔は神田にいい店があって、入り浸りでしたが、
いつの間にかいなくなって・・・
「李白」という美酒があります。是非一度飲んで下さい!
Commented by 地理佐渡.. at 2013-12-09 19:56 x
こんばんは。

出雲の旅。うらやましいですねぇ。
山陰地方は僕はまだ訪ねたことが
ないのです。また「砂の器」の映画
のこと、僕は見たことがないのですが
よい映画なのですね。そして、舞台
を訪ねたと言うのがまた何よりであっ
たでしょう。駅の雰囲気がとてもよい
ですねぇ。

Commented by hibikorekouji2 at 2013-12-09 20:51
「砂の器」は映画で話題になった後に原作を読んだ懐かしい作品です。
一緒に出雲を旅したような気分になりました^^

お蕎麦が美味しそうですね♪
Commented by matsu at 2013-12-09 21:42 x
いよいよ待ちに待った砂の器=亀嵩の登場ですね。先頃、CSで「砂の器」のデジタルリマスター版が放映され、久々に再見しましたが、観る度に感動します。特に、RWさん始め皆さんが言っておられるように、親子の巡礼シーンは、映像と音楽、俳優の演技〈2人ともセリフはありませんが〉が三位一体となった、総合芸術としての映画の魅力を体現した映画史上に残るものでしょう。昔からの邦画マニアとしては、千代吉役の加藤嘉が忘れられません。今から25年前に75歳で亡くなっていますが、慶応ボーイにしてガチガチの左翼、大女優山田五十鈴と結婚歴があるうえ、映画全盛期の昭和32年に、親子程年の違う当時の東映の若手人気女優〈中村雅子〉と結婚して世間を驚かせ、死ぬまで数多くの名作に出演し続けた稀有なバイブレーヤーです。この作品は、セリフは「こんな人知らねえ」ぐらいのはずですが、代表作でしょう。亀嵩駅は、そばでも有名なので、そのうち行ってみたいです。
Commented by biwahama at 2013-12-09 22:36
砂の器 映画でも有名ですね。亀嵩駅も風情あり^^
でも私はスマップの中居君が主演した際のドラマを見た記憶の
方が新しいかもです。
奥出雲蕎麦 美味しそうですね。
Commented by remy05 at 2013-12-09 23:28 x
ギザのピラミッドと出雲大社の建て方にも、ここにも偶然の一致がありますね^^;
(偶然とは思ってませんが・・)
時を経て、出雲でも歴史を証明する遺跡の大発見があったんですね~!
日本から世界最古の土器が発見されたり、ムー大陸の痕跡を伺わせる
海底遺跡が発見されたりすると、すんごくワクワクしますね~(*^_^*)
Commented by rollingwest at 2013-12-10 05:54
アラック様、ご無沙汰いたしております。一番乗り頂いたのは初めてかな?誠にありがとうございます。山陰山陽の旅に昨年秋に初めて現地訪問してもう1年経ちますがまだ出雲周辺のレポートでウロウロしております。石見銀山・厳島神社・錦帯橋のレポートはまたじっくりと記事を少しずつ書いていきますので、シリーズにピリオドを打てるのは来年の秋くらいですかね~。気長にお付き合いください。(笑)
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:01
ひろし爺様、宮島の目の前にお住まいでしたか!昨年秋に初めて訪ねた宮島・厳島神社は本当に感動しました。朝一番のフェリーに乗って干潮の砂浜から貝殻が沢山ついた大鳥居の柱をまじかに見て空を仰ぎ、その後弥山に登って見渡した瀬戸内海パノラマにも感動!レポートは来年になりますがじっくり下溜めておきますのでお楽しみに~!「宿命」の交響曲が流れる映画「砂の器」のクライマックシーンは何度観ても感動しますね。
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:07
ひつじ雲様、亀嵩駅で食べた「奥出雲そば」、濃い色で噛みごたえもあり本当に美味しかったです。中国山地ってアルペン的な歩きを楽しめるのは伯耆大山くらいです全体的には地味な印象ですが、山々が延々と続き独特の里山風景があるので味わいがあるなあ・・と思いました。そしてそこに神々の伝説があることで一層その魅力が増していきますね。
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:13
山小屋様、この地は本当に交通のアクセスが悪いので移動は結構苦労いたしました。それがまた観光地化しないのでマニア的にはいいのかもしれません。廻るにはやはりレンタカーがお薦め、でも離拠点で点在しているので効率よく移動するために綿密な巡回スケジュールを立てておくべきですね。
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:20
desire san様、昨年秋の出雲探訪のメインは出雲大社や神話の里訪問でしたが、「砂の器」亀嵩駅はどうしても行きたい場所でした。出雲大社のあとの奥出雲と石見銀山に向かうための効率的なルート設定をどうすべきか非常に悩みました。奥出雲の観光地は本当にそれぞれが離れすぎていて不便なのです。30数年にわたり憧れていた感動映画の地に立てて満足でした。(出雲蕎麦も味わえたし・・)
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:29
まき子様、仲居主演のリメイクドラマはやはり昭和の匂いが感じられなかったので全く心に残りませんでした。是非とも1974年松竹映画をDVDでご覧になってみてください。小生の場合は何回見ても涙が溢れ出てきます。亀嵩駅の千代吉と秀夫が抱き合うシーンと、療養所で千代吉が泣き叫ぶ最後のクライマックス・・!言葉になりません。
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:36
rolling55様、神田に出雲そばの名店があったのですね。そんなにもお蕎麦好きだったとは・・、これは是非とも本場を訪問されて味わってみて下さい。李白、今度調べて飲んでみます。
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:44
地理佐渡様、小生も山陰は何度か登山では訪れましたが、本格的な歴史探索を目的にした旅は今回が初めてでした。品川発の夜行バスで訪ねてもう一年が経つのか・・、早いもんだなあ・・。レポートのスピードは遅くてすみません。(苦笑)
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:51
マツ殿、日本映画好きの貴殿ですからやはり「砂の器」への愛着と蘊蓄は実に深いものがありますね。確かにあれだけの存在を発揮した加藤嘉のセリフは最後の絶叫以外は殆どなかったですね。それなのにあれだけの印象が残っているとは・・、秀夫を演じたあの子のセリフも聞いたことがない。まさに映像と音楽だけであの感動と涙を呼び起こす野村芳太郎監督に脱帽です!
Commented by rollingwest at 2013-12-10 06:57
hibikorekouji2様、松本清張の原作はサスペンスとして面白かったですね。映画はさらに人間とは何か・・という深い問いをさらに描いていたように思いました。出雲そば、美味かったです!
Commented by rollingwest at 2013-12-10 07:06
びわはま様、中居の砂の器はあまりにも映像が21世紀だったので昭和映画で泣いたRWとしては今一つでしたが、あのTVドラマのおかげで往年の名作を初めて見て感動した方も多かったと思います。是非とも1974年松竹映画を御覧になって下さい。
Commented by rollingwest at 2013-12-10 07:12
remy05様、ギザのピラミッドと出雲大社・・なるほどそう来ましたか!縄文時代の宇宙人のような土偶やムー大陸の痕跡・・日本のルーツにはやはり何かありますね。只今、すか昭雄・三神たける共著の本を読みあさっております。伊勢神宮の内宮にキリスト十字架、外宮にモーゼの旗竿ですか・・、興味をそそりますなあ・・。また古代ミステリー情報交換をいたしましょう!\(^о^;
Commented by mcnj at 2013-12-10 07:28 x
それにしても、出雲は遠い国です。今かねてから、尋ねてみたいと思っていましたが、ようやく、今年の夏、この歳になって、念願が叶いました。
今度はいつ行けるのか、おそらく、もう、尋ねる機会はやってこないでしょう。
出雲大社以外となると、ツアーもありませんし、なおさらです。

