<2011年9月10日>越後の200名山「ニ王子岳」

今はもう完全に秋ですが、9月上旬は残暑で蒸し蒸しする夏の名残がありました。何か懐かしい気も・・


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★今年3回目の弾丸ツアー!「二王子岳」登山


「Fツアー9月定例会」は越後北東部・新発田市に鎮座する「ニ王子岳」でした。今回も夜行日帰りで完結・効率高い「弾丸ツアー」(朝登頂、PM・温泉・史蹟探訪、車中懇親・夕方帰宅)。5月諏訪守屋山⇒高遠、7月岐阜大日岳⇒郡上八幡に続き「山はお手軽、でも二次目的が充実」パターン。濃密なる一日だった・・


    ......(左)「ニ王子岳」は飯豊連峰(新潟・山形)の前衛峰 (右)早朝5時半出発、神社脇を通過.....
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21:30都内を出発、バス内でワイワイ一杯やりながら事前情報交換会、23時前には車内消灯。小生は今回も睡眠誘発剤を飲み熟睡状態でしたが、バスは未明3時頃には登山口に到着していたようです。
朝4時半、朝食(パン)を詰め込み、5:50に登山口を出発。朝からムワ~とした湿気で曇りがちの天気・・


            .......由緒ある「ニ王子神社」の正面の顔、風格と威厳が漂っていた........ 
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歩き始めると「ニ王子神社」が出現!山の由来になっている神社のようで立派な風格ある社殿でした。王子とはprinceの意味ではなく、神社世界では末社・摂社、氏神や路傍石祠のことを指すようです。


        ......(左)湿気が高くムシムシした中を登り出す (右)巨木の脇を通過する食山人氏........ 
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南に位置する台風の影響でジメジメした空気が日本列島全体に流れ込み、異常に蒸し暑い一日でした。ドンヨリしてムッとする湿気での登山は辛い・・。玉の様な汗が噴出し、水の消費量は半端じゃありません。


            .......水墨画の様な雲と山並み (でも終始こんな感じでした・・)........ 
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展望には当然恵まれず、登山道には高山植物は殆ど見られない・・(日高の時とは雲泥の差)、発見したのは大きなナメクジ・・と思ったら何と「ヤマビル」(12cm以上の化け物級)、こんなのが3匹も出現した!
コイツが木から落ちてきて襟首を咬まれていたら・・と思うとゾゾ~!越後の夏山はあまり心地よくない・・


    .....(左)ガスの中を行く (中)ダイモンジソウ:名前通り「大文字」 (右)巨大な山蛭!(食山人氏ヨリ).... 
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避難小屋・定高山を経由で歩き進めますが、途中には神子石という岩があるくらいで、山道は基本的に単調。山頂近くの「油こぼし」が急坂と聞きましたが実際に通過してみると大したことはありません。


    .....(左) 七合目急坂「油こぼし」を登る  (右)女人禁制を破った女性が石にされた「神子石」......
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8合目の三王子神社の祠を過ぎ、池塘「鴨池」(秋なのに何故かオタマが数匹泳ぐ)が現れます。池から最後の坂を登れば頂上はもう少し・・、赤い蒲鉾形の二王子小屋が見えた!9時半過ぎに頂上ゴールイン


          .......唯一出現した池塘「鴨池」、もう秋なのに池の中にはオタマジャクシが!........ 
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       ......(左)三王子神社は小さな石祠  (右)ニ王子小屋が見えてきた!ついに頂上!....... 
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山頂は予想通り一面ガスに覆われて視界は全く利きません。晴れていれば飯豊連峰の雄大なパノラマを目の前で大いに満喫できるはずだったのに・・。しかしこんな事はよくあること、マア・・気にはしません。


