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<2013年1月3日>新年ご挨拶:(年末年始レポート&今後の公開記事)

★2013年到来・謹賀新年!(年末年始レポート)

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皆様明けましておめでとうございます!昨年同様、寒さ厳しい冬の年末年始となりましたが、いかがお過ごしでしたでしょうか?今年もよろしくお願い致します。お互い健康でよき年となりますように!


    .....(12月30日):川崎大師に御礼参り(小生はいつも年末参詣)、人が少なく落ち着ける.....
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年末年始は30日~2日で故郷柏崎に帰省しユックリと過ごしました。出発は朝7時半、まずは川崎大師に参詣。ここの初詣混雑(全国第3位の300万人)は半端じゃないので、小生は年末御礼参りを恒例としています。正月飾りはすでに整っており、人が疎らな朝の参詣は実にすがすがしい気持・・


  
      .....締め飾りも終え正月を迎える静かな境内、今年も無事健康で過ごせたことに感謝.....
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参詣を終え大師インターから首都高速に乗って都内を北上。途中で埼玉医大病院(川越)に義母(12月に突然入院)の見舞いを済ませ、関越自動車道経由で一人暮らしのお袋が待つ柏崎へ帰省。平凡な紅白歌合戦の大晦日でしたが、今年は弟ファミリーも揃い久しぶりに賑やかな年越しとなりました。


     ......大晦日は蕎麦を食べ年越し。元旦は柏崎神社へ初詣、この日は大荒れの天気.....
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            .....(左)今年も健康・無事でありますように・・  (右)お袋と弟家族と集合写真.....
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元旦は大荒れの風雪でしたが、2日は日本海側の冬では珍しい晴天となりました。世話になったお袋に別れ告げて朝7時半出発。新雪に輝く柏崎の田園風景、故郷の名峰「刈羽三山」(米山・黒姫山・八石山)も真っ白な山容で貫禄を感じました。小千谷インターから関越自動車経由で東松山へ・・


    .....(左)「米山さんから雲が出~た♪」で有名な故郷の名峰  (右)「黒姫山」と雪の田園風景.....
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               ..... 朝日に輝く「八石山」と「鏡ケ沖」、まさに鏡の如し.....
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     ....関越トンネルを抜けると群馬県、白雪の双耳峰「谷川岳」が大貫録、高速を降りて撮影.....
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関越自動車道から埼玉・東松山のカミさん実家へ。義母の一時帰宅が認められたため、義兄家族も集まりました。病院で食事制限を受ける義母が食べたいと望む「からみ餅」を皆で作り一時の団欒


    .....1月2日昼に兄弟家族で集まり「からみ餅」(大根おろしに醤油)や「きな粉餅」作り.....
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           .....娘(ピースサイン好き)が新年カードと手作りクッキーを義母にプレゼント.....
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                .....義母実家でカミサンの兄弟.家族と集合写真....
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【今年一年間の掲載予定記事】

年初恒例、今後の掲載予定記事をお知らせしておきます。皆様からのコメントを心の糧に、新たな気持でレポートを継続していきますので、本年もご愛顧の程よろしくお願い致します。(毎回長文で反省)




★【山陰・山陽の旅】シリーズ (2年間で①~⑩くらいカナ?)


まずは新しいカテゴリー「山陰・山陽の旅シリーズ」をスタートさせたいと思います。かねてから憧れていた「出雲」の地に昨年秋ついに足を踏み入れ、崇高なる「出雲大社」、古事記・日本神話の史蹟・神社などを数々訪問してきました。さらに世界遺産「石見銀山」・宮島「厳島神社」・岩国「錦帯橋」へも・・


        .....今年、60年ぶりの遷宮を迎え大きなブーム到来が予感される「出雲大社」.....
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昨年11月にレンタカーで朝から夕方までひたすら欲張って走行。(1)米子・大山~出雲風土記の丘⇒(2)松江城・小泉八雲・月照寺⇒(3)出雲大社・日本神話⇒(4)日本神話・古事記所縁の史蹟巡回


   .....(左)古事記で語られるあの世の入口「黄泉比良坂」 (右)松本清張「砂の器」のロケ地も訪問.....
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さらに、(5)奥出雲の風景(銅文化遺跡・たたら製鉄・砂の器ロケ地)⇒(6)世界遺産「石見銀山」⇒(7)世界遺産「宮島・厳島神社」⇒(8)「宮島・弥山」から見た瀬戸内海パノラマ&岩国「錦帯橋」・・・


   .....(左)宮島「厳島神社」大鳥居、早朝・干潮の大柱  (右)島根半島「日御碕」の美しい夕日 .....
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今年は出雲大社60年ぶりの遷宮(修復)と伊勢神宮の21世紀初の遷宮(20年移転)が重なる凄い年!日本を代表する2大の社・神宮が同じ年に大祭を迎える、ブームは頂点に達し日本国民は大いに盛り上がることでしょう。また巳年でもあることから「八岐大蛇」や岩国「白蛇」も人気が出るかな?


     .....(左)八岐大蛇伝説の所縁地も廻る (右)岩国天然記念物「白蛇」はホントに真っ白でした.....
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今回の「山陰・山陽の旅シリーズ」は、旅の記憶や感慨を思い出しつつ噛み締め直しのレビュー記事(調べ物も必要)となるので、全レポートが完了するのは2年越しかな・・。マア、気長にお付き合い下さい。

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★【湘南・鎌倉探訪】シリーズ (今年は④~⑥くらいカナ?)


昨年より、鎌倉・湘南シリーズをスタートさせ、鎌倉大仏・長谷寺・由比ガ浜・江ノ電・鎌倉文学館・湘南海岸・江ノ島などを紹介してきましたが、今年はメインルートである北鎌倉ハイキングコースや源頼朝・北条氏の史蹟、日蓮聖人所縁の地、鎌倉独自の風景(切通し・矢倉)などをジックリとレポートしてみたい・・。


      .....(左)鎌倉は岩を掘削した切通しが特筆される風景  (右) 鎌倉紫陽花の寺(明月院).....
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昨年は北海道・東北・山陰山陽を訪れたこともあり、近場の鎌倉歩きはゼロでした。大学時代友人と6月に紫陽花ハイキングを計画したものの雨で中止。神奈川県住民につき、いつでも行けるとの気楽さで焦る気持は毛頭ないが、中学時代メンバーからも企画しろとの声が上がりそろそろ腰を上げるか・・


           .......(左) 江の島を背景に江ノ電が行く  (右)御存知、鎌倉の大仏様.......
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「鎌倉」と「富士山」は昨年、世界遺産指定に向けてユネスコへ登録申請し昨年秋に現地調査が実施されました。源頼朝に源流を発する武家政権の歴史遺産を世界的に後世へ伝える道が固められるのか・・今年6月には判定結果が出ます。正式決定したら観光客がさらに激増してチト億劫な気もする。


      .......世界遺産にあらたなる2名所(富士山&鎌倉)が今年指定されることを期待!.......
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                                 「鎌倉・湘南探訪」の記事はコチラから




★【東京23区都内探訪シリーズ】

大田区探訪は多摩川巨人軍グランドの後は休止状態。高級住宅地(田園調布・雪谷・久が原)や「昭和の暮らし博物館」、日蓮入滅の「池上本門寺」等の史蹟をレポートしたいと思っています。残りに溜め込んでいる写真も品川区くらいになってきた。今年は隅田川東部や葛飾・足立に足を伸ばそうか・・


       ......(左)品川「天王洲アイル」の夜景 (右)品川の名古刹「海雲寺」の天井奉納額....
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        .....品川区運河にて、カモメの餌付けで完全に手なづけていたオジサン......
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昨年大学時代の友人たちと「都電荒川線のぶらり旅」をしましたが、今年もやってみたい。今度は都電に乗って、三ノ輪橋・荒川周辺、文京区の江戸川橋周辺でも巡りでもしてネタでも集めてみるか・・


     .......昨年は、飛鳥山公園・雑司が谷・入谷・早稲田周辺を徘徊。今年も乗ってみたい。....
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★【関東近県の見所】シリーズ (山梨・埼玉・群馬・栃木など)


甲斐の国探訪は過去5回程(富士山周辺、武田信玄の甲府、北杜、昇仙峡)紹介してきましたが、次回は山梨うまいもん(食の名物)や南アルプス市・身延周辺を紹介して締めにしたいと思います。


    ......(左)ご存知、山梨名物の「ほうとう」 (中)3年前にブレーク「甲府・鳥もつ煮」(右)干し鮑.....
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埼玉県はカミサンの実家(東松山)がある所ですが、その近隣にもいくつか見所があります。秩父霊場巡りは別格でシリーズとしていますので、川越や奥武蔵なども順次紹介していきたいと考えています。
群馬県では富岡製糸場、新島襄の生家(安中)・高崎少林山「達磨寺」の写真もあるのでいずれは・・


        .......埼玉県の吉見百穴(カミさんの実家近く)には竪穴式住居遺跡や洞窟が・・....
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  .......群馬県 (左)新島襄(妻・八重はNHK大河主人公)の生家 (右)高崎の少林山「達磨寺」....
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★【秩父探訪&秩父三十四ケ所霊場めぐり】シリーズ (今年は④~⑥くらいカナ?)


「武甲山」に抱かれる「秩父三十四ケ所霊場」は、あと24ケ所のお寺が残っており(10番まで紹介)、記事の完結は再来年かな・・。気が向いた時に掲載します。でもまだ観音寺を全て訪問していない。  

    
     ......(左) 15番少林寺にある「秩父事件石碑」 (右)第13番慈眼寺本堂の「十三賢者堂」.....
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今まで廻ったお寺は20ケ所・・、あと残り14の観音寺を巡回しないと記事は書けないネエ・・。でもまアそう急ぐ必要もなし・・人生で贖罪するようなことは身に覚えなく懺悔巡礼ではございませんので(笑)


                       「秩父探訪(観音三十四ケ所霊場めぐり)」の記事はコチラから


                                                         


★【RW洋楽コーナー】(My Favorite Songs) (第6巻~)
 

一昨年にスタートした「RW洋楽コーナー」(My Favorite Songs)、50回の節目を刻みましたが、今年も1ケ月に2~3回ペースの更新で1965~1980年頃の名曲を紹介していきます。青春時代に聴いた懐かしい音楽を思い出しながらボケずに長生きして目標500回を目指したいと思います。


   .......(左)幻想とメロディのPopヒットメーカー「エレクトリックライトオーケストラ」  (右)悲劇なるバッドフィンガー....
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    .......(左)プログレハードの雄「カンサス」  (右)70年代初頭グラムロックで席巻・「Tレックス」(マークボラン)....
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                               「RW洋楽コーナー」(My Favorite Songs)はコチラから




★【ローリングウエスト山紀行:2013】


昨年も難関峰を数座登頂しました。北海道東大雪「ニペソツ山」「石狩岳」(7月)・東北飯豊連峰の「杁差(eburisasi)岳」(8月)がハイライトでした。その他「雲取山」(5月)「能郷白山」(10月)も登り、これで日本200名山は146座となったけどまだ遠いなあ・・(九州の山は未だゼロ)。まあ人生ユックリと・・


     ...... (左)飯豊連峰「杁差岳」の小屋からの夕日  (右)東大雪「ニペソツ山」の威容....
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                                      「RW山紀行2012」の記事はコチラから

今年のメイン計画は未定ですが、また北海道北部の山あたりに行きそうかも・・。最近は中学時代メンバーからのリクエストもあるので低山中心の企画になるかも・・。まだ今のところ何も考えていません。




★あらためて、ご挨拶


盛り沢山過ぎて正月から食傷気味と思いますが、改めてよろしくお願いいたします。皆様からのコメントが入るとヤリ甲斐を感じてしまう単純明快RW・・、本年も相互交流できることを楽しみにしています。


  .....(1月2日)関越道インターを降り「越後三山」や雪の魚沼平野を撮影!天候に恵まれラッキ~.......
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                                                          おわり

  by rollingwest | 2013-01-03 00:00 | ごあいさつ | Comments(78)

<2011年5月4-5日>2011GW越後路・家族旅行(その1)

                                                               
★越後の名湯「松之山温泉」へ (恒例の家族旅行)


今年のGWは「松之山温泉」へ家族旅行に出かけました。昨年3月(月岡温泉)に続き、今年も越後の名温泉へ両母親を招待し孫娘とひと時を過ごすという企画。親孝行・・できるうちが華デスカナ・・


   ......昨年に続き今年も越後の温泉旅行、今年は「日本三大薬湯」の一つ「松之山温泉」......
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                              2010年3月家族旅行「月岡温泉」の記事はコチラから


今回の旅行計画は、①東松山(埼玉)で義母迎え⇒②魚沼の観光名所(清津峡・石川雲蝶禅寺)⇒③柏崎でお袋と合流⇒④十日町へ南下⇒⑤松之山棚田見学⇒⑥松之山温泉入館、のスケジュールですが高速1000円のラストGWだけに渋滞混雑は予想つかず・・。意を決し、川崎自宅を早朝4時出発


     .....「松之山温泉」は越後山間部(長野県境)の豪雪地帯に湧き出る名湯......
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★豪雪で遅い春の訪れ、越後・山間部の風景

