<2010年11月15日>W杯・歴史エピソード:マイレビュー(その3):日本のW杯・挑戦の苦闘史

あの世界的な熱狂から5ケ月近く経ち、何か懐かしい気も・・。そして12月3日には、2022年のW杯開催地(日本も立候補)がFIFAで決定されるのです。久しぶりにサッカー記事でお楽しみ下さい。
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「W杯・歴史エピソード:マイレビュー」(その1)          「W杯・歴史エピソード:マイレビュー」(その2)




                   <日本のW杯・挑戦の苦闘史>

★はじめに

今年2010大会で日本代表は惜しくもベスト8を逃しましたが、世界レベルに近づく素晴らしい戦いを見せてくれました。W杯開幕直後は醒めたムードだった国内も、カメルーン戦勝利後は一挙ボルテージアップ!そして大会で戦いを重ねるごとにチームは成長し、日本国民に大きな感動を与えてくれました。
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高2で初めて見たW杯(1974西独大会)、そのレベルの高さに驚愕し日本のW杯出場は永遠に不可能と思えました。30数年後に日本がW杯で世界に誇れる大健闘を見せてくれるとは・・、感慨!
現在、日本W杯出場は当然となっていますが、辛い苦闘の歴史が積み重ねられて来たのです。
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東京・メキシコオリンピックのサッカー強化の黎明期から銅メダル偉業達成、その後の長い低迷期~Jリーグ発足、ドーハの悲劇等のターニングポイントを経て、日本がW杯に挑戦し続けた歴史を紹介しましょう。





★その(1): 東京・メキシコ五輪の栄光~長い低迷期へ


サッカー後進国だった日本は、東京オリンピック(1964)に向けて強化を図るためにドイツ人コーチを招聘しました。日本サッカーの父と呼ばれるクラマーです。彼に基本の徹底とサッカー哲学を植え込まれた日本は東京五輪でアルゼンチンを破り快挙ベスト8!メキシコ五輪(1968)では偉業・銅メダルを達成したのです。


   .....(左)日本サッカーの父・クラマー (中)クラマーのコーチ風景   (右)メキシコ五輪で銅!釜本大活躍.....
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日本リーグが発足(1965)し、五輪で活躍した釜本・杉山の人気で一時日本のサッカー熱は大いに盛り上がったものの、その後日本リーグは人気低迷。閑古鳥鳴く状態に陥り暗黒時代が長く続きました。
W杯挑戦も韓国(一早くプロ化)との実力差は開き、毎回苦汁の涙を飲まされ続けて悔しかった・・。



  .....(左)日本サッカーリーグ時代 (右)85年W杯予選(日韓戦)、木村和司の劇的なFK弾も・・.....
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しかし読売クラブ(ヴェルディの前身)が発足し、与那城・都波・加藤久らの活躍で日本リーグに旋風を巻き起こしました。実質プロチームとして先鞭をつけた名門ですが、今や落日状態に陥り寂しいことだ・・




★その(2): Jリーグ発足でついにプロ化実現、日本サッカーの躍進! (1992~1993)

日本サッカー協会はW杯に向け真剣に出場を目指すことを考え始めました。初の外人代表監督オフト(オランダ)の元で、日本代表はダイナスティ杯・アジア杯を次々と制し急成長を遂げて行きました。


        .....オフト監督のもとで日本の実力はメキメキ向上!92年アジア杯で初優勝...
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日本W杯出場実現のためには日本サッカーもプロ化が不可欠だと、93年にJリーグがついに発足!
当時川渕三郎氏に講演依頼したところ、JリーグのPRならばどこへでも出向くと快く引き受けて頂きました。講演前の控室、目の前で日本サッカーの進むべき道を熱く語っていた川渕チェアマンの姿が印象深い・・


   .......(左)93年Jリーグ開幕(ヴェルディ対マリノス) (右)プロ化実現の功労者・川渕三郎氏.....
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Jリーグ発足に伴い海外から一流プレイヤーが続々と来日(盛りを過ぎたメンバーが多かったが・・笑)、
日本選手にとって憧れのスター達と一緒にプレーできる喜びは大きかったに違いありません。そして彼らの技術やプロ意識を着実に吸収したJリーグメンバー達のレベルは確実に向上。日進月歩の時代!


