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My Favorite Songs」(第65巻)-③



★(266)ジョン・クーガー・メレンキャンプ「スモール・タウン」(1985年)(2021.12.2公開)


■Bスプリングスティーン似の80年代米国ロッカー「ジョン・クーガー・メレンキャンプ」特集 
My Favorite Songs」(第65巻)-③_c0119160_19354797.jpgここ数年は「○○50周年特集」というパターンが多かったので、今回は40年前の自分を振り返りながら80年代のロックシーンをグイグイ引っ張っていた「ジョン・クーガー・メレンキャンプ」の特集記事をお届けしたいと思います。40年前(1981年)といえば自分はまだ23~24歳で会社就職の初任地(室蘭)で社会人2年目の日々を過ごしていました。広大な北海道の大地を車で走り廻って大自然を満喫していた時代、ドライブ時に当時のFMラジオから流れてきたのはジョン・クーガーの「夜が泣いている」(全米17位)でした。「何てカッコイイ渋めの曲なんだ~!」と一挙に彼のファンになってしまったのです。この曲は1980年に発表された彼の5枚目アルバムからシングルカットされ、100万枚セールスでプラチナ・ディスクを獲得、彼が一挙に世界的ブレイクしたメモリアルソングでした。ジョン・クーガーは、その後「ジョン・メレンキャンプ」(本名)に変更していき1980年代を代表するロックシンガーとなりますが、冒頭で掲載した「スモール・タウン」(1985)の歌い方・曲調・雰囲気は、アメリカンロックのボス「ブルース・スプリングスティーン」と非常に似ている印象があります。1951年 インディアナ州の人口2万人弱の田舎町で生まれたメレンキャンプが 「スモール・タウン(小さな田舎町)」 を歌った時はすでに30歳半ばでした。歌詞内容は「10代で成功を求めて大志を持って都会へ出た若者が壁にぶつかり、心を擦り減らし挫折の繰り返し。再び故郷を思い出し原点を振り返る。」 生まれ育った故郷と自分の苦労を重ねた音楽人生を振り返るロックナンバーは、B・スプリングスティーンの生き方や母国愛に被る面も多いのかもしれません。今回はデビューから1980年代初頭のジョン・クーガー時代、1980年中期~後期のジョン・クーガー・メレンキャンプ時代に変遷していく名曲の数々を紹介していきたいと思います。最後のB・スプリングスティーンとの共演も必見!

■デビュー期から、1980年初頭期のヒットナンバー(ジョン・クーガー時代)を紹介
ジョンは1970年代後半でデヴィッド・ボウイの敏腕マネージャーだったトニー・デフリーズに見出され、グラムロック歌手としてデビューしました。クーガー(米国のライオンを意味)という芸名を与えられ「ジョニー・クーガー」の名前で歌っていましたが、化粧したグラムロック路線は彼の意には沿わずレコード会社を移籍、1979年の4枚目アルバムから心機一転して「ジョン・クーガー」名義となり正統派ロッカーに挑戦していきます。4th盤からシングルカットされた「アイ・ニード・ラヴァ―」(1979)はビルボードHOT100で最高位28位、彼に取って米国の初ヒット曲となりました。そして上記に紹介した1981年「夜が泣いている」が大ヒット、さらに「恋のともしび(this time)」も連続ヒットで、いよいよ80年代を牽引するロックシンガーとしての道が大きく開かれたのです。その翌年は「青春の傷あと(Hurts So Good)」 (1982)が大ヒット、この曲は1984年アメリカ映画「フットルース」の挿入歌にも採用されてジョン・クーガーのファン拡大に一役買いました。同年のヒット曲「ジャック&ダイアン」 (1982)はアメリカ中西部の田舎町に暮らす ジャックとダイアンが田舎町を捨て都会への逃避行を企てる歌詞、冒頭に掲載した「スモール・タウン」と同じ主張・コンセプトを感じます。

■ジョン・クーガー・メレンキャンプと改名した1983年から翌年にヒットした名曲を紹介
ジョンは商業的成功を収めてからは、苦労したグラムロック時代の痕跡「クーガー」の名前を徐々に記憶から消していきたいという意志で、1983年から「ジョン・クーガー・メレンキャンプ」本名を半分入れた名前に変更しました。次はこの時期のヒットナンバー(1983~1984年)を紹介していきましょう。「ピンク・ハウス」(1983)は7thアルバム「天使か悪魔か」からのシングルカットで、全米第8位を記録しました。この曲は冒頭からジョン自身が刻むアコギのリズムがカッコイイ!同年リリースの「クランブリン・ダウン」 (1983) はジョンが尊敬するミッチー・ライダーに良く似たボーカルスタイルで歌い上げています。1984年はオールディーズ風味ながらもジョンの反骨精神がよく出た「オーソリティ・ソング」は(全米チャート15位)がヒットして確実にアメリカンロックの大物としての座を固めて行きました。