                       
しかし予想に反し渋滞は殆どなく関越道は順調な流れだ!3連休の2日目早朝だけあって下り線の混雑ピークは過ぎたのかもしれない。(ニンマリ)東松山の義母を乗せ、何と朝9時に湯沢ICに到着~。冬はスキー客で賑う湯沢の街を通過し、世界的な豪雪地帯(中里・津南)方面と車を走らせていきます。

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   ....関越湯沢インターで降りて「越後中里」の山間へ、下を覗くと渦巻く雪解け水の川......
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昨年同様に厳しい冬が続き、全国的に相当多い残雪の春を迎えました。当然の帰結として春の訪れは遅く、雪解け水の勢いは荒々しい・・。上から覗き込む川の流れはまるで鳴門の渦潮の如し!
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「清津峡」に入るにはまだ十分時間がある・・、「七ツ釜滝」という名瀑があることを発見!少し足を延ばしてみようと迂回路を辿り、滝の入口に到着したのだが・・、豪雪のため道が行き止まりでした。


   ......「七ツ釜滝」をめざしたが今年は残雪が多すぎアプローチ断念、仕方なく川原を散策......
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七つ釜滝入口脇に流れる川にフィッシィングパーク(ヤマメを釣らせる簗場)があり、その近くを散策することとしました。間近に見る雪解け川の水音やマイナスイオンに気分も癒され、快適GWの朝を迎えました。さて次はいよいよ本日の観光メインイベント、「日本三大渓谷」の一つ「清津峡」へと向かいます。


       ......(左)今年は残雪が多く川は豊富な水量 (右)大きくなったフキノトウ......
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★40年ぶりに訪れた日本三大渓谷「清津峡」


清津峡駐車場に9時半に到着、少し歩くと爽やかな空気の中で雄大な清津川が姿を現してきた。雪解け水をかき集めた水量は豊富で、白い波しぶきを立てながら流れ来る光景は大迫力!川の色はまさにその名の通り清く青く輝き、清津峡入口へと続く歩道の脇にはスイセンが咲き誇っていました。


      ......大渓谷の上部から激流が流れ来る「清津川」(清し雪解け轟音)......
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      .....スイセン咲き誇る渓谷に家族連れが遊ぶ、我が家の女性陣もご満悦!.......
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清津峡に来るのは何年ぶりだろう・・。当時とは違い散策路・専用トンネルだ!昔(40年前)、親父・お袋に連れられて家族旅行で来たものだが昔は自然歩道だった・・何か全く様相が変わっちゃったな~!(驚)


            ......「清津峡」(日本三大渓谷)のトンネル入口・案内看板......
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昔は柱状節理の巨岩屹立する大峡谷を縫うように山道を歩く散策路コースでした。しかし昭和63年、落石で観光客が死亡する事故で訴訟問題が発生、長らく当観光地は閉鎖されたのです。しかし平成8年、安全配慮したトンネル遠望台で復活。山道から巨岩を見上げる迫力はないが、仕方ないね・・


       ......装飾されたトンネル道を進むと、見晴し所が幾つか設置されている。......
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トンネルはイルミネーションが施され、大峡谷のPR映像・美術工芸展示があったり、結構お洒落な観光地に生まれ変わっていました。途中で数ケ所、清津峡の大自然を満喫できる見晴し所が設けられています。


      ...... (左)展望所からは膨れ上がった水量が迫る (右)柱状節理岩の大渓谷激流.....
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柱状節理の巨岩渓谷(北海道・層雲峡が有名)を、ゴォ~ゴォ~と轟音を上げ馳せ続ける雪解け大激流!コリャ~やはりスゴイ!因みに日本三大渓谷ってどこだろう?富山「黒部峡谷」、三重「大杉谷」・・なるほど納得!いずれも登山で歩いた有名峡谷だが、清津峡が並び称されていたとは・・今更感心!

                           「黒部峡谷」から北アルプス縦走の旅(08年8月)の記事                                        
                           「大杉谷」から「大台ケ原山」の山旅(02年8月)の記事


     .......パノラマステーションから見た柱状渓谷を跨る大残雪、ニホンカモシカを発見!......
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今年は全国的に残雪が多い年でここは世界一の豪雪地帯、やはり雪渓のスケールは違うなア・・!雪渓の上を歩く大きなニホンカモシカ発見!歓声を上げる観光客を尻目に悠々と歩いておりました。


       .....トンネルの中には、炭彫刻オブジェの展示品(地元芸術家・山本浩二作)......
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トンネルには暗い幻想空間を利用し、炭彫刻の展示コーナーがあります。実に珍しい炭化させたオブジェ群には独特な味わいがあるネ~、地元出身の山本浩二という美術家らしい。(どっかで聞いた名だ・・)


     ......断崖絶壁には残雪がまだ張り付き、萌え出したばかりの新緑樹とコラボ......
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三大渓谷の大迫力を十分満喫、懐かしい昔の家族旅行の思い出がフラッシュバック。感慨深くこの地を後にして次は魚沼へと車を北進させていきます。残雪岩峰には新緑模様広がり目に眩しいですね~





★越後が生んだ天才「石川雲蝶」の大彫刻!「西福寺・開山堂」


今回もう一つの観光目的は江戸時代の名彫刻が残る禅寺を訪ねること。彫刻生みの親は「石川雲蝶」・・、「越後のミケランジェロ」とも呼ばれる隠れた天才は魚沼の諸寺に芸術作品を刻んでいました。
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    ......「西福寺」は魚沼の禅宗寺、ここに越後の名匠「石川雲蝶」の大彫刻が眠る。......
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「石川雲蝶」の名を知ったのはNHK大河「天地人」で紹介された「雲洞庵」。幼き直江兼続が修業した寺(子役の加藤清史郎が「ワシはこんな所には来とうはなかった!」と叫んだ寺)を見学した時にこの素晴らしい彫刻に出逢いました。上杉謙信に所縁深い栃尾を訪問した秋葉神社にもあったなあ・・

                       2009年1月:魚沼「雲洞庵」訪問、「石川雲蝶の記事」はコチラから


               .....西福寺の鐘楼も本堂内も実に風格が漂っている。......
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最大の芸術作品が眠る魚沼のお寺は「西福寺」、中に入ると本堂の形は「雲洞庵」にソックリだね~・・。雲蝶芸術は障子や襖にも多く残されています。彫刻だけでなく絵も素晴らしい!感銘を受けました。

                    2008年秋の越後路(石川雲蝶の彫刻寺社)を訪ねた記事」はコチラから

        ......(左)豪華な装飾に守られる本尊 (右)書院障子の富士山芸術......
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      .......(左)虎襖絵 (右)「孔雀遊宴図」(雲蝶は絵師としての才能も高い)......
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本堂奥の渡り廊下を進むといよいよ雲蝶の大傑作「道元禅師猛虎調伏の図」に遭遇する時が・・。「開山堂」に展開される彫刻大宇宙には目を見張るばかり!殆ど無名に近いが越後の世界遺産だ~!


      .....これぞ開山堂に彫られた雲蝶の大傑作「道元禅師猛虎調伏の図」.....
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ド派手でダイナミックな彫刻世界!雪に埋もれ地味とも思える越後魚沼にかくなる情熱的な天才芸術家が輩出していたとは・・。期待を裏切らなかった彫刻大宇宙に女性陣3人も満足していました。

       
       .......(左)道元禅師が鎮座 (右)竜虎対決!豪華な彫りは日光東照宮の様だ!......
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開山堂から再び本堂に戻り、欄間の雲蝶彫刻をジックリと堪能・・。ふと床を見ると磨かれた木目の中に打出の小槌やアヤメ花瓶絵がさりげなく嵌め込まれている・・、この細やかな気遣い満ち溢れた遊び心芸術にほのぼのした感動を味わいました。ド派手な色彩の後に対照的な見せ方・・ヤルネ~!


   ......本堂欄間も豪華彫刻!、廊下床には雲蝶の施した埋め木(打出の小槌・アヤメ一輪)......
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そして開山堂を正面から対峙してみれば、本殿・破風板には烏天狗や妖獣などが飛び出す絵本の如くビッシリと彫刻されている!恐れイリヤの鬼子母神~!天才・石川雲蝶の世界にまたも堪能デス


        ...... 開山堂・入口にも石川雲蝶の彫刻(烏天狗や想像上動物)が満載......
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                               「09春爛漫の越後路を行く」の記事はコチラから




★雲蝶彫刻の明るいお寺、「永林寺」~故郷・柏崎へ

さらに雲蝶彫刻の名刹を紹介いたしましょう。oyajigyagに彩られた「永林寺」、商売っ気タップリの禅寺の庭には狸の象にダジャレの石碑・・。ひたすら明るいお笑い路線、威厳は感じないけど何か笑える・・


       ....魚沼には石川雲蝶・彫刻が残された禅寺が幾つかある。「永林寺」は筆頭格......
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しかしこの雲蝶彫刻もド派手で立派!力強く繊細な作品群はアピールのオーラが出まくり。特に「天女両面彫り」、物語絵巻「小夜之中山蛇身鳥」・・花鳥山水の浮彫りは見事というしかありませんね~!


            ...........「永林寺」本堂内は明るい雰囲気、 ド派手な雲蝶彫刻も!.......
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   .....(左)欄間には物語を表現した彫り物が続々 (右)天女・両面彫り(クリックで拡大表示)......
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さて魚沼の里を後にして、六日町ICから関越道、故郷・柏崎に向かいます。オオ~、雪で真白な米山さんが見えてきた!今年は例年になく雪が多い!実家で待つお袋と合流し今日の宿泊地・日本三大薬湯「松之山温泉」を目指します。ここは日本の原風景・美しい棚田が我らを迎えてくれる・・


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次回(その2)は、「松之山温泉」そして素晴らしい越後の「棚田風景」をお届けします。
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  by rollingwest | 2011-06-16 00:00 | 旅の風景 | Comments(52)

<2011年5月4-5日>2011GW越後路・家族旅行(その2)

                                 2011GW越後路・家族旅行(その1)より続く



★日本の原風景、「越後・松之山の棚田風景」


清津峡と石川雲蝶を堪能し14時柏崎実家に到着。出迎えたお袋と家で暫しお茶をしながら談笑し、旅行準備を済ませ15時出発。十日町・松之山に向かう車窓から見る故郷の名峰米山は雪で真白!
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鵜川沿いの道353号線を南下、高柳・松代経由で松之山(かつて東頸城郡松之山町、平成合併で現・十日町市に併合)に入っていきました。地元の方に松之山で有名な棚田展望地はどこと聞けば「星峠」とのこと。峠に到着するとまだ雪が残る水を湛えた棚田を見渡すことができました。oh絶景~!


         ......松之山の棚田を全体俯瞰できる絶景ポイントの一つ「星峠からの棚田絶景」.......
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    .....今年は豪雪だったので越後山間部の春は遅い、星峠の棚田あぜ道風景は手鏡の如し......
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いヤ~、これはやはり噂に違わず素晴らしい景色だ!正に日本の原風景・・、柏崎に近い場所なのに意外と訪問しなかった憧れの展望風景にやっと対面できた~!平年なら苗代から田植えの準備で多忙な頃・・。しかし厳しい今冬の名残で、まだ棚田は残雪に覆われ農作業は遅れがちのようです。

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豪雪に埋もれ待ちに待った越後山里の遅い春・・、足元に大きなカタクリが咲き誇り、フキノトウが新芽を沢山出している!山の幸を発見し4womenは大喜び!ビニール袋片手に旬の緑を次々と詰め出す。


        ......フキノトウ新芽の群生を見つけ、夢中になって採取する女性軍団......
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   ......(左)畦道にも新鮮なフキノトウがアチコチに! (右)収穫に満足しながらも、まだ探し続ける。......
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「もう夕方だぞ~!早く行かないと温泉に入る時間が少なくなるぞ~!」陽が長い時期でまだ明るいと思ったらもう16時半過ぎ!夢中でフキノトウ採取に励む女性陣に手仕舞の催促を呼びかけました。






★古代海水の温泉、日本三大薬湯「松之山温泉」


いよいよ松之山温泉に到着、「日本三大薬湯」歓迎看板が出迎えてくれます。入口を進むと山あいの風情ある温泉街が軒を連ね、今日宿泊する老舗旅館「ひなの宿千歳」が右手に見えてきました。


   .....松之山温泉入口の歓迎看板を過ぎると風情ある温泉街が出迎えてくれた。......
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青畳の香りがする間でお茶を飲むひと時の間を過ごし、浴衣姿に着替え、さて薬の湯に入ってみよう・・。Oh!塩分が濃くHOTな海水に浸ったよう湯!体が芯まで温まりポカポカの状態が長続きする。


     ......「松之山温泉」の老舗「ひなの宿千歳」到着。集合記念写真......
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理由は1200万年前の古代の海がフォッサマグナ地殻変動で地中へ閉じ込められ、マグマで熱せられ一気に噴出しているからです。「ジオプレッシャー型温泉」と呼ばれ、日本では非常に珍しいタイプの温泉とのこと。山中で太古の海水温泉とは・・、地球から我々に届けられたロマンティックな贈り物~!