....初期Jリーグ活躍の海外スター達 ①ラモン・ディアス ②ジーコ ③リトバルスキー ④ストイコビッチ ⑤エムボマ.....
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★その(3):ドーハの悲劇 (W杯出場まであと一歩!土壇場で夢が潰える・・)


93年アジア最終予選は6ケ国がW杯出場(上位2チーム)に向け総当たり戦に入りました。夢を目指し実力向上した日本代表(カズ・柱谷・ラモス・井原・長谷川らの戦士)はオフト体制で快進撃を続け、サウジ・韓国と最終決戦段階に・・。最終イラク戦に勝てば日本はついに夢が叶う所まで来たのです。


      ......①加茂監督とドーハ戦士達 ②井原正巳 ③ラモス ④柱谷哲二 ⑤三浦カズ.....
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最終戦はカズ&中山の得点で2:1とリードして残り1分、このロスタイムを凌ぎ切ればついに夢が叶う!
イラク最後のコーナーキック・・・、センタリングが上がりイラク選手のヘッド、しかしボールはGK松永の頭上をすり抜け無情にも日本ゴールへ・・。結果、逆転でW杯切符は韓国の手に。一挙に奈落の底へ・・(涙)


      .....夢のW杯出場が土壇場で潰える、ショックの涙(ドーハの悲劇)、ゴン中山号泣!....
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何たる悲劇・・、ここまで夢の実現を信じ戦ってきた戦士達は茫然自失、次々とピッチに倒れこむ・・
しかしこの「ドーハの悲劇」こそが日本サッカー再発展ドラマの始まりとなったのです。この時の悔しさはW杯ベスト8あと一歩まで実力ステージを積み上げた日本の原動力・バネのDNAとして刻まれました。





★その(4): ジョホールバルの歓喜!W杯フランス大会へ悲願の初出場 (1997~1998)


加茂監督ゾーンプレス体制でW杯への再挑戦がスタート。当時主力はカズ・中山・城・中田英・名波・井原・秋田・名良橋、川口で最終予選を戦うも、アジア・中東勢に苦戦が続き、ついに加茂監督解任・・。後任は突然ご指名で岡ちゃんへ。初采配ウズベキスタンは呂比須の起死回生同点で首の皮一枚!


    ......97年W杯アジア予選を戦っていた頃の代表メンバー(第1期岡田監督体制).....
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しかしライバル韓国を13年ぶりに敵地で撃破!ここから流れは大きく変わり息を吹き返した岡田ジャパンは、ジョホールバルで第3代表をかけてついにイランとの最終戦に臨みます。日本国民が見守る中、ゴン中山が先制!アジジ、ダエイに2点で逆転されるとベンチは動き、カズに変えて呂比須・城を投入


  ......(左)岡野ゴール!念願W杯出場決定(ジョホールバル) (右)歓喜のイレブン!歴史的な一夜.....
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城がゴールを決めて追付き、緊迫の最終時間を迎えます。中田ヒデの放ったシュートは相手GKが弾き、そこへ野人・岡野が詰めた!ゴ~ル、歓喜の一瞬!日本はついにW杯出場の扉をこじ開けた~!
国民が待ち望んだ日がやってきました!W杯初出場決定!何と、長かったことか、オメデトウ日本!

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カズ・北澤のW杯落選は残念でした。これまでW杯出場を夢にした二人も運命を受け入れることに。初出場の日本は強豪アルゼンチンとクロアチア(最終3位)と対戦し敗れはしましたが、大いに健闘したと思います。でもジャマイカには勝ってほしかったなア・・。W杯の初得点・ゴンゴールは見られましたが・・


  .....(左)カズW杯落選 (右)アルゼンチンに惜敗しW杯全敗、中山が初得点(ジャマイカ戦)で一矢.....
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★その(5): 日韓大会で、日本・初の決勝トーナメント・ベスト16進出!(2002)


いよいよ日韓大会が開幕!国内でW杯を間近に見る夢がついに21世紀冒頭に実現しました。
でも日本単独開催を狙っていたのに韓国の巻返しで共催となり開幕式も譲ったのはチト悔しい。


 .......(左) 日韓大会開幕!ソウルで開幕式 2002年6月の熱狂 (右)横浜の決勝戦で閉幕.....
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トルシエ監督は自分のサッカー哲学実現のため、選手に規律を厳しく求め徹底させる戦術を採りました。賛否両論ありますが、ケースバイケース対処法を型にはめて繰り返し練習し、体に刷り込ませる指導。反発する者や規律に合わない選手は容赦なく切り捨てる。中村俊輔も結果的に排除されました。


