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「My Favorite Songs」第90巻-③


★(341)オアシス 「Go Let It Out」(2000年) (2025.10.19公開)


■オアシスが16年ぶりの再結成!10月来日公演を迎えて特集レポート続編(2000年代名曲)!
「My Favorite Songs」第90巻-③_c0119160_14124300.jpg1990~2000年代に世界を一世風靡した英国ロックバンド「オアシス」が再結成を宣言して今年8月ロンドンのウェンブリー競技場を皮切りに世界ツアーを開始、10月下旬に来日が実現します。東京ドームで公演前に、10月17日から映画「リアム・ギャラガーLIVE atネブワース」も公開が開始、往年のファンは大いに盛り上がっていることでしょう!「オアシス」は1991年にギャラガー兄弟(兄ノエルgt&弟リアムvo)を中心とする5人バンドで結成され、数多くのヒット曲(トータルCD売上7,500万枚以上)を輩出して世界の頂点に立ちました!しかし兄弟仲が非常に悪い険悪な2人は、2009年のロックフェス開催直前で大喧嘩を始めて兄ノエルがその場で脱退を表明して突然解散したのです。今回漸く仲直りをして16年ぶりの活動再開に世界の音楽ファンは大いに沸いてます。RWは「オアシス」の名前は知っていたものの、90年代リアルタイムに聴く機会は一切ありませんでした。5年前に映画「リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ」(解散後、弟リアムの視点から描いた内容)を鑑賞して感銘!「オアシス特集記事」(前編)「ホワット・エヴァー」(1994)等、90年代3名盤からの名曲を紹介しました。「オアシスはビートルに憧れ、大きな影響を受けて尊敬のまなざしで曲を作っていたバンドだったんだな~」と初めての発見でした!そしてリンゴ・スターの息子(ザック・スターキー)がオアシスやザ・フーのドラマーとして活躍していたことも初めて知ってビックリした次第・・!今回は中編で2000年代初頭から中期(4~6th盤)までの名曲をレポートします。

■ビートルズ中期盤を彷彿させる4th盤「Standing on the Shoulder of Giants」(2000)の名曲
新しい世紀を迎えたばかりの頃、ギャラガー兄弟は90年代で頂点を極めたオアシスの輝きが徐々に失われつつあることを感じ始め、音楽路線を変更して自分達の原点「憧れのビートルズの中期時代」に焦点を当てました。冒頭に掲載した曲「Go Let It Out」は2000年にリリースされた4th盤「Standing on the Shoulder of Giants」の中でひときわ輝くリードシングル曲、英国シングルチャートで堂々1位を獲得したのです。シンプルなビートと浮遊感あるアコースティック・ギターから始まり、曲の中盤ではフルート風の音(♪ホワ・ホワ・ホワ・・)が混じります。1967年名盤「マジカル・ミステリー・ツアー」に収録されたサイケ曲「ストロベリー・フィールズ・フォーエバー」のイントロで聞こえるメロトロン演奏を彷彿させるではないか!60年代サイケ音楽の雰囲気を醸し出した曲はまだまだ続きます。「フー・フィールズ・ラブ」はシタール的な音色が逆回転テープで編集されたような曲でインド的ムードを漂わせるアレンジが特徴的でビートルズ中期「トモロウ・ネバー・ノウズ」「ディア・プルーデンス」の如し。歌詞テーマは「愛の普遍性」「精神的な覚醒」、従来の直情的ロックから一歩踏み出して精神世界や内省へと向かっていったことを示しています。本アルバムからの3番目シングル曲は「サンデー・モーニング・コール」、しっとりとした曲で「日曜日の朝、目を覚まして新しい日々が始まる」という歌は、当時30代前半で父親になったノエルの心情が窺えるような曲です。しかし2000年のワールドツアーから色々なトラブルが発生、ノエルとリアムの兄弟喧嘩がヒートアップするようになってきました。

