<2018年10.27~28>大学時代・山仲間との「三島・修善寺合宿」(後輩の還暦祝い)


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★大学サークル後輩の還暦祝い(三島・修善寺)


自分が昨年還暦を迎え、昨年から今年に数回の祝い事イベントが開催されましたが、今年は大学サークルの1年後輩世代がその節目年を迎えました。「旅の会」の山仲間(GDMと呼称)のメンバー9人で「後輩(2人)の還暦祝い会」と称して静岡県(三島・修善寺)に集結しました。


   .....大学サークル山仲間GDMの恒例開催、今年は修善寺で1期後輩の還暦祝い.....
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本メンバーでの集まりは大学卒業以来、5年・10年スパンで合宿形式(丹沢・軽井沢・山中湖)や都内での飲み会など7~8回程のイベントを積み重ねてきました。合宿パターン行事は2年前に開催した山中湖(富士樹海探訪)以来です。還暦になると回数頻度が高まるものですね。

                      <2016年7月>GDM・OB会(山中湖・富士樹海ツアー) 

   .....(左)雨上がりの富士山雄姿が素晴らしかった! (右)ラフォーレ修善寺の夕餉.....
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還暦祝いと称していますが、実は懐かしい仲間とおバカな青春時代の逸話ネタで大笑いする毎回恒例のお楽しみ行事。今回は伊豆半島・中央にある広大な総合リゾート「ラフォーレ修善寺」のロッジに泊まります。一級下のナベちゃん(還暦主役)に貸切予約をしてもらいました。


 .....(左)ラフォーレ・ロッジに集う還暦祝賀2次会の夜 (右)やや二日酔い気味の翌朝.....
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今回の参加者は2期先輩のIWi御大(京都より)、1期上のY澤氏・神楽坂様、同期はリョースケ氏(福岡より)・F澤氏・しむけん様・RW、1期後輩(今回の主役)のナベチャン・ISG氏、合計9名が揃いました。1期上のエロおやじ先輩達や同期・寂蓮法師の欠席は残念でしたが・・。      


   .....「三島スカイウォーク」(日本一長い吊橋)から冠雪富士山の雄大な姿を仰ぐ.....               
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1日目は修善寺温泉周辺の観光巡り、翌日は「三島スカイウォーク」(2015年に完成した日本一長い吊り橋)から冠雪富士山の絶景を満喫し、芦ノ湖・箱根神社を参拝して小田原で解散というコースでした。還暦過ぎた元気な9人の珍道中レポートをお届けしたいと思います。






★【1日目】(集合前の散策): 湧水が美しい街「三島」の紹介


13:00三島駅前の集合で皆さんには案内発信しているものの、万年幹事として車の提供・現地買い出しがあるので早めに家を出発しました。待ち合せ時間より早めに現地到着したので、三島大社近くに車を停めて、しばし清流風景が美しい「三島市」の街風景を満喫してみよう。


   .....(左)駿河一番の鎮守「三島大社」 (右)富士山の湧水・清流の街も巡ってみた.....
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                         静岡東部探訪(その3):「三島・韮山・北伊豆」編

駿河国・一之宮「三島大社」は七五三時期で駐車場は超満杯状態でした。この大社境内は以前じっくり回ったので今回はパス。(三島大社の風景は過去掲載した「静岡東部探訪」記事よりご覧下さい。) 市内を流れる清流「源兵衛川」沿いに歩いて「白滝公園」へと向かいます。


     ....「水の都・三島」を感じられるスポットは三島大社・神池の付近から始まる.....
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三島市は、富士山の伏流水が湧き出る清流風景が沢山見られる街です。楽寿園内の小浜湧水池を水源とする源兵衛川は、三島駅から徒歩5分にありながら、初夏の夜にはホタルが舞う美しい流れです。川の中には梅花藻が見られ「せせらぎ散歩」を楽しむことができます。


   .....富士山湧水の象徴「源兵衛川」、カモもバイカモ(梅花藻)も見に来てカモ~ン.!....   
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水辺の文学碑、柳が並ぶ川を進み行くと源兵衛川親水公園・白滝公園が現れます。富士山の伏流水(噴火で残された溶岩樹形がフィルター効果)が白い滝の如く湧き出ていることからこの名がついています。三島みたいな清流水の街に住めるなんて幸せなことだなあ・・!


