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<2013年4月2日>雨の横浜「開港の道」 (春の夜景そぞろ歩き)

★職場懇親会を終え、横浜中華街をブラリ散策


     ........(左)絢爛豪華なる「中華街」の門 (右)「北京小路」は実に風情があるネ~....
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2013年度スタート!職場も新転入者を迎え、期初のミニ決起大会を横浜中華街で開催しました。美味しい料理やお酒を満喫し20時半過ぎに一次会がお開き、三々五々の解散で2次会に行く若手もあり、家路に急ぐ方も・・と、各自其々の目的方向へ。小生はチト、夜の横浜風景を満喫してから帰ろう。


    ........宴会お開き後、雨の中華街・散策へ!中華料理を満喫し家路に向かう酔客諸氏.....
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当日は雨に煙っていた夜。とはいえ路面に映る中華街イルミを満喫しながら散策するのも乙なもの、歓迎会シーズンで中華街の人出も多い印象。裏路地を歩くと中華街独特の珍しい看板やグッズが出現


       ........路地行けば~、パンダや龍に唐獅子も~、中国童子も笑顔・明るく~!.....
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      ........(左)猿田彦大神に見立てたペリー (中)中国の狛犬 (右)chaina童子人形.....
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一通り路地裏歩きを満喫した後は中華街のメインSPOT「関帝廟」を訪ねてみよう。昼間は赤が基調の寺ですが夜はキンキラキン・黄金廟だったのか~!これはスゴイ、この光景を味わうだけでも価値あり


         ........雨の中で金色に輝き浮かびあがる「関帝廟」。実に幻想的です!.....
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2010年・尖閣諸島での中国漁船衝突事件(臨場感ある衝突ビデオは生々しい記憶)、さらに2012年・国有化宣言(野田首相)を契機に日中関係は劇的に悪化、その後中国の挑発はエスカレートし軍事衝突の懸念も・・。そんな現状は中華街に暮らしてきた人々にとって心情的に苦悩の日々と思います。


       ........(左)雨に映える市場通り (右)龍勢飯店前の通りを気ままにブラブラと散策.....
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しかし中華街の観光価値は交通環境の変化でそんな逆風はモノともしていません。2004年に地下鉄みなとみらい線が開通し「元町中華街駅」が新設デビュー!さらに今年3月より東横線・横浜地下鉄と西武池袋線・東武東上線との相互乗入れが実現し、横浜中華街は益々元気になっている印象が!


  .......戦後から確執の歴史を重ねてきた「東急&西武」が今やコラボで相互乗り入れか~!(驚).....
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雨の中華街歩きは実に面白かったですネ~!夜の中華街の雰囲気に触発され益々ほろ酔い気分・・、そのまま興に乗り春雨の横浜夜景を十分堪能しようと朝陽門から出て山下公園へ向かいました。結局は赤レンガ経由で「みなとみらい駅」まで数kmを歩いちゃった・・。(相変わらず単純・衝動的RW)


      .......中華街イルミネーション街歩きを十分満喫し、「朝陽門」を出て海側へと向かう.....
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★山下公園~大桟橋~象の鼻へと歩く


「横浜開港の道」は過去何度も歩きましたが、この山下公園~大桟橋~象の鼻エリア~赤レンガ倉庫が最も華やかなメインコース。しかし雨の夜なので人の数は疎ら、埠頭に係留されている「氷川丸」も薄闇の中で静かに休息の一時を過ごしていました。こんな光景は滅多に見る機会がなく珍しいかも・・


      ........(左)山下公園埠頭、夜のとばりに眠る氷川丸 (右)噴水池に映る横浜マリンタワー.....
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山下公園を大桟橋方面へと歩き切るとエキゾチックな円筒ドーム屋根の「印度水塔」がヒッソリと佇んでいます。関東大震災(1923年)で被災したインド人(116人)に横浜市民が救済の手を差し伸べたことへの感謝の意と同胞の慰霊を目的に1939年に在日インド人協会から市へ寄贈された塔であるとのこと


