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「My Favorite Songs」(第93巻)-①


★(348)カンサス 「伝承(Carry On Wayward Son)」 (1976年)  (2026.3.30公開)


■米国都市名バンド③:ボストンに続き、米国プログレハードの雄「カンサス」特集(前編)
「My Favorite Songs」(第93巻)-①_c0119160_21093120.jpg「アメリカ都市をバンド名にした特集」はシカゴ、ボストンに続き今回は「カンサス」の登場!1974年「米国にもプログレを根付かせたい」という情熱と試行錯誤の中で生まれた「米国プログレハード・ロック」は、英国プログレが持つ芸術性と米国的ダイナミックなハードロックを融合させた音楽で今なお多くのファンを魅了しています。70年代前半のプログレ勢力は、英国バンドが次々と新しいアイデアを繰り出し強烈な個性を放つバンドを輩出する状況が続いていました。米国勢は手も足も出ず押されっぱなしの中で、誰もが「米国からは良質のプログレッシヴの大物が出現することは全くありえないだろう」と思われていました。しかしカンサス州で結成された6人組はそのバンド名と風貌からは(米国の片田舎の荒くれ者的な雰囲気)サザン・ロックでもやりそうですが意外や意外、実は非常に繊細でインテリジェンス的演奏をする集団でした!初期ELOの如くバイオリンを恒常的に使用、初期のイエスやEL&P、初期スティックスと同様に叙情的かつダイナミックなプログレの源流を受け継ぐことに拘ったのです。初期メンバーはスティーヴ・ウォルシュ(Vo/Kb)ケリー・リヴグレン(Gt/Kb)ロビー・スタインハルト(Vln/Vo)リッチ・ウィリアムス(Gt)デイヴ・ホープ(Ba)フィル・イハート(Dr)の6人、デビュー当初は複雑な楽曲構成が敬遠されがちでしたが、1976年に発表した4th盤「永遠の序曲」が大ヒットして世界的に大ブレイクしました。今回(前編)は1970年代にリリースされた6枚のアルバムから11曲をピックアップして紹介して行こうと思います。

■1974年のデビュー盤「カンサス」、米国プログレ・ハードの原点1st盤からの名曲を紹介
1974年デビュー盤の名前はそのまま「カンサス」と名付け、ジャケットの髭男性はカンザス州議会議事堂の壁画(ジョン・ブラウンという実在した過激な奴隷解放論者)を採用し故郷へのアイデンティティを示しました。リリース当時は全米174位と振いませんでしたが、数年後には「米国プログレハードの原点アルバム」と極めて高い評価を得ています。英国プログレが持つクラシック的な気品(バイオリン導入)、米国(中西部)の荒々しいハードロック、ブルース、カントリーの要素をミックスした点が画期的で「米国からこんな高度で情熱的プログレを演奏するバンドが登場したのか!」と英国プログレ主導期のファン対して衝撃的な驚きと存在感を知らしめた記念碑作品でした。「キャン・アイ・テル・ユー」はデビュー盤のオープニングを飾るバンドの原点的曲です。英国プログレの影響を受けつつも、米国の土着的ロックやカントリー要素をミックスした「アメリカン・プログレ」のスタイルを確立した曲とされています。キャッチーなメロディの中に複雑なリズムチェンジが盛り込まれた構成で、バイオリンとギターのソロやバトル演奏スタイルは当時非常に斬新でライブでの定番曲です。「ロンリー・ウインド」は、クラシカルで壮大なメロディラインが印象的、全米60位に終わりましたが、3年後の大ヒット曲「すべては風の中に(Dust in the Wind)」にも通じる「静」の側面を象徴する叙事詩的なバラードです。コアなファンから「アメリカン・プログレ誕生」を告げる重要な美曲として高く評価されています。