■ついに黄金時代!自分のロック確立、クーガーを脱して本名ジョン・メレンキャンプ改名
最後は1980年代後期以降のナンバーの紹介です。1985年にリリースされた8th盤「スケアクロウ」は300万枚を売り上げメガヒットとなり彼の最高作となりました。冒頭掲載「スモール・タウン」がこの名盤に収録されていました。ワイルドなロックサウンドが魅力的な「ロンリー・オル・ナイト」が6位、そして「ロック・イン・ザ・U.S.A」 (1986)は歌詞にスモールタウンからラージタウンへ出てロックで成功しアメリカンドリームを成し遂げる自分自身を歌い上げています。歌詞の中に出てくる大物スター(ミッチ・ライダー、ジャッキー・ウィルソン、ジェームス・ブラウンなど)の名前を耳にするだけでも楽しくなってきます。この時期に彼は困窮する米国農家を守るチャリティーイベント「ファーム・エイド」を開催、都市から見放されがちな田舎・農村の代弁者として音楽性もカントリーやフォークの色が濃いアコースティックなものに変容していきました。その音楽性は1987年に発表した9th盤「The Lonesome Jubilee」に現れており、このアルバムからも「ペーパー・イン・ファイアー」「チェリー・ボム」、と立て続けにベスト10入りのヒット曲を放ち、1988年もアコーディオンやフィドルを使ったカントリー風の名曲「チェック・イット・アウト」のヒット曲を生んでいます。まさにこの頃が彼の最も油が乗り切っていた時代です、ブルース・スプリングスティーンにも通じる正統派アメリカン・ロックン・ローラーとなったのです。1990年代に入り、彼はついに本名であるジョン・メレンキャンプと改名しました。ジョニー・クーガー⇒ジョン・クーガー⇒ジョン・クーガー・メレンキャンプと徐々に名前を変えて、最後は本名に戻したことで「自分がやりたかったロックを確立し本当の自分を取り戻した!」という証・自信の現れだったのかもしれません。最後のユーチューブ映像は、ジョンが尊敬するブルース・スプリングスティーンとデュエットした2021年の新曲「ウエイステッド・デイズ」で締めたいと思います。いや~二人とも本当に老けたなあ~、でも実にいい味を出しています。ジョンさん、憧れの方とコラボできてよかったね~!



⇒次回は、5年前の2016クリスマスに亡くなったジョージ・マイケルを偲び「ケアレス・ウィスパー」(1984)!ワム時代・ソロ独立後の名曲特集をお送りします。♪♪\(^◇^)/♪





【過去掲載記事:INDEX】
【My Favorite Songs】過去紹介した名曲(INDEX)はコチラから



  by rollingwest | 2011-07-31 05:03 | 洋楽(ロック・POPS) | Comments(66)

Commented by たいへー at 2021-12-03 08:03 x
このアルバムも中古レコードを狙ってるんですが、今のところ競争に負けておりまして・・・
Commented by rollingwest at 2021-12-03 09:06
たいへー様、ジョン・クーガー・メレンキャンプ記事への一番乗りを頂きありがとうございます。小生は中古レコードをネット購入する前にできるだけツタヤでレンタルを探します。店内置き、取り寄せ検索などすればかなり網羅できますよ。これでも駄目な場合は、次はメルカリでアマゾンで価格を比較しながらお宝物GETの情報アンテナを立てています。
Commented by oyajisann at 2021-12-03 20:32 x
ジョンクーガーさんはは80年当時ヒットチャートマニアでしたので80年代途中まで40位ないはLPまたはシングルで購入してました。LPスケアクロウはもちろん購入してます。今はベストCD聞くぐらいかな?名前の変遷が激しくどれがどの名前のヒットか?ですね。笑 何時も応援ありがとうございます。今月もよろしくお願いします。
Commented by rollingwest at 2021-12-04 06:00
oyajisann様、貴殿は60~70年代のプロであるばかりか。華やかな時代の80年代ヒットチャートマニアでもあったのですね!小生はジョンクーガーはラジオでヒット曲を聴いているだけでLPやシングル盤の購入までには至らなかったですね~。今回、レビュー記事を執筆してみて彼のヒット曲が年代順に名乗っていた名前の変遷別に、頭の中が整理されてよかったです。
Commented by 地理佐渡.. at 2021-12-04 07:44 x
おはようございます。

名前だけは知っていましたが、ジョン・クーガーの方だけ
でした。40年前となりますと、ちょうど大学生をしていま
した。洋楽も聴いていましたけど、たぶんそんなに熱心に
という感じじゃ無かったです。