            .......「ニ王子岳頂上」での集合写真、何~にも見えまヘ~ン・・・(残念)........ 
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        .......こんな光景が見たかった!残雪の飯豊連峰を望むパノラマ写真(ネットより拝借)........ 
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頂上には「青春の鐘」(鳥居形)がありました。比較的若手と自称する中年オヤジ2人が颯爽と鐘を鳴らすも「青春」とは誰も言ってくれません。夫唱婦随登山を続けてきたN沢夫妻の写真の方が微笑ましい・・


      ......(左)自称若手が「青春の鐘」を鳴らしても・・・ (右)メオト登山を重ねてきたN沢ご夫婦...... 
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              .......新発田方面の里は、蒸したガスに煙る風景が続きました・・........ 
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頂上に到着したのは9時35分、4時間弱の登りでした。皆で集合写真を撮り、ちょっと早い昼食タイム。ビール乾杯後は各自が持ち寄った秘蔵食(焼きメザシ・モロキュウ等)を交換しあいワイワイと盛り上がりました。


          ......(左)杉木立を一歩一歩降りゆく (右)下山ルートも単調だが渓流は癒しの道....... 
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       .......(左)下扇沢を渡れば終点は近い (右)ニ王子神社境内にある炊事施設に到着........
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下山も同じ道の往復、単調で興味深い場所は殆どなく、途中の雰囲気ある杉木立と終盤の渓流がよかったくらいカナ・・。下山すると再び「ニ王子神社」出現!朝見た時より一層風格が増している感じだ!

 
           .......「ニ王子神社」の威厳にあらためて感銘し撮影する食山人氏........
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       .......(左)本殿の中も実に立派! (右)無事下山に感謝の祈願・Machi子様........
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朝は閉められていた本殿の中が伺えます。なかなか立派な神社だ!無事下山に感謝し、鈴を鳴らし「二礼二拍一礼」。その後暫く林道を歩くと駐車場にバスが待っていてくれました。やはりアリガタイデスネ~


        .......(左)待機していたバスにようやく到着  (右)秋を迎え黄金色となった水田風景........ 
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       ......ニ王子岳のピストンコースMAP、単純な往復で眺望なしの山行は印象に残らず・・・.........
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★「ニ王子温泉」&「新発田市内」史蹟見学


登山自体はあまり面白くなかったけれど、早速に付随目的(むしろメイン目的?)の温泉に向かいます。バス車窓からは広大な蒲原平野が一望、心配されたセシウムも検出されずホッと一安心、実りの秋風景・・


      .......福島に近い蒲原平野は原発汚染の脅威・7月豪雨水害で本当に大変な年だった。........
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バスは「ニ王子温泉」(まんだらの里)に到着。何やら宗教法人の経営施設(温泉病院も併設)のようですが露天風呂から稲穂風景が見渡せて感激!実りの秋・絵画を背景にした湯は満足度が高かった!


                .......「ニ王子温泉」まんだらの里の湯で山の疲れを癒す........
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       .......黄金色の稲穂「額縁・田園風景」・・を見ながらの露天風呂は初体験かも・・!........ 
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さて稲穂ビュー露天風呂を楽しんだ後は、新発田市内の史蹟見学をしてから帰京することにしました。
新発田(sibata)は新潟・東北部の中核都市、蒲原平野(加治川水源の水田)に広がるコシヒカリ産地です。


               ..........新発田公園から新発田城の天守閣に向かう。........ 
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かつて甲子園常連だった新発田農業が当地を有名にしたような気が・・。新発田藩城下町として栄えた市街地は歴史的建築物・城下町当時の道や水路が多くあり、風情ある街並みには雰囲気を感じます。


           ..........新発田公園の広い芝生には、立派な枝ぶり松が多くあった........ 
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      ......(左)新発田城の「旧二ノ丸隅櫓」 (右)堀部安兵衛(赤穂浪士・高田馬場)の記念碑...... 
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市内見学を終え15時前には関越高速に乗り東京へ。途中で若干渋滞はありましたが、バス内はいつもの如く、それぞれの持ち寄った銘酒や逸品肴を交換し合いながら楽しい話題に花を咲かせました。