■1975年の2つのアルバム、2nd盤「ソング・フォー・アメリカ」、3rd盤「仮面劇」からの名曲
次は1975年に発表した2つのアルバムを紹介します。2nd盤「ソング・フォー・アメリカ」」は発売直後は話題にもなりませんでしたが、アルバムの完成度が口コミで広がりコアなファンを増やした初期の重要作品。アルバム表題曲は米国の歴史・ル-ツを表現したスケールの大きい10分に及ぶ大作で、大平原風景を背景に建国神話を走馬灯の如く描いています。「ランプライト・シンフォニー」は静謐ボーカルから始まり、複雑なリズムチェンジを伴うダイナミックな間奏へ移行、中盤ではキーボードとバイオリンのアンサンブルで格調高い美しさとドラマチックな展開を見せます。シンフォニック・ロックの側面が色濃く出た8分を超える大作は、当時のアメリカのバンドとしては異例の緻密な演奏で彼らが「アメリカのプログレッシブ・ロック」の旗手であることを証明した初期の最重要大作の一つです。1975年に発売された3rd盤「仮面劇」は全米でブレイクする直前の過渡期作品ですが、「尖塔(Pinnacle)」を紹介しておきましょう。静かな叙情的部分から一気に畳みかけるようなハードなパートへの移行し、カンサスの代名詞であるキーボードとバイオリンのバトルが激しく絡み合う目まぐるしい展開が見事です。複雑な構成で9分半の長尺曲の中では、フォーカス「悪魔の呪文(Hocus Pocus)」の様なインストが随所に登場、美しいメロディがドラマチックに展開する技巧演奏!壮大なスケール感で迫りくる隠れた名曲です。

■カンサスを全米のTOPバンドへと押し上げた4th盤「永遠の序曲」(1976)からの名曲紹介
1976年にリリースされた4th盤「永遠の序曲(Leftoverture)」はカンサスのキャリアにおける最高傑作(全米400万枚以上のセールスを記録する最大ヒット)、ついに彼らは世界的な大ブレイクを果たしたのです。冒頭に掲載した「伝承(Carry On Wayward Son)」はアルバムの表題テーマ曲で、アカペラから入り重厚なギターリフ、一転して軽快なピアノへと繋がる構成、中間部ではキーボードとギターのインスト掛け合い、目まぐるしい展開の中で密度の高い演奏が繰り広げられます。プログレの複雑構成と圧倒的なコーラスワークとキャッチーなメロディが完璧融合した名曲のテーマは「息子に人生の目的や真理を示して励ます歌」でした。プログレの技術とポップの親しみやすさが完璧に同居」とした「伝承」は全米11位の大ヒットとなり彼らの知名度が一挙に上がったのです。当時、5分を超える複雑な構成曲がシングルとしてトップ20に入るのは異例の快挙!難解と思われていたプログレ楽曲を大衆に浸透させる契機となったのです。2曲目に収録された「ウォール」はシングルカットされませんでしたが、哀愁を帯びたバイオリン旋律で奏でられクラシック音楽の様な気品と、ロックのダイナミズムが完璧に融合しています。目の前に立ちはだかる巨大な「壁」は人間が理解できる限界や知識の限界を象徴しており、その壁の向こう側にある「光」や「答え」を求めてもがき続ける人間の精神的な旅路を描いています。スティーヴ・ウォルシュのボーカルは囁く様な低音から、突き抜けるハイトーンまで、感情の機微を見事に歌い上げており、彼のキャリアの中でも屈指のパフォーマンスを見せています。

■全盛期で頂点を極めた1977年、5th盤「暗黒への曳航」から輩出した金字塔的な2大名曲
1977年リリースされた5th盤「暗黒への曳航(Point of Know Return)」は前作「伝承」の大ヒットを受け、カンサスが名実共に絶頂期を迎えた代表作(全米4位)です。400万枚以上を売り上げマルチ・プラチナ・DISCに輝いたアルバムの表題曲が「帰らざる航海(Point of Know Return)」、冒頭のハモンドオルガンとバイオリンの印象的なリフ、キャッチーなサビ、複雑なリズムを用いらたサビのメロディ、非常に明快で一度聴いたら耳に残るメロディの良さを兼ね備えています。3分間の中で穏やかなパートと攻撃的なアンサンブルが交互に現れ、変拍子が巧妙に入れ替わります。プログレのエッセンスが短い時間に凝縮されスムーズに流れるので聴き易く、何度鑑賞しても飽きません。「航海帰還の不能限界点」を 「No Return」ではなく敢えて「Know Return」と表記したのはお洒落!5th盤に収録された双璧曲は「すべては風の中に(Dust in the Wind)」、カンサスにとって完全なアコースティック編成で演奏したキャリア史上最大のシングルヒット曲(全米6位)です。派手なキーボードやドラムを一切排したフィンガー・ピッキングの前奏から静かな歌い出し、バイオリンとヴィオラの間奏、そして静かに消えていく後奏と、無駄を削ぎ落とした完璧な構成!歌詞は「富も偉大な名声も結局は一時的なもの。最後はすべてが風に舞う塵に過ぎない」という哲学的内容でロック史に残る不朽の名バラードとして評価されています。RWには「伝承」「帰らざる航海」「すべては風の中に」がカンサスのお気に入り3大名曲かな・・・。