それにしましても豊富な情報量。レコードを手に入れる
のにも頑張らないとだめなことも分かりました。これは
これで一つの趣味として楽しみでしょうねぇ。


Commented by blackmore1207 at 2021-12-04 08:21 x
おはようございます。
ジョン・メレンキャンプのこの曲と「ロック・イン・ザ・USA」入った「スケアクロウ」は素晴らしいアルバムでした。
良くブルース・スプリングスティーンと比較されますが元々インディアナ州小さな街の生まれで歌詞的にも「ボーン・イン・ザ・USA」とはやや真逆の位置的な感じもしますね。
そんなジョン・メレンキャンプの来日公演は86年に一度だけおこなわれスタートは「スモールタウン」で最後は「渚のボードウォーク」(64年のドリフターズのカヴァー)だったそうです。このライブ見たかったですね。
Commented by 240_8 at 2021-12-04 09:41
おはようございます。
日本では「Hurts So Good」の米国ヒットでようやく日本発売されたと記憶してます。ですからそれより前の「Ain't even done with the night」がラジオから流れてきたというのは、その流した番組が、よほど感度の高い番組だったのでしょうね。
私はリアルタイムに「Hurts So Good」を聴き、いつ日本で発売になるんだろうって思ってたクチです。
まさにアメリカのロッカーって感じですね。
(拙ブログの2週間前のジョージ・ハリスンの記事文中に、rollingwestさんの記事のリンクを貼らせて頂きました)
Commented by ムンドリ at 2021-12-04 12:41 x
Hurts So Good(青春の傷あと)やJack & Dianeでヒットを飛ばしたメレンキャンプ かっこ良かった。<スモール・タウン>ならず<スモール・スプリングスティーン>のような感じで聴いていたよん。
”Ain't even done with the night”は『夜が泣いている』という邦題だったのね。知らなんだ
Commented by Beat Wolf at 2021-12-04 15:38 x
一番好きな曲で、万人向けです。
この後政治色が濃くなってポップチャートから後退していきましたが。
ボスもそうですが身近な歌から始まって、やがて社会問題に行き着くのは人として自然な成熟だと思います。
Commented by rollingwest at 2021-12-04 15:40
地理佐渡様、小生もジョン・クーガーで初めて彼を知り、その後多くのヒット曲をラジオで聴き続けていまいしたがメレンキャンプへ名前を改名していくプロセスは気が付きませんでした。還暦を過ぎてからジョン・クーガーとジョン・メレンキャンプが同一人物だったのかと再認識した次第です。80年代後半はもう洋楽に興味を失い始めていたので完全に死角状態でしたね。
Commented by rollingwest at 2021-12-04 15:49
blackmore1207様、ジョン・メレンキャンプの「ロック・イン・ザ・USA」とブルース・スプリングスティーン「ボーン・イン・ザ・USA」は同じような心情を歌った内容かと思えば、歌詞的に真逆の位置けになっているのですか!自分は歌詞を読み込むことは浅いので皆さんの博識には脱帽!両方とも我らアメリカンロッカーだぜ!という母国愛の歌かと思っていました。
Commented by rollingwest at 2021-12-04 15:59
240_8様、日本の発売は「Hurts So Good」からでしたか!小生が初めて彼の曲に魅せられたのは「Ain't even done with the night」でしたが、当時のFMラジオではこの曲は毎日流れていた時期が2~3ケ月あったように記憶してます。確かに彼が本格的メジャーになっていったのは1983年前後ですから、そのあたりからメレンキャンプの名前がついて日本でも発売されていったのか!これもまた今回初めて再認識しました。
Commented by rollingwest at 2021-12-04 16:11
ムンドリ様、小生は彼の歌でお気に入りベスト3は「スモール・タウン」「夜が泣いている」「Jack & Diane」かな。当時はまだ洋楽曲も邦題をつけ続ける名残があり「Ain't even done with the night」は「夜が泣いている」という曲名でしたが、現代は原題そのままですよね。当時はシェリル・リン「into the night」という曲もヒットしていたので記憶もごっちゃになっていました。
Commented by rollingwest at 2021-12-04 16:20
Beat Wolf様、ジョン・クーガー・メレンキャンプは名曲が多いのでどの曲を冒頭で取り上げようか色々迷いましたが、やはり大ヒット曲で一番やはりブルース・スプリングスティーンを彷彿させるのは 「スモール・タウン」が一番だと判断して掲載しました。彼もそのこの後政治色が濃くなっていったのですか!故郷・母国を愛し政治的な姿勢になっていくのもボスと一緒ですね。老いた2人がカントリー風に共演しているユーチューブを見つけて嬉しくなっちゃいました。
Commented by 幸せなさち at 2021-12-04 17:22 x
こんにちは
素敵な歌声ですね
聴いたことはあるような・・と言う感じだったので
年数を振り返ってみたら
子育て真っ最中の頃でゆっくり聞く時間がなかったようです
でも、気に入りましたので
ちょこちょこ聴いてみます
Commented by ぼの at 2021-12-05 00:07 x
ジョン・クーガー・メレンキャンプ。丁度80年代の初めですね。
名前は知っていますが、実は一度も聴いてないです(汗)
気にはなっていましたが、どうしても触手が動かず…。
そのままでした。まぁ、その時はアメリカンロックでは "The Boss" ブルース・スプリングスティーンのほうを聴いていましたから。
一度聴いてみようかとは思っていますが…。
Commented by yuta at 2021-12-05 09:23 x
40年前というとダイアナ・ロス、ジョージ・ベンソン、
グローバー・ワシントンJrなどを聴いてました。♪
Commented by rollingwest at 2021-12-05 09:47
幸せなさち様、このカッコいいロックサウンドはブルース・スプリングスティーンに似ているでしょ!当時は子育て真っ最中でゆっくり音楽を聴いている余裕はなかったのですね。今、元気を貰うためにも40年前のロック名曲の数々をお楽しみ下さい。
Commented by rollingwest at 2021-12-05 10:21
ぼの様、貴殿がジョン・クーガー・メレンキャンプが未聴とはちょっと意外ですね!アメリカンロックBossのブルース・スプリングスティーンと被っていた感もありますし、貴殿にとっては印象が薄かったのかも知れませんね。
Commented by ミュウ at 2021-12-05 10:23 x
こんにちは。
この人も、「ベスト・ヒットUSA」でよく流れていたような記憶があります。
確かにスプリングスティーンに似てますね。
当時のアメリカ人の感覚にぴったりの音楽だったと思います。
Commented by rollingwest at 2021-12-05 10:31
yuta様、40年前は80年代サウンドが花開く初期時代、世の流れは完全にAOR・ヒュージョン音楽で満ち溢れていました。日本もJAPAN as No1として世界で輝いており世の中の雰囲気も明るかった時代でした。♪
Commented by rollingwest at 2021-12-05 10:45
ミュウ様、80年代洋楽のトレンドチェック番組といえば「ベスト・ヒットUSA」でしたね。小林克也の流暢なトークで画像と共に新たなヒット曲を楽しみにしていたものです。ジョン・クーガー・メレンキャンプの結構登場していたんでしょうね。「スモール・タウン」はスプリングスティーンにソックリでしょ!
Commented by maki at 2021-12-05 11:03 x
自分も、リアルタイムは、
"Ain't Even Done With The Night"からでした。