   ......「日本三大薬湯・松之山温泉」はジオプレッシャー型、地殻圧力で古代海水が地上噴出.....
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名湯には、南北朝の昔(約700年前)に一羽の鷹が舞い降り傷ついた羽を癒す姿をキコリが見つけ発見されたとの伝説があります。古くから湯治場として知られ、薬効の高さは草津・有馬と並ぶ日本三大薬湯の一つに数えられます。大日本帝國名湯一覧でも錚々たる有名温泉と比肩している!


      ...... お土産買いも終えて・・。さて、もう一度、薬効温泉に浸かりましょう~.......
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美味しい山の幸・海の幸に舌鼓を打ち夕食団欒の後は、温泉街のお土産屋に繰り出し女性陣は地元の銘菓選び(志んこ餅が有名)。再び部屋に戻り、薬効の湯に浸かっていつも通り早めにコロリ・・


        .....穏やかな朝を迎え、千歳宿の露天風呂に浸かる。まったり感・・・......
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早朝に再度薬効温泉に浸かり、朝食を済ませ8時に旅館を出発。近くにある源泉を訪ねて見ると鷹が羽を癒した由来の記載もあり、上部からはゴーゴーと雪解け水が滝のように流れ落ちていました。


   .......(左)鷹が羽を癒したという源泉「鷹の湯」(中/右)源泉上部の滝、怒涛の流れ......
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先日(6/11)、高校同級生のH井の朗読劇渋谷公演を見に行った際、同級懇親会の隣席で話していた旧姓・O塚H子さんから、松之山温泉「ひなの宿」で小生を見たと聞いてビックリ!何と同じ日に彼女もこの旅館に泊まっていたことが判明・・!へ~、偶然とはいえこんなこともあるんだネ~・・再度(驚)




★松之山のブナ名所・「美人林」

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松之山には有名な美しいブナ林があります。その名も「美人林」!新緑のブナは目も心も癒されます。初夏登山で度々経験した緑ですが、越後の山温泉満喫後にかくなる美林が味わえるとは・・!


 ....「美人林」。滅多に撮らない(torenai)娘と親父ツーショット、柏崎おばあちゃんとピース!......
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     ..... 美人林の中に、鏡の如くブナが映る美しい碧池があった!感動的~!......
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雪が多く残る輝く緑の中を散策すれば、神秘的な池が現れた!ブナ林を上下対称的に映し出す鏡池はこの世ものとは思えぬ美しさ!人知れぬ宝物を発見したような喜びに溢れまたも大いに満足!


      ......碧く透明感ある鏡池とブナ美林とに目を見張る!ケータイで撮影しハシャぐ娘......
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♪森と~ンカツ、泉に・ンニク~、囲ンニャク~まれてンプラ、静かにンジン、眠~るンペン、ブルーブル~ブルシャト~♪
碧き泉に目に青葉・・、ブルーコメッツが歌った懐かしのGSソングが脳裏にフラッシュバックしてきた・・(古)
                  

   .....最近、かくなる家族3ショットは皆無・・。親孝行企画じゃないと付き合い頂けん・・(苦笑)......
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松之山丘陵に広がる800年の樹齢を誇るブナ林、立ち姿が美しいことでこの名がつけられている。残雪を踏みしめながら楽しむ新緑、マイナスイオン溢れる森林浴を十分満喫し爽快な朝を過ごしました。



                             

★日本の心の古里、「松之山」の棚田風景


柏崎に戻る前にもう一度、日本の原風景「松之山」の良さを味わってみたい。地元の方の推薦で「蒲生の棚田」を訪ねました。峠展望台からの棚田は「星峠」に優るとも劣らず感動的な絶景でした。
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          ......翌朝は「蒲生の棚田」の絶景を楽しんで柏崎へと帰る。.....
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松之山には文学の足跡、地元独特の風習・奇祭を見られます。地元に縁が深い坂口安吾の「大東山博物館」、冬には「婿投げ」や「墨塗り」の奇祭が有名です。(TVニュースでよく報道されているネ)


     .......「坂口安吾」は松之山(姉の嫁ぎ先)を大いに気に入り、この地を愛し滞在.....
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   .....古くから松之山に伝わる奇祭「婿投げ」&「墨塗り」(無病息災・家業繁栄・豊作を祈願).....
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松之山棚田は「日本の棚田百選」に選ばれています。百選ってどこ?と調べたら、結構西日本に多いことを改めて発見!米どころ新潟・秋田の稲穂風景は戦後広大な平野を開拓して造られた風景・・。古い歴史をもつ西日本の山あいは自ら食べる分の米作であり規模の違いに拠るものなのかも・・

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   .....(左)うへ山の棚田(兵庫但馬)、(中)うきは・つづら棚田(福岡)、(右)浜野浦の棚田(佐賀).....
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       .......(左)国見の棚田(栃木)  (右)有田あらぎ島の棚田(和歌山).......
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それにしても日本の棚田は素晴らしいものばかり!特に石川県輪島の「白米千枚田」は海とのコラボで美しさは相当に有名。能登半島も見所が多いなあ・・、能登や佐渡は失われゆく日本の原風景として「世界農業遺産」として登録されることになりました。(祝)次回家族旅行はここにしようかな・・


   ......世界農業遺産となった「白米千枚田」(石川・輪島)など海背景の棚田も見たい!.......c0119160_13585631.jpgc0119160_14102240.gifc0119160_1359252.jpg


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柏崎へ戻り、楽しかった2日間を振り返り越後の名物「へぎ蕎麦」を味わって今回の旅を終えました。GW最終5月5日、柏崎を13時過ぎに出発。案の定、関越道は大渋滞でございました~(苦笑)


         ......越後の温泉、棚田&新緑風景を十分満喫して東京へと戻る。.....
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇

今回、親孝行企画にかこつけ憧れていた越後の隠れた観光地を十分満喫することができました。あらためて故郷・新潟は懐が深く素晴らしい県であることを再認識・・。「Discover Echigo」 だコテ・・!


      ........美人林の中で心も癒され再び集合写真、再び柏崎へと戻る。.....
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        ......「松之山温泉」の棚田は春を迎え鏡の如く水を湛えていた。.....
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       .....プロの写真家が撮った「蒲生棚田の冬風景」、oh~!何という絶景!.....
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次回は今年初の山記事「古代ミステリー・守屋山&南信濃・高遠」をお送りします。
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  by rollingwest | 2011-06-15 00:00 | 旅の風景 | Comments(56)

<10年8月13-14日>柏崎お盆帰省&久しぶりの海水浴


※急遽、掲載変更: 「伊勢・奈良の旅」シリーズは次回に延期し、「お盆帰省の記事」を入れました。


                         【Four・Seasons・Topics】


★柏崎・青海川海岸で海水浴

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今年のお盆は久しぶりに柏崎の海で泳ぎました。高2の娘も親と海水浴に付き合ってくれるのもこれで最後だろうと思ってイトコ家族を誘ってみたら快諾OK! 柏崎の海で泳ぐなんて何年ぶりだろう・・


   ......(左)米山大橋を望む青海川海岸、ハトコ同士で楽しく泳ぐ (右)弁天岩で海を楽しむ人々.....
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8月12日台風が日本海を通過、14日は台風一過の真夏の太陽!と期待したものの雨予報で断念。しかし午前中に日差しが戻ったので、急遽計画を再開。米山さんが海越しに見える青海川海岸へ!
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   ........名峰「米山」を海越しに望む、手前は「米山大橋」&日本一海に近いJR「青海川駅」.....
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このGW(5月4日)、35年ぶりで「米山」さんに登ったので、海に浸かりながら故郷の名峰を望むのも感慨ひとしお。この突兀なる頂上から長い右肩がなだらかに傾斜して海に沈むシルエットがいいのだ!

                          リンク:米山大橋周辺の光景⇒「35年ぶりの米山登山」



           .......「何だろう?」「あっ!カニだ!」「つかまえた!」.....
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青海川海岸には「弁天岩」という独立岩が海に聳えており、海岸から繋がっており歩いて行けます。
この岩に登ってみようと思いつき、青松と鳥居が座する頂上に皆で上がって海を眺望!初体験~!


       ........(左)弁天岩の上に登ってみよう! (右)弁天岩の頂上から見下ろす岩礁風景.....
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    .......... 水上バイクのおじさんがワイルドに海をぶっ飛ばし観光ボートを曳航する.....
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天候はやや不安定で時たま雨に見舞われましたが、イトコの旦那・M松さんの持参したイベント用簡易テントで快適!お弁当を食べながら楽しい時間を過ごさせてもらいました。再び日差しが戻り海に遊ぶ。


      ............「恋人岬」には、柵に愛の鍵が沢山懸けられている。(プッ!笑、oyaji赤面).....
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     ..........(左)イトコ家族(M松ファミリー)と集合写真  (右)「弁天岩」を恋人岬から見下ろす.....
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海水浴を終えてイベントテントを撤収、駐車場に戻り帰りの支度。隣には「恋人岬」と呼ばれる若者の人気SPOTがあり、ここで皆で集合写真。見下ろせば、先程テッペンに登った「弁天岩」が下に見える・・




       
★お盆の風景


今年10月は親父の一周忌なのでお袋と段取りを確認し、新盆の墓参り。そのあとは墓苑の前にある「夢の森公園」を家族で散策。GW来訪時は花盛りでしたが、今日は台風通過後で夏の湿気がムンムン


           .........親父の新盆墓参りを済ませて、墓苑の向かいにある「夢の森公園」を散策.....
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この公園は、柏崎の豊かな里山を復元し、動植物の連鎖・循環の仕組みを紹介する目的で07年6月にオープン。春は花が咲きほこり、夏は昆虫・秋はキノコ等が沢山。サギやカルガモ、カワセミも姿を見せます。


         ............(左)竹筒竹馬ポックリに挑戦  (右)蒲の穂畑から「夢の森大池」を望む.....
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お盆の夜なので、夜風に当たりながら本町通り(柏崎中心部)を家族4人で散策してみました。ここにはストリート沿いに「絵あんどん」が沢山飾られています。なかなかの風情が漂っているんだよなあ・・。


            ........夜の柏崎本町通りに飾られている「絵あんどん」の数々.....
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耳を澄ませば「柏崎甚句」が聞こえる。小さな櫓が設けられささやかな人数ながら、盆踊りの輪ができています。でも昔は各町内でも多くの人達が集まり盆踊りの輪ができ、子供がはしゃいだり花火で遊んだりしていたものだ。最近は少子化・地域コミュニティ希薄化で、こういう光景も少なくなった気がする・・


      ........本町通りのささやかな盆踊り(昔はあちこちで賑やかに行われていたものだが・・).....
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   ..........「絵あんどん」の希望購入者は入札エントリー、入札用紙に希望買価を記入する老夫婦.....
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「絵あんどん」の出来栄えは中々のもので、お気に入りのものがあれば市民も入札制で購入することができます。この風情ある催し物も皆にもっと知られ大いに賑ってほしい。閻魔堂周辺のえんま通りも寂しい状態ですが、将来は復興が予定されており、その時にはこの催しともに有名になればいいネ。


                 ........芸術性の高いあんどんも数多く観られた。.....
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                 ..........ダンスミュージックのパフォーマンスを見せる若者たち。.....
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8月15日に朝早く出て東京に戻りましたが、何と関越道はガラガラで予想もしない程早い時間に帰宅することができました。不思議~!嬉しい肩透かしでしたね~!今回のお盆は、高速1000円が土日限定でかつてない大渋滞とマスコミが煽ってくれたおかげで皆さん車の外出を控えたのかな・・?(笑)
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次回はまた10月3連休に一周忌帰省しますが・・、今回のようにラッキーになれば・・。いつも柳の下に泥鰌はいないか(笑) お袋も元気そうでしたし、久しぶりに海水浴もできて楽しいお盆帰省でした。

                            リンク:<2008年7月16日>柏崎:復興の「ぎおん花火」



                                                           おわり  



次回は、伊勢路・奈良の旅(その1):「伊勢神宮」をお送りします。
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  by rollingwest | 2010-08-16 00:00 | 故郷の風景 | Comments(43)

<2010年5月3日>GW紀行③:高岡歴史探訪(続編)&35年ぶりの米山登山

                             
                   GW紀行①:残雪の北陸名峰「笈ケ岳」から霊峰「白山」を望む                               
                   GW紀行②:万葉時代からの歴史街、高岡・伏木を訪ねてより続く



★高岡市内に鎮座する国宝名刹「瑞龍寺」を訪ねる


           ......加賀藩主・前田利長の菩提寺「瑞龍寺」(国宝指定)の総門)......
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午後は高岡市内に入り探索。加賀藩はNHK大河「利家とまつ」でご存知、前田家が百万石に隆盛させた誇り高き藩。利家の長男「前田利長」は弟「前田利常」に譲位して高岡に城を築きました。
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           .....「瑞龍寺・山門」をくぐると、壮大・荘厳な大伽藍、中央に「仏殿」が配置......
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加賀藩主・前田利長の菩提寺「瑞龍寺」は利長死後に兄思いの利常が1663年建立、加賀藩が威信をかけた寺であり絶対必見!一大城郭の風格を持ち、北陸にかくなる国宝寺があるとは・・!