■黄金期メンバーでラスト制作、6th盤「モノリスの謎」(70年代最後のアルバム)からの名曲
1979年に発表された6th盤「モノリスの謎」は古代インカ帝国のモノリス伝説にインスパイアされたSF的コンセプトアルバムで黄金期メンバーが残したラスト作品、前2作から比べるとダイレクトで力強いロックサウンドへと進化しつつ、カンサスらしい緻密な構成もしっかりと残されています。「炎の欲望」(全米37位)は本アルバムのオープニングを飾るリードシングル、迫りくるようなイントロから始まり、徐々に壮大なスケールへと展開していく構成は、まさにカンサスの真骨頂、カンサス黄金期を支えた主要メンバーによる円熟したサウンドが楽しめるファン人気の高い一曲です。「オン・ジ・アザー・サイド~謎の沈黙」(全米58位)はスティーヴ・ウォルシュのエモーショナルなハイトーン・ボーカルが映える、開放感のあるサビのメロディ、プログレの複雑さとキャッチーなメロディが見事に融合した楽曲です。黄金期の最後を飾るアルバムはプラチナ・ディスクを獲得するヒット作(全米10位)となり、個々の演奏技術が最も安定しアンサンブルに磨きがかかっていた時期と言えましょう。その反面、洗練されたアレンジが前面に出始め、「AOR」「アリーナ・ロック」を意識し始め、デビュー当時のカンサスが見せたブログレに拘る姿勢や荒々しさが影を潜めて80年代産業ロックの一つになって行く過程だったようにも思えます。

■「カンサス」を輩出した「カンザス・シティ」の歴史・文化音楽の土壌や背景を深く考察
カンザス州は地平線まで続く小麦畑、急変する空模様、吹き抜ける激しい風という独特の気候で農業と畜産が主産業です。またカンザス・シティは交易中継地でも栄え、1920〜30年代は禁酒法時代にも関わらず夜の街が賑わっていました。土着的・タフ・実直な労働者階級の文化が根付いた反面、洗練された都市景観は欧州的な気品(パリより噴水が多いと言われ、美しい公園や彫刻が多い街)を持つ2つの顔があります。音楽も「カンザスシティ・ジャズ」という独自のスタイルが発展しました。70年代当時、ロックの流行はニューヨーク(東海岸)やロサンゼルス(西海岸)が主流でしたが、内陸カンサス州の若者達は中西部の「土着性」あるカントリーや伝統的な楽器フィドル、ヨーロッパのクラシック音楽(バイオリン導入が象徴的)をミックスさせ独自のスタイルを純粋培養させたのです。そんな背景から70年代アルバムはヨーロッパの伝統音楽であるクラシックやブリティッシュ・トラッド、ヨーロッパ風の民謡などをベースに作られた独自のプログレ音楽を演奏して個性的でした。次回後編は80年代のアルバムを紹介しますが、往年のプログレファンからは「ポップになり過ぎだ!個性に乏しい商業的な一般バンドになってしまった」と嘆く声が多かったのも事実。しかし時代の流れの中で70年代マニアックな音楽だけでは食って行けず、産業ロックバンドに傾いて行ったのは致し方なきことだったのかもしれません。