          .......関越道「嵐山PA」、またも弾丸ツアーで登山・温泉・観光の濃厚な一日........
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最近のFツアーは、山が半分、残り半分が史蹟観光。そして今回も20時半には帰宅でき、効率的な弾丸ツアーでした。安い費用で着々と名山に足跡を残せているのは、この会のお陰と感謝するばかりです。


  ....(左)日本百名城「新発田城」の天主閣 (右)蒲原平野の屋敷林、稲穂の海に浮かぶ島の如し.....
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次回は、「さようなら船の科学館」(東京ベイサイド風景)をお送りします。
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  by rollingwest | 2011-10-13 00:00 | Comments(38)

Commented by hirospace at 2011-10-13 07:41
お疲れ様でした。
バスの中では熟睡が難しいですね。
僕も柄に似合わず神経質?な面があって、山小屋では中~寝られないので、耳栓とアイマスクと時には薬も服用することがあります。
寝不足での厳しい山は堪えますね。

薬師は思ったよりも長く感じませんでしたが、頂上付近の風は強くて、真冬の感じがしました。
Commented by そよかぜ at 2011-10-13 07:58 x
全く知らない山です。
いいですねえ~ そちらにはたくさん山があって選びたいほうだい。笑
山頂のガスは残念でしたが、山に行っているとかまってられませんよね。
ヒル・・・ 怖いなあ・・・
こちらではあまり見かけませんが、南九州にはけっこういるようで、私たちはいつも冬に登るようにしています。
Commented by yodogawasyuhen at 2011-10-13 18:20 x
こんばんは
お疲れ様です。
山と温泉と観光と食事ですか。
欲張りコースですね。(笑)
楽しそうです。
Commented by small-talk at 2011-10-13 21:48
旅の要素をふんだんに取り込んだ登山ですね。
こういうのも楽しいですよね。
Commented by shingo at 2011-10-13 22:52 x
二王子より、幸福の王子の方がいいぞ~。でも、なんで二王子なのかね~。
劇団時代、堀部安兵衛役やったな~。新発田弁はわからんが、同じ越後ということで、柏崎弁でやったてえ。
お客に新発田の人がいたら、ばれてたかもしらんこてのお。
みんな、そんなもんだと思て聞いてたけどもの。わっはっは。
標準語は、味気がねえもんだ・・。

