「My Favorite Songs」(第33巻)

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★(168)ピンクフロイド 「夢に消えるジュリア」
 (1968年) (2017.4.15公開)



c0119160_7401522.jpg今年はピンクフロイド結成50周年!1970年初頭のプログレシッブロックに嵌っていたRWは、70年代の歴史的名盤「原子心母」(1970)と、長大な代表曲「エコーズ」が展開される最高作「おせっかい」(1971)を過去2回レポートしてきましたが、今回は彼らの原点・サイケな初期(結成直後)のピンクフロイド(1960年代)の名曲を満載紹介したいと思います!上記掲載の「夢に消えるジュリア」(1968)は、ピンク・フロイドの初来日(1971年・箱根LIVE等)に併せて来日記念盤としてリリースされました。その前年(1970年)「原子心母」(Atom Heart Mother)が大ヒットし一躍「プログレ・ロックの寵児」として世界にブレイクした彼らは、これ以上ない絶妙なタイミングで初来日し、一挙に日本でも大人気を博したのです。神秘・夢幻なムードを持つこの曲は大ヒットし深夜ラジオで毎日のように流れていたことが懐かしい・・。ちなみにシングルB面は小生が最も愛する隠れた名曲「サマー68」(原子心母の収録曲、牧歌的かつ壮大な展開)で、ステレオ針が擦り切れるほどEPレコードを聴いていたものです。プログレロックの代表格・四天王と称賛されるピンクフロイドですが、初期はサイケデリックバンドでした。彼らは「アーノールド・レイン」(1967)のシングルヒットで颯爽とデビュー、そして2枚目のシングル「シー・エミリー・プレイ」(1967)が全英6位に登場し一躍「サイケ先進バンド」としてロックシーンに知られる存在となったのです。同年、1st・アルバム「夜明けの口笛吹き」を発表、その第1曲は「天の支配」(Astronomy Domine)(1967)、幻想的なギタープレイを絡めた独特の浮遊感でアルバムお披露目を果たしています。「バイク」(1967)はアップテンポのボーカルで始まり、振り子時計ワールドが奏でられるサイケミュージック。「星空のドライブ」(1967)はLSDで宇宙トリップ体験するようなスケールの大きいインストゥルメンタル曲です。当時のリーダーは狂気の天才シド・バレット、彼はビートルズ「サージェントペッパーズ」(同年発表されたロック史に輝く金字塔名盤)に大いに影響を受け初期ピンクフロイドを牽引し、当時はシドのワンマン・バンドとしてサイケサウンド曲が満載だったことがよく解ります。しかしシドは過度のLSD摂取によって奇行が目立ちバンド活動に支障をきたし始めたため、翌1968年にデイヴ・ギルモアが彼の役割を補う形で加入し一時的にフロイドは5人編成となりました。シドの薬物中毒は重症であり1968年3月にバンドを脱退、ついに狂人と化してしまいました。ロジャー・ウォーターズ、リック・ライト、ニック・メイスン、デイヴ・ギルモアの4人で再出発したピンクフロイドはサイケデリック・ロックから脱却し、2nd盤「神秘」ではより独創性の高い音楽を目指す方針転換を目指します。「ユージン斧に気をつけろ」(1968)が収められた「ウマグマ」(1969)は相当難解な印象を受けますが、浮遊感・倦怠感・幻想的なサウンドへトライしている姿勢が窺えます。ピンクフロイドは常に中期ビートルズを意識し憧れ成長変化を重ねていったバンドなのかもしれません。「ポイント・ミー・アット・ザ・スカイ」(1968)は、ビートルズの「ルーシー・イン・ザ・スカイ」(SGTペッパーズ収録)を疑似した様なサイケデリックを受け継いだ隠れたお宝物曲です。最後は、デイブ・ギルモアが奏でる2nd盤「神秘」からの壮大名曲「追想」(remember a day)(1968)で初期ピンクフロイド特集記事を締めたいと思います。


⇒次回は、4月J ガイルズ訃報に接し急遽予定変更して、J ガイルズ・バンド「堕ちた天使」 (1982)をお届けします。(∪_∪;)哀悼… 

  by rollingwest | 2003-09-01 00:00 | 洋楽(ロック・POPS) | Comments(50)