       
    .....(左)国宝「仏殿」の建築は実に見事! (右)国宝「法堂」に安置される利長の位牌......
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           ......(左)枯山水の白砂利を整備する僧 (右)曹洞宗なので禅寺様式の建築....
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★前田利長の墓所


「瑞龍寺」総門前から前田利長の墓所まで、長い石畳の参道がありました。その長さが八町(870m)もあることから「八丁道」と呼ばれ、両脇には全国の大名が寄進した石灯籠が配置されています。


         ......(左)八丁道に座る前田利長の像 (右)加賀藩主・利長の墓所......
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利長の墓は高さが11mもある堂々たるもので、これだけの規模・格式は全国の大名墓所の中でも最高峰らしい!霊園前には「五百羅漢像」が沢山飾られたお寺もある。加賀の寺は裕福だね~!


                     .....「繁久寺」のお堂と「五百羅漢像」......
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★日本三大仏「高岡大仏」~「土蔵造りの町並み」


日本の有名大仏は無論「奈良&鎌倉」ですが、「三大仏」という言われ方があるらしい。3つ目を調べてみると高岡・兵庫・岐阜に三大を主張する仏があるとのこと。そうか!高岡大仏を見てみよう。


      ......「高岡大仏は」の顔はハンサム!蓮座下は宝物回廊となっており「顔大仏」もある。......
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この仏は高岡「大佛寺」に鎮座する阿弥陀如来像。800年前の建立で歴史は深く、焼失を繰り返した末に、鋳造技術が高い高岡の技師達によって昭和7年に青銅大仏として再興されたとのこと。


  ....(左)仏・陀か?(hotoke takaoka?oyajigayagu) (右)回廊展示物は多彩で興味深い.....
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高岡の中心部には土蔵造りの旧家が40棟以上建ち並んでいます。明治後期に大火に襲われたため防火建築の粋が生かされています。高岡は鋳造発祥の地、旧・鋳造所やキューポラ煙突があり、産業で栄えた金町の格子造り町並みも見事らしい。しかしもう無理だ。夕方近くで時間がない~!


          ......(左)土蔵造りの街並み(菅野家) (右)赤レンガの富山銀行......
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        ......(左)高岡市内を走る懐かしい路面電車 (右)駅前では獅子舞イベント......
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もう夕方17時近い。今日は朝から雨晴海岸を訪問し昼過ぎには帰省するつもりだったが、高岡がこれ程までに見所多き場所だとは思わなかった!何か物凄~く得をした気分で列車に乗りました。


                 ......高岡駅周辺の散策MAP(クリックで拡大)......
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★柏崎帰省途中で日本海に沈む夕日を満喫


金沢から柏崎経由のJRダイヤは、「ほくほく線」開通以降は柏崎がバイパスされ停車回数が減り、不便になりました。しかし金沢駅にナイスタイミングで直通便が来た!ラッキ~!19時頃に帰れそうだ。


    ......5月の太陽は夕方になっても高く昼が長い。水田や日本海に眩しく反射する光......
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今日は充実したミニ旅廻りで天気も快晴に恵まれ最高の日だった。車窓に目をやれば田植え前の水田に映える太陽が眩しい!日本海水平線と距離が縮まると黄昏のオレンジ色に輝き始めてきた~


           .........日本海に沈み行く夕日(信越線の電車車窓より)......
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そういえば小6の修学旅行は富山だったが、帰りの車窓から日本海に沈む夕日を見て皆が歓声を上げた光景が記憶に蘇ってきた。40年前のシチュエーションと全く一緒だ・・。何か感動的だナア・・(懐)





★35年ぶりに故郷の名峰「米山さん」に登る


「♪米山さんから雲が出たぁ~♪」 柏崎の夏祭りやお盆の民謡流しで踊られる「三階節」に登場する米山は標高993m、容姿優れた鋭峰です。生れた時から仰ぎ続けてきた故郷の誇れる名峰!
中高時代に学校行事で数度登りましたが、今回35年ぶりに秀麗峰の頂上に再トライすることに・・。

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柏崎実家に19時到着。一人暮らしとなったお袋とは3月家族旅行以来の再会。「昨年GWは親父の容態が急変し北陸から急遽帰って来たなあ・・、一周忌はどうする?」等々、四方山話に花が咲く。
翌朝は米山登山で、食山人氏・マツ氏と上越市柿崎駅で再合流するので、早めに就寝しました。


   ......(左)米山は水野林道コースから登山 (右)柏崎・米山周辺の地図(クリックで拡大).......
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中高時代は、日本海に近い米山駅から登る昔からのメインルート「大平登山コース」でした。海抜ゼロから千m近く登るので本当にきつかった・・。今は柿崎側から6合目まで車で上がり、手軽に登れる「水野林道コース」が主流のようです。残雪多い春山だし、オジサン3人は一番楽チンコースを選択します。


          .....6合目駐車場から、カタクリが群生する水野林道コースを歩き出す。......
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米山の残雪は例年なく多い!春先に繰り返した寒波で、「笈ケ岳」も然り全国的に同じ状況だったことでしょう。6合目駐車場までの林道は雪壁が迫り、車1台がやっと通過できる狭さ、ヒヤヒヤ・ドキドキ
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        .....米山さんも例年以上に残雪量が多い。木々も芽吹きが始まったばかり....
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朝9時20分に登山開始。快晴青空とはならず霞んだ感じの一日でしたが、天候は安定し空気も涼しい。遅い春で新緑はまだ早い・・、自分にとって生れて初となる残雪期の米山登山が始まる・・。


      .....桜は満開!残雪の峪筋に芽吹いた淡緑とのコラボが美しい!右はショウジョウバカマ....
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6合目から頂上までは1時間半程ですが、日本海から聳え立つ柏崎のシンボル米山の最後の登りはやはり急峻だったぁ~。11時前に登頂!頂上の三角点とは高校時代以来、35年目の再会だ~


      ....(左)頂上にある米山薬師堂をバックに (右)米山薬師本尊(日本三大薬師の一つ)....
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山頂には「日本三大薬師」の一つである「米山薬師堂」があります。米山は712年(奈良時代)に白山の先達「泰澄」により開山され、農業神・病気平癒の神として、農民の信仰を篤く集めました。


        .....(左)頂上付近の張出し雪崖で戯れる食山人氏 (右)頂上小屋・薬師堂の遠景....
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天気は晴れですが暖かい日が続いたため、靄っぽく視界はいまひとつで残念・・。しかしネットで拾った画像から頂上パノラマをお楽しみ下さい。本来は目の前に日本海に浮かぶ佐渡ケ島、左側には妙高・火打山、右側には柏崎市街と原子力発電所、その向こうには椎谷岬、弥彦山が見えたはず


   .....快晴ならば頂上からこんなパノラマが・・ (左)妙高・火打山(右)柏崎市街・原発&弥彦山....
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         .........頂上からは1時間弱で下山、6合目駐車場へ到着....
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帰りは雪道をグリセードも入れて滑るように下山、1時間もかからず駐車場・登山口に到着しました。
食山人氏・マツ氏を柿崎へ送り駅でお別れ、GW「笈ケ岳」「米山」登山の計画立案・実行に感謝!
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★故郷より・・あらためて米山さんを望む



       .......頚城平野・柿崎側から仰ぐ米山、水仙とのコラボが結構素晴らしかった!....
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柿崎駅へ2人を送ったあとは、米山の姿をあらためて諸々の角度から仰いでみようと車でドライブ。頚城平野(柏崎市と反対側)からの雄姿をカメラでパチリ。柏崎側光景とはやはり形が違う。今年1月、謙信・春日山城から見た米山、上越市谷浜から望んだ海に浮かぶ米山も素晴らしかったなあ・・。


    ......今年の正月帰省で上越市側から見た米山、海に浮かぶ米山を見たのも35年ぶり.....
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国道8号線を北東に上り、米山トンネルをくぐり抜けると柏崎市に出ます。米山大橋周辺は柏崎屈指の景勝地。ここは帰省時に毎回の如く訪れる癒しの場所、故郷・米山を一番身近に感じる所かも・・
大橋下の青海川駅は海に日本一近い駅で、93年TVドラマ「高校教師」最終回の舞台になった場所


  ....(左)米山大橋(柏崎)側から仰ぐ米山(右)青海川駅「高校教師」真田・桜井のラストシーン駅....
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   ......米山大橋・橋脚部からレストハウスを望む、左はインターネットより拝借した星空のお宝写真....
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         ........福浦八景は柏崎の名所、海岸洞窟には蝙蝠が多く住みついている。....
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                   「夏の柏崎花火&復興する故郷米山の光景」はコチラからどうぞ  
                   「冬の米山雄姿や荒海怒涛の日本海風景」はコチラからどうぞ  



柏崎市街に入り実家に戻る前に親父の墓参り。霊園近くは田植え間近の水田風景が見渡せます。ここからの米山もお気に入り。霊園前公園は菜の花が咲き、家族連れがGWを楽しんでいた。


         ........田植作業が目前となり水が張られ始めた水田と米山....
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         ........柏崎夢の森公園には菜の花が咲き誇り、池には親子連れが遊ぶ。....
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柏崎実家に連泊し、お袋ともう一日過ごし、GW最終5月5日に東京へと戻りました。電車はスイスイ
今年のGWは素晴らしい天気に恵まれ、登山道なき北陸の難関秘峰、雨晴海岸・高岡の歴史探訪、35年ぶりの故郷の名峰の登山・・。充実したGWを過ごすことができて大いに満足いたしました。


        .......実家前にある噴水公園から仰ぐ残雪の米山藤棚が萌え始めていた。....
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米山さんご無沙汰でした~!故郷の山はありがたきかな、35年ぶりに米山さんを登りしみじみ・・



                                                       おわり



次回は川崎市探訪「生田緑地岡本太郎美術館を訪ねて」をお送りします。
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  by rollingwest | 2010-06-12 00:00 | 故郷の風景 | Comments(37)

<2010年3月13~14日>早春の越後(2010)・蒲原平野:月岡温泉家族旅行



★はじめに

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3月中旬、新潟の「月岡温泉」に行ってきました。1年ぶりの家族旅行(昨年は娘の高校入学祝いで伊豆旅行)でしたが、今回は両方の母親をご招待。最近それぞれの伴侶(我々にとっては父親)を亡くし一人暮らしとなったので、たまには孫の顔でも見せて温泉で慰労する親孝行企画でした。

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早朝6時に自宅出発、関越経由で埼玉東松山の義母を迎えに行き、柏崎には昼に到着。昼食後に実家を発ち、北陸自動車道・燕三条ICから越後平野を走っていきました。本当に広大な平野だ!

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越後平野は別名「蒲原平野」とも呼ばれ、日本一の米どころです。昔この辺りが広大な湿地地帯で潟が点在したことが蒲原の名の由来と思われます。蒲の穂が多く茂っていた風景が目に浮かぶ・・


             .........広大な蒲原平野、山形と新潟を結ぶ羽越本線の電車が行く........
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小生、新潟県出身なのに月岡温泉・瓢湖周辺は初めての訪問でした。それにしても360度の感覚で地平線が見える広大な穀倉地帯。あらためてコシヒカリの一大生産地のスケールには驚きです・・。




★国産原油の里を訪ねて


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日本は石油消費量(年間約2億KL)の99%以上を輸入に頼る石油無資源国ですが、現在も新潟や北海道・秋田で細々と国産原油が採掘されています。わが故郷・柏崎は日本石油産業発祥の地、そして蒲原平野の新津・黒川もかつて大きな油田が存在しました。国産原油の歴史探訪・・


     ......(左)日本最古の機械堀り井戸櫓   (右)新津(現・新潟市)の「石油の世界館」........
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鉄道や石油の街として知られた新津市は、現在は新潟市の一部(秋葉区)となってしまいました。
市町村合併は時代の流れとはいえ、街・独特の風情・歴史が埋没していくようで何か惜しい気がします。折角の機会、近代産業発展に貢献した国産原油の歴史を「石油の里公園」で見てみよう。


     ........(左)原油汲み上げポンピングパワーの木櫓  (右)草創期の国産原油採取の仕組み.......
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       ......... 「石油の世界館」のロビー長椅子には石油鉱夫の蝋人形が座ってた~.......
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ここには古より地表に石油が滲み出て草水くそうず)と呼ばれていました。明治時代、金津村庄屋の中野貫一が開坑して原油を採掘し精製販売を開始。中野石油王の住宅や油田関連施設・石油櫓等が「石油の里公園」「石油の世界館」として残されており、当時の面影を偲ぶことができます。


       .......(左)原油櫓が乱立した明治時代の新津風景  (右)地球や石油の歴史を辿る........
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    .....(左)L型採油装置 (中)原油輸送パイプの石油遺構 (右)原油採掘装置のバルブ.......
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09年経産省が、幕末~昭和初期の国内産業近代化に貢献した全国各地の建造物を「近代化産業遺産33」として認定され地域史・産業史ストーリーに纏められました。「新津油田・石油の里公園」も「我が国近代石油産業の歩みを物語る近代化産業遺産群」の一つとして登録されています。

             リンク:「我が国近代石油産業の歩みを物語る近代化産業遺産群」


       ......「石油の里公園」に残る近代産業遺産(ブロック製の原油タンクやパイプライン).......
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日本書紀」には「668年、越の国から燃ゆる水が天智天皇に献上」と記されており、滋賀の近江神宮と黒川村(越後蒲原)では、この故事に因んで「燃水祭」の儀式が毎年7月7日に行われます。