     .....三島の水風景を代表する 「白滝公園」、まさに富士湧水が滝の如く流れる....
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水の街風情を楽しんだ後、11:30副幹事ナベちゃんと待ち合わせて昼食&買い出し(宴会の酒・つまみ)を済ませて13:00三島駅前で皆さん全員と合流しました。駅前で3台の車に分乗して伊豆・修善寺(宿泊地)へと向かいます。

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★【1日目】(昼): 修善寺温泉の観光地を巡り


本日の天気予報は雨マークだったのに早くも晴れ上がってきたぞ!この会は毎回素晴らしい天気に恵まれています。修善寺に無事到着して総合会館に駐車、まずは桂川を渡った温泉街入口に佇んでいる「ハリストス正教会」(静岡県有形文化財指定)から訪問してみよう。


   .....(左)修善寺観光のガイドMAP (右)最初の街巡りは「ハリストス正教会」から.....
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明治時代ロシア正教を伝導したニコライ大主教の病気快復を願い1912年に落成した漆喰塗り・木造尖塔(高さ18m)の厳かな正教会です。しかしどう見てもGDMメンバーと品格高い正教会の観光組み合わせは全く似合いません。最初から違和感ある観光訪問となりました。


   .....「修善寺温泉」を代表する桂川と赤い橋、空海が開いた「独鈷の湯」(足湯も人気).....
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次は「修善寺温泉」中心部の街歩き観光を楽しんでみよう。このコース周遊は2017年2月にカミサンと河津桜・下田の街・歴史巡りで修善寺温泉に宿泊して以来、1年8ケ月ぶりだなあ・・。空海が湧き出させた霊泉「独鈷の湯」から桂川沿いの散策道を歩いていきます。


                      <2017年2月>カミサンとの河津・下田・修善寺の旅 

  .....(上)桂川沿いの老舗「新井旅館」 (下)温泉街を巡るルートは実に楽しいネ~.....
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紅葉にはまだ早かったものの、川沿いに佇む「新井旅館」(明治14年創業)やミシュランガイドにも紹介される「竹林の小径」はいつみても風情あり!外湯のシンボル「筥湯」などを巡る散歩は、さすが「伊豆の小京都」と言われるだけあって何度来ても飽きませんね~。 


   .....(上)「竹林の小径」はまさに京都の風情 (下)檜の香りがする日帰り温泉「筥湯」.....
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最後の締めは弘法大師空海が807年に創建した「修禅寺」に参拝しました。漢字1字違いですが温泉名のルーツとなった伊豆名刹にて集合写真を撮り、今日の宿泊「ラフォーレ修善寺」へ向かいます。ホテルに向かう途中の展望台から見た冠雪富士の美しさに見惚れました!


   ..... 温泉地名は「修善寺」、名のルーツ古刹は「修禅寺」。「善」「禅」の違いあり.....
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 .....(左)桂川の美しい流れ (右)ラフォーレ修善寺に向かう道の展望台から素晴らしい富士山.....
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★【1日目】(夜): ラフォーレ・ロッジに宿泊、毎回恒例の大爆笑の宴


さて今日の宿泊はラフォーレ修善寺のA棟ロッジ。ナベチャンの会社施設で割安予約の恩恵を預かり、ラフォーレ軽井沢・山中湖に続き3回目の利用となりましたが、彼はこの羽目を外しそうなGDMメンバーを宿泊させるリスクをこの11年間いつもドキドキと感じていました。


   ....GDMメンバーには不釣り合いのリッチな雰囲気「ラフォーレ修善寺」に宿泊.....
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「定年退職を迎えるあと数日、何事も起きず穏便に終わりますように・・」、危機感満載のナベチャンは周囲から隔離したロッジを我々に提供。しかし中に入ると螺旋階段の中央配置・中2階もある個性的建物ではないか!こちらもGDM品格が追い付かないお洒落なロッジでした。


 ....「聖ラフォーレ教会堂」、バブル時代は大人気のロケ地。GDMにはやはり似合わん.....
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「聖ラフォーレ教会堂」は「101回目のプロポーズ」(浅野温子,武田鉄矢主演)でロケ地になったになったチャペルとのことで当時は年間400組以上のカップルが挙式した会場なのだそうです。まあそんなお洒落感もよそに、修善寺温泉から引いている湯に浸かって缶ビールで乾杯!