製鉄文化がそんな昔からあったのですね。

mcnj
があ教わったころは、北九州中心の、銅剣文化と、畿内中心の銅鐸文化と言う説でしたが、新しい発見で、当時の学説が偽りであったことが分って来たのですね。

当時、教えてくれた日本史の先生、その教科書を書いた歴史学者も、真面目にそう思っていたのでしょうが、今の歴史事実を知れば、素人のmcnjでも、偽りであったことが容易にわかります。

砂の器、清張の出世作の一つでしたね。
本は読みましたが、映画は見ておりません。
興味はあります。
Commented by 湘南ジージ at 2013-12-10 08:22 x
お早うございます
毎回コメントの多さにジージの出場がなく 恐れをなして読み
逃げ・退散の毎回です。お許しの程を!
宍道湖も懐かしの所ですが、中々再訪問が出来ずにおります。
Commented by tomiete3 at 2013-12-10 10:52
こんにちは、
ゆっくりと読ませてもたいました。
 遺跡はその時を明らかにする。よくぞ大切に埋もれていたのですね。
  映画を見た覚えはありませんが「砂の器」という本は読んだようですが、こうした時代背景を知ればもっと面白く読めたことでしょう・・・有難うございます
Commented by biigle at 2013-12-10 11:08
奥出雲はかつてはすごく繁栄していたのですね。
製鉄の歴史というのも面白いですが、昔と今の
極端な対比が興味深いです。
それはそうとして、奥出雲そばが美味そう!!
Commented by m2-home at 2013-12-10 11:47
もののけ姫に出てくるタタラ場のモデルは
島根県のタタラ製鉄の関連施設らしいと聞いたことがあるのですが
物語を史実に基づいて考えると岩手県の大籠地区と考えるのが妥当らしいと聞いて
探索したことがありますよ。

