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<2013年1月12日>鎌倉・湘南探訪(その4):湘南海岸・冬富士絶景ロード

★「鎌倉」&「富士山」、世界遺産候補をW満喫


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鎌倉」は「富士山」とともにユネスコ世界遺産指定に向け登録申請中。源頼朝に源流を発した武家政権の歴史遺産を世界へと伝える道が後世固められるのか・・、昨年秋に現地調査が実施されました。今年6月に判定結果が出ますが、正式決定したら観光客がさらに激増してチト億劫な気もするナア・・

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鎌倉や湘南海岸は過去何度も訪れましたが、交通手段は毎回電車only(車だと大混雑に巻き込まれドツボに嵌りそう・・) しかしよく考えれば冬の湘南海岸は人出が余り多くない。そして冬晴れ時期は相模湾越しの江ノ島や冠雪富士を望めるぞ!と、予てから車で行くチャンスを窺っていたのでした。


      .......鎌倉「七里ケ浜」付近から撮った海に浮かぶ冬富士の絶景(左:江の島).......
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                        「鎌倉・湘南探訪」(その1):「極楽寺~鎌倉大仏・由比ケ浜」編




 

★真冬の「菜の花」楽園、絶景の冠雪富士山・相模湾


1月12日(3連休初日)は絶好の冬晴れとなり、鎌倉・湘南海岸から富士絶景を満喫するに相応しい日が到来!ブログ仲間(びーぐる様)から、菜の花が真冬に咲き誇り冠雪富士が眺望できる素晴しい場所(二宮町「吾妻山公園」)を教えてもらったので、ここも観に行かねば!思い立ったら吉日!      

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                                         名峰レビュー:「富士山」(その1)
   

        ......二宮町「吾妻山公園」は、1月で菜の花が満開。冠雪・富士山も望める名所......
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「吾妻山公園」は、神奈川県二宮駅前(大磯の西)の小高い丘にある公園、1月に菜の花が満開になることで有名です。(小生、実は知らなかったのですが・・) 東名川崎ICから高速道路経由で現地に朝8時半到着(駐車スペース確保がチト苦労) 急な階段が現れ延々と登っていきます。(結構キツイ)
          

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            ......駿河湾小田原の街が一望!手前には冬に咲き誇る菜の花畑......
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        ......菜の花畑の前には、富士絶景を撮影するカメラマン・夫婦連れなどが沢山!......
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頂上部には満開となった菜の花畑が!遥か先には真っ白な冠雪富士が雄大な姿で聳えています。右を見れば丹沢・大山の山並み、富士山近くには金時山・箱根の山々、左には小田原の街並み、相模湾アーチの彼方には真鶴半島も遠望できる!これは間違いなくお宝物の大パノラマだネ~!(驚)


     ........(左)朝日に輝く相模湾  (右)富士山信仰の浅間神社、ここは絶景の崇拝場所........
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              .........菜の花畑は輝きを増し、人の数も増えてきた!........
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相模湾上に光り輝くサンライズとともに菜の花も段々と輝きを増し、益々明るいムードが漂ってきました。絶景撮影のため、沢山のカメラマンが朝早くから待機している。いヤ~、こんな素晴らしいSPOTがあったとは知らなかった!菜の花といえば春の花、房総南端だって2月初め頃からが咲き始めなのに・・


       ........真冬の中で、菜の花・富士山コラボ絶景を見られるとは思わなかった!........
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菜の花と冠雪富士・相模湾の景は2月中旬まで楽しめるらしい。皆様も是非一度足を運んでみては・・! さて、小生はカメラマンを尻目に、ルート134号・湘南ロードを鎌倉に向かって走らせて行きます。
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★湘南海岸・ルート134ドライブ!茅ヶ崎周辺

     ........二宮町から大磯・平塚を経由し茅ヶ崎へ、134号線&冠雪富士の遠近感!........
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♪ランララ、ランララ、ランランラ~ン、「今、何時?」「そうネ大体ね~」♪、1978年(小生・大学3年)にサザンが「勝手にシンドバッド」でデビューし早くも35周年。歌詞に折り込まれた湘南海岸光景をチェックしましょう。

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   ........茅ヶ崎海岸、「勝手にシンドバッド」歌詞♪「江ノ島が見えてきた~俺の家も近い~」♪........
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   ........船が近づく江ノ島に近づいていく!(クローズアップ) 遥か先には三浦半島も望める・・.....
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沖合を見ると、何か爪を立てたような先鋭の岩が見える・・OH、あれこそがエボシ岩か!サザンの名曲「チャコの海岸物語」や「ホテル・パシフィック」に登場して有名!確かに烏帽子そっくりの形ですネ~!