    ........(左)関東大震災後にインドから寄贈された「印度水塔」 (右)山下公園から見る大桟橋.....
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印度水塔は丸いドーム屋根が目を引く寺院建築様式で国柄を表す美しい外観。塔と呼ぶには小ぶりですが、内部の天井装飾は数々のタイルを使用したモザイク模様、完成度高いネ~!「山下公園」は関東大震災で大量発生した瓦礫を海に埋め立てて造成されたもので、横浜の震災復興シンボル的な存在。


   .....関東大震災直後の横浜市内の惨状 (左)本牧付近の市電 (右)焦土と化した桜木町駅.....
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東京・横浜はビル崩壊・火災焼失、鎌倉・小田原は巨大津波、各地に壊滅的な打撃を与えた関東大震災。発生からまだ90年しか経っていないのか・・。千年に一度の規模で起きた東日本大震災のスパンに比べればつい最近のことではないか。地獄図がまたいつか再現されると思うと恐ろしい・・。

                    関東大震災の被災者を祀った「東京都慰霊堂」の記事はコチラから


      .......印度水塔の左上には横浜ベイブリッジが・・、雨に煙る横浜ベイも実に風情あり.....
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横浜ベイを海上桟橋の展望台から360度視野で眺められる「クジラの背中」は、今回パスしてそのまま桜木町方面に向かい「象の鼻」エリアへと入ってきました。この桟橋は京浜工業地帯・夜景クルーズを楽しめる船の発着場でもあり、2011/11月に家族で夜の絶景クルージングを楽しんだことがよき思い出


      ........「象の鼻」エリアから俯瞰した「みなとみらい夜景」 (いつ観ても華やか).....
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  .......2011/11月、家族で京浜工業地帯・夜景クルージングを楽しんだ。「象の鼻」から出発~.....
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2年半前に辿ったコースは、象の鼻⇒MMビル群・ベイブリッジの夜景を遠望しながら鶴見つばさ橋の下を通過⇒横浜・川崎工業地帯の中心部へとクルージング。工場萌えマニア向けのクルーズはベイブリッジ橋梁や本牧・根岸方面へ巡るコースもあり、皆様も一度体験されてみてはいかがでしょう。お薦めです。


   ........(左)MM21を背景にクルージング出発進行!(右)沖合から見た赤灯台(ケムール人の如し).....
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                            「京浜コンビナート工場・夜景クルージング」の記事はコチラから

       ........(左)不夜城の如く輝く石油精製装置 (右)昭和電工のプラントが水蒸気に煙る.....
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★「馬車道」から「大岡川」へ


「象の鼻」から「馬車道」(県本庁舎方面)へと歩いていく護岸デッキは濡れた雨に光が朧げに反射して実に幻想的な光景!さらに進むと横浜三塔の一つ「横浜税関」(クイーン)がいい感じで現れてきた。


           ........「象の鼻」デッキ沿いの散策路は雨に輝き反射して不思議な空間、.....
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        ........(左)象の鼻パークから県本庁舎方面へ (右)クイーン塔(横浜税関)が現れる!.....
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雨の横浜「開港の道」メインルートから遠望するランドマーク&クイーンズのタワービル、その足元が終点目標の地下鉄「みなとみらい駅」、まだ遠いネ~。オッ!ヨコハマ象徴の一つ「赤レンガ倉庫」が近づいてきたぞ・・
赤レンガ倉庫については過去何度もレポートしましたので、下記に詳細紹介した記事例をご覧下さい。


       ........(左)赤レンガ倉庫が見えてきた (右)雨に濡れた海岸通りからランドマークタワーを望む.....
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                                「赤レンガ倉庫」の詳細記事はコチラから