■兄弟仲の険悪さが出始めてきている5th盤「ヒーザン・ケミストリー」(2002) の名曲
第1弾シングルは「ヒンドゥ・タイムズ」は一連のゴタゴタした騒動で疲労した兄ノエルが書き上げた曲。力強いギターリフとシンプルな構成が特徴でバンドの原点に立ち返ったようなロック・アンセムですが、弟リアムも気だるそうに歌っている様子が当時の兄弟仲の悪さ・険悪な状態が垣間見える様です。2nd シングル「Stop Crying Your Heart Out」は英国2位を記録しWプラチナ認定を獲得しました。PVでは街を歩く若い女性がマッチに火をつけ凝視する場面で終わりますが、無修正版では彼女が事前にガソリンを浴びており悲劇的結末が想像されます。前作までオアシスの曲は兄ノエルが全て手掛けてきましたが、2002年にリリースされた5th盤「ヒーザン・ケミストリー」からは弟リアムや他メンバーも作曲に参加するようになりました。3番目シングル「リトル・バイ・リトル」はノエルが歌う美メロ・バラード、サビ部分はノエルの恋人への思いを歌う姿勢に心が暖まります。「ソング・バード」はリアム作曲による初のシングル曲で演奏時間は2分と短く、使われるコードも2つだけアコーステックギターに鍵盤楽器のシンプルな曲です。まるでジョン・レノンが歌っている様な錯覚に陥りますが「オアシスは常にレノン&マッカートニーの影響を受けている」と公言しています。ロンドンのハイド・パークで撮影されたPVは、リアムが木の下でアコースティック・ギターを弾いたり、犬と遊ぶ様子が微笑ましい!本アルバムのリリース後にワールドツアーへ乗り出しましたが、ツアー中にも幾つかのトラブル(自動車事故に遭い米国公演キャンセル、ドイツではリアムの薬物使用判明で公演延期等)が発生しました。

■リンゴの息子がドラマー参加した6th盤「Don't Believe the Truth」(2005)の名曲
2005年にリリースされた6th盤「Don't Believe the Truth」は全英アルバムチャートで初登場1位を獲得し、世界中で6千万枚以上の売上げを記録しました。このアルバムは初期ドラマー(アラン)が脱退したので代わりに、リンゴ・スターの息子(ザック・スターキー)が参加しています。彼は幼少時からキース・ムーンにドラムを教わり、ムーン死後に「ザ・フー」のドラマーとなっていますが、併せて「オアシスの支援ドラマー」もやっており、師匠から教授された迫力あるビート技術に感心します。「ライラ」(2005)」は本アルバムの先行シングルで唯一のノエル作曲リアムボーカル曲、リンゴの息子が初めてドラムを叩いているカッコイイ曲でエイト・ビート基調の歯切れ良いドラミングがスカッとした爽快感があって新鮮です!後期オアシスの中でも人気があり日本でもCMソングとして知名度が高い曲でライブでは必ず演奏されます。2ndシングル「The Importance of Being Idle」はビートルズとABBAが保持していた記録を破る19曲連続の英国トップ10ヒットとなり彼らにとって最後の全英NO]1に輝いた曲、イントロが「水戸黄門のテーマ」にソックリな事から日本でも大きな話題になったようです。Idleの意味は「怠惰」「気に入らない仕事をあくせく頑張る人生なんて真っ平」とノエルらしいワーキングクラスの心境が綴られています。3つ目のシングル曲「レット・ゼア・ビー・ラヴ」はノエル&リアムがボーカルを分け合う美しいメロディー、アコギとシンセが交錯した壮大な弾き語りバラードに仕上がっています。

■おわりに
前回記事(90年代名曲特集)を初めてレポートしてみた直後「オアシスがこれ程までビートルズを尊敬し影響を受けていたバンドだったのか!」と気がつきました。労働者階級出身のビートルズに大きな影響を受け労働者階級から権威への反抗の象徴であるロックスターとして成り上がった共通性があったのだと思います。しかし今回記事(2000年代前半曲)を執筆してリンゴ・スターの息子を通じて「ザ・フー」との繋がりも見えてきて目から鱗でした!最後に「ザ・フー」と関連した2つの曲を紹介して中編記事を締めていきたいと思います。「ロード・ドント・ショウ・ミー・ダウン」(2007)は切り裂くようなリフが実にカッコよく、ノエルの歌い方はボブ・ディラン「Highway 61 Revisited」を彷彿させるモッズ・ロックの雰囲気満載の魅力的なナンバーです!そしてドラムを叩いているのは、キース・ムーンにドラム技術を引き継いだリンゴ・スターの息子「ザック・スターキー」(ザ・フーのドラマー)!ムーンの様な派手な殴打演奏と親父リンゴ譲りの堅実でしなやかなドラミングはオアシスにフレッシュな躍動感と重厚なサウンドを与えました。ラスト曲はノエル・ギャラガーとザ・フーとの競演「無法の世界」で締めたいと思います。2000年11月にロンドン「ロイヤル・アルバート・ホール」で行われた歴史的なコラボですが、当時50歳半ばの衰えぬザ・フーのパフォーマンス演奏が満喫できます。次回最終編は2000年代後半の名曲から喧嘩別れの解散まで、そして今年の再結成への道程などを語って行こうと思っています。