⇒次回は、アメリカ都市の名前が付くバンド特集の最終回 (マイアミ・サウンド・マシーン、アトランタリズム・セクション等)のバンド登場します。♪♪\(^◇^)/♪


【過去掲載記事:INDEX】
【My Favorite Songs】過去紹介した名曲(INDEX)はコチラから


  by rollingwest | 2003-09-03 00:01 | 洋楽(ロック・POPS) | Comments(58)

Commented by Rooster Cogburn at 2026-03-31 08:38
1975年から本格的に洋楽を聴いていますが、このカンサスは余り馴染みがないです。「すべては風の中に」がTVCMで流れていたのを覚えているくらい。周りで熱心に聴いている友人もおらず放置してました。今聴き直してみると、サウンドやアレンジがスティクスに近いかも。その後、80年代のメンバーチェンジでヴォーカルにジョン・エレファンテが加わってからは少し聴きましたが、他のプログレ・ハードバンドのブレイクに押されて影が薄くなってしまったような気がします。産業ロック化に乗り遅れたという感じかな。産業ロックで大ブレイクするバンドって、一様に強力なヴォーカルが在籍していたので、ジョン・エレファンテはその点で魅力に欠けたのかも。
Commented by rollingwest at 2026-03-31 14:29
Rooster Cogburn様、70年代に勃興した米国プログレハードロックは、カンサスやスティックス、ELO、アランパーソンズなどが英国的なプログレを実験を試みる先鞭的なバンドでした。特にカンサスはバイオリンを導入し英国風の芸術性とカントリー的な泥臭いさ、ギターとキーボードのインストゥルメンタル応酬、複雑なプログロ構成を貫こうとする個性的意識が非常に高いバンドだったと思います。スティックス・イエス・ELO初期のサウンドとも似ており、かたやE L & Pのタルカスの様な曲も披露しています。
80年代に入るとポップで爽やかな単なる産業ロックのバンドに変わってしまい、我々の様な70年代派からすればちょっと寂しいものを感じましたが、その時代に合わせて生き抜くことを選択したのでしょうね。長尺な曲や難解なマニアック路線はもう売れ線ではなくなったので、どのバンドも同じように音楽路線を変更しましたからね。
Commented by Rooster Cogburn at 2026-03-31 18:33
70年代のアルバムを聴きましたけど、評判通り演奏力が高いですね。それに比べて歌メロはちょっと劣るかも。
バイオリン大好きな私ですが、この音色と使い方なら英語のフィドルと言った方が良い感じ。こういう拘りがプログレだなぁと思う。
Commented by rollingwest at 2026-04-01 20:02
Rooster Cogburn様、貴殿の仰る通り、小生も70年代カンサスの演奏力は目を見張る程に高いことを再認識しました。、複雑なプロブレ構成でキーボードとバイオリンとギターとのバトル演奏などインストルメンタルを重視した長尺曲が多かったのでお互いが技術を競い合ったのでしょうね。その音楽スタイルなので、ボーカルはどちらかと言うと二の次の位置づけだったかもしれません。80年代産業ロック路線になってから、余り目立てなかったのはボーカリストの差かな・・。スティーブペリー(ジャーニー)やブラッド・デルプ(ボストン)のオーラの強いハイトーンボーカリストだったらもっと売れたかもしれませんね。
Commented by 星船 at 2026-04-01 22:32
ついにカンサスの登場ですね。アルバム「永遠の序曲(Leftoverture)」は、私にとっては衝撃的なアルバムでした。お爺さんのジャケットも個性的ではありましたが、アメリカン・プログレ・ハードロック、という新しい分野、の開拓者的なアルバムでした。ヴァイオリンも珍しかったですよね。ボストンとともに、アルバムを今でもよく聞く大好きなバンドです。
Commented by blackfacesheep2 at 2026-04-02 08:10
へえ、米国のプログレバンドですか♪
知りませんでした。
米国にプログレがあるとすれば東部ニューイングランドぐらいかなと思ったのですが。
Kansas・・・プログレのイメージのない西部とは驚きです。
Youtubeをクリックしてみたら、なんともご機嫌なプログレサウンド。
ご紹介どうもありがとうございました。
Commented by ichisan13 at 2026-04-02 09:35
ボストンと比べるとあまり印象に残ってないです。
かろうじて聞き覚えがあるのが「Dust in the Wind」です。
今聞き返すと、ほぼフォークですね(笑)
Commented by Drumusuko at 2026-04-02 10:44
今回はカンサス、残念ながらよく知らないバンドですが、さすがプログレハードロックバンドだけあって、曲全体が組曲になっていて、演奏する方は大変難しい曲だと思います。譜面がしっかりできていて、各メンバーが完全に暗記してないと、このような演奏はできないですね。しかもハモリも素晴らしいし、各メンバーの技演奏技術の高さが良く分かります。素晴らしいバンドですね(^^♪。
Commented by maki at 2026-04-02 11:06
Kansasは、全盛期は70年代後半なのでしょうが、
80年代にも、"Play The Game Tonight"とか、
"All I Wanted"とか、Top40ヒットがあったので、
やはり、自分にも、印象深いグループです。