砂の器。
ずいぶんと昔に読んだ記憶がありますが
もう一度読んでみたいと思いました。
Commented by tombee-yanaze at 2013-12-10 12:53
島根の応援隊長さん毎度ありがとうございます^^
きめ細かい取材には地元民とて知らん人が多いんじゃないかと思うほど。
すごいレポートですね。ありがとうございます。
今年・・亀嵩にやっとの思いで行くことができました。
日本一だったそろばんの生産も今はひっそり組合でやってるようです。
次回はTombeeのおひざ元石見銀山^^期待しております。
Commented by setuojiji at 2013-12-10 19:36
出雲神話の世界の中、「出雲帝国」と遺跡の存在、たたら製鉄の歴史文化の展開、「亀嵩」を舞台にした「砂の器」ハンセン病の父と子の宿命と別離、栄光のコンサート、胸を衝く思いで見ました、リポートの確実な展開と奥深さには何時もながら只ただ敬服して今後の展開を楽しみにしています。
Commented by yodogawasyuhen at 2013-12-10 21:25 x
こんばんは
出雲の旅を記事を見て行こうと計画しています。
今年は雪の季節で行けないですが、来年は行きたいですね。
ここは温泉でも有名な地域ですので、温泉旅を兼ねて行きたいです。
Commented by hohoemi-77a at 2013-12-10 21:34
こんばんは~♪
ご無沙汰しています。
出雲路の旅、ロマン溢れていますね。
「松本清張」のファンなので本を読んだり、映画も見ました。
「砂の器」はその中でもすごく印象的です。
Commented by メタボの白クマ at 2013-12-10 22:00 x
いつも勉強になる記事が満載ですね。
出雲帝国、その存在の形態、大和との関係はいろいろ議論があるようで、古代史の大きなテーマですね。議論百出がいい刺激になります。
「八雲立つ風土記の丘」「奥出雲たたらと刀剣館」是非訪れたいものです。
「砂の器」また見たくなりました。
これからも刺激に満ちたブログを楽しみにしています。
Commented by kwc_photo at 2013-12-11 00:49
私の未踏の地となっている出雲、やっぱり神話の国ですね。
大神殿、この絵は見たことがありますが、実在だったとは。
本物はどんなものだったのでしょうね~。スケールが想像できないのですが、きっと壮大なものだったのだろうと思います。
さしずめ、日本のパルテノン神殿、といったところでしょうかね。
Commented by rollingwest at 2013-12-11 06:02
mcnj様、今は出雲は東日本の人から見れば日本で一番訪問しにくい都道府県かもしれませんね。でも大陸から日本への文化流入の観点から見れば筑紫や出雲はまさに表玄関、日本地図をひっくり返してみれば一目瞭然ですね!昔のままの姿が多く残っており実に魅力的な県です。
Commented by rollingwest at 2013-12-11 06:10
湘南ジージ様、年末ジャンボ宝くじに有馬記念にサッカークジにミニロト、バンバン買いまくって湘南の贅沢療養所の権利GET、頑張って下さい~!出雲大社ではなくジージ様の祈念は寒川神社か鶴岡八幡宮ですかな?(笑)
Commented by rollingwest at 2013-12-11 06:20
トムジー様、大変御無沙汰いたしておりましたが御来訪頂き誠にありがとうございます。いや~加茂岩倉遺跡を訪ねてドキドキしました。何故って・・あんな貴重な銅鐸を野晒しで展示しているのですから、誰かに盗まれてたらどうするんだろう・・と。まあ、出雲にはそんな悪い人はいないのですね。神の鐘を盗む奴には必ず罰あたりになると出雲の神様に見られていると認識している方ばかりなのでしょう。
Commented by rollingwest at 2013-12-11 06:27
びーぐる様、今と昔の対比・・、なるほど!昔はスカイツリーに匹敵するような大都市「意宇」が今は殆ど人が訪れない日本の原風景ですから・・。それはそうと「奥出雲そば」本当に美味しいですよ!(笑)
Commented by rollingwest at 2013-12-11 06:34
おぉ~!m2-home様、岩手に長期間在住されていると地元の歴史や文化に相当詳しくなりましたね。北国の寒さにも慣れて何よりなことです。でももう九州に戻られるのですか?モデルになってくれた東北美人達が悲しみますよ~(笑)