Commented by yokuya2006 at 2017-04-15 09:41
シドさんがバンドを去った年のシングルですね。
このあたりから、このバンドは音世界を構築する方向に舵を切り、そして成功していくのですねぇ。

ところで、新種の海老にピンクフロイドの名前が付けられたとか。研究者がファンだったみたいです。
Commented by doronko-tonchan at 2017-04-15 15:39
70年代の深夜番組に「ロック・エクスプロ―ジョン」というのがありました。
それで「夢に消えるジュリア」を見たのを覚えてます。
JUN&ROPEが全盛の頃で、CMとオーバーラップします。
おせっかいでは「エコーズ」ですがピンクフロイドといえば
「エコーズ」というほど好きな曲でした。
夜、灯りを消して真っ暗にして聴いてました。笑
Commented by oyajisann at 2017-04-15 16:39 x
プログレって定義・範囲が難しい日本と海外では微妙に違う。
個人の見解も様々、それ故プログレ四天王って言葉にも異論
多いようですが私は納得。
ただピンクフロイド以外のグループは絡みあるのにピンクフ
ロイドだけは孤高って感じ、出発がサイケでしたからね。
私もシングル買いました。
初来日は何と箱根でしたね。
靄がかかった神秘的な伝説のステージ。
他の外タレがフルーツガムカンパニーとサークルゲームのバ
フィーセントメリーでしたね(笑)
去年発売の超高価のボックスには箱根の映像収録とか?
追記
6月にはパープレインの豪華?CD発売のプリンス取り上げ
られるの楽しみしてます。
Commented by ミュウ at 2017-04-15 18:26 x
プログレッシブロックという言葉は日本で生まれた言葉で、最初に使われたのは「原子心母」で、レコード会社の石原氏が「ピンクフロイドの道はプログレッシブロックの道」と表現したのが始まりと記憶しています。いつの間にか世界中で通用する言葉になり不思議ですね。やはりネットの力でしょうか?初期のピンクフロイドはなんか中期~末期のビートルズの影響が大きいような気がします。それなりにマニアにとっては面白いサウンドだとは思いますが、一般受けはしそうもない印象ですね。私にとっては、「おせっかい」、具体的にはエコーズあたりからが刺激を感じました。
Commented by みすてぃむーん at 2017-04-15 19:45 x
こんばんはー
Pink Floydのエコーズとおせっかいの2大アルバムはrollingwestさんにとって
崇敬の名盤ですか。
そういう絶対的で思い入れのあるアルバムがあることは音楽好きにとって、幸せなことですねー(^^♪
再出発に際しサイケデリック・ロックから脱却し浮遊感・倦怠感・幻想的なサウンドへトライして
Careful With That Axe, Eugene や「追想」も演奏がいいです。

Commented by Warm Breeze at 2017-04-15 19:47 x
RWさん、こんにちは。

ピンク・フロイド! 私も心酔したバンドです。
『The Wall』『狂気』『あなたがここにいてほしい』『おせっかい』『原子心母』『ファイナル・カット』『アニマルズ』など、中期以降のアルバムから入っていきましたが、結局は全てのアルバムを聴くことになりました。