⇒エース・フレーリー(キッス)の訃報が入ってきました。次回は、「キッスの歴史深掘りレポート」(前編):デビューから70年代中期名曲(黄金期)の数々をお届けします。♪♪\(^◇^)/♪



【過去掲載記事:INDEX】
【My Favorite Songs】過去紹介した名曲(INDEX)はコチラから



  by rollingwest | 2003-08-10 00:03 | 洋楽(ロック・POPS) | Comments(54)

Commented by Soul Mate at 2025-10-19 21:35
おぬしほんと勉強熱心じゃなあ。「オアシス」ってワシら世代にはあんまし響かんよね。今回ご紹介の全曲初めて聴かせてもろうた。「ソング・バード」はたしかに若い頃のジョンの声みたいじゃね。でも世間一般で言われるほどBeatlesの影響受けとるの?みんな同じに聴こえるんよ。(ファンの皆さまごめんなさい。)今年は再結成でチケット争奪が過熱して大騒ぎじゃったみたいね。でも最後の「ザ・フー」がやっぱ一番カッコよかった。。。p.s.昨日の大谷選手は無慈悲じゃったなあ。「フルボッコ」で相手選手の皆さんお気の毒じゃった。
Commented by iso at 2025-10-20 06:50
リンゴ・スターの息子の件はオアシスのデビューの際にかなり宣伝されていた気がします。なんとなく覚えてますね。
Commented by rollingwest at 2025-10-20 08:47
聖二殿、洋楽記事へ久々にお主が一番乗りを頂き感謝・感謝!サンデー聖二だね!
自分も「オアシス」は世代は全く違うし、音楽的にも好みと違うバンドと思い続けていた。しかし5年前に公開されたドキュメント映画を観て完全にBeatlesの影響を受けていると認識して見る目が変わった!各曲を聴き込んでみると歌い方や曲調もビートルズへの尊敬が感じられる。リアムの「ソング・バード」はまさにジョンレノンが歌っているとしか思えないし、リアムは自分の息子に「レノン」と名付けているくらい憧れていることがよくわかるよ。リンゴの息子をドラマーに補強していることも「ビートルズやザ・フーと音楽的な繋がりを希求していたんだな~」と目から鱗じゃったよ
Commented by rollingwest at 2025-10-20 09:23
iso殿、リンゴ・スターの息子がオアシスとザ・フーにも在籍していたことを今回記事を書いてみて初めて知りました。今月ザ・フーのドキュメント映画を観た時「リンゴ・スターが何度も登場していたけれど家族ぐるみの付き合いだったのか・・」と今更ながら気が付いた次第。ロックスター達も我々の知らない交友関係が一杯あるね~!
Commented by みいはあ at 2025-10-21 13:47
オアシスはわかります!
どんな曲を歌っていたかって言われると「??」なんですが。