Commented by akitaka at 2013-12-11 06:36 x
出雲を研究すると、終生のテーマになるくらい奥深いことが良く解りました。大山も関係するとは驚きで、若き頃スキーの宿から境港方面の弓ヶ浜の夜景が美しかったのを思い出しました。
砂の器の舞台亀嵩は清張ファンには是非とも見たかった場所で、お蔭で行かずに済みました。感謝!
Commented by rollingwest at 2013-12-11 06:42
清治の花便り(tombee)様、鳥取・島根県は魅力的で6回も記事が書けました。次回(7回目)は島根県の最終記事です。三瓶山・物部神社(大田市ってオオタタネコが由来なのかな?)、そして世界遺産「石見銀山」を紹介したいと思っております。清治様こそ島根応援団長と感謝いたしております。
Commented by rollingwest at 2013-12-11 06:51
setuojiji様、亡くなられた奥様との出雲大社旅行された頃の懐かしさを何度も思い出させてしまい申し訳ありません。喜んでいただているのならば幸いです。でも奥出雲はマニアックすぎる観光地で殆ど観光客を見かけませんでした。
Commented by rollingwest at 2013-12-11 06:58
yodogawasyuhen様、小生記事を見て頂いて出雲旅行計画を立てて頂いたとは実に光栄(記事の書き甲斐あり)でございます。やはりレンタカーを借りて自分のお気に入り場所をジックリ訪問されることがお薦め。でも小生の廻り方は朝7時前に出発して夕方まで欲張ってガンガン廻っており、欲張り過ぎのスケジュールはあまり参考にならないかも・・。地元の美味しい蕎麦を楽しみながら余裕をもった旅ならば島根だけで2~3泊にした方がいいかもしれませんね。
Commented by rollingwest at 2013-12-11 07:05
hohoemi-77a様、いや~本当にお久しぶりですね。お元気でいらっしゃいましたか!松本清張の小説はいいですね。国鉄のダイヤの時差を逆手に取った犯罪を解き明かしなんていく時代背景は今は全くありえませんか・・(笑) サスペンスだけでなく日本の古代史にも鋭い視点を当てているので実に奥が深いですね。
Commented by rollingwest at 2013-12-11 07:12
メタボの白クマ様、出雲・吉備・大和・筑紫の豪族の抗争の裏にはどんなロマンと悲劇が隠されているのでしょうか。想像するだけでワクワク・・。八雲立つ風土記の丘・奥出雲たたらと刀剣館・砂の器舞台・八岐大蛇史蹟・2大遺跡、みんな近い様に思えますが、もの凄~く離れており不便です。レンタジカーを借りて綿密な事前計画を立ててカーナビでチェックしながら効率よく廻られることをお薦めいたします。
Commented by rollingwest at 2013-12-11 07:18
kwc_photo様、古事記では日本の神や天皇の数え方を柱という単位で表現するそうです。出雲の宇豆柱が支えた大神殿、伊勢神宮の心御柱、諏訪大社の御柱祭、日本全国のパワースポットにはまだまだ謎が多くてこれからもジックリミステリー探訪の旅を楽しませてもらえそうです。KWC様も早く出雲デビュー頑張って下さい。今デショではもう冬で寒いので、来年デショで行きまっショ!(笑)
Commented by rollingwest at 2013-12-11 07:27
アキタカ様、出雲は海洋民族ですので日本海から見る数々の名峰が航海での重要な目印であるとともに神々のおわす神聖な場所として崇めていたことは間違いないとも思います。そういう意味では伯耆大山・三瓶山は神話に彩られる神の山だったのでしょうね。日本海をさらに北上すれば立山連峰、妙高山・戸隠山、弥彦山がそのような山に見えているからこそこれらの山々に日本神話が沢山残っているのではないでしょうか?
Commented by バイオマスおやじ at 2013-12-11 07:30 x
この辺りの地形は、やはり何か人(神?)工的な違和感を覚えます。海あり山あり汽水ありで、人が住み暮らしやすい場所を意志的に作ったかのようです。
きっと、何かがあったに違いない!そう思わせますね。
Commented by koba222 at 2013-12-11 10:35
今年最後に奥出雲のレポートが完結しましたね。
博物館での展示を思い出しながら拝見しました。
よくまとめていますね。もしかして歴史専門家さん?(^○^)
奥出雲は知りませんので興味深く拝見しました。

