<2007年8月4日>山紀行・名峰レビュー:「富士山」(その1)

★プロローグ

山紀行・名峰レビューの第1回は日本一の名山、「霊峰富士」です。 
やはりまず初めは、この素晴らしい日本の最高峰(3,776m=ミナナロウ)・世界に誇る「富士山」を差し置いて名峰紹介はスタートできません。(世の中の万人が認めるところでしょう。)   
               
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                .....葛飾北斎・富嶽三十六景「凱風快晴」.....


南アルプス・八ヶ岳・奥秩父など関東甲信や駿河の山々を歩くとき、最大のランドマーク、モニュメントとして必ず目に入ってくるのは「霊峰富士」です。小生があらためて「不二の山」を語るのもおこがましいのですが、富士周辺に広がる素晴らしい自然・風景・地学・歴史等を紹介し、最近のトピックスなども交えながら、「自分にとっての富士山」をレビュー・考察してみたいと思います。

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(秀麗な姿への感動、畏怖・尊敬と憧れ、心癒しに対する感謝、そして親しみを込めて・・・・)


         (1998年11月):奥秩父の盟主「金峰山」「瑞牆山」より
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........やはり黎明・暁光が一番美しく似合う山は富士山に勝るものはない。
       孤高であること、そして秀麗・優美なシルエットが景色の構図に映えるからだ。.....




★富士は日本一の山


日本の3,000m以上の山は14座ですが、2位北岳から14位聖岳までの標高は3,000~3,200mのレンジに収まることから、富士山の高さ(3,776m)はまさに「ダントツの1位」(7馬身の差)です。
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最高峰という事実もさることながら、感動を呼び起こすその「秀麗なる姿」は世界の中でも比類なき至宝でありましょう。静岡・山梨に広大な裾野を広げた独立円錐形の優美なプロポーション、まさに「八面玲瓏の美しさ」は日本人の心のふるさと・誇りにふさわしいものです。        


(1999年10月):Y木氏と南アルプス「赤石・荒川三山」を縦走した時に遭遇した富士の雲海大展望....
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..........↑大雲海の遠景富士パノラマ、まるでオホーツク海に浮かぶ利尻富士のようだ。..............




★静岡時代


静岡に住んでいた3年間(1999-2001年)は、生涯の中で一番山に嵌まっていた時期でした。
今数えてみると3年間で36回も行っており、食山人氏・Y木氏とのトリオが結成されたのもこの頃。当時3人とも静岡県在住で、1台の車に乗り合わせ夜中に出発しては、南アルプスや富士周辺の山を機動的に歩き回ったものです。
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静岡は、山を愛する者にとっても実に住みやすく素晴らしい所です。その理由は、山への交通アクセスが容易であり、渋滞が少ないこと、年間の晴天率が日本一高いこと、冬は暖かくトレッキング活動がしやすい・・等々があります。しかし最大の評価ポイントは「美しい富士山を毎日見ることができる」ということではないでしょうか。


     (2000年7月):「聖岳」より、南アルプスから望む「朧ろ富士」の遠景美
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............暁光に映えて、雲との調和で水墨画のようになる時の富士山が一番美しい............


静岡市は、冬でも暖かく天気がいい日が多いし食べ物は美味しい・・。老後に住むには最高の場所かも・・。徳川家康が隠居後に当地(駿府城)を選んだのも実に納得します。
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太平洋側気候は冬の日・西高東低気圧配置になると青空晴天に恵まれますが、北西風が強く寒くなるのが通常。しかし静岡市の場合、背後の南アルプスが風除けの屏風の役割を担い、強風があまり吹かずポカポカとして、冬でも郊外活動はあまり苦になりません。むしろ静岡では、パノラマ日確率が圧倒的に高い冬こそが近郊低山ハイキングに最適な時期といえます。


 (1999年12月):静岡市内を俯瞰する「満観峰」(日本坂トンネルの脇)に家族登山時の富士山
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..............↑静岡在住時代は、毎日素晴らしい富士山を眺望できて、本当に心が癒された...............