       ........茅ヶ崎海岸のテトラポットに釣り人、烏帽子岩は地元の人にはシンボル的存在.....
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★湘南海岸メインエリア① (藤沢・鵠沼~江ノ島~鎌倉・腰越)


湘南海岸のメインは、やはり藤沢鵠沼~片瀬江ノ島、鎌倉に入り稲村ヶ崎・七里ケ浜・材木座海岸、そして逗子・葉山に至るエリアなのでしょう。日本人が憧れてきたお洒落で絶景なる海岸風景が・・!


      ........ついに江ノ島まで来た!1年前にはこの島を全て廻り大いに満喫したものだ!.....
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「江ノ島」は藤沢・鎌倉と陸続きとなった相模湾の島で日本有数の観光地。北斎・国重の浮世絵に描かれ景観の良さは歴史的にも有名!日本高度成長期はお洒落なイメージが国民の憧れの的となりました。湘南サーファーは冠雪富士を見ながら贅沢な波乗り!(江ノ島探訪記事の詳細は下記参照)


        .......冠雪富士を見ながらの波乗り、湘南サーファーにとってまさに誇りの絶景!.....
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                           「鎌倉・湘南探訪」(その2):「江ノ島」編
 

江ノ島と鎌倉を結ぶ浜(根元の海岸)に「腰越」「小動岬」があります。近隣に日蓮上人が迫害された「龍口寺」(後日紹介予定)も鎮座。このエリアから鎌倉時代の歴史エッセンスが徐々に垣間見えてくる・・


        ........(左)腰越付近にある小動神社 (右) 小動岬の裏側から江ノ島を望む.......
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腰越には源義経由緒の「満福寺」がありました。この寺で、義経が頼朝に宛てた「腰越状」(壇ノ浦で圧勝後、理解求める嘆願書)が書かれたのです。「兄上、何故私を認めてくれないのですか?」と・・


     .......「腰越状」が書かれた「満福寺」の山門へ、頼朝は破竹の勢いの義経を警戒し脚下.......
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        .......この由緒あるお寺の山門前に江ノ電が走る。これこそ鎌倉の魅力の一つ.......
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★湘南海岸メインエリア② (七里ケ浜~稲村ケ崎)

稲村ヶ崎へと繋がる「七里ケ浜」、国道134号線・江ノ電が沿って走る海岸光景が連続します。でも駐車場は殆どなし、交通量は多く後続車に追っ立てられて絶景をノンビリと楽しむ風情はありません。


                .......「七里ケ浜」をガタンゴトンとのんびりと進みゆく「江ノ電」.......
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サザン゙の歌や映画で有名な「稲村ヶ崎」・・。実は小生この浜を訪れるのは生れて初めて・・。いつか来てみたいと思って数十年・・中年オヤジになりようやく夢は叶ったナ~。予想を超えた絶景でした!

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        ........ついに来た「稲村ヶ崎」!桑田佳祐の初監督作品「稲村ジェーン」の映画舞台.......
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稲村ヶ崎は、新田義貞の鎌倉攻めの古戦場でも有名。義貞が海に黄金太刀を投げ入れて龍神に祈願すると潮が引き、海上の北条軍も遠く沖に流されたために稲村ヶ崎を進軍突破できたという伝説が石碑に刻まれています。岬沖で遭難した若者を追悼し力強く天を仰ぐ銅製彫像もありました。


        ........「稲村ヶ崎」は鎌倉幕府攻め新田義貞の歴史的な舞台でもあった.......
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     ........(左)稲村ヶ崎裏手の消波堤(上から目線) (右)ボート遭難事故の慰霊碑銅像.......
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稲村ヶ崎の砂浜はまさに浮世絵のような光景、真っ白な富士が海の上に浮かび左には江ノ島も見えている。葛飾北斎の有名な浮世絵「神奈川沖浪裏図」にモチーフを感じて波立つ海富士を撮影パチリ
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    .......葛飾北斎・浮世絵に似せて撮った「稲村ヶ崎」光景。「冠雪富士&江ノ島」、絶景ダ~!.....
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2月23日は語呂合わせ「富士山の日」を迎えます。国民期待の世界文化遺産指定を祈念して「富士の絶景ユーチューブ」(RW・TOPICSに年初掲載)を再度貼り付け、その美を堪能したいと思います。

                      

                                         名峰レビュー:「富士山」(その2)
  