        ......幻想的な赤レンガの前で仲睦まじいカップルが一組、雨に濡れても楽しそう(羨).....
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雨の埠頭に浮かび輝く「赤レンガ倉庫」の朧風景は実に幻想的!1組のカップルが2人の世界に浸り楽しく語り合っていました。あ~羨ましい・・(中年オヤジの一人言)、さりげなく彼等の姿を捉えましたが、あまり近距離でカメラを向けると「覗き趣味の変質者」と間違われかねない・・、足早にその場を退去


   .......桜木町方面へ歩いていくと大岡川、係留された屋形船の向こうには横浜ワールドポーターズ.....
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大岡川には屋形船が数隻、花見クルーズで活躍した昼間の役目を終え睡眠待機中。大岡川の堰堤桜は本当に圧巻の光景、一度はご覧になることをお薦め!昨年撮影した写真を添付しておきます。


          ........昨年の春に撮影した横浜・大岡川沿いの堰堤桜、まさに圧巻!.....
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                            「2012年の桜記事」(大岡川・隅田川)はコチラから


     ........(左)パトロール艇が大岡川堰堤をユッタリ進む (右)ランドマークタワーと春爛漫・2012夜桜.....
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凱旋門の様な「ナビオス横浜」(船員・海事関係者の福利厚生施設)の目の前にも立派な桜がありますが、もう完全に葉桜。横浜ワールドポーターズ(カップヌードルミュージアムに隣接)を横目に見てMM方面へ


      ........(左)汽車道から夜桜越しに見るMM夜景 (右)雨のペイブメント、語り合い歩くカップル.....
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       ........(左)ナビオス横浜前の夜桜はもう葉桜 (右)横浜ワールドポーターズのエントランスゲート.....
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MM地区のシンボルといえばランドマークタワー、クイーンズビル、そして「コスモクロック21」(大観覧車)。世界最大の時計付観覧車(高さ112m)から空中散歩を楽しめば宝石箱の様な美しい夜景なんでしょうね~!


       ........(左)MMコスモクロックが輝く (右)時計台の鉄骨から垣間見えるインターコンチネンタルホテル.....
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MM「コスモクロック21」は1989年に開催された「横浜博覧会」(Yes89)のシンボルだった大観覧車が遊戯施設と合わせて今に姿(場所は移転)を留めています。その他で、当時のままに残された建物は、横浜美術館、メモリアパーク(日本丸&横浜みなと博物館)、動く歩道。それ以外は完全に一変だナ~。


          .......みなとみらいの街づくりは1989年・横浜博覧会が終了後からスタートした.....
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     .......横浜コスモクロックと夜桜の競演、横浜博覧会yes89から早くも四半世紀。大変貌だナア・・.....
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横浜博覧会はカミサン(新婚ホヤホヤの時代)と廻りましたが、「あれからもう四半世紀の日々が刻まれちまったんだなア・・」と呟きながら、地下鉄みなとみらい駅から家路へと向かいました。中華街の懇親会解散から、雨の中を1時間半は歩いたかなあ・・。つい興に乗ってしまい・・(aho na himajin・・笑)


       ........(左)夜の中華街路地歩きは楽しかった (右)中国料理世界チャンピオンの緑看板.....
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           .......雨のイルミネーション未来都市を満喫し、みなとみらい駅から家路へ.....
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横浜開港から150余年、当時の寒村は今や370万の人口(中南米・ウルグアイやパナマより多い)を誇る巨大都市に成長。港湾貿易ではアジア主要港(シンガポール・釜山)に押され厳しい情勢にありますが、今後は観光やコンベンションに力を注いで魅力を増していこうとしています。輝く横浜の未来に幸あれ!