10月下旬に来日ですって?!
再結成したんですね。
まだまだ往年のファンが多いんでしょうね。

見に行かれますか?
Commented by rollingwest at 2025-10-21 19:54
みいはあ様、貴女がオアシスをご存知とはさすがです!デビューした90年代からヒット曲が多いのでこれが一番とは言い切れませんが、日本人で馴染みがあるのは色々な日本企業のCM曲やTV番組BGMに起用された「ホワット・エヴァー」(1994)ですかね。10月下旬に来日で結構話題になっていますがチケットは高そうなので行くとしたら映画くらいですかね~。
Commented by floreta2 at 2025-10-21 22:24
こんばんは。
やっと秋深く過ごしやすくなってきました。
こちらは熊の出没が相次いでいて市の無線を聞き逃さない様にしています。
オアシスってやっぱりカッコイイですね
何処かホーミーめいた歌声に惹かれます。(笑)
心地よいです。あとU2も( ´艸`)
秋の夜長オアシスで決まり!
Commented by rollingwest at 2025-10-22 08:49
floreta2様、熊の出没が相次いでいてますね~!先日、岩手県の2名峰を熊スプレー携帯・熊鈴を鳴らしながら登ってきましたが、遭遇することなく無事帰還出来てホッとしております。オアシスがお気に入りバンドと聞いて嬉しきことです!秋の夜長に名曲の数々を聴いて癒されてください。
Commented by ichisan13 at 2025-10-22 10:19
当時オアシスはあまり聴いてなかったんですが、
ノエル・ギャラガーズ・ハイ・フライング・バーズの曲を
聴くようになりました。
ノエルの曲はアイルランドらしさが色濃く出ているような
気がします。
Commented by yuta at 2025-10-22 12:03
オアシス知らなかったです。
25年前ですね。
Commented by blackfacesheep2 at 2025-10-22 12:49
オアシス、名前は知ってます。
プロモーションビデオを見て、その音を聴きました。
癖のない音楽なんですね。
英国田園地帯を走るダブルデッカー、良い眺めです。
Commented by rollingwest at 2025-10-22 14:49
ichisan13様、小生もl「オアシス」は90年代リアル時で全く知りませんでしたが2008年位から聴くようになりました。でもそれ程知らない存在でもありました。2020年に公開された映画「リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ」を見て感銘、一挙にファンとなりました。明日は横浜で映画「リアム・ギャラガーLIVE atネブワース」を観に行きます。今回も弟リアムの視点からの内容で兄ノエルは一切登場しないんだろうナ~。
Commented by rollingwest at 2025-10-22 15:01
yuta様、オアシスは若い世代なら誰もが知っている伝説の英国バンドです。兄弟仲が悪くて2009年に突然解散しましたが16年ぶりに再結成して現在世界ツアー中です。10月下旬に来日します。
Commented by rollingwest at 2025-10-22 17:23
blackfacesheep2様、オアシスは意外と聴き易いですよ。「ブリットポップ・ムーブメント」(1990年代にロンドンやマンチェスターを中心に発生したイギリスのポピュラー音)の代表的バンドです。英国インヴェイジョン、グラム・ロック、パンクなど英国ロック黄金期の影響を受けたバンドが多いジャンルですが、オアシスはビートルズをこよなく尊敬しているのでビートルズ的な音楽が随所に聴けます。今回、記事をレポートしてみるとザ・フーとも濃い繋がりがあったことを発見して目から鱗です!
Commented by ムンドリ at 2025-10-22 18:43
2000年代以降のOasisは、もう聴いていなかった。
今回ほとんど初めて聴かさせてもらいました。ありがとう。
同世代のfan達にはたまらない再結成来日公演、きっと凄い盛り上がりなるのだろうね。
僕は初期のWonderwallやDon't Look Back in AngerやLive Foreverなんかが好きだった。
アルバムは1st,セカンドをレコードで買っていました。
Commented by rollingwest at 2025-10-22 19:14
ムンドリ様、貴殿は90年代オアシスに嵌っていたものの2000年代以降はもうオサラバでしたか!皆、人それぞれに中高大進学や就職など人生の節目を経て洋楽から離れてしまうことはよくあることですね。貴殿によって死角っとなった時期の名曲を紹介できてよかったです!明日、オアシスのの映画「リアム・ギャラガーLIVE atネブワース」を鑑賞してますます理解を深めていきたいと思います。
Commented by maki at 2025-10-22 20:50
自分は、あまりハマった時期がないバンドなのですが、
それでも、"Don't Look Bck In Anger"と
"Stand By Me"は好きですね。