  .....(左)GK楢崎ブレイク! (中)鈴木ベルギー戦、爪先得点 (右)トルシエ、日本をベスト16へ導く...
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本大会主力は、中田英・小野・稲本・宮本・鈴木隆・森島・中田浩・戸田・松田・楢崎。ベルギー戦で引分け、史上初めて勝点1を上げた!勢いに乗り第2戦で強敵ロシアを1:0で破り史上初の勝利


  ....(左)稲本がゴールを引裂き強豪ロシアを粉砕  (右)チュニジア戦も連勝!歓喜の中田・森島.....
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チュニジア戦も森島・中田のゴールで1次゙リーグを首位通過。日本は地の利があったとはいえ、好成績で初の記録ラッシュ!本当に興奮したナ~!決勝トーナメント緒戦はトルコだ、有名国じゃないし勝てると皆が思ったかも・・。しかし結果は0:1敗退、力が抜けた・・。でもトルコは最終3位の強豪国だった。




★その(6):ドイツ大会のショック!期待大きかった日本代表挫折、1次リーグ敗退 (2006)


ジーコ監督はトルシエと逆で選手の自主性に任せる監督でした。黄金世代のチームはアジア杯・W杯予選で奇跡的勝利を重ねて、大会前テストマッチでは強豪ドイツと引分けた。当然に国民の期待は高まっていました。しかも緒戦は豪州!ラグビー王国でサッカーは強くない国だと皆が勘違いしていたと思う・・


   ....豪州にまさかの逆転負け、残り6分までリードしていた日本は一挙に3点を奪われる。.....
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豪州戦は俊輔の先制点で勝利は間近!しかし終盤、ケーヒル同点弾を受けて突然混乱し自滅3点を失い大ショック!あっという間の出来事でした。次のクロアチア戦も勝てずに背水の陣。臨む最終戦は強豪ブラジルと対決。玉田の鮮やかな先制で一瞬夢を見たもののその後4点を奪われてジ・エンド・・


....(左)クロアチア戦、川口の気迫 (中)玉田・ブラジル戦の鮮やか得点(右)1次リーグ敗退、傷心のヒデ.....
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ドーハの悲劇以来、着実にステージを積み上げてきた日本でしたが、初の踊り場で停滞(後退?)した大会だったかも。期待が高かっただけに裏切られた気持ちの落差は大きかった。ジーコ采配は結果的に規律も調和もないチームと非難されました。勝てば官軍・負ければ賊軍、代表監督は厳しい・・




★その(7):再び日本国民に夢を与えてくれたサムライブルー!海外初のベスト16 (2010)

             
ドイツW杯終了後、オシム監督が就任し「考えて走るサッカー」を徹底。尊敬されるカリスマ監督は日本に期待を与えましたが、脳梗塞で倒れるというショックなニュースが入ったのです。またも岡チャンがピンチヒッターで起用、そういう運命なんだねエ・・。W杯アジア予選は豪州に次ぎ2位で出場を早目に決めた。
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しかしW杯開幕直後まで、今回の日本には全く期待しないという冷めたムードが漂っていました。「W杯に出場するのは当り前、岡田監督の手腕は全くなく、一次リーグに勝ち抜くチームではない。」とサッカーに目の肥えてきた国民の要求は厳しく、事前テストマッチ4連敗の岡チャンに批判は集中しました。

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不安を抱えながら、ついに2010年W杯が開幕!一次予選はオランダ・デンマーク・カメルーンの強豪揃い。全敗も予想される中で、緒戦カメルーンとの対決へ・・。岡チャンはここで開き直り、本田をトップに据え松井・大久保の攻撃陣、阿部をアンカーに配置する守備的布陣でカウンターを狙う戦術体制に土壇場変更


   .....(左)緒戦カメルーン戦で本田が決めた!この1発が・・! (左)日本全国がW杯の虜に!....
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戦術変更はカメルーン戦で大当たり!長友がエトーを封じ、カウンターで反撃。松井からクロスを受けた本田がゴールに叩きこみ勝利!チームのムードは一変!これには伏線があり、W杯開幕前の不調に危機感に迫られた選手達が自主的にミーティングを開き本音を語り合い団結力と相互信頼を深めたからなのです。