以前のインタビューで、
自分たちがいなくなった未来、
80年代の男性ロックシンガーについて語られるとき、
「Bruce Springsteenと、その他のシンガーたち」って、
紹介されるんだろうなぁ、って話してましたよ。
Commented by rollingwest at 2021-12-05 11:34
maki様、貴殿も「Ain't Even Done With The Night」からお気に入りでしたか!お互いにジョン・クーガー・メレンキャンプの聴き始めの同期ですね!インタビューの自虐的な内容は結構微笑ましいです。彼自身がブルース・スプリングスティーンを決して越えられない存在として捉え、尊敬していることがよく分かります。
Commented by hiro at 2021-12-05 11:41 x
ローリングウェストさん、こんにちは~♪
40年前というと、私はちょうど35歳。
結婚して、家を建てて1年たち、長女が2年生、長男が幼稚園の年長さんになり
子育ても一段落したころでした。
専業主婦だったので、洋楽を聴く時間はあったはずでしたが、
まだカーペンターズ一辺倒でした。
「ジョン・メレンキャンプ」聴かせていただきましたが、
なかなか良い曲ですね。
今はyou tubeで」気軽に聴けるので、検索して他の曲も聴いてみたいと思います。
Commented by Soul Mate at 2021-12-05 19:06 x
ほんと老けられましたなあ。スプリングスティーン氏が72歳、メレンキャンプ氏が70歳かあ。日本人感覚じゃと80歳くらいに見えるなあ。途中でお名前が変わったのはなんで思うとったが、本名に戻られたっちゅうことで納得。ワシも「Hurt So Good」からじゃな。あと「Cherry Bomb」もカッコよかった。アコーデオンとかバイオリンとかカントリー系の楽器が結構はいってて独自サウンドじゃよなあ。。。
Commented by 梅乃遊 at 2021-12-05 22:43 x
こんばんは!ジョン・クーガー・メレンキャンプ、当時流行っていたのは知っていましたが、あまり聴きませんでした。でも今聴くと懐かしいというか、どこか安心するサウンドですね!
Commented by ノッチMRNG at 2021-12-06 04:13 x
 私も一応は70年代中葉からのチャートマニアなので「I need a lover」からですかね。「夜が泣いている」で彼の名前を聞いたときに直ぐ「I need a lover」の人だ、でも曲調変わったなと思いましたから。ジョン・トラボルタの「レット・ハー・イン」→「愛のデュエット」ほどではありませんでしたけど。
 「夜が泣いている」のテレビ番組の動画はコミカルな、平たく言えば変なのがありますよね(RWさんがチョイスしなかったピンクの燕尾服の男たちが踊っているもの)。
 就職した84年からはボロボロ抜けていて「チェリー・ボム」?ランナウェイズじゃないの?みたいなものも結構あります(笑´∀`)
 ※12-04 16:11のコメント欄ですがシェリル・リンは「イン・ザ・ナイト」で「イントゥ・ザ・ナイト」はベニー・マードーンズですよね。
Commented by rollingwest at 2021-12-06 06:00
hiro様、40年前は新居建築・子育てで超御多忙だったのですね。専業主婦だったとはいえ、あれこれ初めてのことも多く、ゆっくり洋楽を聴く時間もそれ程持てなかったのでしょうね。当時はカーペンターズ一辺倒でしたか!美しきコーラス兄妹の名曲シリーズ、また続編を書いて行こうと思いますので首を長くしてお待ちください。
Commented by rollingwest at 2021-12-06 06:07
聖二殿、お主はメレンキャンプのファンだったか!スプリングスティーン共演ユーチューブを見つけて嬉しかったけれど、2人の老けぶりにはちょっと驚愕!我々と7~8歳しか違わんのに・・と自分も思ったよ。アコーデオンなどのカントリー系楽器を取り入れたのは、スモールタウン田舎町から立身出世した後は、再び原点回帰で幼少時代に故郷で嗜んだカントリーソングを演奏したくなったんだろうなあ・・。
Commented by rollingwest at 2021-12-06 06:14
梅乃遊様、ジョン・クーガー・メレンキャンプはFMラジオやMTVで何となく受け身で聴いていただけでした。彼の名曲は頭の中で整理されていなかったので今回は自分にとってもいい機会となりましたね~。当時の音楽シーンはAOR・フュージョンばかりで食傷気味だったので、ジョンのような正統派かつPOPな米国ロックは実に頼もしく思えました。
Commented by rollingwest at 2021-12-06 06:28
ノッチMRNG様、貴殿は70年代からジョン・クーガーをチェックされていたのですね。小生は「夜が泣いている」で一挙に惹かれましたが、貴殿の仰る通り「イントゥ・ザ・ナイト」はベニー・マードーンズでしたね。さすが素晴らしいご指摘!表題が何となく似ているこの夜2曲は「月に吠える」 (萩原朔太郎)の印象も被って1981年当時のヒットナンバー記憶がゴッチャになっていました。ベニー・マードーンズって完全一発屋だったんですね。この曲は哀愁感がたっぷりで大好きでしたので、80年代一発屋特集を企画すれば確実に入れる曲です。
Commented by せいパパ at 2021-12-06 06:50 x
懐かしいです
カセットテープに録音して
房総をドライブした時に
気持ちよく流れて来た曲たち。
すり抜ける風と音楽がマッチしてたな。
Commented by naruru-kato at 2021-12-06 08:05
ジョンクーガーって殆ど聴いてこなかったですね。
「ビックダディ」という作品のみCDで買いました。