                                                       おわり

  by rollingwest | 2013-04-19 21:00 | 神奈川県 | Comments(72)

<2013年3月23日>東京・多摩川上流:散策レポート(羽村・福生・青梅)

★中学同級生と羽村取水堰の桜を満喫


           .......今年のお花見は羽村(多摩川上流)の堰堤桜を楽しむ......
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今年の桜は東京では3月16日開花宣言!厳しい冬にもかかわらず3月上旬の暖かさで過去最速(2002年とタイ)の春到来となりました。お花見イベントを事前に企画していた自治体や旅行会社等は大慌てだったのでは・・。今年は中学時代同級生と多摩川上流部(羽村・青梅)で花見を楽しみました。


   .......中学同級生と羽村桜道にて。男性陣が急遽欠席で1:3。三方・背景も華やかなり......
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当初は3月23日に居酒屋で単なる同級飲み会予定でしたが、予想外に早い桜前線に合わせ急遽お花見企画に切り替えました。男性陣は急遽欠席もあり結果的には小生一人、1対3の構図に・・。「女三人寄れば姦しい」・・ナンテことは申しませんが、元気な3人の女史に囲まれ楽しい一日でした。


        ........(左)羽村駅はJR青梅線(立川発) (右)堰堤桜は7分咲き状態.....
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今回は多摩川上流の羽村・青梅の春を楽しむ企画。羽村駅(JR青梅線)に10時半集合、まずは駅前の「まいまいず井戸」を見学。確かにマイマイ(カタツムリ)の様な形状。奈良時代からの歴史ある井戸で当時は弱い土質を筒状に掘れずに渦巻状に井戸を掘削。千数百年も渇水したことがないらしい。


 .....羽村駅前の「まいまいず井戸」、渦巻状の路・蝸牛の如し(井戸に見入るN-minto女史)........
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   ........青梅の古刹「禅林寺」(室町中期の臨済宗寺)、中里介山(大菩薩峠)の墓が裏手に.....
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世界最長小説「大菩薩峠」を著した「中里介山」の墓がある「禅林寺」を訪ねた後に多摩川堰堤へ。一挙に視界が開けてきた・・。当日の都内はまさに桜満開でしたが、青梅・羽村はやや気温に違いあるので桜は7~8分咲きといったところ。それでもユキヤナギは華麗、河原には暖かな春の空気が・・


        ........咲き始めの桜を見ながら、多摩川堰堤の散歩道をゆっくり歩く.....
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  ........(左)満開時の桜堤はこんな光景に!(ネット写真) (右)公園脇・ユキヤナギは見事だった!.....
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羽村取水堰は、1653年徳川家綱(4代将軍)の時に、江戸の水不足解消のために羽村から四谷大木戸まで43㎞の水路が開かれました。これが「玉川上水」であり、その第一取水場所が羽村堰です。ここに「玉川兄弟」の銅像があり、多摩川と武蔵野開墾の大事業を完成させた多大なる功績が顕彰


      .......「羽村取水堰」は、緩やかな弧を描いた段差が重なる優雅な姿を見せる.....
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    ........(左) 玉川上水を開いた「玉川兄弟」の像、 (右)河川の氾濫を制御した「牛枠」.....  
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羽村堰堤桜の散歩を楽しんだ後は、お待ちかねの「ランチタイム」。レジャーシートを広げ各自が持参した弁当・惣菜・スィーツを前にして乾杯~!春のうららにアルコールも程よく回り、青春時代の話題に花が咲く・・


   .......川原でお昼、弁当・惣菜を広げて乾杯~!(左からryoko様、seki様、N-minto様).....
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         ......多摩川上流堰の川原で遊ぶ家族連れ、桜開花の休日を楽しむ......
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さて羽村風景と桜を十分楽しんだ後は、青梅に向かい次のステージ(釜ケ淵公園・多摩川七福神歩き、そして昭和レトロの街歩き)へ・・。JR線に乗って青梅の街に向かうために再び羽村駅へと戻ります。


    .......羽村の街には風情ある民家が多い。でも羽村市の公民館はお洒落な洋館でした.....
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★多摩川上流(福生)を歩いた2010秋の夕暮れ(レビュー)