★湘南海岸メインエリア③ (九品寺・光明時、材木座海岸)


「九品寺」は小さな寺ですが、鎌倉では非常に由緒ある古刹。新田義貞が鎌倉攻めの最後の砦として陣を敷いた場所として知られています。討幕後、義貞は戦死者をこのお寺で手厚く弔ったとのこと

                ......材木座海岸近くの静かな住宅街に佇む「九品寺」......
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関東一の大きい山門を誇っているのが浄土宗の関東総本山「光明寺」(1243年、第四代執権・北条経時が創建)。立派な山門は元々鶴岡八幡宮にあったものですが、江戸時代に移築されたとのこと


       ......鎌倉有数の壮大な山門を誇る「光明寺」、こんな素晴らしいお寺があったとは!......
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        .......光明寺本堂は1240年開創、伽藍の壮大さ・鐘楼も実に立派!......
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そしてこれに劣らず巨大な本堂、現存する古建築では鎌倉一番の大きさ。その中には眩いばかりの「阿弥陀三尊像」(鎌倉六阿弥陀の一つ)が・・!浄土宗開祖・法然上人の肖像画や地獄図も・・!


    .......開祖「法然」&黄金に輝く「阿弥陀本尊」、禅宗寺が多い鎌倉で浄土宗は珍しいかも.....
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九品寺・光明寺の前に広がる砂浜は「材木座海岸」。広くて視界が開けた遠浅の砂浜!さっき素晴しい富士を満喫した稲村ヶ崎のV字切通しがよく判る・・、そしてその右側には岬中腹の間から真っ白な富士山が頭を覗かせています。イヤ~この角度から見る富士山の絶景も素晴しいではないか!


     .......材木座海岸からは稲村ヶ崎と冠雪富士が見える!このアングルからの絶景もgood!.....
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            .......穏やかな波、沖合には、華麗に立ち並ぶウインドサーフィンの帆が!.....
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材木座海岸は湘南マリンスポーツのメッカ、江ノ島ではサーファーやボディボーダーが中心でしたが、この辺りは穏やかな風と遠浅の海でウインドサーフィンに適しています。遠くには波乗りの帆が立ち並び風情あり


        .......材木座海岸は実に視界が効いて広い!砂紋が実に見事!.....
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      .....ウインドサーファー・クローズアップ!こんな絶景海に漂っているのも気持ちよさそう.....
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段々とお洒落な湘南マリンスポーツの世界が広がってきた。鎌倉に別れを告げて、次はマリンレジャーの本格的メッカ「逗子・葉山」のマリーナ方面へと車を走らせていきます。この記事では、石原裕次郎「太陽の季節」やワイルドワンズ、タイガースなど湘南を彩ったグループサウンズの名曲も合わせて紹介する予定です。

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                           鎌倉・湘南探訪(その3):映画・文学の都、鎌倉の風景


                      
                                                          おわり

  by rollingwest | 2013-01-27 00:00 | 鎌倉・湘南探訪 | Comments(72)

<2013年1月>2012山陰山陽の旅①:「鳥取風景~出雲・神話の里」


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2012年秋、「山陰・山陽の旅」へ・・!今年60年遷宮を迎える「出雲大社」、古事記の史蹟・神社、世界遺産「石見銀山」・宮島「厳島神社」・岩国「錦帯橋」と廻ってきました。レポート記事をスタートします。


                   「出雲展鑑賞&「出雲大社探訪旅へのプロローグ」の記事はコチラから



                                      

★品川から夜行バスで鳥取県米子へ


昨年、憧れの出雲大社や古事記ルーツを訪ねましょうとマツ殿から提案を受けて、2012年11月中旬に山陰山陽の巡り旅を計画してきました。土壇場で母上が倒れてマツ殿は参加断念、しかしレンタカーや宿手配は済ませたので、一人旅で行こうと決意。品川から夜行バスで鳥取米子へと向かいました。


     ........(左)夜行バスに乗るために品川駅到着  (右)京急夜行バスでいざ出発!........
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         ........東京から夜行バスで鳥取県米子駅へ、結構よく眠れました。.......
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東京~米子の距離は740km、10時間半の夜行バス旅。黎明の山陰は雨が上がったばかり、独特な雰囲気の山風景が広がっていました。米子駅に朝7時前到着、レンタカーをチャーターしていざ出発!