松本清張の「砂の器」
これは印象深い作品です。
「亀嵩」駅名は忘れません。
ロケ地の碑は通り道で見たように思います。(^○^)
Commented by hirospace at 2013-12-11 21:49
今日も「へ~、そうんなんだ・・」という感じで、記事に入り込んでいました。
こんな風に旅行が出来れば、楽しみですね。
歴史、風土から、小説、映画まで造詣が深いですね。

立山の上市町から中山などからも、剣が綺麗に見られます。
Commented by kotonoha222 at 2013-12-11 22:03
こんばんは~
出雲の旅、いつもながら細かくレポートされていますね。
砂の器で有名な「亀嵩」思い出しながら眺めた事でしょうね^^
   しおり
Commented by nao♪ at 2013-12-12 00:07 x
出雲地方に多数の銅剣・銅鐸・銅鉾が出てきたニュースは知っていましたが、それが「加茂岩倉遺跡」と「荒神谷遺跡」というお話・・・
RWさまの詳しいレポートで勉強させていただきました。
神話の国は「出雲帝国」として実在していたということが良く分かりました。
神話と信じられていた出雲大神殿が、2000年の宇豆柱の出土で実在が証明されたお話は、出雲大社で見聞きしましたが・・・

そして後半は「砂の器」の映画のお話で、RWさまの思い入れと感動のほどが伝わりました。
私も原作本を読み「「亀嵩」という地名を覚えています。最初は新潟の「亀田」と間違えていましたね。
映画も何度も観て感激しましたよ。
天才ピアニスト和賀英良が弾く「宿命」の曲の背後に流れる日本の美しい風景・・・
その中を歩く父子の姿は涙なしでは見られませんでした。
その後、SMAPの中井君が和賀英良役でドラマ化されましたが、やはり感動が全然違いましたね。

Commented by rollingwest at 2013-12-12 06:07
バイオマスおやじ様、奥様と出雲旅行をされた時にそのように思われましたか!?確かに国引き神話は実話で人工的な楽園地を造ったのですかね~!(宇)という意味を調べてみると「大きい屋根のような大空におおわれた世界」とありますが、(意)図的に造った地名で「意宇」なのかも・・!
Commented by rollingwest at 2013-12-12 06:16
koba222様、次回も出雲(物部神社)を一部レポートして、そのあとに世界遺産「石見銀山」に入る予定です。でも、まだ島根県・・、ダラダラとスマネケン・・、いずもオヤジGAG(苦笑)
亀嵩駅の近くを通過されたのですか!感動映画の舞台となった駅舎を見て、美味しいお蕎麦を食されればよかったのに・・!(笑)
Commented by rollingwest at 2013-12-12 06:26
hirospace様、出雲の大国主は日本海北上して糸魚川の奴奈川姫に逢いに行く時は海の航行船から剱岳・立山を遥かに見つけた時、あそここそ神のおわす山々だと感慨深く眺めていたに違いいありません。そして復路では翡翠を沢山出雲に持ち帰っていたことでしょう。
Commented by rollingwest at 2013-12-12 06:39
ことのは様も「砂の器」を御覧になって涙が溢れた方のお一人でしょうか!亀嵩駅、今も立派に風情がありました。長年行ってみたかった憧れの駅だったので余計そう思いました。蕎麦も大変おいしゅうございました!
Commented by rollingwest at 2013-12-12 06:46
nao♪様、出雲帝国・神話や砂の器に思い入れたっぷりの長~いコメントを頂きこちらも大変恐縮でございます。加藤剛(和賀英良)のピアノで展開される哀れな父子の旅や別れのシーンはこのユーチューブで見ても目がウルウルとしてきます。やはり永遠の名画ですね・・!
Commented by KawazuKiyoshi at 2013-12-12 16:01
いつも、大切なことが含まれていますね。
「砂の器」
虐げられた人がいた。
本当に大事なことですね。
そして、今も言われなき圧力を受けている人がいます。
しっかりと生きて生きたいと思っています。
今日もスマイル
Commented by siawasekun at 2013-12-13 01:56 x
珍しいショットをいろいろ見せていただき、嬉しかったです。
見せていただき、siawase気分です。
楽しめました。
ありがとうございました。