        .......(左)天智天皇への「燃土燃水献上図」  (右)近江神宮の「燃水祭」......
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関西勤務の頃、近江神宮「燃水祭」に2回出席し挨拶する機会を得ましたが、柏崎出身ということで滋賀の方と話が弾みました。でも現在の柏崎にはもう石油産業発祥・遺構は存在していません。


    ........(左)「黒川油田」昭和17年の風景  (右)かつて柏崎には「日石製油所」があった。.......
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石油の歴史に日頃触れることのない家族達も石油館の展示物を興味深く見ていましたが、そろそろ出発~。次の目的地「瓢湖」に向わなければ・・。外は小雨が降り始めて、結構冷えてきたぞ・・。





★白鳥の湖・「瓢湖」


         .......(左)冷たい雨で煙るグレー色の瓢湖にて (右)色異なる2羽の鴨........
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新津の里から阿賀浦橋を渡り阿賀野川を越えると、旧・水原町(現・阿賀野市)に入っていきます。
ここに白鳥の湖として有名な「瓢湖」があります。用水池の形が瓢箪に似ていたことから、こう呼ばれます。昭29年、飛来した野生・白鳥の餌付けに吉川重三郎氏が全国で初めて成功したのです。


             ............餌を上げると鴨たちが群がってきた!Come on~!........
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     ......瓢湖の中州で寛ぐ数羽の白鳥 (大陸に渡らずに日本で過ごすのかな・・?).......
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この湖は08年にラムサール条約に登録されています。今年の春は寒い日が続いたので白鳥が多く残っているかな・・と期待しましたが、やはり3月中旬なのでもう殆ど飛来してしまっていた。例年、怪我で飛び立てない白鳥が数羽はいるようですが、中にはここが気に入り住み着いている奴も・・。

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餌を求めて鴨ばかりが群がって来ましたが、白鳥の冬姿は地元HP・掲載写真↑でご容赦下さい。
しかし3月半ばなのにチラホラと雪が舞い始めてきた・・。おお、寒い~!早く温泉に浸かりたいね~。
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★お肌ツルツルの湯で有名な「月岡温泉」


本日お目当ての「月岡温泉」に16時頃に到着~!玄関お迎えから素晴しい気遣いのおもてなし!
仲居さんの丁寧な説明を受けた後、浴衣に着替えてさあ温泉に入りましょう!その前に写真をパチリ


           ........月岡温泉に到着!まずはお茶を一服。2人の祖母に囲まれて.......
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      ......(左)白玉の湯「泉慶」、岩の露天風呂  (右)夕暮れの月岡温泉と温泉の煙........
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月岡温泉は新潟の奥座敷・歓楽温泉のイメージがありましたが、北陸の由緒ある温泉の様な印象を受けました。歴史は意外と新しく大正時代、石油開発目的で掘削したらたまたま湯が出たとのこと
柏崎温泉と同じで石油臭い湯は実に懐かしい~!美人名湯と云われるだけあり、お肌はツルツル!


        ...........大満足だった素晴しい食事、個室部屋で高級感もサービスもバッチリ!........
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      ......温泉卓球を楽しむ女戦士!特に東松山のおばあちゃんが予想外に強かった。........
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食事も美味しく、一品一品に心がこもっており高級感にも溢れて皆は大満足~!食事後は温泉の定番、卓球を楽しみました。寝る前にもう一度お湯に浸かり、女性陣はますます美人のお肌に・・。



           ............卓球バトルの後はもう一度「美人の湯」に入ってリフレッシュ!........
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「白玉の湯・泉慶」は月岡温泉のハイグレード(2~3万円の高級感あり)旅館ですが、閑散期だったためか期間特別料金で1万円後半のお得な値段でした。また来てみたいと思わせるお勧めの宿だ!





★雄大な蒲原平野と日本海奇勝・海岸道を走る


月岡温泉を朝早く出発して2日目は新潟市内に向かって車を走らせます。蒲原平野は実に広い!
人工物が殆どない地平線光景は何度見ても驚いてしまう。川の流れも気分もユッタリとして緩やか・・


           ...........翌朝温泉を出発し、蒲原平野の川風景を見渡す!雪山が遥かに・・.......
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信濃川・阿賀野川下流は人口増加の近世後、新田開発で農耕地を広げてきましたが、低湿原開墾地は度重なる洪水と悪い水はけに悩まされ続けました。 飯豊・会津・上越の豪雪山脈から流れ来る雪解け水は余りにも豊富過ぎるからです。しかし長足進歩した治水技術が現在の田園風景に・・


   ......何たる広大光景!建物が一つもなく地平線が見渡せる!日本一の米処「蒲原平野」.......
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雄大なる蒲原平野を相当距離走り、新潟中心部(空港・港湾部)を脇目に見て信濃川を渡って行きました。蒲原平野を見渡す如く越後中央部に鎮座する2つのなだらかな山は「弥彦山」と「角田山」



             ...........早春の田んぼに浮かぶ「弥彦山」と「角田山」の遠景........
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田園風景から海岸線に出て行くと、ここからは「越後七浦」と呼ばれる奇岩奇勝が続くシーサイドラインに入ります。日本海は比較的穏やか・・、空も徐々に晴れ渡ってきて佐渡ケ島も遥かに望めました。



     ........「越後七浦シーサイドライン」を走れば、岩壁に釣り人。堤防のミニ灯台に荒波寄せる。......
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 .......白波は寄せ、遠浅の砂浜に吸い寄せられてまた消ゆる。 (右)「獅子ケ鼻」の断崖絶壁.......
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★越後総鎮守・「彌彦神社」から「寺泊魚市場」へ


蒲原平野に鎮座する弥彦山の麓に鎮座する「彌彦神社」は、古より「いやひこ様」の敬称で新潟県人に尊敬の念をもって親しまれています。祭神は天照大御神の御曾孫にあたる「天香山命」です。
小学生の頃、家族旅行で両親と神社参詣に何度か来たなあ・・。社殿はいつも威厳に満ちている。


   ......越後随一の古社「彌彦神社」にも石油産業の遺構(蒸留タンク)が保存されていた!......
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2年前の秋に国上山(上杉謙信や良寛などに縁ある国上寺)を訪れた時、久しぶりに彌彦神社に参拝しロープウェイで弥彦山にも登りました。(そのレポートは下記リンク記事からご参照)。おっ、何と社殿の中にも国産原油の遺構(日本石油製油所で使われた蒸留塔)が展示されているではないか!


             ...........弥彦山・2景(冬の雪原&黄金色・実りの秋)........
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                            リンク:秋の越後路(歴史と実りの風景)を訪ねて

弥彦山の標高をあらためて確認すると634m、何と東京スカイツリーと同じ高さなのです。尖鋭なる電波塔と、丸くなだらかな山容の弥彦山と高さが全く一緒とは気がつかなかった・・。越後人の心を癒す弥彦山を後にして、次は日本海の幸が溢れる「寺泊市場」。ここは全国的に有名な観光スポット!
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                .......新鮮な魚が豊富に並ぶ「寺泊市場」........
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この市場はいつ来ても活気に溢れ、観光客が多く賑わっています。とにかく魚の種類が多く品揃えが豊富。見ているだけでも十分楽しい!寺泊名物「浜焼き」は旨そうだけど、ちと値段が高いなあ・・

                .......寺泊の名物「浜焼き」(串刺し海鮮)........
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わっ、何だ、これは~?!エイリアンみたいな悪魔の顔をした不気味な干物がぶらさがっているぞ!
実はエイ干物の裏側が悪魔に見えるのか!よくできてるねエ~、エイ・リアルなん?(oyaji gyag sira~)


       ..........(左)活気溢れる市場の店内 (右)エイ干物が「デビルフィッシュ」になっている!......
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海産物のお土産を購入し、海岸線を南下していくと出雲崎町に入ります。ここは良寛さんや日本石油創業者・内藤久寛、猫わか様などを輩出した由緒ある天領の里。芭蕉が奥の細道で詠んだ名句「荒海や佐渡に横たふ天の川」、黒人演歌歌手ジェロの「海雪」もこの出雲崎が舞台となりました。


  ......(左)出雲崎の良寛堂&良寛像 (中)石油公園と内藤久寛 (右)何かと話題の柏崎原発.....
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出雲崎も国産原油が海から採掘された由緒ある場所、「石油記念館」があるので一度御覧あれ。刈羽村に入り世界最大級の「柏崎・刈羽原発」を通過。07年7月中越沖地震では構内火災シーンが衝撃的でした。原子炉再開も安全に対する地元感情とエネルギー政策の挟間に揺れ動いています。


   .......柏崎に到着。実家から仰ぐ米山、威厳ある新雪の姿で白く雄々しく輝いていた!.....
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柏崎に13時半に到着。お袋を実家に送ってお茶で団欒後に帰京の途へ・・。故郷の名峰・米山は、昨日降った雪が威厳ある白銀姿で輝いています。東京に向う関越道からは越後三山や谷川岳の新雪姿が本当に素晴しかった!寒かった3月はこんなにも美しいパノラマをプレゼントしてくれました。


       .........前日に降った新雪が美しい「越後三山」&「谷川岳」 (関越道経由で帰京)........
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             .........今回辿った越後周遊コース (地図をクリックすると拡大表示)........
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蒲原平野をジックリ走ったのは初めてですが感動的な風景でした。水の恵み・美味しいお米、世界一の豪雪・日本列島の地形・気候が我々に恵みを与えてくれる穀倉地帯の姿を今更ながら再認識・・
今回柏崎から月岡温泉周遊距離は220km、川崎からの総距離650km、やはり新潟県は長大だ。


          .........久しぶりに楽しい家族旅行でした!(彌彦神社をバックに)........
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親孝行したい時には親はなし」、まだまだ元気でいてほしいおばあちゃん達。この旅行会は来年も再来年もやりたいと思う・・。何事も健康第一であればこそ実現できた2日間だとコチラも再認識・・
毎日、寒い天候不順の日が続きますが、皆様体調管理のご留意を!


                                                     おわり



次回は「大和路・思い出の旅レビュー(その1):奈良・西の京・斑鳩編」をお送りします。
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  by rollingwest | 2010-04-14 00:00 | 故郷の風景 | Comments(52)

<2010年正月帰省>謙信・信玄ゆかりの地を行く(その2)越後・春日山編

(その1)信州・川中島編 より続く



★信州から越後に入る


上信越道を走り進めて行くと山風景は、北信濃の「黒姫山」から越後「妙高山」へと主役の顔を替えてきました。黒姫山麓はナウマン象発掘地や小林一茶の郷土、近くには野尻湖が水をたたえます。


        ........(左)長野の黒姫山(日本200名山)  (右)新潟の妙高山(日本百名山)........
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「妙高山」は、万葉時代から「越の中山」と記された信仰の名山で「越後富士」とも呼ばれています。
スキー場で有名な赤倉・池ノ平高原はこの山麓に広がりっており、昔はよく滑りに来たものだなア・・
しかし何故か小生は2名峰の頂上にまだ立っていません。今秋に、黒姫山を初登山する予定です。

                         
     ........妙高山の雄姿を横から眺める。(雄大なコニーデ火山の裾を広げている!).......
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さて謙信ゆかりの上越市に到着!1971年に旧・高田市(豪雪で有名)と旧・直江津市が合併して誕生しましたが、04年に頚城エリアを合併しさらに拡大、今は人口20万人超で新潟県第3位の都市





★謙信が学び育ち、居城を構えた「春日山」

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春日山は上越市中部(旧・高田市)にあり、この山頂に長尾氏(謙信の先代)が居城を構えました。
この山麓には、謙信が青年期に過ごした「林泉寺」と、城の鬼門を守る「春日山神社」が鎮座する。


       .......(左)「林泉寺」山門が水田に映りこむ (右)山門文字は「第一が!」.......
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「林泉寺」は謙信が7~14歳時に学問を学んだ場所、戦乱の世で「義」を貫き通した謙信の思想はこの寺で育まれたとのこと。山門には青地に金文字で「第一義」が掲げてある~!やはり流石だ!


           ........ 林泉寺本堂の前には12月中旬に降った雪が多く残っていた。.......
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春日山神社入口に頭巾を被った謙信立像が睨みを利かせています。NHK大河で三者三様の謙信が描かれたが、阿部寛が一番カッコよかったかな。ガクトも奇抜でしたがストイックさがよく出ていた・・
でも小6時に夢中だった「天と地と」、石坂浩二が頭巾・騎馬姿で先陣を切るシーンが一番懐かしい。

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 ....「謙信の立像」と、演じた人達⇒「天と地と」石坂浩二、「風林火山」ガクト、「天地人」阿部寛.....
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「春日山神社」は千年以上の歴史を誇り、奈良「春日大社」(鹿で有名)の分社ですが、城の鬼門封じで現地に移築されたとのこと。「春日大社」には直江兼続の釣灯篭がある所以はこの繋がりか~!