   .....(左)温泉浸かり早速に缶ビール・プシュ! (右)星空が美しい夜空となった夕暮れ.....
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バイキング形式のレストランで食事(お酒は必要最小限)を済ませて、ロッジに移動。買い込んだお酒・つまみをテーブル日セッティングしていよいよして本格的な宴会が開始されます。


   .....(左)レストランで腹ごしらえ(お酒控えめ) (右)宿泊ロッジに移動でこれからが本番.....
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    ....ロッジの談話テーブルを囲んで買い込んだ酒・つまみを広げて「乾杯~!」.....
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メンバーの話題は毎回、各自の過去逸話を刳り合い(未来志向全くなし)、お馬鹿な爆笑ネタが同じように繰り返されます。下ネタ得意の大御所2名がいなかったので盛り上がりに欠けるかも・・という懸念は杞憂に終わり、今回も涙を出しながら大爆笑の時間が延々と続きました。


  ....ついに60歳を迎えた後輩(ナベチャン・ISG氏)に還暦祝いペナント贈呈(神楽坂様)....
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 .....涙の大爆笑!話のネタは依然40年前の中身なき大バカ逸話ばかり、進歩がないネ~.....
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★【2日目】: 日本一の大吊り橋「三島スカイウォーク」~芦ノ湖「箱根神社」へ


当初の2日目メインイベントは、伊豆の踊子で有名な「旧・天城トンネル探訪」や「河津七滝ハイキング」を計画していましたが、2015年12月に開業した日本一の大吊り橋「三島スカイウォーク」も近くにあることを話したら、そちらにも行きたいという意見になり、富士山が雲に隠れてしまわないうちに、三島スカイウォークへ朝一番に向かうことにしました。

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「三島スカイウォーク」は三島市と箱根芦ノ湖との中間点に位置した日本国内最長400m高さ70mの歩行者用・大吊橋です。昨年一人で小田原城・山中城の北条五代歴史散策にあわせて吊り橋を渡りましたが、当日はガスに覆われ富士山が見えなかったのでリベンジ訪問です。


   ..... 「三島スカイウォーク」の展望台に立つ。雄大な駿河東部・富士山がバッチリ!.....
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                      <2017年9月>小田原城・山中城・三島スカイウォーク  

9時前に到着したらもう観光客が沢山押し寄せ長い行列ができています。青空に映え白く輝く主塔とケーブルのデザインの美しさは圧巻!沼津市街と沼津アルプス、三島市街の遥か右側には冠雪した頂上も見せる雄大な富士山が鎮座しています。やっとリベンジ実現したネ~!


   ....「三島スカイウォーク」(2015年開業)は富士山景色を楽しめる夢の吊橋.....
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富士山の雲が増え始めてきましたが十分なる絶景!展望パネル台を囲んで集合写真を撮り、いざ吊り橋を渡りましょう。もう観光客の長い行列ができており、渡り始めると橋は微妙に揺れて下も透けて見えスリル感満載!すれ違う人の合間を縫って各自が写真を撮っていました。


     .....初めて体験する吊橋からの富士絶景にGDMの皆さんは大喜び!ヨカッタネ.....
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以前は山林が広がっていましたが富士絶景を雄大な吊橋から見せたいと地元の願いから着想7年、着工後約4年弱の長い時間をかけて開業しました。入場料金は千円でちと高い気もしますが、こんなレアな景色はなかなか味わえません。皆様も是非一度ご覧あれ~!


   .....最高の快晴に恵まれ自分自身も前回リベンジで冠雪富士山が見えて大満足!.....
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さて再び中伊豆・河津に戻るのは非効率だし帰りの大渋滞に巻き込まれること必至なので、箱根・芦ノ湖方面を観光して小田原で解散する行程に急遽変更しました。何とIWi先輩は箱根体験が生まれて初めてらしい。箱根街道の途中高台から富士山・芦ノ湖が見えてきたぞ~!


   .....(左)展望台から写真バチバチ。IWi先輩、手を腰に当て (右)芦ノ湖に到着~!.....
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芦ノ湖に到着すると、予想通りで観光客がワンサカ・大混雑状態です。海賊遊覧船に乗ってみたい気もありましたが乗船リクエストの声も上がらなかったので、鎮座1250年を超える「箱根神社」に参拝してみよう。駐車場の隣の入り口、第三鳥居から参道を上がっていきました。


   .....(左)芦ノ湖と箱根3神社 (右)箱根・芦ノ湖のシンボル的風景(遊覧船と富士山).....
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   ....「箱根神社」は、坂上田村麻呂・源頼朝・源義経・徳川家康が崇敬した関東総鎮守.....
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背の高い大木に両脇を囲まれた拝殿へ向かう階段参道は実に幻想的な空間だ!箱根神社の境内もインバウンドブームで外国人観光客に溢れています。ようやく拝殿に到着すると、まるで初詣に並んでいるような行列状態。二礼二拍手一礼をして宝物館側の参道から下りていきました。