ブログ交流って、いいものですね。
つくづく、・・・・・・。

昨日も、拙い私のブログを見て、嬉しいコメント&応援ポチに、恐縮、深謝です。
Commented by rollingwest at 2013-12-13 06:54
KawazuKiyoshi様、このように差別が大っぴらな時代・地域的にもそのようなことが少なかったので、小生はあまり実感がなくKawazuKiyoshi様の言葉ではっとしました。でも今から思えば小さい頃には乞食のような生活をしている人は沢山いました。
Commented by rollingwest at 2013-12-13 07:06
siawasekun様、こちらも毎回の即座反応の応援ポチに、恐縮、深謝です。
Commented by souu-3 at 2013-12-13 15:21
詳しいレポート?力作に毎回 感動させてもらっています。
こうして残せるのも この時代だからですね。ネット時代の素晴らしさです。
Commented by hokkaido-tairiku at 2013-12-13 22:10
こんばんは♪
北海道にはない遺跡、景色、民家の佇まい、
興味深く拝見しました。
私もいつかこんな場所で撮影してみたいです^^
Commented by grmay6 at 2013-12-13 22:40
砂の器やタイガース、遺跡や神話の話などすごいですね。その知識には脱帽です。凄すぎ!
Commented by rollingwest at 2013-12-14 08:43
たまゆらsouu様、ネット時代の功罪は色々とありますが、小生はこの様な形でアルバム作りができて本当にありがたいです。昔ならばアルバムを買ってきて写真の現像代がかかってアルバムも沢山になって保管場所の確保に頭を悩ませた・・、そんなこともなくなり、自由気ままにデジタル思い出編集貼を作れるのですから・・。そして色々な方に見て頂き、情報交換ができるのですから素晴らしい時代になったと感謝しています。
Commented by rollingwest at 2013-12-14 09:07
hokkaido-tairiku様、確かに北海道に弥生・古墳時代の史蹟は殆どないと思いますが、その代わりに縄文遺跡やアイヌ文化は多く残っていますよね!今、諏訪・青森・秋田に残る縄文遺跡(ストーンサークルなど)に非常に興味をもっています。北海道在住時代に白老や平取・二風谷のアイヌ村もよく見に行きましたがもう一度訪問したいなと思っております。
Commented by rollingwest at 2013-12-14 09:15
瀬戸の太陽様、お元気でしたか!大変お久しぶりですがまたコチラに御来訪頂きありがとうございます。タイガースも砂の器もファンでございましたか!またこうやって懐かしい画像を楽しんで頂き当方も嬉しい限りです。今年もあと半月あまりになってしまいましたが歳末にお風邪など召されぬように・・! 
Commented by Soul Mate at 2013-12-15 21:17 x
よくもあれだけ短い期間であちこち廻ったもんじゃなあ。おぬしの元気さにはほんと毎回感心するわ。「砂の器」マニアが世の中にそげんいるとは知らなんだなあ。わざわざ亀嵩までねえ。あのカカ,バロテッリとチームメイトとは。本田凄い。セリアAから目が離せんなあ。。。
Commented by rollingwest at 2013-12-16 06:01
聖二殿、今から思うと自分でもよくあれだけガシガシと廻りまくられたもんだと呆れておるよ。(苦笑) ビジネスホテルを夜明け前から出発しひたすら車をぶっ飛ばしたが、それでも時間が足らんかったよ。砂の器はお主は泣かんかったんかい?あれは邦画の金字塔的作品じゃ・・。広島出身ならば三次線の旅でもしてこんかい。(笑)
(PS)本田、ACミランの10番もらうなんて凄すぎる・・!長友とのミラノダービーが楽しみだなあ・・!
Commented by しむけん at 2013-12-16 20:46 x
いやはや、いつもながらの行動力には呆れるくらい。亀嵩まで行ったとは驚き!砂の器は、邦画好きで当時文学座とか行きたかった先輩に言われて、一人で初めて映画館に行ったけど、必ず泣くからハンカチ3枚持って行けと言われた通りの結果だった。親子巡礼の日本全国の四季の美しさも感動したけど、緒形拳の長ゼリフは凄かった。これぞ役者の真骨頂と当時は深く感嘆したことを思い出しました。
奥出雲の蕎麦、ムチャクチャうまそうだー❗️喰いたいね〜。
Commented by siawasekun at 2013-12-17 02:12 x
ローリングウエストさん
おはようございます♪♪