      .......(左)朝6時頃、雨に煙る鳥取の山々 (右)神々の里・山陰周遊の旅へ!......
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              .......米子到着、レンタカーを借りて出発!今回の辿った山陰コース.......
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★米子城跡、中海から見た朝の山陰風景


まずは米子城跡に登ってみよう!山陰初の近世建築で西伯耆の拠点だった城郭は、かつて天守閣を有した湊山(標高90m)、隣接の2つの山に囲まれ、正面は中海、正に天然要衝地。城山を内堀で囲み外郭に武家屋敷を配して外堀を巡らせるという典型的な平山城の特色を備えていたそうです。


         ........(左)米子城跡の入口(石垣が立派) (右) 旧・小原家長屋門.......
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      ........入り組んだ中海の風景、遠く右には美保関や境港エリアも見えている!.......
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天主など建物は現存しませんが、石垣・礎石は城郭の形を留め、当時の構造をよく知ることができる国指定の史蹟城です。一帯は「湊山公園」となっており、頂上からは伯耆大山・日本海・島根半島・中海が一望できる素晴しい絶景。オオ~!大山の右裾野から神々しい朝日が昇って来た~!


     ......(上)本丸跡に立てば米子市街が一望 (下)伯耆大山(houkidaisen)に朝日が輝く!......
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米子港に繋がる加茂川の天神橋沿いにはナマコ壁の土蔵や連子窓の古い家が並んでいました。(河童もいた!) かつて大問屋が集まっていた所で海産物・綿の交易で賑っていたとのこと。江戸時代に海運業を営んでいた後藤家は最大の豪邸で母屋や蔵が国の重要文化財に指定されています。


        ........(左)回船問屋後藤家住宅 (右)運河の乗船場には河童がいた!.......
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鳥取・島根北部に広がる中海(nakaumi)と宍道湖(shinjiko)は、日本で5番目と7番目に大きい湖であり、斐伊川からの淡水と日本海からの海水が混じり合った日本最大級の汽水湖エリアなのです。


  .......中海からは日本百名山「大山」(daisen)の勇姿が!中国地方の最大名峰.......
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中海からは真っ白に冠雪した伯耆大山が見える!伯耆富士と呼ばれるだけあって富士山ソックリだ!実はこの名峰には9年前(2004年)に家族3人で登頂しております。懐かしい思い出が蘇るネ~!


  ......(左) 水鳥の航跡が描かれる中海 (右)冠雪の伯耆大山、前日の雨が頂上部では新雪に.....
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★懐かしの家族旅行・思い出レビュー (伯耆大山登山、鳥取観光SPOT)


大山家族登山は関西在住時(2004/5月)、中国~米子自動車道で入り、一般的な大山神社コースから登りました。朝から小雨模様、しかし稜線に出たら凄い風が吹いており登頂は結構苦労したナア・・


    .......(左)2004年、大山神社コースから家族登山 (右)大山は別角度からは全く異なる山容.......
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娘を3歳の頃から家族ハイキングに連れ出していましたが、10歳にもなると自我が段々目覚めて反抗期に・・。大山登山以降「もう山なんか絶対行かない!」と2度と付き合ってくれなくなりました・・。(涙)


     .......(左)登山道から隠岐ノ島が望めたことが印象的! (右)風雨に見舞われ大変でした.......
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    ......(左)断崖絶壁に神社!(三徳山三佛寺投入堂) (右)三朝温泉宿泊(背景絵画は大山).......
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大山を無事登頂した後は、山陰エリアの名湯「三朝(misasa)温泉」に宿泊。翌日は鳥取で最も有名な「鳥取砂丘」を訪ねました。観光用駱駝もおり、正に砂漠の中にいる様な気が・・、実に広かったネ~


      ........大山登山の翌日は憧れの鳥取砂丘を歩く。雨上がりで結構砂は固かった.......
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さらに「境港」にも訪問し、「ゲゲゲの鬼太郎」の道や「水木しげる記念館」も廻ってみました。この頃は今程にブームにはなっておらず人も疎らでしたが、懐かしい妖怪キャラクター達と再会で楽しかった・・。

       .......鬼太郎と魚のまち鳥取県境港の「水木しげるロード」を歩く(2004年5月).......
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   ......(左)「水木しげる記念館」前にて (右)「オイ、キタロ~!」目玉オヤジの声が聞こえてきそう!.....
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あッ、チョット脱線してしまいましたネ~。再び「山陰・山陽の旅」の本題に戻りましょう。いよいよ古事記の世界に入っていきます。まずは日本国を生んだイザナギノミコト&イザナミノミコトの史蹟へ向かいます。