 .....(左)影の立役者・アンカー阿部 (中)走り続けチャンスを切り開いた大久保 (左)岡崎も活躍....
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緒戦の勝利は自信とチーム団結力を飛躍的に向上させました。次戦は今回準優勝した強豪オランダ。
残念にも0:1で敗退しましたが、日本鉄壁守備陣は大健闘で互角に亘る善戦を見せたのだ~!
川島よ、あのスナイデルの超強烈シュートは致し方なしダヨ・・。日本の惜しいシュート場面も幾つかあった。


    .......第3戦、デンマーク戦で決めた本田の無回転フリーキック弾!喜びに吠える本田.....
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そして1次リーグ突破をかけて運命のデンマーク戦!華麗なる本田・遠藤のFKが連続で決まりました。本田のアシストを受け岡崎も決めて3:1で快勝!海外W杯で初の決勝トーナメント出場を決め日本国内は一挙に興奮状態となったのです。開幕まで冷めていたマスコミ・国民の豹変ぶりにはチト呆れた。
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 ....(左)遠藤もFK決めデンマーク撃破!(中)エトーを完全に封じた長友(左)中沢・闘利王の闘志守備.....
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決勝トーナメントは南米強豪パラグアイとの死闘、延長120分でも0:0!勝負がつかずPK戦の決着へ
残念ながら駒野が外して、初のベスト8進出の夢は実現できませんでした。川島の奇跡的なセーブを期待したが残念・・(でも川島の大活躍は素晴らしかった!)。日本侍戦士達よくぞやり切った~!


   ....(左)決勝トーナメントは120分の死闘で決着はPK戦に (左)駒野PK外す、悔しい瞬間!.....
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国民はサムライブルーの健闘を大いに讃え、当初は散々批判された岡チャンも帰国後に名監督評価に変わっていた。期待されなかっただけに様変わり・・、前大会ジーコとは全く反対のパターンだなあ・・。
でも岡チャンには拍手!オシムの後はプレッシャー大きかったと思うけど日本に走るサッカーを植え込んだ。


  .......実にエネルギッシュに走り、体を寄せて魂心の気持ちで守り切った!武士道サムライブルー!.....
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★おわりに

今回の日本代表の活躍は、不況や閉塞感の漂う日本に大きな感動と元気を与えてくれた。そして名将・ザッケローニ監督のもとで新生日本10月8日にアルゼンチンを破るという歴史的快挙を達成し衝撃的なデビュー!c0119160_659553.jpg
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攻撃重視戦略のザッケローニ新監督は侍精神の逞しさを身に付けた新チームをさらに進化・昇華させ、必ず次大会ではベスト8以上の実績を残してもらいたい!12月2日FIFAが2022年W杯開催地(色々あったけど・・)を発表します。日本は再び立候補しており、是非とも単独開催の果報を待っている!
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W杯・南アフリカ大会の素晴らしい戦いを見て、80年間のW杯歴史を振り返ってみたいと思い立ち今回記事に纏めてみました。自分自身もあらためて頭の中がレビュー整理されて非常によかった・・
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高校時代から見てきたW杯ですが、日本国民も含め世界中の人達がここまで熱狂する大会になるとは想像しませんでした。今後も世界の数々の素晴らしいプレーとドラマを大いに期待したい!そして夢に向かって着実に一歩一歩積み重ねてきた日本代表、さらなる成長を見守っていきたい!


                                      

 

  by rollingwest | 2010-11-15 00:00 | エトセトラ | Comments(26)