しかし、チケ代が高い...。
この前行ったCheap TrickのS席16000円が、
何か安いじゃんと感じるほどです。(笑)
Commented by showhanngg at 2025-10-22 21:34
このへんになると名前を知っているだけです。
大変な人気だったのは覚えてます。
多分、大ヒット曲を聴いたら、ああ~聴いたことがある、って思うけど。
たしか兄弟仲が悪くなって解散したんですよね。
つい最近か数年前だったか、再結成したというニュースを覚えてます。
Commented by rollingwest at 2025-10-22 21:46
maki様、1980年代洋楽派の貴殿は90年代のオアシスはやや距離感がありましたか!でも貴殿が挙げられた2曲はオアシスとは全くご縁がなかった1970年代洋楽派の自分でも知っております。しかしチケット代が相当高いとはZ世代も人気がある証拠です。やはりオアシスは20世紀から21世紀を架け橋でつないだ伝説的なバンドだったのですね。
Commented by rollingwest at 2025-10-22 21:59
showhanngg様、小生もオアシスの人気は何となく聞いていましたが門外漢でした。でも当時のリスナーも55歳から還暦を迎えてもはや同じ世代感です。兄弟喧嘩の中で突然解散されて16年ぶりの再結成ですがまだまだ兄弟仲が本当に修復されているのか皆興味津々です。(笑)
Commented by Beat Wolf at 2025-10-22 22:15
オアシスの再結成は盛り上がっていますね。近年ロックはすっかり衰退しましたが、彼らの再結成を契機にロック全体が元気になってくれるといいですね。
Commented by acdcmasa at 2025-10-23 07:05
ビートルズ魂を伝承するオアシスいいですね。
私はお兄ちゃんが歌う「Don't Look Back In Anger」が好きです。
Commented by rollingwest at 2025-10-23 08:56
Beat Wolf様、オアシスの再結成、あれだけ仲が険悪だった兄弟関係はどんなきっかけで修復されたのでしょうね?なるほどロックは衰退のトレンドにあるのですね。我々が嵌っていた時代はまさにロックが発展進化していました。リアルタイムにその体験をできたことは幸せなことですね。
Commented by 架け橋 at 2025-10-23 10:27
90年代くらいからは本当になあんにも知らないねえ。まだ2曲目の途中だが、うかうかしてると恐怖の催促が来そうなのと、「コメントできる」と思ったので参上。Betles好きの私としては、かなりはまる感じ。最近のRW記事対象の中では堂々一位かも。
Commented by rollingwest at 2025-10-23 14:56
acdcmasa様、映画「リアム・ギャラガーLIVE atネブワース」を本日鑑賞してきました。いや~、弟リアムも凄いですね!26年ぶりのネブワースでのLIVEの観衆の熱狂ぶり、大迫力の音響や美しい映像に圧倒されました。ソロアーティストなのに2日間で17万人の観客を集め、一体となってノリノリになっている映像に驚きました。オアシスってあらためてミレミアム世代やZ世代に人気がある偉大なロックバンドなんだと認識した世代です。
Commented by rollingwest at 2025-10-23 15:12
架け橋殿、あはは・・恐怖の催促前に貴殿からオアシスへのコメントが入るとは思いもしませんでしたね~!やはりビートルズDNA(最初の2曲はまさに中期サイケデリック風)を感じ取って一挙にお気に入りバンドになって頂いたとは嬉しき限りです!あとソング・バードはまるでジョンが歌っている様にも思えるでしょ!先生と渋谷で「ブライアン・エプスタイン」映画を観て、ビートルズ歌い捲りカラオケに向かう途中、宮下パークに2人の男性が並んだ大きな看板があったでしょ!あれがオアシスです。16年ぶりに再結成して来日10月25~26日に東京ドームでLIVE公演を実施します。
Commented by まさる at 2025-10-23 16:31
我々とは、ハードロックを愛聴している時代がズレていただけで、90年代の若者たちには絶大な人気があったんだろうね🎸マンチェスターの労働者階級のアイコンとして、ストレートなロックンロールと、一度聴いたら忘れられないメロディは、我々の70年代に通ずるものがあるんだろうね!♫
Commented by rollingwest at 2025-10-23 20:41
まさる殿、映画「リアム・ギャラガーLIVE atネブワース」を本日鑑賞してきたけれど、圧倒的な臨場感で実体験している様なライブ映画だった!映像の鮮明さも凄いし、リアムの声のクリアさ、ギターやドラムが眼前で鳴っているかの様な生々しい轟音、そして10万人近い観衆がとにかく圧倒的、熱狂する観客も各自細かく撮影されておりこれがオアシスのライブなんだなと感心したよ。90年代若者だけでなくミレミアムからZ世代も熱狂参加しており、弟リアムだけでこれ程の観衆を熱狂させるとは神の如く崇められているんだとビックリしたよ!「オアシス再結成はなぜ社会現象になっているのか?一大熱狂の背景を探る?」という様な「新世代がオアシスを再発見の裏側を探っているコラム」も結構あるね!長野で映画を観たらまた感想を聞かせてね!今回記事と前編を読んで彼らの歴史経緯・予備知識を入れてから鑑賞した方がもっと入り込めると思うよ。
Commented by ちびた at 2025-10-24 13:04
私はそれほど意識して聞くバンドではないのですが、オアシスって根強い人気がありますね。
兄弟喧嘩で解散したり、仲直りして活動再開したり・・・なんじゃいそれ?って感じです(笑)
Commented by rollingwest at 2025-10-24 14:15
ちびた様、小生も90年代以降の洋楽バンドはリアルタイムでは全く聴いていませんでしたが、これ程大物になると歴史を勉強しようと思い5年前から記事を書き始めました。ビートルズに影響を受け、ザ・フーとの交流もあり、やはり英国はロック音楽の系譜・歴史が受け継がれていますね。
Commented by ノッチMRNG at 2025-10-24 23:03
オアシスも殆ど馴染みのないバンドです。90年代初めは土曜昼のダイヤトーンポップスベスト10を聴いていたので耳にはしているはずなのですが……。