1988年の来日公演にも行きましたし、『The Wall』の映画も観ました。あと、『ピンク・フロイド・バレエ』というのも観に行きました。懐かしいなぁ~
Commented by Beat Wolf at 2017-04-15 20:34 x
ピンクフロイド
近々特集しようか思案中です。
確かにサージェントペパーズは衝撃のサウンドで
多方面に影響を与えましたね。
でもあんな音楽を追求したら気も狂いますよ…。(笑)
Commented by nowhere1967 at 2017-04-15 22:47
ピンク・フロイド、初めて聴いたアルバムが「原子心母」でした。
牛のジャケットが衝撃的でした。
それから70年代のアルバムを集めましたが、60年代の作品は聴いたことがありません・・・。
やはり「狂気」が好きですよ。
Commented by ぼの at 2017-04-16 01:03 x
Pink Floyd…。ダメです(笑)。語り出すと多分夜が明けてしまいそう…(爆)。
私も全てのFloyd作品にどっぷりハマってしまい、聴き込んでいます。やはり皆さまがここに書き込まれているように「おせっかい」「原子心母」「あなたがここにいてほしい」「アニマルズ」といった70年代フロイドが好きです。
15年ほど前からEMIが編集した「WORKS」というベスト盤を探していたのですが、漸く見つけ、中古でなんと15,000円もしたのを即決で購入してしまう程です。(アナログをデジタル化したもので、音は最悪に悪かったです)
そのベスト盤に収録されていたアルバム未収録の "EMBRYO" という曲を手に入れたいというだけで大枚をはたいてしまいました(爆)。
もっともこの曲、昨年リリースされた「Early Years 1967-1972」に良い音質で収録されましたが…(苦笑)
Commented by rollingwest at 2017-04-16 06:02
バイオマスおやじ様、超お久しぶりですネ~!期初期末のご多忙にヤマは越えられましたでしょうか!?ピンクフロイド記事への一番乗りありがとうございます!さすがプログレロック好き、プログレの匂いをキャッチしアンテナかピピッと来ましたか!シドさん主導のサイケな初期のフロイドもジックリ聴くと実に名曲が多いことを再認識します!
Commented by rollingwest at 2017-04-16 06:09
doronko-tonchan様、70年代に「ロック・エクスプロ―ジョン」という深夜番組があったのですか!「夢に消えるジュリア」の画像が見られたとは羨ましい~!当時は洋楽番組は全くなかったものと思っていましたが存在していたのですね~!
Commented by rollingwest at 2017-04-16 06:16
oyajisann様、そうですね!80年代になってエイジアなど70年プログレバンドが離合集散を繰り返しPOP化していったのに比べて、ピンクフロイドは自分達の音楽スタイルを変えず孤高路線を守り通しました。ぶれないって凄いことですよね!初来日の箱根コンサートを見にいったのですか!?
Commented by rollingwest at 2017-04-16 06:25
ミュウ様、プログレッシブロックは日本発信の言葉だったのですか!「原子心母」「神秘」「ピンクフロイドの道はプログレッシブロックの道」などのアルバム邦題、「吹けよ風、呼べよ嵐」の名曲邦題は東芝レコードのくビートルズ担当だった石坂敬一氏が名付けたのですね。に石坂敬一氏が亡くなって4ケ月半が過ぎますが、かの一流企業だった東芝の凋落を見て嘆いておられることでしょう。
Commented by rollingwest at 2017-04-16 06:32
みすてぃむーん様、素晴しいコメントを頂戴してありがとうございます!小生は1970年代初頭のピンクフロイドにはいまだに嵌っております。「原子心母」「おせっかい」(エコーズ収録)との2大アルバムは何度聴いても飽きません。完全にマニアックレベルの初期曲「Careful With That Axe, Eugene 」「追想」の演奏にも評価を頂き、貴女のセンスのよさと共感力に感銘いたしました。
Commented by rollingwest at 2017-04-16 06:39
Warm Breeze様、貴殿のピンクフロイドへの心酔度合いには本物のファンだと驚きました!全てのアルバムも深く聴き込み、ライブ体験もされ映画も観ているのですね。小生は全てのアルバムがいまだに整理されておらずまだまだ未熟者でございます。
Commented by rollingwest at 2017-04-16 06:46
Beat Wolf様、是非ともピンクフロイド特集記事を楽しみにしており、あす。小生も次々回(5月中旬)はピンクフロイド等、後進コンセプトアルバムが影響を受けた偉大なアルバム「サージェントペッパーズ」(ビートルズが生み出したロック史に輝く金字塔名盤)の50年特集を予定しております。
Commented by rollingwest at 2017-04-16 06:53
nowhere1967様、ピンク・フロイドはやはり牛のジャケット「原子心母」ですよネ~!貴殿の大好きなビートルズがプログレロックに道を開いたことを思うとやはり1967~1969年のロックシーンは押さえておく必要があるなあと思っているRWです。
Commented by rollingwest at 2017-04-16 07:00
ぼの様、相当のピンク・フロイド博士とお見受け致しました!えッ、中古ベスト盤を15,000円即決購入ですか・・!:`( ゚д゚*);(@Σ@;). (驚)━!!! 70年代フロイド大好きです。デイブギルモア今も活躍してくれいることが本当に嬉しいです。リンクしてある「おせっかい」記事のラスト曲、アコースティックバージョン版「エコーズ」(スタジオセッション)を聴いて見て下さい。大型音響機材は使わず手作り感で演奏しているにも関わらず、往年の壮大曲をほぼ忠実に再現しているのですから本当に驚かされました。そして嬉しいのは共演しているリック・ライトが笑顔でよき時間を過ごしています。今は亡きリックライトが本当に大好きです。
Commented by yaguchitenga at 2017-04-16 09:39
素敵な歌ですね
Commented by めった at 2017-04-16 10:15 x
この頃のピンク・フロイドは聴いたことありませんでした!深夜放送でこの曲、流れてきたら、きっと聴き込んでしまいそうです。日本人好みのメロディですね。でも後半のサイケな効果音などはレコードをヘッドホンで聴かないとわからないのかも。それが当時の音楽の楽しみ方だったんでしょうね。なんかタイトルに記憶があったと思ったら、サザンが「夢に消えたジュリア」と“た”と過去形にしたタイトルの曲を出してますね。桑田さんも、初期のピンク・フロイドが好きだったんだろうな。
Commented by 半兵衛 at 2017-04-16 11:03 x
ピンク・フロイドは大好きなバンドです。初期の曲はあまり聴いたことが無くてまずは、「狂気」から入り順番に聴いていきました。後から「シー・エミリープレー」やビートルズのカバー曲確か「ヘルプ」だったかな?を聴いて初期はポピュラーバンド的な印象がありました。ロジャーはジョン・レノンの信者なので、結構フィーリング的にも合います。特に「ザ・ウォール」はジョンの「ワーキング・クラス・ヒーロー」をアルバムにしたのだと、直感的にわかりました。一番好きな曲は「コンフォタブリー・ナム」で、名曲中の名曲だと思います。この曲で検索するとなんと私のブログがヒットしますw翻訳一日がかりでしたw
Commented by 地理佐渡.. at 2017-04-16 20:52 x
こんばんは。