★イザナギ・イザナミ神話の史蹟&「出雲風土記の丘」


島根県へ入り、山陰道を西に進むと東出雲町の山合いに「黄泉比良坂」という古事記にまつわる史蹟がヒッソリと存在しています。「黄泉の国」(yominokuni)、死者世界との結界門がそこにありました。


       ........(左)死者の国の入口とされる「黄泉比良坂」(yomotsuhirasaka)の結界門.......
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伊邪那岐(イザナギノミコト)、伊邪那岐(イザナミノミコト)は天津神から命じられて日本の国造りに力を合わせました。次々と神々を誕生させたイザナミは、火の神を生む際に火傷をして亡くなってしまうのです。妻の死を悲しんだイザナギは、黄泉の国(死後世界)を訪ねて愛するイザナミに会いに行ったのでした。


    ........(左)イザナギ&イザナミは二人で日本の国を造った。 (右)神々の系譜(クリックで拡大表示).......
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イザナミは生き返ることが可能かを黄泉国の神に相談すると御殿に入りますが、その際「覗いては絶対いけません」と言い残します。しかしいつまでも妻は現れず、痺れを切らしたイザナギは御殿の中に入り、イザナミの腐り朽ち変わり果てた姿を目撃してしまうのです。「見たな~!」イザナミは大激怒~


  .....死んだイザナミに会いに黄泉国を訪ね、変わり果てた妻に追われ地上に逃げ戻ったイザナギ......
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イザナギは逃げるものの、怒り心頭のイザナミは蛆が沸いた姿で執拗に追いかけます。結局イザナギは黄泉国と地上の間を岩で塞ぎ2人は絶縁してしまいました。離婚宣言されたイザナミは「私は黄泉国の神となり貴方の国の人間を一日に千人殺す」と宣言。それに対してイザナギは「私は一日1500人の子供を産んで対抗する」と言い合います。日本国を生んだ神夫妻の離婚場所がここなのでした。


     .......「出雲の国風土記」では「猪目洞窟」(日御碕の東)があの世の入口とされている.......
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出雲には「出雲風土記」に記されたもう一つの黄泉国・入口が存在します。縄文古墳時代の埋葬や生活遺物が多く発見された出雲半島西北部の「猪目洞窟」は寂れ霊気漂う不気味な所らしい。イザナミノミコトが葬られたのは比婆山(島根県安来市)であり、この辺には死を連想させる地が多いとのと。





★国引き神話に所縁深い「八雲立つ風土記の丘」

松江市の南部「八雲立つ風土記の丘」一帯は、「出雲国風土記」(奈良時代編纂)の国引き神話を起源とする意宇郡の中心地域。この周辺は縄文・弥生遺跡や多くの古墳が分布し、奈良時代の政治経済・文化の中心地です。出雲国造家に所縁ある神社や寺も点在、出雲文化の一大宝庫です。


   .......「八雲立つ風土記の丘」(意宇郡)、古墳時代中期(5世紀)の竪穴式住居跡が復元.......
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「八雲立つ風土記の丘」には古墳時代の竪穴式住居跡・出土品が展示されています。意宇(ou)の地は、ヤツカミズオミツノミコトが国引き神話の壮大な事業を成し遂げ、終了宣言した場所と云われます。


          ......銘文入りの銅製大刀や銅器具の数々、馬埴輪や家形埴輪も展示......
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「国引き神話」は、ヤツカミズオミツノミコトが杭の代わりに大山・三瓶山に綱をかけて、離島であった国を引き寄せて出雲国の面積を広げたと記されています。継ぎ足されたところは島根半島の部分です。  
ヤツカミズオミツノミコト伯耆大山に綱をかけて美保関を引っ張り、使われた綱が弓ケ浜になったとのこと。


     ........「出雲の国引き神話」は島根半島・中海・宍道湖の地形形成に根拠由来あり.......
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中海・宍道湖の北部はかつて離島(縄文時代は海面が高かった)でしたが、弥生時代の海退と、斐伊川の流出土砂や大山・三瓶山の噴火灰が蓄積され弓ケ浜等の砂州に成長し陸続きとなったと分析されています。国引き神話は「島根半島の地学的な形成史」と合致していることがよく解りました。





★古事記ゆかりの史蹟巡り(出雲風土記の丘周辺)


この周辺に点在する古事記所縁の史蹟を紹介したいと思います。風土記の丘の近くにイザナミノミコトが主祭神として祀られる「神魂(kamosu)神社」(離縁した夫・イザナギノミコトも合祀)が鎮座しています。出雲国造家(出雲大社の祭祀職)の大祖「天穂日命」(アメホノミコト)が創建したと伝えられています。


     .......(左)イザナミノミコトを祀る「神魂神社」へ参拝 (右)朝の鳥居に鮮やかな紅葉が!.......
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当時は紅葉が盛りを迎えていた頃、鳥居には鮮やかな紅葉が!急階段である男坂を上るとそこには、国宝の本殿(現存する大社造社殿としては最古)が出現。末社の貴布禰・稲荷両神社も立派!