だども、標準語しゃべれんと仕事になんねえどものお。
くわばら、くわばら。
Commented by biwahama at 2011-10-13 23:10
こんばんは。弾丸ツアーお疲れさまでした。
ヒルが出るんですね。怖いですが自然そのものですね。
生憎のガスで頂上からの眺めが見られないのは残念でしょうが
登った人だけの満足感&達成感でしょう^^ 
Commented by akitaka at 2011-10-14 05:50 x
中身の濃いまさに弾丸ツアーですね。故里近くの山と温泉で何よりでした。黄金の稲穂を見ながらの露天風呂は、普通には味わえられません。最近は、文化遺産込の山ツアーが多くなったようで、参加メンバーの年齢のせいかと思いました。
Commented by rollingwest at 2011-10-14 06:18
hirospace様、小生もかつてバス・山小屋では殆ど眠れずに翌日の登山に支障をきたした苦い経験を存分に味わったので、最近は毎回眠るべき時は必ず睡眠導入剤を服用しています。先に眠りについた方が勝ちです!昔何度も山小屋で、隣のオッサンの高鼾や歯ぎしりで一睡もできなかった辛い思い出が今や懐かしい・・・。 (今や余裕の熟睡・RW)
Commented by rollingwest at 2011-10-14 06:24
そよかぜ様、ニ王子岳の名前は関東の人も殆ど知られていないマニアックな山です。「こんなあっけない山が日本200名山か~?」ってな感じで、小生の故郷(柏崎)の名峰「米山」の方が絶対に200名山に入るべきだと、心の中で叫びました。
山ビルには背筋がゾゾ~!こんな馬鹿でかい奴は、雨の多い奈良・紀州の山や屋久島しか存在しないと思っていたので驚きです。でも夏の越後の山は蒸し暑いから、原生林には沢山いるのでしょうね。
Commented by rollingwest at 2011-10-14 06:28
yodogawasyuhen 様、山と温泉と観光と食事の4拍子を24時間で濃縮に味わうことができました。小生は貧乏性なのでこういう効率的で濃縮な山旅は実にありがたいです。
Commented by rollingwest at 2011-10-14 06:29
ひつじ雲様、次回の山記事は北アルプスの大絶景(裏側から間近に見た剱岳)をお届けする予定です。お楽しみに~!
Commented by rollingwest at 2011-10-14 06:38
楽shingo様、「幸福の王子」公演はよかったなあ・・。我々が小学生の頃は、「わんぱく王子」のCMや「怪獣王子」特撮TV番組が懐かしい・・ ちと・マニアック(古) 数年前は、斉藤ユーキ「ハンカチ王子」や石川遼「ハニカミ王子」が話題になっていたが、今や彼らも立派な大人になったもんだ。俺たちゃ、オジサンはもはや「〇〇王子」なんて呼ばれることはありえねえこて~。オ-ジさんとは呼ばれるのも華・・、そのうちオジーさんだね・・(苦笑)
Commented by rollingwest at 2011-10-14 06:50
biwahama様、ガスで見えないことも時たまありますが、下山後の観光や温泉の楽しみがあると報われます。仲間とシェアしながら安い費用で色々な所に行けるので、いつも企画主催の幹事には感謝しております。
Commented by rollingwest at 2011-10-14 06:53
アキタカ様、今年はFツアーでご一緒したのは1回だけでしたが、来年はもっと機会が増えるといいですね。最近、アキタカ様は奥様との夫唱婦随登山に舵を切っておられるようで羨ましいです。
昔はカミさんとよく登山にでかけたものですが、最近は殆どつきあってくれません。子育てを終えて、また2人で登れればいいなあ・・と思っております。(苦笑)
Commented by m2-home at 2011-10-14 12:05
さすが越後!
風格のある神社ですね。
越後には山の神、武神、酒の神を祀っているとこが多いと聞きますが・・
ここは何の神様がいるのでしょうね?