Commented by setuojiji at 2010-11-15 20:01 x
サッカーには余り関心がなくご免なさい、サッカーフアンであれば
こうゆう成り行きを知りたいのでしょうね、ご苦労様です。
Commented by yodogawasyuhen at 2010-11-15 21:47 x
こんばんは
サッカーの日本史ですね。
万博公園でガンバoosakaが頑張っています。
チアダンスチームも頑張っています。
http://www.gamba-osaka.net/cheerblog/
Commented by rollingwest at 2010-11-15 21:57
setuojiji 様、関心のないサッカー記事なのに1番乗りでコメントを頂戴して誠に恐縮です。(笑)
今日は寒かったですね~!山あいは雪が結構降ったのではないでしょうか?でもまだ紅葉の真っ盛りの北海道、雪と紅葉の紅白のコントラストが素晴らしい写真がまだ数多く撮れそうですね。
Commented by m2-home at 2010-11-15 22:01
W杯がもう半年前の話しになるなんて・・
時の流れの速さを感じますね。
それにしてもJリーグ発足当時の選手の顔ぶれはなつかしいですね。
カズが国立で大きなサッカーボールから登場してきたシーンを思い出しましたよ。
あと、鹿島のアルシンド(FW)や清水のシジマール(GK)なんかも好きだったなー
Commented by rollingwest at 2010-11-15 22:04
yodogawasyuhen 様、関西在住時(7年前)に万博記念公園スタジアムでガンバ大阪の試合も見に行きましたよ。ガンバは2年前にアジア・クラブチャンピオンに輝き、クラブWカップではマンチェスター・ユナイテッドと対等に戦って3位になって凄かったですね!
Jリーグでも3位で上位で実力をキープして大したもんです。
Commented by rollingwest at 2010-11-15 22:08
m2-home様、シジマールは素晴らしいキーパーでしたね。今も強い印象が残っています。アルシンドもJリーグ草創期、ジーコと並んで鹿島アントラーズの核弾頭でした。カッパ頭をふりかざして、「友達ならあたりまえ~」とか言ってアデランスのCMで話題を振りまいていましたね。
Commented by kyk73 at 2010-11-15 23:30
どの画像も、エネルギッシュ、パワフルですね。
私も、この映像に載れるような活躍がしたい・・・頑張ります。
Commented by rollingwest at 2010-11-16 06:39
kyk73様、ジムのトレーニング、おつかれさまです。気力充実して自己克服実現頑張ってくださいね!
Commented by masaok15 at 2010-11-16 12:16
かつてのメキシコ五輪で釜本や杉山らの活躍で銅メダルが取れたというのは正に奇跡的でしたね。
もともとサッカーよりもラグビーの方に興味がありましたが、最近のサッカーは確かに以前よりも格段に上手くなったし、ゲームを見ても面白くなりました。これも偏に「Jリーグ」だ出来たお蔭でしょう。・・・あとはゴールを確実に決めきれる釜本のようなストライカーが出て来て欲しいですね。
Commented by shingo at 2010-11-16 18:15 x
サッカーといい野球といい、体力の劣る日本人がこれだけ世界で活躍できると思うと、ワクワクしてくるねえ。
ゆとり教育世代はだめとか、色々言われるが、まだまだ日本も捨てたもんじゃないずらよ。
Commented by baru-nishio at 2010-11-16 23:54
サッカー…わかりません、けど 戦っているその国の個性が垣間見られるところは、伝わってきておもしろいです。^^
Commented by rollingwest at 2010-11-17 06:31
H井殿、野球・サッカー・水泳・フィギュアスケート・ゴルフなどで日本勢が世界的なレベルで活躍していることは、我々の若い頃には想像もできなかったことだなあ・・。
政治や経済で閉塞感が漂う日本だけれど、スポーツの分野では今の若い世代に大いに励まされますね!これも一つの愛国心かな・・。
Commented by rollingwest at 2010-11-17 06:38
マサオ様、ラグビーの方がご興味があられるのにサッカー記事にもコメント頂きまして誠にありがとうございます。でも今年は名古屋グランパスが初優勝が確実ですので、間違いなく名古屋は盛り上がると思います。中日が果たせなかった日本一リベンジで大いにうさ晴らしをして下さい。(笑)

日本がオリンンピックで銅メダルに輝いたことは(当時はアマチュア専門の大会ではありましたが)、今思うと大偉業でありました。当時の日本リーグでは、ヤンマーの釜本や、三菱重工の杉山がメキシコオリンピックの大活躍で国民的な大スターになりました。

しかしその後の冬の時代を経て、日本はよくここまで実力を上げてきたと思います。今後も着実に進歩の道を歩んでいると信じたいですね。次回は必ずやW杯のベスト8(あわよくばベスト4)に入ってほしいと願っています。そして12月2日発表の2022年W杯開催地も日本の単独開催に決定することも祈念!
Commented by rollingwest at 2010-11-17 06:41
baru-nishio様、サッカーがわからないと言いながらも、W杯からその国の個性を読み取っていたとは・・、さすがです。もう十分サッカーの楽しみ方をご存知ですね。(笑)
Commented by ペガサス at 2010-11-18 02:15 x
内容はもちろん素晴らしいですが、編集力の素晴らしさ。さすがです.  
Commented by rollingwest at 2010-11-18 06:05
ペガサス様、若い力が台頭して将来を感じさせるので楽しみです。
ちょうど今、NHKーBS1でも4夜連続で「日本サッカー50年」を同じような内容を放映しておりますので是非ご覧ください。
Commented by akiotakahashi at 2010-11-18 07:25
音楽、街、スポーツまで幅広い知識情報に何時も感心しています。小生のサッカーの記憶は、東京オリンピックのサッカーを見たこと、15年前にオランダに行った時に酒場がオレンジの服で溢れて大騒ぎしながらテレビを見た光景がある程度です。Jリーグ発足、日本でのW杯から、野球、ゴルフとともに観るのが好きになりました。川口チェアマンの功績は大きいですね。
Commented by まき子 at 2010-11-18 21:44 x
RWさんの〆方、カッコイイです!
長年見守ってきた方がいて、
当初弱かった日本を知ってる方がいて・・・