同じかどうか解りませんが僕はトムペティにはハマりましたけど(笑)
Commented by rollingwest at 2021-12-06 09:29
せいパパ様、1980年初頭は小生もドライブ用BGMカセットテープ録音して北海道の各地を巡っていたものです。ジョンクーガーのヒット曲も幾つか入っていたと思います。
Commented by rollingwest at 2021-12-06 09:35
naruru-kato様、ジョンクーガーは殆ど聴かなかったですか?逆に小生はトムペティはあまり馴染みがなく、これからハートブレイカーズも含めてお勉強してみたいと思います。80年代洋楽は自分はまだまだ修行が足りません。
Commented by カナ at 2021-12-06 11:38 x
こんにちは!私のブログへのコメントありがとうございました!!
ジョン・クーガー・メレンキャンプ、このアルバム「スケアクロウ」、当時中学生でしたが、ベストヒットUSAなどでプロモクリップがよくかかっていて、レンタルレコードで借りてカセットでよく聴いてました。でも一番好きだった「ロック・イン・ザ・USA」が確か最後の曲だったので、いつもカセットのB面を巻き戻して聴いてた記憶があります!
Commented by rollingwest at 2021-12-06 14:53
音楽酒場・カナ様、こちらこそ初のご来訪を頂きありがとうございました。貴殿がジョン・クーガー・メレンキャンプの名盤「スケアクロウ」(1985)をGETされた当時が中学生でしたか!そうなると小生とは15年程の年の差がありますね。小生は殆どが70年代洋楽派で80年代も前・中期くらいまでは聴いていましたが、後半期から90年代に入るともうあまりついていけません。お互いに深堀ができていなかったアーティストの相互勉強をさせて頂きたくよろしくお願いいたします。
Commented by ちびた at 2021-12-06 22:55 x
ジョン・クーガー・メレンキャンプは聞いたことがある名前ですが、名前から曲が思いつきませんでした。
「青春の傷あと(Hurts So Good)」は聞いたことがありましたが、他の曲はあまり印象がありません・・・(汗)