東海道の難所「宇津谷峠」に近い「満観峰」から見る富士山の光景はおすすめスポットの1つ。赴任1年目の冬に見た、「西伊豆」と「駿河湾」とが一体となった「裾野富士の素晴らしい屏風絵」の光景は関東からの富士に見慣れた人には新鮮でしょう。その雄大な広がりをご覧あれ。

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(1999年12月):「満観峰」から望む「富士秀峰」と「駿河湾」と「西伊豆半島」のパノラマ」...↑富士山右裾野から西伊豆先端まで延びる駿河湾の広がりは写真を貼り合さないと全景表現できない...




★清水の富士


  ♪「旅行けば~、駿河の道に茶の香り~♪」
次郎長親分や東海道五十三次で有名な「清水」(現:静岡市に合併)は、さらに富士山が美しく見える街。小高い茶畑の丘や「日本平」展望台など富士山のビューポイントは市内に沢山あります。
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その中でも羽衣伝説で有名な「三保の松原」からの富士は、まさに卓越!海越しに見える富士のアングルは感動的、何度行っても飽きない光景でした。一度訪れてみることをお奨めします。


(1999年11月):清水(現・静岡市)の「日本平」より展望→「三保の松原」で癒しの富士を楽しむ。c0119160_2130494.jpgc0119160_1656126.jpg
 ............↑ 次郎長親分・ちびまる子ちゃん・天女の羽衣伝説などで有名な「清水の富士」. ............... 





★東海道五十三次:由比「薩埵峠」


もう一ヶ所、「駿河湾越しの富士が望める絶景」ポイントの穴場をご紹介いたしましょう。
桜海老で有名な「由比港」の山沿いにある「薩埵峠」です。(由比は幕府反乱の由比正雪の生地)
ここから望む駿河湾越しの富士山風景は、安藤広重が描いた浮世絵「東海道五十三次」に描かれていますが、当時の絵と同じ風景が今も見られるのは唯一この場所だけと云われます。
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この峠は断崖絶壁が海まで迫っており、「日本交通の大動脈」(東海道新幹線・国道1号線・東名高速)が集中的に通過しています。この付近に大災害が発生すれば、東西を結ぶ交通経路は一挙に寸断されてしまい日本経済に与える打撃は測りしれないでしょう。


しかもここは将来憂慮される「東海大地震」発生源エリアであり考えると実に恐ろしいことなのです。
これを回避するために、山中にトンネル貫通させる「第2東名高速」が現在建設中ですが「無駄な道路建設反対」と賛否両論があります。どちらが正解なのかはわかりませんが、地震災害に襲われる日本列島の宿命・リスクは実に深刻!何らかの対策は必要なのではないでしょうか。


(2000年3月):東海道五十三次の難所:由比「薩埵峠」に登る。浮世絵描写の富士絶景の実物比較c0119160_1743999.jpgc0119160_2101181.jpg
.........↑安藤広重の浮世絵での「薩埵峠」.......実物風景↑駿河湾の由比港サクラエビで有名.....


ここは五十三次路では最大の難所として「親知らず・子知らず」とも呼ばれており、断崖から駿河湾に落ち込む傾斜は急峻で「駿河トラフ」という深い海の谷を形成しているのです。




★日本の大断層フォッサマグナと富士


皆さん、何か気づいたことはありませんか・・・?そう、同じような場所が日本海側にもあります。
新潟・富山県境にある「親不知・子不知」の断崖絶壁・難所です。この場所は、北アルプスの山脈が日本海まで落ち込んでいるところであり、「フォッサマグナ」(糸魚川―静岡構造線)とも呼ばれる日本最大の地溝帯(プレート境界)です。