天気はいまひとつのようでしたが、大勢の仲間と登られる山行は楽しそうですね。
今年は体調が落ち着かないので登山になかなか行けないので羨ましいです。
秋に一座は登りたいのですがいつになることやら・・・(^^;)
Commented by rollingwest at 2011-10-15 07:18
BULL様、このニ王子神社は通常の社と比べると一回り大きい社殿で風格もあり実に立派だと思いました。大国主命、豊受姫大神、一言主命、熊野加布呂命など錚々たる神様が祀られているようです。このような由緒ある神社が何故誰も訪ねてこない山奥にポツンとあるのかなと不思議でしたが、飯豊連峰に関係があることを後日知ることができました。飯豊神社の開祖「役小角」(役行者)が初めて山頂に登った時に、この山を飯豊(米の実りの水源となる豊饒の山)と名付け、さらに飯豊山地を5神の王子に見立てて、一王子、二王子、三王子、四王子、五王子として飯豊山地の祭神として祀ったことが起源とされるのだそうです。
Commented by namazu_5757 at 2011-10-15 19:15
とても楽しそうな弾丸ツアー。気のあったもの同士で最高ですね。
主目的と思われる登山も、奥様に外出許可を頂くための言い訳材料かもしれませんね。
温泉とお酒とワイワイと最高ですね。それにしても皆さんタフでお若いですね〜
Commented by arak_okano at 2011-10-15 21:25
アラックです。
山登り、バグース!!
山が苦手なんですよ。
山と温泉、これもいいですね、ご褒美でっすね。
Commented by こだま at 2011-10-16 05:17 x
すげー!
おじちゃま、ハイペースの登山でしゅのね。
岩風呂は入らなかったでしゅか?
こだま、入ったでしゅのよ。
おちり丸出し~w
湯上りは胡瓜ポリポリ、うまうまでしゅ!
Commented by rollingwest at 2011-10-16 06:58
ナマズ様、結構このツアー楽しくありがたいです。仲間はほぼ60~65歳の方が中心ですが、皆タフでよく飲んでよく食らう。この団塊世代の方のパワーはいつも大したもんだと敬服しております。
あっ、外出許可ですか?うちのカミサンは「亭主元気で留守がいい」の方なので気兼ねなく勝手にバンバン外出しております。(笑)
Commented by rollingwest at 2011-10-16 07:02
アラックさんは山より海にバグースでしたね。次回は海に関する記事(船の科学館)ですので是非ともお楽しみ下さい。でも次の山記事は素晴らしい北アルプスと紅葉ですので結構鮮やかでございますよ。バグース!(笑)
Commented by rollingwest at 2011-10-16 07:16
お~、こだまちゃん!本当に久しぶりですね。お元気にされておりましたか?新発田は地元ですので、bibibiとアンテナが刺激されたかな?この山や五頭山は小中学校時代の遠足・ハイキングなどでよく登られたのではないでしょうか?飯豊山の大パノラマ満喫したかったけど残念でした。ニ王子温泉、岩風呂も入りましたよ。でもやはり露天風呂から見る黄金の稲穂風景って初体験だったので感激!2年前の月岡・美人の湯も含めて、このエリアの泉質はGOODですね~!
Commented by Soul Mate at 2011-10-16 18:44 x
ご夫妻でご参加の方もおられたみたいじゃが、その奥様も下山中に石にされんたかの?この新発田城は陸上自衛隊の駐屯地らしいの。実際に軍用に使われとるお城は全国でもここだけと違うか?うわぁ、ヤマビル強烈気持ち悪いのう。おぬしは少し血を吸うてもろうたほうがええかも。。。
Commented by rollingwest at 2011-10-17 06:18
聖二殿、この山も昔は女人禁制だったとあらためて認識。machiko奥さんは元気すぎてとても石にはならんだろうなあ・・(笑) 
でもいまだ日本には女人禁制の山が残っているんじゃヨ。奈良の山奥にある「大峰山」っていう山(女人結界門というロープが張ってある) 男女平等(むしろ女上位?)の時代に、現在も女人禁制をかたくなに貫いているのは、大峰山と大相撲土俵くらいだろうなあ・・(苦笑)
Commented by しむけん at 2011-10-17 21:46 x
北蒲原郡笹神村が母親の実家の昔の住所です。その近くの山なんですねー。今お袋に聞いたら、二王子岳というのは知らないけど、五頭山(ごずさん)ならウチからよく見えたし、小学校の遠足で登った事もあるとの事でした。
明日から二週間ほど入院です。またお邪魔しますね。
Commented by rollingwest at 2011-10-18 06:18
しむけん様、五頭山はニ王子岳の隣の山ですよ。新発田周辺の方の遠足の定番の山らしいです。
いよいよ入院ですか。また病院の食事のアルコール御法度で退屈で寂しい毎日となりますが、これも健康回復のため。手術の成功と無事の帰還を祈念いたします。
Commented by matsu at 2011-10-18 14:12 x
天候が良ければ、山頂の鳥居越しに飯豊連峰の素晴らしい大パノラマが見られたはずなのに残念でしたね。私が、3年前の9月に登った時も、ガスられてほとんど眺望は得られませんでした。それにしても、山ビルは気持ち悪いですね。私も十数年前、易老岳経由で光岳を登った時、途中の木の根元で蠢いている30cmはあろうかというバカデカイ山ヒルを見つけ、全身鳥肌が立ったものです。泉鏡花の名作「高野聖」に、主人公の若い僧が、飛騨の山奥の森の中を歩いていると、樹の上から、大きな山ビルがボタボタ落ちてきて、僧の血を吸うという世にも恐ろしく、おぞましい描写があるのを思い出しました。夜ごと、うなされそうです。
Commented by setuojiji at 2011-10-18 21:57 x
弾丸登山ツアー、若さの特権、ご苦労さまでした、天候不良、自然現象でこんな事もママあるのですね、温泉に浸り史跡めぐり、新発田城に堀部安兵衛が結びついている歴史とは・・・。
Commented by まき子 at 2011-10-18 23:40 x
人との出会いも一期一会ですが、自然との出会いも一期一会ですよね。
最高の見晴らしではなかったかもしれませんが、
これも山のあるべき姿…
また違う姿が見れる時がくると良いですね!
Commented by rollingwest at 2011-10-19 06:13
マツ殿、先日の毛勝山、大変お疲れさまでした。本当に素晴らしい絶景でしたね。ニ王子ではガスの中だったので毛勝山パノラマで鬱憤が一挙に晴れました。次の次記事で公開しますのでお楽しみに。
30cm近い山ヒルに遭遇したのですか!?何と恐ろしや~!もうそうなるとヒルではなく蛇ですね・・(怖) 捕まえてTV局に提供したら、バラエティ番組に大報道されたかも。
Commented by rollingwest at 2011-10-19 06:25
setuojiji 様、若さと言われる年でもないですが、常連登山仲間のメンバーに入ってしまうと相対的に若手になってしまいます。でも皆さんの元気さには驚かれされます。60~65歳になっても体力・食欲・好奇心が全く衰えることなく逆に煽られているくらいです。そして小生のブログ仲間ではやはりsetuojiji 様こそ長寿・元気の金字塔であると尊敬いたします。なにしろ90歳を超えて元気に活動されこのようにITを自由に駆使されているのですから・・(アラタメテ・驚)
Commented by rollingwest at 2011-10-19 06:29
まき子様、山の場合は確かに当たり外れがありますがそれも仕方なし、無事に楽しい時間と充実感が味わえれば満足です。
美味しいお酒めぐり・お店探索のまき子様の場合は、綿密な情報収集力と仲間の口コミで殆ど当たり外れがないかもしれませんね。(笑)
Commented by お和歌 at 2011-10-21 08:41 x
 女人禁制を破った女性が石にされた「神子石」.....