    .......(左)本殿は日本最古の建築様式(国宝) (右)雨上がりの神社に注ぐ朝の日光.......
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このあとは、「八重垣神社」(スサノオとクシナダヒメの縁結び聖地)に寄りましたが、もうレポートが飽和状態になってきましたので、コチラのレポートはスサノオノミコトや八岐大蛇に関する史蹟記事で紹介いたします。


     .....「八重垣神社」は八岐大蛇を退治しスサノオとクシナダヒメが結婚生活を始めた所縁地.......
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日本神話の史蹟に触れてだんだんとテンションも高まってきました。レンタカーを走らせていくとついに宍道湖に出ました。次は松江城や小泉八雲(ラフカディオハーン)旧居や記念館へ・・。次回お楽しみに~!


          ......「宍道湖」の癒される風景を見ながら、松江城へと向かう.......
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                                                          おわり

  by rollingwest | 2013-01-14 00:00 | 山陰・山陽の旅 | Comments(64)

<2013年1月3日>新年ご挨拶:(年末年始レポート&今後の公開記事)

★2013年到来・謹賀新年!(年末年始レポート)

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皆様明けましておめでとうございます!昨年同様、寒さ厳しい冬の年末年始となりましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?今年もよろしくお願い致します。お互い健康でよき年となりますように!


    .....(12月30日):川崎大師に御礼参り(小生はいつも年末参詣)、人が少なく落ち着ける.....
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年末年始は30日~2日で故郷柏崎に帰省しユックリと過ごしました。出発は朝7時半、まずは川崎大師に参詣。ここの初詣混雑(全国第3位の300万人)は半端じゃないので、小生は年末御礼参りを恒例としています。正月飾りはすでに整っており、人が疎らな朝の参詣は実にすがすがしい気持・・


  
      .....締め飾りも終え正月を迎える静かな境内、今年も無事健康で過ごせたことに感謝.....
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参詣を終え大師インターから首都高速に乗って都内を北上。途中で埼玉医大病院(川越)に義母(12月に突然入院)の見舞いを済ませ、関越自動車道経由で一人暮らしのお袋が待つ柏崎へ帰省。平凡な紅白歌合戦の大晦日でしたが、今年は弟ファミリーも揃い久しぶりに賑やかな年越しとなりました。


     ......大晦日は蕎麦を食べ年越し。元旦は柏崎神社へ初詣、この日は大荒れの天気.....
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            .....(左)今年も健康・無事でありますように・・  (右)お袋と弟家族と集合写真.....
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元旦は大荒れの風雪でしたが、2日は日本海側の冬では珍しい晴天となりました。世話になったお袋に別れ告げて朝7時半出発。新雪に輝く柏崎の田園風景、故郷の名峰「刈羽三山」(米山・黒姫山・八石山)も真っ白な山容で貫禄を感じました。小千谷インターから関越自動車経由で東松山へ・・


    .....(左)「米山さんから雲が出~た♪」で有名な故郷の名峰  (右)「黒姫山」と雪の田園風景.....
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               ..... 朝日に輝く「八石山」と「鏡ケ沖」、まさに鏡の如し.....
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     ....関越トンネルを抜けると群馬県、白雪の双耳峰「谷川岳」が大貫録、高速を降りて撮影.....
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関越自動車道から埼玉・東松山のカミさん実家へ。義母の一時帰宅が認められたため、義兄家族も集まりました。病院で食事制限を受ける義母が食べたいと望む「からみ餅」を皆で作り一時の団欒


    .....1月2日昼に兄弟家族で集まり「からみ餅」(大根おろしに醤油)や「きな粉餅」作り.....
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           .....娘(ピースサイン好き)が新年カードと手作りクッキーを義母にプレゼント.....
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                .....義母実家でカミサンの兄弟.家族と集合写真....
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【今年一年間の掲載予定記事】

年初恒例、今後の掲載予定記事をお知らせしておきます。皆様からのコメントを心の糧に、新たな気持でレポートを継続していきますので、本年もご愛顧の程よろしくお願い致します。(毎回長文で反省)




★【山陰・山陽の旅】シリーズ (2年間で①~⑩くらいカナ?)