Commented by ミネちゃん at 2021-12-06 23:11 x
ボス、ジョン・メレンキャンプ、トム・ペティの3人は、80年代を代表するアメリカン・ロッカーだと思います。3人とも、バック・バンドが固定しているのが良いですね。スケアクロウはリアル・タイムで一番聞いた気がします。
Commented by rollingwest at 2021-12-07 06:16
ちびた様、自分はジョン・クーガー時代はかなり聴いていたのですが、メレンキャンプに改名したことは当時全く知らなくて、中年になってから漸く頭の中が整理されたので、貴殿と五十歩百歩ですのでご安心ください。(笑)
Commented by rollingwest at 2021-12-07 06:25
ミネちゃん様、当時はAOR・フュージョン主流でしたから骨太のアメリカン・ロックは逆に新鮮なサウンドだったかもしれませんね。ボスブルース・スプリングスティーン&はE・ストリートバンドという盟友・固定バンドがありましたが、、ジョン・メレンキャンプも同様のバンドを引き連れていたんですか?80年代を代表するロッカーは自分はブライアン・アダムスも結構好きでしたが、この3人には及ばないのかな・・?
Commented by 星船 at 2021-12-07 20:44 x
ジョン・クーガー・メレンキャンプ、スカッとするロックが大好きでした。
「アイ・ニード・ラヴァ―」の時は、そんなにビックになるとは思いもよりませんでしたが、「青春の傷あと(Hurts So Good)」でまさかの特大のヒット、それ以降も大ヒット連発でした。ぶれないロックをひたすら追求するところが最高に素晴らしいミュージシャンです。
Commented by rollingwest at 2021-12-08 06:00
星船様、確かにジョン・クーガー・メレンキャンプのロックはAOR主流の80年代ではひときわ光っていましたね。自分は「夜が泣いている」で初めてお気に入りとなりましたが、彼がこんな大物になるとは小生も想像もできませんでした。ロックやカントリーを愛し故郷を愛する「スモール・タウン」出身の米国ロッカー、やはり声も雰囲気も母国愛もブルース・スプリングスティーンとソックリです。
Commented by silvergray3 at 2021-12-08 11:42
初めて聞きました。
確かにブルース・スプリングスティーンに歌い方、曲調も似ていますね。
でもこの感じがアメリカのロックの本流なんでしょうね。
Commented by ディック at 2021-12-08 12:12 x
1981年4月、私は突然NTTの外郭団体に2年間の出向を命じられました。
実際の仕事はとてもゆるくて時間の余裕があります。
そこで見始めたのが小林克也さんの「ベストヒットUSA」。始まったばかりで、私はすぐに夢中になって、毎週ビルボードのヒットチャートを追いかけるようになりました。
当時私が惹かれたのは、Hall & Oates、Hewey Lewis & The News、The Cars、Journey、Men At Work、Wham! など。ロックというよりは、都会的センスに溢れたポップス系が多い。
そんな中ですから John Cougar Mellencamp の Hurts So Goodなど、ストレートな感じのロックはあまり気に入りませんでした。
いま聴いてみると、じつはとても懐かしいのですが…。
現時点では ローリングウエストさんのおかげでバリバリのロックを聴くようになって、いわゆるハードロックも十分楽しんでいますが、当時はそんな感じでした。
記事の後半を読んで、そうか、彼のピークは80年代後半だったのかと、とりあえず The Lonesome Jubilee、Scarecrow の2アルバムを見つけ出して、聴いております。もちろん、Wasted daysも。

余談ですが、
過去2年間くらい、アメリカ音楽の歴史を年代順にずっと追いかけてきて、結局UKのロックにも惹かれ、ソウル系も好きになり、どうやら一通り聴いたかな、というところで追いかけているのは、残っている90年代〜2010年代、そして現代。
最近はまたチャートを追いかけていて、エド・シーラン、ジャスティン・ビーバーなど、エレクトリックなポップ・サウンドにすっかり嵌まっています。
ちょうど80年代初頭のような、都会的なサウンドです。

まあ、そんな現況ですが、続きはまた別の機会に。
Commented by みいはあ at 2021-12-08 13:41 x
このころは北海道だったのですね。新潟出身で、北海道にも縁があるって、何か嬉しくなります。