最近日本海側に地震災害が多いことが気になりますが、この大断層は日本列島最大のアキレス腱。静岡側プレートは、富士川沿い地層や「薩埵峠」が太平洋側に落ち込んでおりここを境に東日本と西日本の山岳地質構造が異なるといわれます。
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小生の勝手な思い込みかもしれませんが伊豆半島と能登半島は相互逆さの対象形に見えます。
伊豆半島の根っこには霊峰「富士山」が聳えているように、能登半島の根っこには富士と並ぶ霊峰「白山」(2,702m)が存在しています。
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フォッサマグナを分水嶺とする長大な北・中央・南アルプスの連峰は、太古の海底が盛り上がって形成された(北アメリカプレートとユーラシアプレートが押し合ってできた)ものですが、富士山・伊豆半島および白山・能登半島の地図が上下対象形なのも地球規模の造山運動の褶曲によってできたシンメトリックな地形なのではないでしょうか。
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2つの半島には「駿河湾」と「富山湾」という深海に急落する地形の海を有しており、それぞれ「桜エビ」と「ホタルイカ」という独特な深海生物や大型の魚介類が特産として獲れるのも共通です。
(深海に落ち込む海底断層から栄養豊富な深層水やプランクトンが湧き上がっているのでしょう。)


(2001年5月):西伊豆、駿河湾越しに見る富士。(左)戸田港より(中)井田海岸より(右)大瀬崎よりc0119160_1783178.jpgc0119160_1784861.jpgc0119160_17431355.jpg

またフォッサマグナを境に東西の電力HZがここで変わります。東日本と西日本の文化も当境界線で変わるとも云われます。確かに、プレートラインが造った断崖絶壁は物理的に人間の移動・交流も阻むわけで、東西文化の分水嶺が出来ることも必然的かも・・。 




★富士五湖の風景


 富士五湖は、「山中湖」「河口湖」「本栖湖」「精進湖」「西湖」ですが、静岡在住時代は「本栖湖」「精進湖」を見る機会が圧倒的に多かったような気がします。静岡から山梨・長野方面の登山に向かうときは、「精進湖道路」を北上経由して甲府ICから中央高速に乗ることが直近ルートでなので、この2つの湖畔風景をよく楽しんだものだ。


........↓静岡時代、甲信方面への登山で「本栖湖」と「精進湖」の抜け道ルートをよく通ったものだ.....c0119160_2115884.jpgc0119160_188044.jpg
.....↑.旧:五千円札デザインに使われた「本栖湖富士」....↑本栖湖畔は人の影なく静寂な光景.......


首都圏から見れば「山中湖」「河口湖」が圧倒的にメジャー観光地であり、残り3つの湖はあまり注目されない静寂地。しかし、そのマイナーな雰囲気が実にいいのです。旧五千円札のデザインとなった「本栖湖富士」や「精進湖の逆さ富士」の写真を見て下さい。まさにクロウト好みの「秘められた日本の絶景」ではないでしょうか!「ダイヤモンド富士」で有名な「田貫湖」もお忘れなく!


.....↓「精進湖からの逆さ富士」....
c0119160_18933100.jpgc0119160_18133252.jpg..... ←「ダイヤモンド富士」、田貫湖や朝霧高原には多くのカメラマンがシャッターチャンスを待ち構える.....

富士五湖の生い立ちを調べると、太古は1つの大きな湖だったようですが、平安時代の大噴火で発生した溶岩流が富士の伏流水をそれぞれの場所で堰き止めて5つの湖に分れたとのこと。
「本栖湖」「精進湖」「西湖」は地下水源が一緒で、実質的には湖底がつながった1つの湖です。それぞれは兄弟湖の位置づけであり、3湖の水位は常に同じレベルで保たれております。




★青木ケ原樹海と氷穴群


「青木ケ原の樹海」。自殺者や心霊スポットで有名な場所であり、森林の中に迷い込むと磁場が狂っているため、なかなか外に出てこられないと云います。また近くには、「富岳氷穴」「鳴沢氷穴」と呼ばれる地下洞穴が点在しており、この内部は大ツララや天然氷柱が沢山ある観光スポット。


....↓自殺者で有名な「富士樹海」、平安の「溶岩穴」から成り↓近くに「富岳・鳴沢氷穴」がある。....c0119160_18252572.jpgc0119160_21152934.jpgc0119160_182623.jpg
           .....あれ!?富士山の脇にサイ!そう、ここは「富士サファリパーク」↑なのでした。
                          富士山が見える広大な動物園、結構~楽しいよ。.....☆


この生い立ちも「溶岩流」がキーワードなのです。平安時代「貞観の大噴火」で流出した「青木ケ原溶岩流」が湖を堰き止め、固まった溶岩の上に森林が生い茂った姿が今の富士樹海であり、溶岩の隙間にできた穴が「富岳・鳴沢氷穴」なのです。富士五湖・樹海・氷穴、これらは全て1,000年前の平安大噴火が共通ルーツだったんですね。




★宝永の大噴火


  (2001年12月):「茅ケ岳」(山梨韮崎近く)で食山人さんと見た富士山(まさに左右対称の秀峰)
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..... 「茅ケ岳」は深田久弥(日本百名山著者)が没した山、晴天率が高く富士山の展望が抜群.....