     .......2010年秋に同メンバーと歩いた多摩川上流(福生)風景、真っ白なススキの群生......
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実はこのメンバーで2年半前の秋に多摩川上流を散策しており、当時の写真が手元に残っていたので本記事でレビュー公開しておきます。あきるの市の同級生を訪ねた後に福生の多摩川沿いを散策


  ......福生側の玉川上水に架かる「新堀橋」、秋の夕暮れにススキが輝いていた......
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         ........(左)「神明社」の境内にて (右)晩秋の多摩川土手をウォーキング......
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この羽村堰から1km程下流(都心方面)は福生市となり玉川上水沿いの緑道歩きを楽しむことがでます。当時は夕日に映えるススキが黄金色に輝き、あの日の光景がフラッシュバック。近くには「神明社」や「長徳寺」等の寺社もありますが、やはり200年近い歴史を刻む福生の老舗「田村酒蔵」が必見!


      ........福生の有名な造り酒屋「田村酒造場」を訪ねてみる。立派な蔵と土塀......
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       ........当時は鮮やかな銀杏黄葉と真っ赤な紅葉が輝いておりました~!......
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田村酒蔵は幻の酒「嘉泉」で有名な造り酒屋(当主は15代目)。田村家は多摩川の上水を個人の敷地に分水させる程の大庄屋で地元の灌漑水・生活用水も支配したとのこと。旨い水が自由自在であれば仕込み水で銘酒も造れる訳だ。福生には石川酒造というもう一軒立派な酒蔵もあるらしい。


        ......SUNSETで輝く黄金の多摩川ススキ・・、実に風情がありました......
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      ........田村酒造の前には「長徳寺」、八角燈籠と禅宗お堂が立派でした!......
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多摩川の堤は歩行者用専用道路となっており、大気の澄む秋は奥多摩の山々の遠望も楽しめました。羽村や福生は東京都下ではやや地味な存在に見えますが、お薦めSPOTが結構ありますよ。


          ........福生の多摩川中央公園から眺めた夕暮れの河川敷風景......
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★青梅で七福神とレトロの街歩きを楽しむ


      ........青梅駅から釜の淵公園方面に歩いていくと「清宝院」、枝垂れ桜が満開.....
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再び羽村・青梅の春レポートに戻したいと思います。青梅駅を降りると「バカボンのパパ」がお出迎え!青梅は散策を楽しむには実に楽しい所で、過去2回程訪ねました。山一面が梅林で咲き誇る「吉野梅郷」は本当にお薦め!また青梅は七福神歩きや昭和レトロが大いに満喫できる郷愁の街です。


   ........昭和レトロの宝庫「青梅駅」へ、「バカボンのパパ」が逆立ちでお出迎え(コレでいいのだ!).....
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                <2009年3月>「青梅・吉野梅郷」と「玉川上水の源」を訪ねるはコチラから


        ........同級生で桜写真、清宝院(青梅七福神)は恵比寿様を祀っていた.....
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今回の青梅歩きは、地元の七福神に立ち寄りながら、「釜の淵公園」(青梅市街の南方:多摩川が蛇行)を訪ねてみました。岩盤を削る渦巻く多摩川の流れによって川底が深く抉られた淵が形成され川遊びやバーベキューが楽しめる市民の憩いの公園。青梅は気温が低いので桜はチト早かったかな


        ........「釜の淵公園」へ到着。青梅の桜は5分咲きだったが木蓮は満開.....
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     ........(左)柳淵橋にて (下)満開時の桜(ネット写真) (右)真横に泳ぐ鮎の少女像.....
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公園東側には青梅市郷土博物館や国指定重要文化財である「旧宮崎家住宅」があり、中を覗くと当主の宮崎さんが幼少時代に萱葺家で暮らした昔話や地元歴史を誠丁寧にお話ししてくれました。