     ....戦略・交通要衝で「箱根を背にする者は天下を制す」と云われた「勝負の神」.....
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「これから熱海の秘宝館でも行ってみるか~!」という下ネタ好きY澤先輩の意見提起もありましたが、渋滞に巻き込まれるだけだと提案を封殺却下。「昼飯を食べて混まないうちに解散しよう」と臨機応変にて対応、箱根新道から小田原漁港の市場食堂に行くことにしました。


  .....(左)小田原漁港の食堂へ(当地も大混雑) (右)昼食反省会(次会も大反省するでしょう).....
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今回企画も快晴天気に恵まれ富士山を眺め、夜は恒例の大爆笑でGDMイベントも無事に終えることができてほっと一安心!次回は2年後にリョースケ様に幹事役をバトンタッチして博多開催となります。宝満山登山と中州・桃太郎での一夜を楽しみにしておりますぞ~!


   .....小田原駅で昼過ぎに解散。今回も楽しい大爆笑のGDM-OB会でした。.....
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おわり

  # by rollingwest | 2018-11-11 11:11 | 同級会・OB会 | Comments(127)

RW/洋楽コーナー:「My Favorite Songs」 (第45巻)



RW洋楽コーナー「My Favorite Songs」(第45巻)は、ビートルズ名盤「ホワイトアルバム」発売50周年を記念しての名曲特集、ポールの隠れた名曲「マーサ・マイディア」(1968)を紹介しています。♪\(^◇^)/♪… 下記URLよりクリック



                 ビートルズ 「マーサ・マイディア」(1968年) 
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(ホワイトアルバム発売50周年特集)



              【My Favorite Songs】過去紹介した名曲(INDEX)はコチラから



      *上記2つのURLをクリックすると今回の記事&過去紹介分のINDEXへ入れます。




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  # by rollingwest | 2018-11-04 09:00 | 洋楽(ロック・POPS)

<2018年10.9~10>「谷川連峰」西部周遊(平標山・仙ノ倉山)、紅葉の山小屋旅


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★谷川連峰に聳える「平標山」、「仙ノ倉山」(日本200名山)


今秋の紅葉登山は、三国山脈(新潟・群馬県境)の主峰「谷川連峰」の西端に聳える「平標山」と「仙ノ倉山」に行ってきました。今回のパートナーは、昨年めでたく念願の「日本300名山登頂」を達成した「食山人氏」(静岡時代から20年来の山仲間)と山小屋泊りでの2人周遊旅です。


   .....「平標山」&「仙ノ倉山」は谷川連峰・西部に横たわる豪雪エリアの隠れた名峰.....          
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谷川連峰は東西南北の4つの表情を持っており、最も有名な場所は東部の谷川岳(双耳峰)恐怖の岩場・一ノ倉沢周辺ですが、我々が周遊したエリアは西部の三国山に近い「平標山」(tairappyo:1984m)と日本200名山「仙ノ倉山」(2026m)、寛容・優美な山容を見せています。


  .....平標山・仙ノ倉山(三国山の近く)は谷川岳の西にあり穏やかな山歩きが楽しめる.....
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初日早朝5時過ぎに出発、練馬・豊玉陸橋(環7)近くで食山人氏と6:30に待ち合わせしました。関越自動車を北上し、関越トンネルを抜けて湯沢ICを出て国道17号(三国街道)を左折、火打峠の平標山登山口がある駐車場に9:30過ぎ到着して山行の準備を整えました。


   ....関越自動車・湯沢ICから国道17号(三国街道)を走り火打峠の平標山登山口へ.....
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★【1日目】岩魚沢林道・平元新道経由で「平標山の家」へ

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平標山への登山道は、昔からの松手山経由コースと、「平標山の家」経由で登る平元新道の2つがあります。我々は平元新道から登り山小屋で一泊。翌朝に「平標山」と「仙ノ倉山」を登頂して松手山コースを下りてくる周遊行程の計画です。


 .....(左)登山口にあったコース地図版 (右)「平元新道」から登って「平標山の家」へ.....
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  ....いざ出発!まずは「岩魚沢林道」の清涼感に満ちたコース、光が眩しく爽快気分.....
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9:45駐車場を出発し、岩魚沢を辿って歩く林道コースはマイナスイオンに溢れて気持ちのいい歩き、やはり最初から渓流を楽しみながら水音を聞きながら歩き始める登山はいいね~!