 「ライラ」はベースラインが「ジーン・ジニー」(デヴィッド・ボウイ)にしか聞こえない(笑´∀`)
Commented by 幸せなさち at 2025-10-25 07:55
おはようございます
オアシスも知りませんでしたが
兄弟仲が悪くロックフェスの直前で解散して
再結成されたのですね
そして来日、ファンの方たち楽しみですね
Commented by rollingwest at 2025-10-25 11:56
ノッチMRNG様、小生もオアシスはリアルタイムでは全く聴いておらず。5年前に彼らのドキュメンタリー映を鑑賞して一挙に嵌りました。「ライラ」のベースラインがデヴィッド・ボウイ「ジーン・ジニー」に似ているとはお見事な発見!同感ですね~!
Commented by rollingwest at 2025-10-25 14:22
幸せなさち様、10月27日19:30NHK「クローズアップ現代」で「オアシス」が取り上げられるので放送を楽しみにしている所です!興味あればご覧になってみて下さい。
Commented by 梅乃遊 at 2025-10-25 23:30
こんばんは!'90年代以降、新しい洋楽はほとんど聴かなくなりましたので、オアシスは名前ぐらいしか知りません。14~15年前、50才くらいの頃、二回り以上下の若い人と音楽の話になった時、その若い人は気を遣ってオアシスの名を出してくれたのですが、私には新しすぎて…なんてことがありました。でも、私が聴けそうなバンドとも言ってくれていたのですが、今回聴いてみると確かに聴きやすい感じですね。もう10年、新しい洋楽を追っかけていたら、嵌ったかもしれませんね。
Commented by rollingwest at 2025-10-26 09:32
梅乃遊様、そうそう小生も二回り下の後輩と洋楽カラオケに行ったら歌っていたのはオアシスでした。この世代にとっては我々におけるビートルズ的な存在なのでしょうね。当時は全くピンと来ませんでしたがこの年になって聴き込んでみると非常に聴き易い奥深いバンドだと再認識した次第です。
Commented by 星船 at 2025-10-26 17:52
「オアシス」ですが、イギリスでは大人気のバンドで、日本でも人気がありましたが、アメリカでは意外なほど人気がなく、私は実は数曲しか聞いたことがありませんでした。RWさんがこのバンドの特集をするとは、驚きましたが、ビートルズの影響を大きく受けたバンドであり、ザ・フーとの関係もあるバンドだったのですね。新しい発見がたくさんありました。良い曲たくさんありましたね。
Commented by rollingwest at 2025-10-26 20:59
星船様、オアシスは小生も5年前にドキュメント映画を観てからの俄かファンです。今回公開された映画「リアム・ギャラガーLIVE atネブワース」を鑑賞してこのバンドは若い世代に相当支持されているとビックリでした。ライブ映画は映像の鮮明さや音響も圧倒され、10万人近い観衆が圧倒的な臨場感で熱狂している姿に再度感銘した次第です。ビートルズの影響を大きく受けザ・フーとの関係も濃厚、大したバンドなんだと見る目が変わりました。明日クローズアップ現代でオアシスの魅力分析が取り上げられます。
Commented by akakad at 2025-10-26 22:27
1番好きな曲はKeep the Dream Aliveで1番好きなアルバムはDon't Belive The Truthです
同アルバムのTurn Up The Sunもかなり好きでアンディ・ベルのRideで見せているものとはまた違う側面がみれます
Rideが90年代UKで1番好きなバンドでブリットポップという枠ならTravisです私は
Who Feels Love?はエレキギターで演奏すると化ける曲だと思っています
Commented by Soul Mate   at 2025-10-26 23:16