    ........公園内には古民家「旧・宮崎家住宅」、宮崎さんの丁寧な説明にご満悦のお三方.....
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釜の淵公園から青梅市街へ向かう途中には「宗建寺」(毘沙門天)や「延命寺」(大黒天)等の七福神が点在。「六蛙」(ムカエル)石像や呑龍上人・千羽鶴を興味深く味わいながら青梅の春を満喫しました。


     ........(左)「宗建寺」の六蛙(ムカエルが迎える) (右)青梅七福神「毘沙門天」が祀られる.....
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    ........(左)花が咲き誇る「延命寺」(大黒天) (右)呑龍上人の文字が千羽鶴芸術で表現.....
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さていよいよ青梅の街中心部へ。商店街の軒先や街角に映画看板が立ち並ぶ街風景は懐かしき昭和時代の雰囲気・郷愁をタップリ満喫することができます。「昭和幻燈館」「青梅赤塚不二夫会館」「昭和レトロ商品博物館」と昭和文化の常設3館共通の割安チケットを購入する方がお得と思います。


       ........(左) レトロな御食事処(営業中)も出現 (右)ミステリアスな「昭和幻燈館」.....
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              ........「赤塚不二夫会館」と「昭和レトロ商品博物館」.....
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昭和漫画で育った小生にとって「赤塚不二夫記念館」はノスタルジアの殿堂。夢中になって読んだ少年マガジン・サンデー・キング等の懐かしき週刊漫画誌。この表紙号は覚えているという冊誌も幾つかあった!昭和漫画の歴史を彩った名漫画家が若かりし頃、下宿していた豊島区「トキワ荘」のジオラマも・・


    .......(左) 赤塚キャラクターの靴下沢山 (右)懐かしき2大漫画誌(少年マガジン&少年サンデー).....
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     ........(左)伝説のトキワ荘(ジオラマ) (右) 赤塚不二夫&藤子不二雄(今や超お宝写真).....
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懐かしき赤塚漫画のキャラクターも次々と登場、おそ松クン・イヤミ・ちび太・ハタ坊・ダヨ~ンのおじさん・デカパン、そして天才バカボンのパパ・ニャロメ・ケムンパス・レレレのおじさん・ピストル警官、モーレツあ太郎・・、ア~切りがない。女性陣の人気はもっぱら「ひみつのアッコちゃん」(テクマクマヤコン・・)のように見えました。


     ........(左)昭和ノスタルジアに浸るお三方  (下)「ひみつのアッコちゃん」(右)イヤミ(シェ~).....
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「昭和レトロ商品博物館」は昭和映画のポスター、懐かしき道具や商品が満載に飾られています。2階に上がれば「雪女の間」・・、小雲八雲「怪談」に登場する雪女は青梅の民話がルーツだったとのこと


       .......「昭和レトロ商品博物館」、懐かしい名画のパネルやポスターが!.....
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       .......青梅は雪女のルーツだった!地元民話を取り上げた「小泉八雲」.....
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昭和30~40年代ってやはり郷愁溢れる素晴らしい時代だったナア・・などと感慨に耽りながら、もう16時。「今日はもうそろそろお開きにしましょう」と青梅駅からJR青梅線・中央線経由で其々の家路へ・・


      ........高度成長期にお世話になった数々の道具や商品、ああ、昭和は遠くなりにけり.....
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青梅や羽村・福生の玉川上水周辺は清涼感に溢れ、歴史探索でもブラリ散策するには非常に面白いコース、この他にも拝島や秋川渓谷などもあり、皆様も一度歩いてみてはいかがでしょうか?


         ........ 薄淡い桜に多摩川上流の堰堤水門、周辺地図や観光SPOT.....
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        ........(左) 多摩川に竿をたむける太公望 (右)都民の水源にも春来たる.....
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                                                          おわり

  by rollingwest | 2013-04-06 00:00 | 近郊歩きのミニ旅 | Comments(87)