まずは新しいカテゴリー「山陰・山陽の旅シリーズ」をスタートさせたいと思います。かねてから憧れていた「出雲」の地に昨年秋ついに足を踏み入れ、崇高なる「出雲大社」、古事記・日本神話の史蹟・神社などを数々訪問してきました。さらに世界遺産「石見銀山」・宮島「厳島神社」・岩国「錦帯橋」へも・・


        .....今年、60年ぶりの遷宮を迎え大きなブーム到来が予感される「出雲大社」.....
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昨年11月にレンタカーで朝から夕方までひたすら欲張って走行。(1)米子・大山~出雲風土記の丘⇒(2)松江城・小泉八雲・月照寺⇒(3)出雲大社・日本神話⇒(4)日本神話・古事記所縁の史蹟巡回


   .....(左)古事記で語られるあの世の入口「黄泉比良坂」 (右)松本清張「砂の器」のロケ地も訪問.....
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さらに、(5)奥出雲の風景(銅文化遺跡・たたら製鉄・砂の器ロケ地)⇒(6)世界遺産「石見銀山」⇒(7)世界遺産「宮島・厳島神社」⇒(8)「宮島・弥山」から見た瀬戸内海パノラマ&岩国「錦帯橋」・・・


   .....(左)宮島「厳島神社」大鳥居、早朝・干潮の大柱  (右)島根半島「日御碕」の美しい夕日 .....
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今年は出雲大社60年ぶりの遷宮(修復)と伊勢神宮の21世紀初の遷宮(20年移転)が重なる凄い年!日本を代表する2大の社・神宮が同じ年に大祭を迎える、ブームは頂点に達し日本国民は大いに盛り上がることでしょう。また巳年でもあることから「八岐大蛇」や岩国「白蛇」も人気が出るかな?


     .....(左)八岐大蛇伝説の所縁地も廻る (右)岩国天然記念物「白蛇」はホントに真っ白でした.....
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今回の「山陰・山陽の旅シリーズ」は、旅の記憶や感慨を思い出しつつ噛み締め直しのレビュー記事(調べ物も必要)となるので、全レポートが完了するのは2年越しかな・・。マア、気長にお付き合い下さい。

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★【湘南・鎌倉探訪】シリーズ (今年は④~⑥くらいカナ?)


昨年より、鎌倉・湘南シリーズをスタートさせ、鎌倉大仏・長谷寺・由比ガ浜・江ノ電・鎌倉文学館・湘南海岸・江ノ島などを紹介してきましたが、今年はメインルートである北鎌倉ハイキングコースや源頼朝・北条氏の史蹟、日蓮聖人所縁の地、鎌倉独自の風景(切通し・矢倉)などをジックリとレポートしてみたい・・。


      .....(左)鎌倉は岩を掘削した切通しが特筆される風景  (右) 鎌倉紫陽花の寺(明月院).....
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昨年は北海道・東北・山陰山陽を訪れたこともあり、近場の鎌倉歩きはゼロでした。大学時代友人と6月に紫陽花ハイキングを計画したものの雨で中止。神奈川県住民につき、いつでも行けるとの気楽さで焦る気持は毛頭ないが、中学時代メンバーからも企画しろとの声が上がりそろそろ腰を上げるか・・


           .......(左) 江の島を背景に江ノ電が行く  (右)御存知、鎌倉の大仏様.......
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「鎌倉」と「富士山」は昨年、世界遺産指定に向けてユネスコへ登録申請し昨年秋に現地調査が実施されました。源頼朝に源流を発する武家政権の歴史遺産を世界的に後世へ伝える道が固められるのか・・今年6月には判定結果が出ます。正式決定したら観光客がさらに激増してチト億劫な気もする。


      .......世界遺産にあらたなる2名所(富士山&鎌倉)が今年指定されることを期待!.......
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                                 「鎌倉・湘南探訪」の記事はコチラから




★【東京23区都内探訪シリーズ】

大田区探訪は多摩川巨人軍グランドの後は休止状態。高級住宅地(田園調布・雪谷・久が原)や「昭和の暮らし博物館」、日蓮入滅の「池上本門寺」等の史蹟をレポートしたいと思っています。残りに溜め込んでいる写真も品川区くらいになってきた。今年は隅田川東部や葛飾・足立に足を伸ばそうか・・