プログレ。あの頃はずいぶん先端だよなぁと
思っていたのに、今となりましてはある意味
古典となっています。ただ、その雰囲気が古
さを帯びないのは嬉しいです。今のアーティ
ストはこのように行くでしょうかねぇ。

Commented by tapara at 2017-04-16 21:14 x
Rollingwestさん、

こんばんわ。

>70年代に「ロック・エクスプロ―ジョン」という深夜番組があったのですか!
件の番組ですが、おらの覚えている限りでは「ナウ・エクスプロ―ジョン」というJUN&ROPE提供(このCMがまた素晴らしい)の番組で、とても興味深いフィルムが流れていました。
例えば、グランド・ファンクの数分間のライブやハレハレのミュージック・クリップなど。毎週観れていたわけではないので全貌は知りませんが、あの時代としては画期的なものであったことは間違いないと思います。
Commented by Soul Mate at 2017-04-16 21:21 x
すまん、ワシがピンクフロイドに関して知っとるのはニック・メイスンが世界的自動車蒐集家で自らもレーサーでルマン24時間レースを完走したことがあるということだけなのじゃ。。。
Commented by 星船 at 2017-04-16 22:37 x
ピンクフロイドを初めて聞いたのはたぶん1975年頃だと思います。もうすでに「狂気」が大ベストセラーになっていてプログレッシブロックの大スターでした。これから遡って『原子心母』までは聞いたのですが、60年代の作品は聞かなかったなぁ。もしかしたら今回のローリングウエストさんの記事で初めて聞いたかも。
こういう曲を60年代に作ったとは、数あるロックグループの中で時代を超越した、偉大なグループです。
Commented by ぼの at 2017-04-16 23:45 x
再びすみません(^^;
昨年リリースされた「Early Years…」というコンピ盤に「原子心母」のオーケストラ抜きヴァージョンが収録されています。これもこのコンピ盤では目玉だったかと思います。
Commented by rollingwest at 2017-04-17 06:00
はーとらんどyaguchitenga様、素敵な歌でしょ!でもユーチューブ映像を見ると、めくるめく夢幻・妄想を歌った歌かも~(笑)
Commented by rollingwest at 2017-04-17 06:07
めったPOPS様、「夢に消えるジュリア」はピンクフロイドの初来日(1971)に合わせてヒットした曲ですが、確かに日本人の琴線に触れるメロディだと思います。。当時は深夜放送で聞いていましたが、宇宙を思わせる効果音はAMラジオでもよく判別できましたよ。
Commented by rollingwest at 2017-04-17 06:14
半兵衛様、御無沙汰でした!初期のサイケサウンドはビートルズ中期曲を意識していることは明白ですが、「ザ・ウォール」もジョンレノン「ワーキング・クラス・ヒーロー」をフォローしていたのですか!シドもロジャーもビートルズ信望者だったのでね~「コンフォタブリー・ナム」がネット検索で貴殿ブログにヒットは素晴しい!
Commented by rollingwest at 2017-04-17 06:21
地理佐渡様、今は電子楽器やコンピュータでどんな音も表現できますが、あの頃は手作り感で大型機材を用意して膨大な時間をかけて新しい音や表現力を開拓していた時代。1965~1975年の10年間はまさにロックが毎年のように進歩・発展をしていました。我々はそこが丁度青春時代でそれをリアルタイムに体験できた幸せな世代だと思います。
Commented by rollingwest at 2017-04-17 06:28
tapara様、そんな深夜番組があったとは羨ましいですね~!新潟県は小生が小学生頃までは民放が1つ、その後UHFアンテナで少しずつ民放が増えてはいきましたがそんな番組はなかったと思います。当時はロックアーティストを動く画面で見られること自体が稀でした。
Commented by rollingwest at 2017-04-17 06:39
聖二様、チミはあいかわらずプログレアレルギーじゃのオ・・。君が嵌り続けてきたビートルズから、ンクフロイドがいかに影響を受けていたかを再認識してみて、せめてサイケデリックな初期ピンクフロイドくらいを聴いて見ようと思えばいいのじゃよ・・!(笑)
Commented by rollingwest at 2017-04-17 06:46
星船様、小生はちょっとひねくれているのか大ベストセラーとなった「狂気」は何度聴いても「原子心母」「おせっかい」の神秘性を上回っていないと自分自身での評価は低いのですよ。60年代作品をあらためて聞きこんでみると、確かに先進性・変化が大いに感じられます。同感!⇒>こういう曲を60年代に作ったとは、数あるロックグループの中で時代を超越した偉大なバンド
Commented by rollingwest at 2017-04-17 06:54
ぼの様、またまたありがたき2回目のコメントアドバイス!「原子心母」のオーケストラ抜きヴァージョン、是非とも聞いてみたいです!「Early Years…」なるコンピ盤、早速GETしてみます。情報提供ありがとうございました!,