           ........... (左)春日山神社の鳥居と本社正面(日の丸旗).......
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            ...........拝殿には謙信公の銅版肖像が飾られていた。........
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北陸へ攻めてきた織田信長軍を一歩たりとも国境に入れず、信濃では信玄と拮抗して春日山城を守りきった上杉謙信・・。無類の強さで大したもんだ~!雪国に住む地の利を生かしたのかも・・。


      ..........(左)上杉・武田・北条・織田の勢力図  (右)景勝時代の春日山城の合戦舞台.......
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         ..........春日山城から望む上越市街(頚城平野)と裏側から見る米山.......
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春日山城から上越市街を俯瞰してみると、その遥かには何と雪の米山が見えるではないか~!
「米山は柏崎の山」とばかり思っていたが、上越市民や謙信にとっても故郷の名峰だったのか・・! と改めて認識しました。やはり柏崎からの姿が断トツに秀麗ですが、裏米山も十分格好がいいぞ!





★親鸞・芭蕉・山椒大夫にも所縁ある「越後国府・直江の津」


上越市海岸部は旧・直江津市。名前からも判る通リ、兼続が継いだ直江家(謙信家臣)が開いた津(湊)という意味の地名。ここは日本史・ビッグネームが次々登場する由緒ある史蹟が沢山あるのだ!


         ...........(左)「五智国分寺」の全景  (右)格式高い三重の塔が鎮座........
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まずは奈良時代に聖武天皇の勅願で建立された「五智国分寺」、この地は越後国府で国分寺があった場所で謙信が再建した古名刹で三重の塔は素晴しい!五体の如来本尊が安置されていることから「五智」の名があるとのこと。そしてこの寺には浄土真宗開祖の親鸞像や草庵がありました。


.......(左)国分寺の五如来(HPより) (中)親鸞像を見上げる (右)親鸞ゆかりの竹之内草庵.......
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何故この地に親鸞ゆかりの史蹟が多くあるかというと、1202年に親鸞が当地(越後国府)に流罪されたからです。拡大する浄土宗(法然の教え)の迫害を狙う比叡山(天台宗)の動きとあわせて、後鳥羽上皇の側近女性2名が浄土宗尼僧になってしまい上皇の逆鱗に触れたことが引き金です。


   ......(左)浄土真宗越後布教の拠点となった本願寺国府別院  (右)本願寺本堂と親鸞像.......
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1211年、親鸞に赦免の宣旨が下ったものの豪雪期で越後から京都へは戻れず、親鸞の子供が幼かったこともあって越後に留まることを決めました。その後東国布教に注力することになります。小生の母方実家も浄土真宗だし、越後・北陸に真宗名刹(吉崎御坊等)が多く残るのも頷けます。


        ......上越市と裏米山を海越しに望む (こんな姿を見せる米山もあったのか!).......
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親鸞聖人が流罪で流れ着いた所は「居田の浜」と呼ばれそこには上陸記念碑がありました。日蓮も佐渡に流罪され柏崎に流れ着いたし、いつか親鸞・日蓮ゆかりの地・探訪の特集もしてみたい。


           ........ 親鸞聖人上陸の地(京を追放されこの地に流罪された).......
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この地も芭蕉が「奥の細道」で立ち寄っていました。出雲崎「荒海や佐渡に横たふ」の名句ほど有名じゃないけど当地にも句碑がしっかり建っております。さらにここは森鴎外「山椒大夫」の舞台にもなった所なのです。安寿と厨子王が人買いに浚われ母と別離された浜は正にこの海岸でした。


 .....(左)琴平神社:芭蕉の句「文月や六日も常の夜には似ず」 (右)安寿と厨子王の供養塔.......
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ユーチューブ:映画「山椒大夫」(森鴎外作・溝口健二監督)の予告編(英語版)
⇒母は佐渡、姉弟は丹後、長い別離の歳月を経て母と再会


そういえばH井真吾の物語シアター「山椒大夫」の朗読・冒頭文は「越後の春日を経て今津へ出る道を珍しい旅人の一群が歩いている。」で始まる。成程、春日は春日山の麓という意味だったのか!
映画「山椒大夫」(溝口健二監督・昭29年モノクロ)は昨年TVで鑑賞しましたがやはり名作品だね~



         ........年末の谷浜海岸で戯れるカップル(遠くには米山さんが見える).......
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★冬の米山さん・名峰諸景


高校時代に直江津高校とのサッカー試合遠征で谷浜海岸の民宿に泊まった時、初めて海に浮かぶ裏側の米山さんを見て感動したことを覚えています。35年ぶりにあの風景を確認できたぞ~!


            .......海に浮かぶ裏米山をクローズアップ!(手前の街は上越市).......
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海越しにこんな素晴らしい米山が見えることを柏崎市民は殆ど知らないんじゃないかなア・・。明日大晦日は荒天予報なので実にラッキーだ!こうなれば冬の米山を色々な角度から見てみよう~!

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                 ........上越・柿崎付近の田園風景から望む裏米山.......
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柏崎に向かう際、北陸自動車道には敢えて乗らず国道8号線(海沿い)をトコトコと車を走らせます。
柿崎(現・上越市)の田園風景から望む裏米山も実に風情あり!右の稜線が結構長いことを発見!


                ........上越市および柏崎市の地図(クリックで拡大).......
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いよいよ柏崎市に入り、米山さんも表の顔に変わってきました。裏米山頂上がやや丸く塊状なのに対し、こちらから見る姿はやはり鋭鋒です。柏崎高校・校歌は「♪米峰突兀雲を貫き~」で始まる。
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一番の絶景ポイントは、青海川海岸に突き出る断崖「恋人岬」から仰ぐ米山勇姿でしょう!名峰と海の間に「米山大橋」の赤が映えてコントラストを引き立てます。昭41完成当時は日本一高い橋だった。


       ........柏崎「恋人岬」から、表側の米山・米山大橋・弁天島(青海川海岸)を望む.......
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市街に入り、「柏崎墓園」へ親父の墓参りに向かいます。途中の田園地帯(新潟工科大前)に広がる米山や黒姫山パノラマは実に素晴らしい!ここからの風景は人工物がないからいいんだよネ~


       .......新潟工科大(柏崎)付近から見る刈羽黒姫山(左端)と米山の田園風景.......
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           ........夕闇迫る雪の米山、いよいよ明日は強い寒波が来る・・。.......
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柏崎実家への到着は夕方5時近く。朝5時に川崎自宅を出発し長野市・上越市を経由して12時間のロングドライブ帰省でした。当初は川中島古戦場・善光寺・春日山城の3つを見られればいいと思っていましたが、当地に着いてから初めて存在を知る史蹟・風景も多く発見し大満足!得した気分~


           ........今回辿った越後ルート(クリックで拡大表示).......c0119160_2210462.jpg











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天気予報が当たり大晦日・元旦は厳しい寒波が日本列島を襲いました。(1日違いでラッキーだった)
親父のいない初の正月でしたが、弟家族も帰省して家族団欒でゆっくりと過ごすことができました。


          .......正月を迎え1月2日に関越道で帰京、魚沼平野は完全に白銀世界.......
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                            リンク:「天地人」のルーツを訪ねて

1月2日の帰京はいつも通り関越自動車道経由。南魚沼・六日町は一面の雪風景に覆われていました。昨年末帰省はここで降りて「天地人」のルーツを訪ねましたが、あっという間の1年だったなア・・
上杉・武田の史蹟めぐり」はまだまだ続きます。今度は甲府から「信玄ゆかりの地」を紹介予定。


                                                      おわり



次回記事は、「伊豆大仁・駿河湾パノラマの新春ハイキング」をお送りします。
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  by rollingwest | 2010-01-17 15:40 | 上杉・武田の史蹟めぐり | Comments(34)

<2009年7~8月>往く夏を惜しむ(その2):旧友との夏の再会


学生時代の旧友と会う機会を毎年定期的に設けていますが、今年の夏は3ステージ(中・高・大)の開催が一挙集中しました。久しぶりに会った人や本ブログに日頃登場頂ける人、さまざまなメンバーとワイワイ賑やかに旧交を温めることができました。お互い健康であればこその楽しみです。
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★【7月4日】:中学時代のメンバーとJリーグ定期観戦会(at大宮)


柏崎第一中学時代のメンバーは柏崎小学校の入学時から同級生なので実質9年をともにした仲。帰省時も集まりますが、最近は首都圏在住者での定期懇親会の方が頻繁に開催されているかも。

  .....大宮ナックファイブスタジアムはオレンジ色に染まっていく!(大宮アルディージャの本拠地).....c0119160_995025.jpg










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数年前からJリーグ観戦後に飲み会というパターンが定番になっています。皆は結構サッカー好き!
今回メンバーは6名。常連のヒーチャン・ゲサン・セキ女史・ミンコロ女史に、新メンバーのH井を加えて大宮観戦


         ........豊かな自然を残す大宮公園の散策路(ナック5スタジアムに向かう道).....c0119160_9103668.jpgc0119160_9105338.jpg

高校同級で近隣に住むH井は第三中なので母校は違いますが、今回の企画に誘い込んでまた皆の輪が広がりました。大宮公園を訪れるのは2年ぶり、鉄道博物館とジョンレノンミュージアムを見た帰りに寄って以来だな・・。池・緑の静かな散策路を抜けると本日の球場ナックファイブスタジアムが現れた!

                                               リンク:大宮探訪

    .....(左)横浜Fマリノス(青色)のサポーター       (右)大宮アルディージャ(橙色)のサポーター.....
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セキ女史は大のFC東京ファン、昨年冬は調布「味の素スタジアム」でアルビレックス新潟との試合を観戦しました。今回はミンコロ女史(ハンドルネーム由来は愛犬の名前)が、大宮アルディージャvs横浜Fマリノスの観戦をスポンサー様提供で企画して頂きました。(ミンコロ様ご勤務・MSN銀行が大宮の協賛企業)

                               リンク:調布探訪(FC東京vsアルビ新潟観戦)


    ......(左)キックオフ!カクテル光線の中の対戦       (右)日本の鉄壁「中澤佑二」.....c0119160_1014741.jpg




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試合結果は0対0の凡戦に終わりましたが今日・最大目的はボンバーヘッドの異名「中澤佑二」!日本最強の鉄壁DFのプレーを間近に見られただけでも大いに価値がありましたね〰。最高〰!


          .........アルディージャのビブスを装着(ヒーチャン・小生・ゲサン・H井・ミンコロ女史・セキ女史).....c0119160_10185016.gif
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試合後、大宮駅へ向かう人の行列。大宮公園から氷川神社参道を抜けて、駅近くの繁華街にある監獄ホラーの店「ロックアップ」へ・・。恐怖の館が売物の店で、ミンコロ様(ホラー好き?)のご推奨
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乾杯後の会話は機関銃の如く連弾発射!(特に女性陣が元気なこと)、H井も初対面で圧倒されながらも楽しい雰囲気に完全に馴染んでいた。宴も盛り上がってきた終盤、いよいよショータ〰イム!
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店中が暗くなり稲光にホラーBGMが鳴り響き始める!あちこちの部屋から「キャ〰」という悲鳴が・・!
そして我々の部屋にも妖怪登場!果敢なるゲサンが防戦応酬!激しいバトルが繰り広げられた!
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最後はゲサンも降参。妖怪にチューされて本人もちょっとビミューな気分!皆はこんなお馬鹿で楽しい夜を過ごして次回の開催を誓い合うのでした。またも友達の輪を拡大して盛況にやりましょう!
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★【8月8日】:大学時代のメンバー「TARA様帰国・夏季の宴」 (at高田馬場)


毎年恒例・・、スイスから帰国したTARA様の帰朝報告会が高田馬場「花福」にて開催されました。
「ハリケーンTARA」の異名通り、この方が出現すると東京の騒音度は10デシベル程上昇します。


  ....「花福」にてワイワイ談笑。さりげなく撮影しても常にカメラ目線で意識する神楽坂様(左端)....
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大学サークル同級8名(TARA・しむけん様・モッチャン・ガバチョ様・スズメ・キンチャン・シゲモリ)、もう一人は1級上で常に我々のご意見番として鎮座する神楽坂様の参加を得て、合計9名の歓迎会となりました。


          .......ヒョーキンにおどけるしむけん様、常時必携の白タオルを肩にかけるスズメ殿.....c0119160_11304760.jpgc0119160_11311226.gif



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スズメはこの日、大阪でゴルフをして上京。しかもカミサン待つ自宅には帰らずに明日も明後日もゴルフだと・・・。あきれ果ててモノが言えない・・。(それで120叩きで上達せんとは・・、再度・呆)


 .......妖怪人間、ガラガラ蛇ブーツと数々の異名を取るTARA様、カメラを向ければ即刻反応する。....c0119160_11375619.jpgc0119160_11381029.jpg



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しむけん様は最近デジカメ動画機能をよく駆使しており、今回も談笑風景を撮り始めました。それまで脳のテッペンからスットンキョーな嬌声で笑い転げていたTARA様は、機敏に外向けの表情に切り替えオスマシの目線!猫を被るとはこのこと!(ガラガラ蛇・豹柄の置物も被っているのかもしれない)


          ........一次会、終了~。「花福」入り口の前で恒例の集合写真....
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宴たけなわで、一次会は一旦締めて店の前で集合写真。いつもなら次は「大響・カラオケ」へと足を向けるはずですが、キマ・マウス様が終盤に合流したため、再び居酒屋でワイワイ語らうことにしました。