ジョン・クーガー・メレンキャンプが未聴です。
私はそのころは”Jポップ”が大好きになっていましたし、子育て中に、新潟に越して日も浅くバタバタとしていました。
最近の曲はどれを聴いても同じに聞こえます(笑)
今となっては、ロックが恋しいと思えてしまうほど。
Commented by opaphoto at 2021-12-08 21:31
最後のデュエット曲を拝見しましたが、
いや〜B・スプリングスティーンもジョン・クーガーも
老けましたねぇ(^_^;)
でもアメリカン・ロック魂は伝わりました!
Commented by minoru2703 at 2021-12-08 22:25
若い頃american top 40をよく聴いていましたが80年代後半頃からあまり聴かなくなったので
この人のことも良く知りません
ストレートなロックですね
Commented by rollingwest at 2021-12-09 06:00
silvergray3様、ジョン・クーガー・メレンキャンプの名前は初めて聞きましたか!80年代を代表するアメリカンロックの名アーティストの一人ですが、ブルース・スプリングスティーンに比べて知名度は低いですね。彼のヒット曲はかなり多いので聴いたことがあるナンバーもいくつかあったと思いますが、みんなスプリングスティーン曲と思われていたのかも・・。
Commented by rollingwest at 2021-12-09 06:07
ディック様、小林克也さんの「ベストヒットUSA」から洋楽に興味をもたれたのですね。まさに80年代は都会的センスに溢れたAORやフュージョン系が流行っていましたので、骨太ロック歌手は少数派だったと思います。小生はブルース・スプリングスティーンにブライアン・アダムス、そしてジョン・クーガー・メレンキャンプをよく聞いていました。次回は今年最後の洋楽コーナーをジョージ・マイケル(ワムの片割れ)で締めたいと思います。小生が80年代歌手を連続でレポートするのは珍しいのですが、5年前のクリスマスに亡くなったジョージをそろそろ偲ぶ節目かなと思いまして・・。
Commented by rollingwest at 2021-12-09 06:16
みいはあ様、小生は1980年に入社して最後の配属地が室蘭で4年間を過ごしまた。カセットテープに録音したお気に入り曲(FMエアチェック、貸レコード)をBGMに広い北海道の大地をドライブしていましたね~。今から思うとアナログで音楽を楽しむ懐かしき良き時代でした。
Commented by rollingwest at 2021-12-09 06:23
ろーりんぐopaphoto様、最後のユーチューブは貴重なお宝物映像を見つけて嬉しかったです。彼らも本当に老けましたね~。しかしアメリカン・ロック魂のカントリーに回帰している感じで枯れていい味を出しています。2人とも母国愛・郷愁感タップリの競演ですね。
Commented by rollingwest at 2021-12-09 06:33
minoru2703様、小生も70年代後半はFENラジオを毎日聴いておりアメリカンTOP40に嵌っていました。80年代からは社会人になり北海道初任地ではFMラジオ、80年代後半は「ベストヒットUSA」MTVで音楽チャートをチェックするようになりました。この方はAORが主流の中でストレートなロックで人気を博しました。
Commented by カルロス at 2021-12-10 20:41 x
こんばんは。
ジョン・クーガー・メレンキャンプは「Scarecrow」とベスト盤だけ聴かせていただきました。手に入れたのは割と最近ですが (^^; 。
リアルタイムでは音源は持ってなかったですがヒット曲「スモール・タウン」「ジャック&ダイアン」はよく覚えてます。当時ブルース・スプリングスティーンはよく聴いたんですが何故かこちらには手を出さなかったんですよね。
Commented by rollingwest at 2021-12-11 06:00
カルロス様、貴殿はジョン・クーガー・メレンキャンプは最近ながらもちゃんとチェックされておられたのですね。自分はこの記事を書くまでは40年前の洋楽シーン殆ど記憶が整理されておらず、貴殿の方が余程しっかり聴いておられたと思います・これからも40年前・50年前の節目を大義名分にして当時のヒット曲を振り返ってきたいと思います。
Commented by まさる at 2021-12-12 08:33 x
最後のブルース•スプリングスティーンとのビデオには驚かされた!こんなに年食ったんだー💦 まぁ自分達もおんなじだけ年取ったって訳なんだけどね。
80年代は社会人に成り立てで、バブリーな時代。音楽シーンもどちらかと言うと軽めなポップスやAORでチャラい時代だったよな〜。
当時は余り、こんな正統派アメリカンロックは聴いていなかったなー。でも、当時れいこう堂入り浸っていたので、レコードジャケットは目にしてた。ジョン•クーガー&メレンキャンプっていうバンドだとばかり思ってた💦
今聴くと、大好物な中西部アメリカンのロックンローラーなんだね♪映画のフットルースを思い出すよ。一体当時は何聞いてたんだろ。それこそワム、カルチャークラブ、カーズ、ポリス、スタイルカウンシル、シャカタク‥。ニューウェイブか?なんかチャラい曲ばかりカセットにダビングして車で流してたなぁ💧 70年代迄にハマっていたロックとは全く違う時代だったような気がするね。
ごめんね、ジョン•クーガーさんは当時全く聴いていませんでした🙇‍♂
Commented by rollingwest at 2021-12-12 08:44
まさる殿、貴殿がスプリングスティーン好きの貴殿がジョン•クーガーを当時聴いていなかったとはちょっと意外だった!でも当時はAOR/フュージョンなどが耳新しかったのでそちらの方に行くのがトレンドだったよね。かくいう自分もそうだったんだけど、AOR系は2年もすれば飽きちゃったなあ。やはりストレートな80年代米国ロックはいいね~!しかしこの2人は老けてしまったが、実に味わいがある枯れた雰囲気がでてきたなあ・・。来年1月は久しぶりに貴殿との洋楽カラオケ歌いまくりを楽しみしているよ。我々は枯れることなく、パワフルに歌いまくろう!
Commented by 実験鼠 at 2021-12-12 09:53 x
おはようございます。
ジョン・クーガーは私が洋楽を聴き始めた頃(1982年頃)に丁度「ジャック&ダイアン」などが大ヒットしていました。
スプリングスティーンやジョン・クーガー、ボブ・シーガーなどは、海外ではHeartland Rockと呼ばれているようですね。