昨日も、とてもあたたかいコメント&応援ポチに、心より、恐縮、深謝、深謝です。
Commented by rollingwest at 2013-12-17 06:02
小生も大学生に下宿していた別大学の先輩に「砂の器」は絶対見るべきだと薦められ早稲田松竹で見ました。その時の感動といったら本当に涙が止まらなかったですね~!奥出雲の蕎麦、実に美味かったです。黒くてコシが強く、右にある土瓶は濃い蕎麦液で自分の好みに合わせてかける食べ方でした。
Commented by rollingwest at 2013-12-17 06:35
siawasekun様、昨日は外が寒かったので室内もとても温かくしておりました。もう北国は完全に雪ですね。
Commented by たのshingo at 2013-12-17 14:46 x
いつもに増して多いコメントの最後にたどりつくのが一苦労でした。
砂の器は、確かに邦画史上に燦然と輝く名作でしょう。
脚本と、監督としても橋本忍が、指揮をとって完成した大作ですが、当初、どの映画会社に台本を持ち込んでも、「映画化は無理」と、突っぱねられたそうです。
しかし、橋本氏は、10年かけ、自ら会社を立ち上げ終に所願を貫き、制作と上映にこぎつけたのです。
まさに、橋本忍の執念が実った作品。その情念とエネルギーが画面からほとばしりでているのかもしれません。

きっと、台本を書いたとき、絶対の自信があったのでしょう。もう、頭の中には、あの遍歴のシーンが完璧に出来上がっていたのでしょうね。でも、誰にもその壮大なイメージを理解できなかった・・・。
これまでの常識を超えたスケールだったのでしょうか。

そんな、命をかけた作品を、手掛けてみたいものですね。
Commented by rollingwest at 2013-12-18 06:08
楽shingo殿、11月23日は一足早い忘年会で楽しく参加頂きお疲れさんでした。先日の芸能ニュースで「楽しんごが暴行で逮捕」とか出ておったのでまさかお主のことかと心配したよ。(笑)
今回コメントは貴殿が尊敬する「緒形拳」への蘊蓄語りかな?と思っていたら、脚本家「橋本忍」への熱き思いであったか!小生この方については殆ど認識していなかったので調べてみたら凄い方だったのね。黒澤映画『生きる』『七人の侍』、その他にも『白い巨塔』『日本沈没』『八甲田山』 『八つ墓村』など数えきれないくらいの名画の脚本家だったのか!そんな数々の名作のなかでもやはり『砂の器』こそが金字塔であることは間違いないとあらためて認識しました・・!
Commented by wingtom at 2014-01-27 11:15 x
ローリングウエストさん
こんにちは

この度はコメントありがとうございました。
ブログを始めてから
自宅裏を走るJR伯備線 特急やくもを追って行こうと考え
実践しています。
伯備線は現在完了し、新見駅から芸備線経由で木次線を追いかけています。
山陰線 出雲市駅まで取材したところで新年を迎えましたので
去年同様神社仏閣を紹介しています。
今年は縁結びの神社を中心に参拝しています。
終わったら木次線に戻ります。
山陽地方(瀬戸内)の文化は山陰から伝わってきたもので
山陰なくして現在の山陽はなかったと思います。
山陰を知ることで山陽文化も理解できると思っています。
私の趣味は風景写真を撮ることです。
歴史をたどりながらシャッターチャンスを狙っています。
ゆっくり読ませていただきます。
ありがとうございました。
Commented by rollingwest at 2014-01-27 22:22
wingtom様、奥出雲は本当に独特の雰囲気が漂っており深い何かを感じます。スサノオも砂の器も感動の旅でした。小生は車を使っての訪問でしたが本来は木次線に乗車して楽しんでこそ本物かなとも思います。

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