昨日と今日、東京ドームでライブじゃたみたいね。二日間で10万人が大盛り上がりいうてニュースで言うとった。もうしばらくライブに行ってないなあ。おぬしは最近誰かのライブ行った?情けないが、もう2時間も3時間もトイレが我慢できんけんなあ。哀しいねえ、歳とると。。。p.s.山本投手、無双じゃったね。相手ファンの皆さまのお通夜状態が笑えた。
Commented by rollingwest at 2025-10-27 06:14
akakad様、貴殿はかなりオアシスにお詳しいですね!小生は5年前の映画鑑賞でようやく本格的に聴き込み始め、知ったかぶりして記事を書いているだけでございます。ブリットポップというジャンルもあまり意識したことはなく、オアシスはビートルズの系譜を受け継いできた90年代ロックバンドというイメージです。「フー・フィールズ・ラブ」はビートルズ中期サイケデリック時代の雰囲気がたっぷりですね。
Commented by rollingwest at 2025-10-27 07:27
聖二殿、オアシスの東京ドームでライブは2日間で10万人も集めたのか~!凄いな・・!今日のNHKクローズアップ現代でオアシス特集が放送されるとのことなので楽しみに視聴するよ。小生もライブに行ったのは20年前に行ったイエス以来ご無沙汰かも・・。世代の若いアーティスは初めから会場全体総立ちになることが多くて勘弁してくれ~ってもうコリゴリだね。(苦笑)
(PS)山本由伸の安定感と粘り強さ、凄かったな~!全球見ていたよ。次回も好投したらもしかしてWシリーズのMVPに輝くんじゃないか?
Commented by silvergray3 at 2025-10-27 17:12
今日youtubeでオアシスの東京公演の模様を見ていました。
ヨーロッパ並みの凄い熱気で驚きました。
私が知っているのは"Whatever"くらいですが、聞いた当時、ビートルズのサウンドに似ていて、懐かしく感じたものでした。
今後も解散せずに活躍してほしいものですね。
Commented by photofloyd at 2025-10-27 17:20
私の方のblogにも有り難うございました。
もともとビートルズに夢中になると言うことの無かった私は、90年代になるとプログレッシブ・メタルのDreamTheaterとか、その後の欧州でのゴシック・メタル、シンフォニック・メタルの流れ、特にNightwishなどに入れ込んでいて、OASISは全く聴きませんでした。ロック愛好家と行っても全く別の流れですね。
OASISの大衆をベースにした庶民のヒーローでもあるBritpopには殆ど接してこなかったという・・・私がロックの異なる潮流にいたことが不思議にも思います。
こうしてOASISの価値を今となってrollingwestに教えられているという私でした。
Commented by rollingwest at 2025-10-27 20:03
silvergray3様、youtubeでオアシスの東京公演の模様を見ていましたか!10万人が集まったんですから凄いバンドですよね!先週、映画「リアム・ギャラガーLIVE atネブワース」を鑑賞してきましたが、こちらは1日1会場で9万人くらい集まって凄かったです!圧倒的な臨場感で体験できたライブ映画でしたよ。ビートルズのサウンドに似ていているでしょ!
Commented by rollingwest at 2025-10-27 20:10
photofloyd様、貴殿の大好きなプログレッシブロックもビートルズの「サージェントペパーズ」が発祥です。オアシスも2000年代はビートルズ中期のサイケデリックサウンドに回帰していました。先ほどNHK「クローズアップ現代」でなぜ今の若者の心に刺さるのかを詳しく解説していました。
Commented by 240_8 at 2025-10-29 05:24
全く違う別々の知人、数名が今回の来日公演に参戦しました。それくらいスゴい集客、そして白熱した公演だったようですね。私も行きたかったです。
オアシスは特にセカンドに熱中しましたね。荒々しいのにビートルズ風な分かりやすいメロディ…。
私も今週末はオアシス、アップ予定でした。
Commented by woody at 2025-10-29 05:44