だからこそ、今の日本のチームがあるんだな、と。

NFLをまとめようと思っていたのですが、
やっぱり「昔を知ってる人」の想いには敵いません。
Commented by rollingwest at 2010-11-19 06:13
アキタカ様、東京オリンピックのサッカーを生でご覧になったんですか!?W杯を見た人は多くなってきましたが、ベスト8に輝いた東京オリンピックサッカーを観戦した方は少なく、本当に貴重なことです・・!日本が世界に向けて初めて実力を示した大会でしたからね。
Commented by rollingwest at 2010-11-19 06:16
まき子様、NFLの歴史楽しみにしております。今でしか書けないこともたくさんあるでしょうから、是非とも・・!思い立ったら吉日です。(笑)
Commented by ハマジュリ at 2010-11-20 18:46 x
サッカーって随分と昔からあるスポーツなのに何故か私は縁遠いな~・・・∴まったくわからないけど、RWさんはどんだけ知ってるの?っていうくらい詳しいね(へえ~のボタン押しっぱなしだわ)
流石ですてぇ!!!




Commented by Soul Mate at 2010-11-21 23:20 x
祝・神宮大会優勝!!オカちゃんのCM笑えるよのう。「日本で一番胃が痛かった男」。ドイツ大会の豪州戦ワシはドイツで見とったが、あの場で全員腹を切って残りの試合は棄権すべきじゃった。今大会はあっぱれな武者ぶり。ザック監督よろしゅう頼んます。
Commented by rollingwest at 2010-11-22 22:12
ハマジュリ様、サッカー興味無くとも暖かきコメント頂戴して光栄に存じます。
高校時代小生がやっていたのはサッカーではなく、無定見に走りまわりひたすらボールを蹴り返すだけの無駄な動きの連続した・・(苦笑)  今は見ているだけで十分楽しゅうございます・・。
Commented by rollingwest at 2010-11-22 22:13
聖二殿、今年はW大には目出度い年となってよかった、よかった。
岡ちゃんも斎藤ユーキも途中でいろいろと苦難はあったけれど、終わりよければ全てよし・・。人生は常に塞翁が馬だが、節目の所をちゃんとおさえられるのは素晴らしいことだなア・・。逆のケースだと報われなくて可愛そうではあるが、それもまた長い目で見れば雌伏の時と捉えて浮上する機会もあると考えれば気が楽になる。長い人生、糾える縄のごとし
Commented by arak_okano at 2010-11-23 07:56
アラックです。
凄い画像をいっぱいお持ちですね。
バグース!!
私は昔からドイツのファンなんです。
ゲルト・ミューラーなんです。
そして、カールハインツ・ルンメニゲとバイエルンのファンなんです。
ローター・マテウスも良いですね。
今は、シュバインシュタイガーやトーマス・ミューラーですね。
Commented by rollingwest at 2010-11-23 09:48
アラックさん、欧州サッカーファンでしたか。それもドイツですか!
ドイツはサッカー大国なのに、世界の注目はイタリア・セリエAやスペインリーグばかりが中心で、プレミアリーグはそれほど取り上げらないのはちょっと残念なことですね。
小生がW杯に興味を抱いたのは1974年西独大会でしたので、当時の西独のスーパースター達(ベッケンバウワー、ゲルトミューラー、フォクツ、オベラート、ネッツアなど)には大いに憧れました。
黄金のカルテット(ジーコ、ソクラテス、ファルカン、セレーゾ)も凄かったですね~!最高に好きだったのは、貴公子クリンスマンでした。美男子でカッコよく、いつもここぞという時に決めてくれる勝負強さと不屈の魂。
ドイツはマテウス、リトバルスキー、ブッフバルト、カーン、クローゼ、バラックなどスーパースターの宝庫ですね。今回、出現した若い力(エジルやトマス・ミューラー)も今後まちがいなく世界の顔となっていくことでしょう。

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