Commented by 実験鼠 at 2017-04-17 07:53 x
この曲が当時の日本のラジオで頻繁に流れていたとは凄い(素晴らしいという意味)時代ですね。
確かにメロディが童謡風で日本人好みかもしれません。
Commented by rollingwest at 2017-04-18 06:00
実験鼠様、この曲は日本だけで最もヒットした初期ピンクフロイドの名曲です。当時の宇宙・神秘ブームにあわせて、日本人好みのメロディが琴線に触れたのだと思います。当時の音楽情報収集は深夜ラジオでしたが1971年初来日は本当にリクエストが多かったですね~!
Commented by かばたん at 2017-04-18 07:15 x
一時期サイケデリックが好きな頃がありまして、ピンクフロイドといえば、シド・バレット時代の「夜明けの口笛吹き」が一番好きだった時代がありました。シドは精神を病んで脱退しますが、ソロアルバムも聞いていました。聞いているとこちらまで気が遠くなりそうになります(笑)。
訃報を聞いた時、2006年まで生きていたことに驚いたものです。ピンク・フロイドの再結成ライブで、ロジャー・ウォーターズが「この歌をシドに捧げる」と話して「Wish You Are Here」を演奏した時には泣いてしまいました。いいバンドです。
Commented by opaphoto at 2017-04-18 11:16
プログレはイマイチ苦手でしたが(^_^;)
ピンクフロイドのレコードジャケットはアートしてましたね。今でもアニマルズとかその世界観に惹かれたり
します。
Commented by もり at 2017-04-18 12:00 x
ステレオ針が擦り切れるほど聴いたとはすごいことです。
サマー68も聴いてみましたが、感じやすい思春期のこと、影響大だったですね。
私も若い頃、山岡壮八の徳川家康全巻を何度も読みましたが、随分その後の影響を受けました。
Commented by ディック at 2017-04-18 20:52 x
じつはピンク・フロイドって、ちゃんと聴いたことがありません。
それでいま、サマー'68 のほうも聴いているところです。
へぇー、こういう曲調のグループだったんだ。
70年代って、バロック、クラシック、ジャズばかりを聴いていたのです。
後半ではディスコ系のダンス・ミュージックなら聴いておりましたけど。ほかには、ビリー・ジョエルとか…。
Commented by 晴走雨楽 風の又三郎 at 2017-04-18 23:59 x
★★ピンクフロイド★★
アブドーラブッチャーの入場テーマ曲
「吹けよ風、呼べよ嵐」が有名ですが。
「シー・エミリー・プレイ」の方が、
ビートルズのサージェント・・・
ルーシー アンドスカイ ダイヤモンド~♪
の方は似ていると思いました。
「ユージン斧に気をつけろ」は、幻想的で
まさに、これがピンクフロイドの曲だなと
実感しました。
Commented by rollingwest at 2017-04-19 06:03
かばたん様、シド・バレットは薬物中毒に冒され狂人になったのでその後すぐに亡くなったのかと思っておりましたが10年ほど前まで生きていたのですか!ミックやポールみたいにハチャメチャやっていても元気に長生きして最前線を走っている方々もいますが、シドはほんの短い時間ながらの活躍・・。でもサイケデリックロック史において強い印象が残る方であり、ピンクフロイド50周年で彼の功績をしのぶことは意義があるなア・・。
Commented by rollingwest at 2017-04-19 06:16
opaphoto様、プログレの魅力は音楽の先進性・幻想性・コンセプトなどですが現代の若者のとってはちと大げさすぎてこれ見よがし(まさにおせっかい)かも・・(笑) 当時のレコードジャケットでもプログレは最先端を走っていました。イエス・キングクリムゾン・ピンクフロイドの名盤はまさに名作ぞろいです。
Commented by rollingwest at 2017-04-19 06:25
もり様、多感な若い頃に嵌った音楽や本・映画・旅の思い出は一生脳裏に残りますね。還暦を迎え、当時の感動を」あらためて文章に書き映像・音楽をレビューする楽しみに嵌っているここ数年です。ボケ防止にいいかも・・!(笑)
Commented by rollingwest at 2017-04-19 06:35
ディック様、プログレはなかなかとっつきにくいという方は多いですが、ピンクフロイドは「サマー68」のような牧歌的で壮大なスケール曲を多く輩出しています。難解な部分もありますがアコースティックな叙情歌も随所に散りばめられており、そんな点に彼らの余裕や深さを感じます。
Commented by rollingwest at 2017-04-19 06:43
風の又三郎様、おとといの夜~昨日の夜明けまではまさに「吹けよ風、呼べよ嵐」、まさに春の嵐でしたネ~!ところでビートルズのサージェント「ルーシー・インザ・スカイ」に「シー・エミリー・プレイ」の方が似ているとのコメント・・!確かにサイケな雰囲気や曲調はご指摘の通りだなあ・・と感心しました。5月中旬にサージェントペッパーズ50周年特集をやりますのでお楽しみに~!
Commented by HY at 2017-04-21 02:10 x
こんばんは