八面玲瓏(=どこから見ても均整がとれて美しい)の言葉は富士山のためにあるようなものですが、富士も完璧な円錐形ではない「あばたも笑窪」の一面をもっていることをご存知でしょうか?
南の方から富士山を見るとなだらかな裾野が一部「いかり肩」のようになっています。
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これをよく見ると富士山裾野にでっかい大穴があることがわかりますが、これが「宝永火口」です。
富士山の目の前に聳える「愛鷹山」(あしたかやま)にも何度か登りましたが、ここから見るとその穴の大きさにはあらためて驚かされます。いや~エクボどころじゃ、ありません・・!


  (2000年11月):「愛鷹・越前岳」へ家族登山  (2002年1月):食山人さんと「愛鷹連峰」縦走c0119160_215161.jpgc0119160_18514774.jpg
....目前には遮るものなく裾野が大きく広がる↑宝永火口はこんな大きな穴なのかと改めて驚く。....  


宝永火口は1707年江戸時代に起きた大噴火時に出現、当時の日本はまさに大災害パニックだったようです。マグニチュード8.6の史上最大の「宝永地震」が発生、その被害は東海道・紀伊・四国に及び、家屋倒壊・津波で死者は2万人以上であったとのこと。その49日後に富士山大噴火が発生、山麓一帯の村々は焼き尽くされ、江戸の街も火山灰が降って昼間でも暗くなり、市民は呼吸器疾患で苦しめられたと史実記載されています。(史実の三大噴火=延暦・貞観・宝永の噴火)
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東海大地震が近日中に来るといわれて3数十年ですが、幸いなことに関東大震災級の大地震はまだ関東には起きていません。富士山が噴火するようなことになれば、どんな地獄絵図になるのでしょうか?想像するのも恐ろしいばかりですが、火山・地震大国の日本にはこれを避けられない運命にあることを意識しなければなりません。(でもやはりその日は来てほしくない・・・)

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....↑1707年江戸大噴火で出来た宝永火口(左)...富士西側斜面V字崩壊部が「大沢崩れ」↑(右)....



★大沢崩れ


もうひとつ富士山シルエットに影響・変化が起きているところは、西側斜面の「大沢崩れ」です。
西側斜面は最も急傾斜となっており、厳しい気象・地質条件のもとで岩石崩壊が著しい環境になっています。

冬に吹きつける強烈な西風・大規模な雪崩発生・気温変化や風雪で岩石は毎日侵食されており、少しでも落石崩壊が起きれば急斜面・切り立った崖などでさらに誘発、崩壊規模はどんどん拡大する構造になっています。(毎年10tダンプ3万台分の土砂が流出しているとのこと)
崩壊の長い年月の積み重ねは、西側斜面に長大なV字谷を彫刻し無残な姿を晒しているのです。
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富士山の頂上周辺部の形も、見る場所・角度によって微妙に違うんだな・・と改めて認識しました。
我々が描く富士の姿は、通常「台形」で上部は「平面」です。でも富士宮から見る富士の姿は、頂上「剣が峰」が真正面にあるため「エジプトのピラミッド」の様に頂点をもつ「三角形」に見えます。
南アルプスから見える富士は、何と両脇に角を生やした「鬼の頭」の形だと知りビックリしました。
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★富士山頂はまさに月の世界!(月には行ったことないけど・・・)


.....↓富士山頂上は月世界の様な荒廃かつ雄大な噴火口光景、「お鉢めぐり」として周遊できる.....
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.....山頂「剣ケ峰」気象レーダー。1999年に35年間の任務を終え、今は富士吉田市の観光施設↑.....