       ......(左)品川「天王洲アイル」の夜景 (右)品川の名古刹「海雲寺」の天井奉納額....
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        .....品川区運河にて、カモメの餌付けで完全に手なづけていたオジサン......
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昨年大学時代の友人たちと「都電荒川線のぶらり旅」をしましたが、今年もやってみたい。今度は都電に乗って、三ノ輪橋・荒川周辺、文京区の江戸川橋周辺でも巡りでもしてネタでも集めてみるか・・


     .......昨年は、飛鳥山公園・雑司が谷・入谷・早稲田周辺を徘徊。今年も乗ってみたい。....
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★【関東近県の見所】シリーズ (山梨・埼玉・群馬・栃木など)


甲斐の国探訪は過去5回程(富士山周辺、武田信玄の甲府、北杜、昇仙峡)紹介してきましたが、次回は山梨うまいもん(食の名物)や南アルプス市・身延周辺を紹介して締めにしたいと思います。


    ......(左)ご存知、山梨名物の「ほうとう」 (中)3年前にブレーク「甲府・鳥もつ煮」(右)干し鮑.....
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埼玉県はカミサンの実家(東松山)がある所ですが、その近隣にもいくつか見所があります。秩父霊場巡りは別格でシリーズとしていますので、川越や奥武蔵なども順次紹介していきたいと考えています。
群馬県では富岡製糸場、新島襄の生家(安中)・高崎少林山「達磨寺」の写真もあるのでいずれは・・


        .......埼玉県の吉見百穴(カミさんの実家近く)には竪穴式住居遺跡や洞窟が・・....
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  .......群馬県 (左)新島襄(妻・八重はNHK大河主人公)の生家 (右)高崎の少林山「達磨寺」....
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★【秩父探訪&秩父三十四ケ所霊場めぐり】シリーズ (今年は④~⑥くらいカナ?)


「武甲山」に抱かれる「秩父三十四ケ所霊場」は、あと24ケ所のお寺が残っており(10番まで紹介)、記事の完結は再来年かな・・。気が向いた時に掲載します。でもまだ観音寺を全て訪問していない。  

    
     ......(左) 15番少林寺にある「秩父事件石碑」 (右)第13番慈眼寺本堂の「十三賢者堂」.....
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今まで廻ったお寺は20ケ所・・、あと残り14の観音寺を巡回しないと記事は書けないネエ・・。でもまアそう急ぐ必要もなし・・人生で贖罪するようなことは身に覚えなく懺悔巡礼ではございませんので(笑)


                       「秩父探訪(観音三十四ケ所霊場めぐり)」の記事はコチラから


                                                         


★【RW洋楽コーナー】(My Favorite Songs) (第6巻~)
 

一昨年にスタートした「RW洋楽コーナー」(My Favorite Songs)、50回の節目を刻みましたが、今年も1ケ月に2~3回ペースの更新で1965~1980年頃の名曲を紹介していきます。青春時代に聴いた懐かしい音楽を思い出しながらボケずに長生きして目標500回を目指したいと思います。


   .......(左)幻想とメロディのPopヒットメーカー「エレクトリックライトオーケストラ」  (右)悲劇なるバッドフィンガー....
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    .......(左)プログレハードの雄「カンサス」  (右)70年代初頭グラムロックで席巻・「Tレックス」(マークボラン)....
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                               「RW洋楽コーナー」(My Favorite Songs)はコチラから




★【ローリングウエスト山紀行:2013】


昨年も難関峰を数座登頂しました。北海道東大雪「ニペソツ山」「石狩岳」(7月)・東北飯豊連峰の「杁差(eburisasi)岳」(8月)がハイライトでした。その他「雲取山」(5月)「能郷白山」(10月)も登り、これで日本200名山は146座となったけどまだ遠いなあ・・(九州の山は未だゼロ)。まあ人生ユックリと・・


     ...... (左)飯豊連峰「杁差岳」の小屋からの夕日  (右)東大雪「ニペソツ山」の威容....
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                                      「RW山紀行2012」の記事はコチラから

今年のメイン計画は未定ですが、また北海道北部の山あたりに行きそうかも・・。最近は中学時代メンバーからのリクエストもあるので低山中心の企画になるかも・・。まだ今のところ何も考えていません。




★あらためて、ご挨拶


盛り沢山過ぎて正月から食傷気味と思いますが、改めてよろしくお願いいたします。皆様からのコメントが入るとヤリ甲斐を感じてしまう単純明快RW・・、本年も相互交流できることを楽しみにしています。


  .....(1月2日)関越道インターを降り「越後三山」や雪の魚沼平野を撮影!天候に恵まれラッキ~.......
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                                                          おわり

  by rollingwest | 2013-01-03 00:00 | ごあいさつ | Comments(78)