             ........二次会は昭和レトロをモチーフにした居酒屋「半兵衛」........c0119160_12244388.jpg
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二次会は昭和レトロの雰囲気に彩られた「安兵衛」。BGM・店内装飾とも半世紀前の世界にタイムスリップ!それで1人3千円もかからぬ値段で十分飲めるんだから本当にお得!さすが学生街だね~
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 .......常にカメラ目線になってしまう女性陣・・(皆、自分が吉永小百合だと思っているのか?).....c0119160_12323116.jpgc0119160_12345021.jpg

懐かしい映画ポスターにブロマイド、レトロなる日用品・・etc。この店がユニークなのは店内装飾だけではありません。何と、生ビールはヤカンに入っているのです。(スズメが注いでいる上段写真をご参照)
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      .......楽しくて見飽きることがない「半兵衛」のレトロな店内風景(値段もメチャクチャ安い!).......c0119160_1243436.jpgc0119160_12435993.jpg








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現在独身のTARA様、スイスで24歳イケメン若者と付き合っている事実を吹聴。(現在、喧嘩中らしい)
「ホントか~?24歳・老犬の間違いじゃないの?」店内は若者で大賑わい!うちのテーブルは馬鹿者で大賑わい!親子程違う年齢をものともせず、若者に負けぬ騒音を発信し続ける我が陣でした。              


  .....高田馬場駅前の夜は更けていく・・(BIG-BOXは、昔とはイメージが変わったなあ・・)........c0119160_16591875.jpg

台風時期に合わせて毎年日本を来襲するTARAハリケーン。今年は大地震も発生させています。
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さてさて夜は更けて終電時間も近い。いつもならばスズメが徹マンに巻き込もうとする時間ですが、翌日ゴルフなのでさすがの絶倫男もおとなしくせざるを得まい。修羅場は回避、めでたく終了~。ホッ






★【8月14日】:柏崎高校サッカー部・同窓会:「T先生を囲む会」 (at新潟市)
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今から30数年前に一緒にボールを蹴り走り回った高校サッカー部時代の懐かしいメンバーでOB会を開催(幹事として企画)しました。当時の顧問・T先生は新任教師で柏崎高校に赴任し、同・校長先生として凱旋着任。そしてこの3月にめでたく定年を迎えて、最後の花道を飾った経緯にあります。


......新潟市のシンボル「万代橋」、新潟駅から橋を渡って今日の会場「新潟グランドホテル」へ......c0119160_17123464.jpg

先生のお住まいが新潟市なので、各自で新潟グランドホテルに昼集合。RWの同期・1年先輩・後輩メンバーが15名も多数参集頂き、賑やかな同窓会となりました。30数年ぶり再会の方も数人いた。


         ........T先生を囲んでサッカー部の面々が勢ぞろい!(新潟グランドホテルのロビーにて)......c0119160_17191055.jpg

 .......各自近況報告、右は柏崎原発再稼動の鍵を握るS田・刈羽村村長(1級先輩)の挨拶.......c0119160_17254291.jpgc0119160_1726566.jpg

風貌が全く変わってしまった方、殆ど当時のままの方、貫禄がついた方、各自其々が人生の歴史を刻んで来ましたが、やがて会話が弾む中で一緒にボールを追いかけた当時の日々がフラッシュバック!
大病・大怪我を経験した人(小生も含め)も数人いて、健康のありがたさを改めて噛み締めた次第



   ......K司さんから、T先生への花束贈呈(校長先生退職慰労)、長い間お疲れ様でした~.......
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グランドホテル中華料理店での一次会は盛況の中、先生への花束贈呈を終えて15時に中締め完了。二次会は河岸を変えて駅前近くの蕎麦屋の二階で再びワイワイ!昼間から鱈腹飲んでいましたね~


         ........再び万代橋を渡り新潟市内の「須坂屋そば」で二次会(再び旧交を温める)......c0119160_17325732.jpgc0119160_17331292.jpg

16時過ぎには現地解散し、それぞれの家路に着きます。小生はJR信越線柏崎行・電車時刻まで時間が余ったので、万代橋周辺を散策。快晴の信濃川風景をほろ酔い気分で写真撮影して帰柏。
万代橋光景や柏崎への車窓風景は以下写真にてご覧あれ。 サッカー部OB会またやりましょう。c0119160_18101923.gif


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同窓会は上記の他にあと2系統(高校3年1組、大学お組)ありますが、また定期開催しないと・・




★【10月3日】:大学時代の下宿・先輩たちとの再会

大学入学して上京したときは目白館という賄い付き下宿におりました。(目白駅から左側に行った下落合3丁目:宿主のバーチャンが猫を30数匹も飼っていて猫屋敷と呼ばれていた。)
S田さんの音頭取りで当時の懐かしい先輩たちと30数年ぶりに再会が実現!旧交を温めました。
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麻雀ばかりのビンボー学生だったあの頃、当時の逸話で皆大笑い!下らない話がいつまでも蒸し返され、その都度爆笑~!昔の話ばかり思い出していてはもう我々も老人の仲間入りか・・?
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当時はやっていた懐かしい流行歌を歌いまくり、同じ店で6時間も粘っていました。このビンボー度はいつまでも変わらんね~!我々には決して似合わない目白駅がますます洗練されており、時代の変化とともに無骨な目白館メンバーとはますますのギャップを感じる中秋の名月の晩でした。
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また何年か後に、さらにオバカなメンバーを拡大して、またこの目白の地に集いましょう!




★越後の晩夏・諸風景


最後に「往く夏を惜しむ」の表題の納めを飾り、「越後の晩夏・諸風景」をお届けして本特集記事を終えましょう。今回の新潟市訪問や帰省途中で撮った数枚のスナップ写真です。(^_^)/~夏よ、サヨナラ~


(万代橋周辺のスナップ)

           .........信濃川に浮かぶ万代橋のシルエット(雲一つない快晴は本当に久しぶり)......
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   ......信濃川・河川敷の芝生で寛ぐ人たち(本当に爽やかな日であった。)......
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           ...........川に係留された艀船、川面には日光が乱反射していた。......c0119160_1825573.jpgc0119160_18252833.jpg




(JR信越線からの車窓風景)

     ......青い稲が輝く越後・田園風景を車窓から眺める。(今年は日照不足で不作が懸念)......
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   .......新潟からの列車は信濃川を渡り、柏崎へとに向かう。やがて名峰・米山さんがお迎え......
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 ....柏崎駅前は旧・柏崎製油所跡地が完全更地となり水溜り風景となっていた。(背景は米山).....
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(とんぼ)

   ......(左)実りを迎える前の稲穂風景(背景は故郷の刈羽黒姫山)、(右)とんぼクローズアップ!.....c0119160_19291334.jpgc0119160_19293974.jpg

           ..........(左)ハグロトンボ(糸蜻蛉の一種)(右)黒い羽根を開き始めた!......
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(魚沼の風景)

 ....(左)越後川口の沼地、遥かに「越後三山」の雄姿、(右)堀ノ内簗場にて、鮎を掬うファミリー.....c0119160_19422386.jpgc0119160_19423995.jpg

           .......晩夏の「魚野川」、名峰「八海山」を背に鮎釣りに興じる太公望.....
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今年は天候不順が続き、涼しく短い夏に終わりました。もう秋を迎えてしまいますが、これからは爽やかな快晴日を多く迎えたいものです。内輪の記事に長々とお付き合い頂き、お礼申し上げます。


                                                       おわり


次回記事は、【食山人氏・日本百名山達成記念】:北アルプス・フォッサマグナの名峰「雨飾山」をお送りします。
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  by rollingwest | 2009-08-16 08:41 | エトセトラ | Comments(40)

<2009年4月18~19日>09・春爛漫の越後路を行く

このたびは皆様より数々のお気遣い・御心配を頂戴して、誠にありがとうございました。
お蔭様で親父も一時の危ない状態を脱して何とか元気になり、ホッとしているところです。
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当サイトもしばらくお休みしておりましたが、久しぶりに記事再開したいと思います。
(稼動停止期間中に撮り貯めていた写真や逍遥レポートを少しずつリリースしていきます。)
もう1ケ月前の記事なので現在の季節感と比べて遅れ気味ですが、ご容赦願います。

        .........   謝  m( __ __ )m  辞    ........



★家族揃っての柏崎帰省

4月中旬(5月緊急帰省の2週間前)、まだ親父が自宅療養で比較的元気な頃でしたが、家族3人揃って久しぶりに柏崎へ顔を出しに行きました。 (娘は受験勉強もあり、柏崎帰省は1年半ぶり)
娘の高校入学報告を兼ねて週末2日でのトンボ返り帰省(GW混雑を回避)。高速千円施策の恩恵もフル活用、大型連休前の週末はやはり穴場時期ですね。高速道路は結構スイスイの状態でした。


        .......美しき残雪の「谷川岳」にお出迎えをしてもらった。穂高連峰みたい!......
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今日は最高の快晴日!関東北部は春霞がかかっていたものの、関越トンネル近くに来ると青空に真っ白な「谷川岳」が迫力の雄姿を現わしました!何回か帰省しているがこんな絶景は珍しい~!


    ........桜が咲き始めた越後路、田園風景も民家にも春の高揚感、根雪が僅かに残る↓......c0119160_6261460.jpg
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トンネルを抜け湯沢に出るともう越後は春爛漫!異常暖冬だったので平地には名残り雪が全然見られません。車は南魚沼エリアに入っていきましたが、カミサンがまだ直江兼続の故郷を見ていないので、年末帰省と同様に六日町ICで降りて「天地人」ゆかりの地を訪ねてみることにしました。
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★「天地人博・南魚沼」と坂戸山麓の桜公園


前回訪問は年末(大河ドラマ開始前)で、博覧の施設は建設中でした。全国的ブレイクを待ち兼ねて、まだ街が胎動・準備をしている時期でしたが、今は「天地人博・南魚沼」の名が付いた立派な会場が出来ていました。今は大河ドラマも人気頂点を迎え、数多くの観光客が押し寄せています。


    .......「天地人博・南魚沼」は観光客が次々に・・、館内に並ぶ「戦国時代・浮世絵巻」......c0119160_7321138.jpg



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戦国マニアからはホームドラマ番組だと批判もある「天地人」ですが、高視聴率の維持は何よりなこと・・
中を覗いて見れば、歴史的な展示物・役柄と出演者の解説パネル・戦国時代絵巻の浮世絵等が飾られており、「天地人」撮影ロケ風景・ドキュメント映画も放映され、見所も結構多いと思います。


        .........「直江兼続公伝世館」(背景は坂戸山)、用水路も春の陽射しが眩しい......c0119160_737549.jpgc0119160_738539.jpg

景勝・兼続の生誕碑がある「坂戸山」の麓には「直江兼続公伝世館」、その隣に数え切れぬ程の枝垂桜と芝桜が見事な公園がありました。まさに越後は春爛漫。⇒季節外れな記事でゴメンナサイ。


     .....坂戸山の麓にある「鐘淵公園」、枝垂桜の木々は実に見事!鐘淵池周辺を散策......c0119160_882751.jpgc0119160_884123.jpg
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        ......見事な桜並木(花が反り立っている!)と、鮮やかな芝桜の散策路......c0119160_8244261.jpg

景勝・兼続の故郷「上田庄」は「南魚沼市」(旧・六日町)であり、「魚沼コシヒカリ」や銘酒「八海山」の産地。越後の山々から滔々と流れる「魚野川」の豊富な雪解け水が旨い米・酒を育んでいます。


     ......豊富な水量を湛える「魚野川」、日本一美味しいお米の産地として全国的に有名......c0119160_8273824.jpg





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魚沼地方の民家・農家は敷地・庭も広くて建屋が立派!(雪の重みに耐える頑丈構造) 玄関入口は積雪期に備え地面より1m高い階段になっている。それだけに春到来を待ちかねたことでしょう。

     .......(左)民家庭先にあった立派な枝垂れ桜 (右)地面に寝そべっても春の景色......c0119160_8444664.jpg


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              ........越後三山と桜の田園風景、まさに「日本の原風景」......
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雲一つない青空には残雪の越後三山の雄姿、満開の桜並木、まさに絵画の如し・・。癒され気分に満たされて、今回も直江兼続(与六)が幼少期に修行した禅宗の寺「雲洞庵」を目指しました。

             リンク:<2009年1月>「天地人」(上杉景勝・直江兼続)のルーツを訪ねて



★3ケ月半ぶりに再訪した「雲洞庵」

昨年末に訪ねた時は「天地人」の放送開始前だったので、雪の古刹には殆ど人影は見られなかったけれど、今は多数の観光客が・・!ここはいつ来ても雰囲気ある名刹、飽きることはありません。

         .........何度見ても風格が漂う曹洞宗禅寺の格子窓......c0119160_103256.jpg

         .........泣き虫・与六「ワシはこんな所には来とうはなかった!」......
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       .......「雲洞庵赤門」からの石段を上がり、静かな参道を通りお堂へと向かう......c0119160_1037137.jpg







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冬のお寺で修行させられた身では辛かっただろうけど、「ワシはこんな所には何度も来たいっ!」
お寺の外には、心が癒されるようなワンチャンが2匹いた。(いつも猫ばかりなのでたまには・・)

  ........(左)立派な鬣を靡かせていたシロクマ犬くん (右)ウルウル目で優しいお顔のワン子嬢......
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      ........石川雲蝶(越後の名工)の彫刻で飾られる本尊の格子はいつ見ても素晴らしい。......c0119160_11522425.jpg

当寺を訪ねると「罪業消滅・万福多幸」のご利益があると言い伝えがあり、地元では「雲洞庵の土は踏んだか」という言葉が生まれたそうな・・。「はい、確かに土を沢山踏みましたぞ・・期待!」

      ........書院造りの大広間に新緑の風が爽やかにそよぎこみ、心が安らぐ。......
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      ..........「また南魚沼に来いよぉ~、ウォォ~!」シロクマ犬くん・遠吠えでのお見送り......c0119160_1827174.gifc0119160_18272060.gifc0119160_18273321.gif
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雲洞庵は何度来ても素晴らしい寺だね~!ウォォ~!また来るぞ~!車は一路十日町方面へ・・c0119160_12355978.gif




★越後の名峰群を一望!