    ....岩魚沢渓流の水は美しいネ~!紅葉の色付きはまだまだこれからという感じ.....
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1時間程歩くと、平元新道の登山口(湧き水場あり)に到着。ここにはお地蔵さんが置かれ我々の安全登山を祈願してくれているかのようです。今日は予想外にいい天気になったね~!


  ....平元新道の登山口、お地蔵さんと句碑(一輪咲く花への愛)に心が癒される......
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ここからはお楽しみの紅葉コース。標高を上げていくにしたがって木々の色づきは増していきますが何となく冴えない感じです。光が足りないせいかも知れませんが、今年は残暑厳しく9月は強烈台風に何度も襲われたため、木々も相当疲れ切っているのかもしれないなあ・・。


   .....平元新道の森林コースを登っていくと徐々に紅葉の色が濃くなってきたぞ!.....
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11:50に「平標山の家」(今日の宿泊場所)に到着。2006年に新築され25名収容のお洒落な山小屋です。テラスで昼食を摂り、目の前に広がる平標山の雄大な景色に見とれました。投宿手続きにはまだ時間があるので、南側に鎮座する大源太山を空身でピストンしてみよう。


    ....「平標山の家」に到着。雄大な景色を見ながら昼食を済ませて大源太山へ向かう.....
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遠くに見える谷川岳・万太郎山の眺望・紅葉パノラマを楽しみながら歩いていきます。ちなみに谷川連峰には上越のマッターホルンとも呼ばれるもう一つの大源太山があり、こちらの名峰の方が有名です。13:40に登頂を果たし、来た道を戻って15時に宿泊手続を済ませました。


 .....左手前に「万太郎山」(ピラミッド然の雄姿)、遠くに「谷川岳」(双耳峰)も見える.....
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  .....(上)静かな紅葉ウォーキングを満喫 (右)「大源太山」に登頂(ガスが出てきた).....
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「平標山の家」はランプ数個が天井から吊るされた風情ある山小屋・・、ストーブの炎を見ながら心の温もり。家族経営の山小屋で、当日は息子さん夫婦・お母さんが優しく接してくれました。小屋内は原則写真撮影禁止のようですが、撮影許可を頂き豪華な夕食とお酒を頂きました。


 ....(左)雰囲気たっぷり「平標山の家」に泊まる (右)食山人氏は待ちきれず、プシュ・グイ!.....
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山小屋主人(息子さん)は先日起きた若者グループの遭難寸前トラブルを話し始め、最近の無謀登山客やモラルやマナー低下を大いに嘆いていました。意気投合した我々と主人は、お互いの山経験話で大いに盛り上がりアルコールピッチは上がるばかり。持参焼酎はついに空となってしまいました。


    ....ランプの光の中で、お酒が進み過ぎてしまう。山小屋主人とも大いに会話が弾む....
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★【2日目】平標山&仙ノ倉山は霧中の登頂・・、下山路は晴れて紅葉パノラマ


  ....朝食を済ませ山小屋を出発。今日のコースは「平標山・仙ノ倉山」登頂をめざす.....
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やや二日酔い気味で起床し5:30朝食。登山準備を完了し6:30に山小屋を出発。昨日は晴れていましたが今朝は一面ガスに覆われています。1時間歩いて平標山に到着しましたが風も結構強くて全く何も見えません。頂上分岐に荷物を置いて、次は仙ノ倉山へと向かいます。


  .... 霧中の登山、上空は晴れているのに・・。平標山の頂上到着、ずっと白色世界(泣).....
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天気図では雨雲は全くなく上空は青空が時たま覗くもののガスが晴れる気配は全くなく、期待した仙ノ倉山の頂上に到着しても何も見えない状態・・(泣)。もし快晴だったら広大な平原景色の中で越後・尾瀬に聳える名峰の数々が眺望できていたんだろうなあ・・。


  .....(左) 「仙ノ倉山」頂上もガスの中 (右)快晴だったらこんな絶景が楽しめたのに・・.....
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この山は新緑時期には残雪が広がり高山植物の群落が数多く存在していることから、「山上の楽園」と呼ばれているようです。いつかこの時期にリベンジを果たしてみたいものだ・・!