この曲は元はB面曲で、来日記念シングルで日本人の好みそうな曲ということで選ばれたそうです。そこそこヒットしたようです。日本でのファーストシングルの"シー・エミリー・プレイ"は、当初「エミリーはプレイガール」で今やプレミア・シングルになっていて手が出ません・・・
Commented by rollingwest at 2017-04-21 06:03
HY様、1971年のピンクフロイド初来日に合わせて発売されたシングルA面「夢に消えるジュリア」とB面「サマー68」はまさに日本人好み曲をセレクトした黄金カップリングだと今も思います。当時のレコードプロモーション担当者のセンスが光ります。中学生時代にこの両曲をレコード針が擦り切れるほど聴いていたものです。
Commented by たいへー at 2017-04-21 09:46 x
「ザ ウォール」が凄過ぎちゃって、他のアルバムに手が出ないでいます。 初期はそれとは違う感じだと聞いていますが。。。^^;
Commented by rollingwest at 2017-04-22 06:02
髪切おやじ・たいへー様、実は1980~1990年代のピンクフロイドは結構まだら模様でしか聴いておらず深く知らないままに30年近くが過ぎていたのか・・と最近反省しきりです。いつまでも1970年代初頭~中期にばかり嵌っている自分から脱却して新たな魅了をしていた後半期の栄光サウンドを再度ジックリ聴いて見たいと思います。

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