ザックをはじめ、長く親しんできたミュージシャンの子が活躍する時代になりましたね。世代交代という言葉がしみじみと。予告のエース関連の投稿が気になります。
Commented by ジョン・ファノン at 2025-10-29 06:28
オアシス拝聴させて頂きました。オアシスは、ノエルはいいんですが、弟の声質や歌い方が苦手なので、あまり聴いてなくて知ってる曲は少ないのですが、数曲いいと思う曲もあります。今回はそういう曲とは別に知らない曲ばかりで、この機会に全曲聴かせて頂きました。「フー・フィールズ・ラブ」はカッコいい曲ですね。「Stop Crying Your Heart Out」や「The Importance of Being Idle」もいい曲だと思います。改めて聴くとやはりビートルズの影響が強いと感じました。ジョージ・ハリスンが弟の歌を低評価していたり、ノエルが「オアシスはビートルズを超えた」なんていう動画を最近見て、向こうの人達はズバズバよく言うなと。(^^
まあ、全否定とかではないと思いますが、日本人はあまりやらないですよね。最後の「無法の世界」はいいですねー。やはり、この辺りは曲のクオリティが高い。いい動画をありがとうございました。
Commented by rollingwest at 2025-10-29 10:39
240_8様、貴殿の別々のお友達が数名オアシス公演に行ったとは凄いですね!小生は10月に公開された映画「リアム・ギャラガーLIVE atネブワース」を見て一つの会場で10万人近い観衆が熱狂している光景を見て度肝を抜かれました。ビートルズの中期的なサウンドづくりはティアーズ・フォー・フィアーズと並んで90年代のビートルズですね!
Commented by rollingwest at 2025-10-29 11:06
woody様、 リンゴ・スターの息子がまさかザ・フーとオアシスのドラマーをやっていたなんてこの年になるまで知らなかったです。まだまだ勉強が足らないな~と反省した次第です。次回の「キッス特集」、是非お楽しみに~!
Commented by rollingwest at 2025-10-29 11:41
ジョン・ファノン様、小生も初めて「モーニング・グローリー」を聴いた時は、貴殿と同じくリアムの声質・歌い方はピンと来ずオアシスからは暫く遠のいていました。しかし5年前に映画「リアム・ギャラガー:アズ・イット・ワズ」(弟リアムの視点からの内容)を鑑賞して「これ程までにビートルズから影響を受けて、尊敬のまなざしで曲を作っていたんだなあ・」・と初めての発見でした!また子煩悩なリアムは息子にレノンの名前をつけていることを知り、ジョンレノンへの深い尊敬の念も窺えました。2000年代曲は「憧れのビートルズの中期時代」に焦点を当てサイケ音楽路線、リンゴ・スターの息子をドラマー起用、ザ・フーとの繋がり・・、ますます興味が増しています。
Commented by トリトン at 2025-11-01 22:18
こんばんは。
遅れ馳せながら、コメントに参上しました。

これがオアシスなんですね。
いいじゃないですか。

再結成して、世界ツアーをしているんですね。
来日して、日本公演はどうだったんでしょう?
ファンは大喜びだったんでしょうね。
こういう骨太のグループが頑張ってくれているのは嬉しいですね。

エース・フレーリー(キッス)の訃報・・・残念です。

ほいたらね。
Commented by rollingwest at 2025-11-02 09:38
トリトン様、オアシス記事の最後のトリを飾って頂きどうもありがトン!(笑) まあ小生もオアシスを本格的に聴き始めたのは5年前ですから俄かファンです。兄弟仲が悪くて大喧嘩して2009年に解散しましたが。16年の歳月を経て仲直り、今年再結成して世界ツアー中です。日本公演は10万人が集まったのですから凄いものです。次回のキッス特集もお楽しみに~!

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