  .....松手山コースの木階段を下山してくと、少しずつ霧が晴れてきたぞ!.....
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2つのピークで展望得られずガッカリした気分で平標山・頂上分岐に戻り松手山コースを下山となりました。9:40松手山の頂上へ到着。ここではガスは消え雄大な紅葉山麓を楽しむことができました。まあ最後は晴れ渡ってくれたので「終わりよければ全てよし!」ということかな・・


   .....松手山に到着、パノラマ絶景を再び出会え、紅葉を今日もまた楽しめてよかった!.....
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10:50平標山登山口の駐車場に到着。群馬側へ戻り水上町の温泉施設「湯テルメ谷川」で汗を流し、隣の食堂で蕎麦を頂きました。最後は谷川岳ロープウエイ脇道から一の倉沢岩峰を見る予定でしたが、下山で足を捻ってしまい1時間歩きは辛いので今回は見送りにしよう・・


    .....無事に下山し水上町の「湯テルメ谷川」温泉で疲れを癒し山菜そばを食する.....
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  .....谷川岳ロープウエイ施設脇から一の倉沢岩峰を見に行くコースは今回見送り.....
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再び関越道に入り帰京、練馬で食山人氏とお別れして17時過ぎに帰宅しました。今回は全く雨には降られず無敗記録は継続しましたが3つの頂上で霧の中・・、パノラマに恵まれなかったので引き分けって感じかなあ・・。

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でもこんな贅沢を言っていちゃ大いなるバチが当たりますネ~。山小屋主人は「ここ1週間は台風や不順天候が続いた中で十分に恵まれた2日間ですよ。」と言ってくれていました。やはり「大いに結果よし!」の良き山行だったんだ・・と天に感謝しなければなりません。(反省)







★2018年に登った百名山・200名山を再度レビュー

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今年の200名山登頂(百名山を含む)は、6月「巻機山」・7月「大朝日岳」・8月「霞沢岳」、今回の「仙ノ倉山」と4座を上乗せができて、まあまあいい年でした。往年の勢いに比べれば僅か4座のスローペースですが、ここ数年は2~3座しか登らず体たらく続きだったのでまだマシな方かな・・。


   ....6月「巻機山」は10時間近いロングコースできつかったが残雪・新緑絶景を満喫.....
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それにしても今年の夏山は難関峰ばかりだったなあ・・。6月の「巻機山」は長い道のり往復で相当疲れましたが、雄大な残雪風景・池塘に感動!そして北アルプス・わが故郷の米山・越後名峰・尾瀬の山々、そして富士山が全て見られて20年ぶりのリベンジ登山を果たしました。


  .....(上)民宿「雲天」に泊まり銘酒・山菜料理 (下)残雪風景・高層湿原・池塘に感動.....
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                                 <2018年6月>越後名峰「巻機山」c0119160_21490861.jpg
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7月「大朝日岳」は山形・新潟県境の原始的な大自然(渓谷・巨木百選の原始林)を猛暑の中でヘトヘトになって歩きましたが、最後は東北の山々(飯豊・吾妻・磐梯・蔵王・鳥海・月山、遥か先には日本海に浮かぶ佐渡ケ島)の大パノラマが360度で見渡せました!


   .....(上)山形県の秘境「朝日連峰」 (右)猛暑の中で大苦戦、頂上の大絶景に感動.....
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                             <2018年7月>東北の名峰「大朝日岳」  
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8月の「霞沢岳」(北アルプス)は霧中10時間以上の苦行登山でしたが、天は我々を見放さず最後はガスが晴れて、ロスタイム寸前で逆転引き分けに持ち込み最高のパノラマをプレゼントしてもらい感激の幕切れ!久しぶりに上高地絶景を堪能できたこともよき思い出でした。
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   .....(左)上高地背後に聳える「霞沢岳」(右)霧頂上だったがLAST大逆転の絶景到来.....
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                             <2018年8月>上高地の名峰「霞沢岳」   
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最近はあまり夏の登山はしたくないなあと思い始めています。地球温暖化による影響で夏の天候が猛暑・豪雨・台風であまりにも激しすぎて、その脅威・危険性に警戒感を持っています。


   .....今年の紅葉は例年と比べると異常気象の影響で疲れ果てた印象を受けた.....    
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今回の谷川連峰「仙ノ倉山」で200名山の累計登頂数は163座、あと37座ですが、10年くらいかけて70歳前後にゆっくり達成できればいいかなと思っています。自然の厳しい条件変化の中で、決して無理をせず安全無事に・・。   


  ....今年の200名山挑戦は「仙ノ倉山」で一区切り163座、あと37座は気長に登っていこう・・.....
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                                                 おわり

  # by rollingwest | 2018-10-26 07:00 | Comments(162)