 
1998年7月富士山に生まれて初めて登りましたが、噴火口の大きさ・赤茶けた岩峰の荒涼風景を見て圧倒されました。この火口をぐるり一周することを「お鉢めぐり」といい、歩行距離は3キロ、1時間半かかります。ひときわ高いピラミッドピークが見えますが、ここが日本最高点3776m「剣が峰」。
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「剣が峰」にはかつて「気象庁レーダードーム」がありました。気象衛星以前はこのレーダーが日本上空の雲の動きを把握していましたが、1999年に役目を終え現在は富士吉田にある展示施設としてその歴史を伝え続けています。(そういえばプロジェクトX第1回は富士山レーダー建築物語でした。)
摺り鉢火口を回るので「お鉢めぐり」だと思ったら、ルーツは八つの峰を巡る「お八巡り」らしい・・・。




★夏富士と冬富士


             (2001年2月):冬の朝霧「毛無山」に単独登山
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.....↑眼下に見渡す斑模様の雪原は乳牛もいる朝霧高原、ハングライダースポットでもある。.....


夏の富士山は家族連れなどで賑わい、ご来光登山ではヘッドランプの行列が続く光景が見られます。しかし冬の富士山は、風と寒に晒された過酷な地獄世界です。(経験したことはありませんが・・)
冬のジェット気流・猛烈に強い季節風が富士山に直接吹きつけ、斜面はカチカチのアイスバーン
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富士山での遭難事故は「滑落」がほとんどの原因だといいます。一旦転倒すれば、強い風に吹き飛ばされ一挙に何百mと斜面を滑落してしまい身を止める事は非常に難しいでしょう。冬山に挑戦する人はまず富士山の雪上訓練から始めます。それほどに冬の富士山は危険なところなのです。
でもやはり・・富士の姿は冬の姿が一番美しい!冠雪した富士でないとやはり絵にはなりません。 
 
 
(2002年3月):食山人さんと山梨身延の「七面山」の登山時、敬慎院山門から見た冬の額縁富士c0119160_2173866.jpgc0119160_19172957.jpg
.....↑残雪深き敬慎院山門、富士山が突然現われ大感動!....↑秋の山門ではこのように見える.....



↓  「山紀行・名峰レビュー:「富士山」(その2)  に続く。

  by rollingwest | 2007-08-03 21:43 | 山紀行・名峰レビュー | Comments(8)

Commented by 葛飾のオヤジ at 2007-08-25 09:14 x
ローリングさん、いつの間にかこんな凄いサイトを作っておられたとは!!(これからチョコ・チョコ徘徊させていただきます!)
色んな場所からの富士山、サスガです!!小生も息子とあと5年以内に「富士山登頂」実現させます!
そういえば、大月の旅館橋倉鉱泉の近くで「500円札」のモデルになった富士があったような・・。
Commented by rollingwest at 2007-08-26 06:21
これからもご来訪楽しみにしております。富士山登頂頑張って下さい。
ところで葛飾オヤジ様とは、どちらかの山にご一緒させていただきましたっけ・・?
Commented by 葛飾のオヤジ at 2007-08-26 06:40 x
・・そうですねぇ、六甲山をご一緒させていただきましたね!
Commented by rollingwest at 2007-08-26 21:17
すみません・・・、六甲山を一緒に同行させていただいた方は複数いるのですが、葛飾のニックネームがピンと来ません。
九州出身で一緒に熊野古道を歩いたM様ではないですよね・・?
Commented by 葛飾のオヤジ at 2007-08-26 22:40 x
社宅でお隣の・・・。もう、お判りになりました?
Commented by rollingwest at 2007-08-27 05:50
了~解!手帳ではお世話になります。
これからもチョクチョクご来訪・書込みをよろしくお願いいたします。
来週には、北陸家族旅行のレポートを入れますのでお楽しみに!
Commented by マリリン at 2007-10-05 00:51 x
家族旅行・・・いいお父さんをしていますね。何より何より・・・
Commented by おっちょこ at 2008-01-07 22:55 x
富士山も色々な顔をしているのですね。
めんどうくさがりの私なので、やはり座っていながら、旅気分を味わえるNさんのブログは,ありがたや~です。

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