 山菜とりに近くの山をうろうろしてたら、道に迷ってしまった。
 「わしゃぁ、こんな山に迷い込んで石にされとうなかった。」
Commented by rollingwest at 2011-10-22 06:19
年齢不詳・お若様、女人禁制も猫なら許されまする。でもどうせ迷っちまうんだから入らん方がいい。でも石になったら年を取らんから、それも本望かもしれん。 (お互いに意味不明の会話になっておる・・苦笑)
Commented by kyk73 at 2011-10-30 18:52
 コメント頂き、有難うございました。
 
 風呂での記念撮影、皆さん良い表情ですね。
Commented by rollingwest at 2011-10-30 19:42
kyk73様、稲穂の露天風呂は初体験で非常に爽快でした。
Commented by 小石 at 2011-11-04 04:12 x
新発田公園の素晴らしい松には、驚きました。
日本中の神々しい山々に上り、澄んだ空気を体いっぱいに吸い込んでいらっしゃるRW様のおからだは、さぞ清らかな事でしょう(笑)
Commented by rollingwest at 2011-11-05 08:22
小石ペガサス様、柏崎にいるときは新潟北西部エリアは余り訪ねたことがなかったので、今になって新発田周辺の魅力を再発見しているところです。新潟県って結構歴史が深い神社が多いんですよね~

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