雲洞庵を十分満喫し、再び魚沼平野に下りると広い田園風景が広がります。田植時期はまだ先なので殆ど水が張られてなかったけど、いつか水田風景に写る残雪の山景色も見たい・・。

      ........この時期の田んぼはまだ耕しの時期、一部水が張られ始めた水田......
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南魚沼・六日町から柏崎に帰るには、十日町市経由で高柳を訪ねる山間部ルートを通ってみることにしました。この路線での帰省は初めてだけど、途中の丘陵で驚嘆のパノラマに遭遇しました!


  ........白雪の大パノラマ!越後名峰群が一望!(左)越後三山(中)平ケ岳(右)巻機山......c0119160_1384277.jpgc0119160_12444171.jpg

峠越えの高台からは、「越後三山」(越後駒・中ノ岳・八海山)、遥かな秘峰「平ケ岳」や「巻機山」の名山群が白雪連峰として一挙に壮大なパノラマを見せてくれているではないか!魚沼平野から奥深い上越国境の名峰パノラマをかくも簡単に眺められるとは予想していなかった! 驚きの一言



★柏崎・高柳の癒しの風景、「荻ノ島・茅葺の里」


柏崎と合併した高柳地区は豪雪地帯。高校同級生で高柳出身者は何人かいましたが、皆市内に下宿していたと思う。豪雪・遠距離で毎日の通学はとても無理からぬことで、実に大変と思います。

      .......柏崎・高柳地区にある「荻ノ島・茅葺きの里」、田んぼを囲む環状形の住居......
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高柳には今は殆ど見ることのできない日本の原風景が残されています。高柳荻ノ島「茅葺きの里」
この貴重な郷愁光景を保存するため柏崎市も相当力を入れているとのこと。素晴らしいことだね・・

      ..........春の陽だまりで写生を楽しむ人があちこちに・・(ほのぼのとした光景)......
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      .........農家が写りこむ春の水田、蔵と茅葺家と水仙、本当に懐かしい光景だ。......
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こういう風景を見ると、小さい頃にお袋方の本家・祖母宅で稲刈りやハサ懸け手伝いをしたことを思い出す。今も本家は叔父が本格的農家で頑張っていますが、農業は実に大変なことと察します。
特にGW中は田植え時期、こんな多忙時に帰省して迷惑と存じます。申し訳ありません。m(_"_)m


              .........桜満開!この神社の巨大な御神木は見事だった・・。......c0119160_1338363.jpg



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車で道を走っていても殆ど人の姿は見かけません。若者は豪雪地区の不便な生活を嫌い都会にどんどん出て行き過疎化に拍車がかかっていることがわかります。お年寄りも免許を持っていても病気や痴呆などで車も運転ができなくなったら、日々の生活はどのようにしていくのでしょうか・・。
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           .......水仙花と茅葺きの家々が素晴らしいコントラスト、でも冬の生活は・・......
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でも当地区は温泉にも恵まれ、村興し「じょんのび村」で若者たちが頑張っている印象があります。
今回思いついたように帰省して「日本の郷愁風景だね~」なんて言っている自分が恥ずかしい限りですが、素晴しいと感ずる気持は否定できません。柏崎にもかくなる場所が残されたことに感激・・


          ...........柏崎のシンボル「米山」さん」、夕刻のシルエットも威厳あるなあ・・。......
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夕方に柏崎実家に到着。親父はやや衰え気味で殆ど元気がなかったものの、久しく受験勉強等で帰省できていなかった娘の成長姿を年老いた両親に見せることができてよかったと思っています。 
 
c0119160_1842135.jpgクリックで地図が拡大表示されます。⇒



★帰京、再びパノラマハイウェイ(越後の名峰を満喫)


翌日は本家にも顔を出した後、高速道路でトンボ返り帰京しましたが、越後名峰群の雄なる残雪姿を十分満喫できました。車を走らせていくと名峰が次々に現れ、形を変えていく景色が実に壮観!


      .........関越道を行くと越後三山(越後駒・中ノ岳・八海山)の雄姿が間近に迫ってきた!......
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      ............越後三山で最も名前が売れている「八海山」の雄姿 。左の雪山は「中ノ岳」.....
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通常4月であれば、豪雪地帯の名峰群はもっと真っ白な筈ですが、やはり異常暖冬のためか斑模様の山景色・・。豊富な水量が少なくなって、美味い米・酒づくりに影響を与えなければいいが・・。
でも新緑に映える越後の田園風景は目に眩しく、まるで絵画のような光景でした。

        .......「巻機山」と「魚野川」。新緑並木が連なり、まるで水彩画を見るような美しさ......
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        ...........越後の春は実に輝き絵画の如く・・、実に癒しの光景だった。......
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六日町から塩沢・石打、湯沢と向かうといよいよ上越国境。関越トンネルに入る手前では「谷川岳」が再び雄大な姿でどんどん迫ってきます。往路では穂高・吊尾根のように見えたのに、復路からの姿は突頂の独立峰の如し。山の形は見る角度によって姿が異なり印象も違うねえ・・・。再認識・・!


      ........最後もまた、美しき残雪の「谷川岳」に見送られ、越後から上州へ抜けていく。......
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長いトンネルを抜けると群馬県。赤城山・榛名山の雄大な裾野風景を満喫しながら東京に向かっていきます。まさにマウンテンビュー・ハイウェイ!片道1000円ではちと申し訳ない気がしました。


                                                     おわり



    *次回は食山人氏と登った新緑の丹沢山行(4月26日)のレポート記事をお届けします。

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  by rollingwest | 2009-05-13 05:25 | 故郷の風景 | Comments(30)

<2009年1月新春>冬の柏崎:荒海怒涛の日本海 


すでに1月下旬となりましたが、柏崎正月帰省の時に取材した風景ネタを追加公開します。
最近はよく冷えますね~!厳しく季節風が吹きつける荒れ狂う冬の日本海をご紹介しましょう。

        .... 冬の強い季節風に荒れる日本海 (遠くに椎谷観音岬と東電柏崎原発)....
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柏崎には12ケ所の海水浴場があり夏は遠方から多くの海水浴客で賑わいます。(最も有名なのは鯨波かな) 冬は荒波が押し寄せ誰もいない。海にカメラを構えているのは実に酔狂な奴・・(呆)


       ....柏崎・西鯨波海岸に次々に押し寄せる怒涛の波 (hyu~!Dododo~n!)....
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日本海側の冬は大陸から猛烈な北西季節風が吹きつけ、海の水を吸い上げた気流は脊梁山脈にぶつかり山里に豪雪を降らせます。柏崎は風が強すぎて積雪は少ない(昭38年豪雪は柏崎も家々が雪に埋もれて二階の窓から出入りした記憶が今も蘇る)ものの、荒波の光景は迫力満点!
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        ....波間の奇岩・クローズアップ!私が勝手に命名⇒「見返りスフィンクス岩」....
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これに比べ夏の日本海は一転して穏やかな海となり、風の少ない夏は凪状態になることも屡々・・
あまりの表情の違いに驚く人も多いことでしょう。今回「柏崎の海」光景を冬・夏比較で掲載します。

      ......【冬・夏比較】夏の日本海は本当に穏やか。さざ波の音が優しく夕日も美しい。....
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「♪米山さんから雲が出~たぁ・・♪」で有名な「三階節」は柏崎民謡。(小学校時代は全員が盆踊りの振付けで「三階節」「米山甚句」を練習させられたもんだなあ・・) 郷土名峰「米山さん」(993m)は日本300名山!市内からの眺めもいいけれど、やはり「米山大橋」越しの雄姿が一番です。


   .... 【冬・夏比較】青海川海岸米山大橋、今回「米峰」は残念ながら雲の中(恋人岬より)....c0119160_682721.jpg
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米山尾根は海に直接落ち込み、「米山峠」は親不知と並ぶ通行難所でしたが、「米山大橋」が昭和41年に完成!当時は日本一の高さで郷土の誇りでした。(完成直後の橋渡り初めで見下ろした光景は感動的で忘れられない・・) この下には日本で一番海に近い駅「青海川駅」(TVドラマ・高校教師にも登場)があります。中越沖地震では崖崩れで暫く不通でしたが今は無事復旧されています。                   


             .... 【冬・夏比較】青海川海岸の「弁天岩」 (恋人岬より)....
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柏崎は海水浴場の宝庫!小さい頃から多くの場所で泳ぎましたが、「中央」「番神」「鯨波」が回数ベスト3かな。「鯨波海水浴場」は昔から全国的に有名で関東の来訪客も断トツに多い場所です。
最近はどこも砂浜侵食のテトラポット光景で風情なし・・(悲)番神には昔、露天水族館もあったのに・・


       .... 【冬・夏比較】鯨波海水浴場(夏は家族や観光客で大賑わいだが、今は・・・)....c0119160_6465495.jpgc0119160_647891.jpg

柏崎は天然サザエやムラサキウニが結構とれる場所。鯨波や番神の岩場海から潜ってよく獲ったものです。後輩にサザエ獲り名人がおり、彼は一潜りでサザエを海水パンツの中をモコモコにして浮んできます。醤油かけて浜焼きで食べて実に旨かったなあ・・。その頃ビールが飲めればもっと・・


   .... 【冬】鯨波海水浴場の奇勝「鬼穴」の砂浜も怒涛に包まれる(岩の右側に穴がある)....
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 ....(左)タライ船 (中)初詣によく来る「番神堂」(正月飾り) (右)岬に流れ着いた「日蓮上人」....c0119160_7113954.jpgc0119160_7115439.jpgc0119160_7121237.jpg

番神岬」は佐渡からタライ船を漕ぎ渡り逢瀬を重ねた「お光・吾作」伝説・「佐渡情話」の舞台になった所、また佐渡流罪になった「日蓮上人」が鎌倉幕府から罪を許され流れついたのもここ番神岬です。岬の上には昔から初詣によく来た「番神堂」(「ゆく年来る年」にも数回登場)があります。
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今年は年末年始からズ~ッと冬型気圧配置が続いており寒い冬となっています。そんな寒さを一切感じさせない新婚1年のS人夫婦を正月に実家に呼びました。晩婚S人君のまあデレデレしたこと。

  ....寒風とは無縁LOVE・LOVE- HOT♪ 新婚イトコの「S人夫妻」(熱!羨・・ご馳走様です)....c0119160_7253892.gifc0119160_7265959.gifc0119160_725827.jpgc0119160_7281744.gifc0119160_729326.jpgc0119160_7301489.gifc0119160_7303555.gif

新妻Y子さんは、堂々として落ち着いている。酒も相当強い!お酌を何杯受け取っても顔色を変えずに静かに笑顔を絶やさない・・。二人の雰囲気からして、S人君は初めから尻に敷かれてしまいそうな予感が・・。酒杯を重ねるうちに、私の方が先に轟沈してしまいました。情けな~・・(- -;*)ゞ。


        ....(左)雪をたたえ峻険な姿を見せる白銀の米山  (右)白く荒ぶる波しぶき....c0119160_7505761.jpgc0119160_7511790.jpg

実家からは白雪の米山が望めます。登山は小中高の定例行事で、米山駅・大平(海抜ゼロ)から約千m登りきつかった思い出・・。しかし霊験の頂上「米山薬師」(日本三大薬師)から見る日本海(佐渡も俯瞰)は感動的。いつでも登れると思いもう30数年もご無沙汰・・。大変失礼~!m(_"_)m


        ....荒れ狂う「怒涛」と「見返りスフィンクス」、浪の花も舞う「冬の日本海」....
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日本海側の冬の街角に外を出歩く人の姿は殆ど見かけません。家に篭りがちで移動は車。猛烈な風が吹く荒海にカメラを向ける酔狂な奴は俺くらいかな・・(笑) それは久しぶりに迫力ある光景を見る者が目を輝かせるのであり、そこに住まう人は当り前の日常光景。厳しい冬生活が現実です。

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スキー場経営や水資源を糧にする方々には申し訳ないけれど今冬も大雪にはならないように・祈


        ....「柏崎ビュースポット」 (写真をクリックすると拡大でご覧になれます。....
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                                                      おわり

  by rollingwest | 2009-01-18 10:38 | 故郷の風景 | Comments(36)