余談ですが、学生の頃、同級生に顔がジョン・クーガーそっくりな奴がいたので、ロック・ファンの間で、「クーガー」というニックネームを付けていたことを思い出しました(笑)。
Commented by rollingwest at 2021-12-12 15:53
実験鼠様、貴殿の洋楽聴き始めは1982年でしたが、小生とは丁度同じ干支一回りっって感じですね。ジョン・クーガーは「ジャック&ダイアン」がヒットしていましたか!小生。この曲も大好きで思い出に残っている曲です。同級生の「クーガー」くん、今は年を重ねてどんな顔になっているのでしょう?一番最後のスプリングスティーンと共演している枯れた感じになっているのかな?(笑)。
Commented by syowhanng at 2021-12-16 19:45 x
人に歴史ありですねえ~
この人がグラムロックから出発したんて知りませんでした。
似合わないので、早めに見切りをつけて正統派アメリカンロックにシフトしたのは正解でしたね。
Commented by qunny1130 at 2021-12-24 13:40
こちらにもコメントさせていただきます。

このアルバム、当時リアルタイムで聴いていました。CDが発売されていたかはわかりませんが、私はLPレコードをカセットテープに録音して毎日聴いていました。
今でも車の中でも聴いています。

売れたアルバムなので、それまでの泥臭さは少し薄まったような気がします。PVもモノクロのモータウン風で肝心な本人が出ていなかったような。

私的にはアメリカンロックは聴かない人でしたが、このアルバムだけは例外でした。
Commented by rollingwest at 2021-12-25 08:01
syowhanng様、自分も今回記事を書くまで、骨太の雰囲気たっぷりのジョン・クーガーがグラムロック・デビューとは驚きました。人生は節目節目で自分の方向性を見直して転身することも成功の鍵かもしれませんね。でもそれは誰でもできることではなく自分で見極めをしっかりと行い覚悟を決めて自分の音楽路線を明確化させたことがよかったのだと思います。
Commented by rollingwest at 2021-12-25 08:08
qunny様、貴殿はジョン・クーガー・メレンキャンプのみが米国ロックでお気に入りだったとは面白い!ブルース・スプリングスティーンは聴かずに、それに似ていたクーガーの方だけを聴いていた人は珍しいかもしれませんね。
Commented by qunny1130 at 2021-12-25 11:43
ローリングウェスト様

ご指摘のとおり、ブルース・スプリングスティーンはあまり聴きませんでした。

80年代半ば、周りの友人達もブルース・スプリングスティーンを聴く人が多かったですね。

私はもともと英国系が好きだったので、売れる前のポール・ヤング、ティアーズ・フォー・フィアーズとかも聴いていました。

スケアクロウはボックスセットも購入したくらい好きなアルバムですね。

今でも朝の通勤タイムでクルマの中で聴いています。気合いが入りますね(笑)
Commented by rollingwest at 2021-12-25 12:49
再びqunny様、貴殿は英国系がお好きでしたか!小生は80年代後半から洋楽をだんだん聴かなくなってきましたが、ティアーズ・フォー・フィアーズは大好きでしたね~!ビートルズ中期時代のサウンドを再現してくれる本当にハイセンスなデュオでした、【第19巻】(114)で「シーズ・オブ・ラブ」を公開していますのでご覧になってみて下さい。

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