プログレとAORの要素を合わせ持ってる感じでしたね。
Commented by rollingwest at 2026-04-02 11:47
星船様、貴殿もカンサスが大好きでしたか!イギリスのケルト的な雰囲気もあろ、ELO・イエス・スティックス(いずれも時代)に似ていながらも、米国の土着的なカントリー的な雰囲気もありました。さらにEL&Pのようなインスト演奏バトルやプログレ的音楽構成(複雑な転調)、米国プログレハードという多彩な音楽を高度な演奏で駆使した個性的なバンドでしたね。ヴァイオリンの起用、髭面の政治家や神秘な老人のジャケットなど英国ケルト的な魂も感じます。「永遠の序曲(Leftoverture)」はLeftover(残されたもの)とOverture(序曲)の造語ですが、アルバム邦題もうまく訳したもんだと感銘しています。
Commented by rollingwest at 2026-04-02 11:55
blackfacesheep2様、米国のプログレバンドと言えば英国的な雰囲気が強いので東部ニューイングランドのイメージが強いですね。ところがどっこい、カンザス州は内陸部で独自のジャズカントリーが熟成されたエリアです。そういう独特な雰囲気を守り抜きたいと言う音楽姿勢がカンサスという独自のプログレロックを生み出した土壌なのかもしれません。
Commented by rollingwest at 2026-04-02 12:15
ichisan13様、「Dust in the Wind」はカンサスの代表曲ですが、彼らの中では珍しいフォーク調の曲です。バイオリンやキーボードの攻撃的な掛け合いなど複雑なプログレ構成が売り物ですが、「静」の一面も持っており日本人が好むワビ・サビの静寂な表現もできるところが多彩な音楽性で素晴らしいバンドだと思います。
Commented by みいはあ at 2026-04-02 13:48
カンサス、申し訳ない。馴染みがありません。
アメリカのグループなんですよね?
髪型からも、歌の雰囲気からもイギリス、アイルランドを思い浮かべました。
Commented by acdcmasa at 2026-04-02 14:23
カンサスで初めて聴いた曲が『伝承』なので一発でノックアウトされました。特に頭からのコーラスとギターのリフ、曲の展開が素晴らしいと思います。
Commented by rollingwest at 2026-04-02 14:44
Drumusuko様、さすが貴殿は現在もバンドを組んで実際に演奏されている方だけあって、カンサスの演奏技術の高さ、ハモリコーラスの美しさ、複雑な構成曲を全員が頭の中に入れて再現する能力・コンビネーションが過ぎ理解されたのですね!現役バンドの方に譜面分析などすぐに高い評価を得られる実力は本物です!(^^♪
Commented by rollingwest at 2026-04-02 15:03
maki様、80年代カンサスは、やはり産業ロックバンドの単なる平凡バンドになってしまったと少し残念な気持ちもあるんですよ。70年代のプログレファンとしては、デビュー直後のマニアックなプログレ的構成とインストゥルメンタルを競い合う音楽姿勢は失ってほしくないと思っていました。でも80年代に入ると商業的にはもうそのスタイルはに合わなかったのでしょうね。バンドを継続させて生き抜いて行くためには仕方なかったことと思います。次回後編はAOR要素が強くなった80年代の名曲をお届けします。
Commented by rollingwest at 2026-04-02 15:49
みいはあ様、貴女のおっしゃる通り、風貌は英国やアイルランドの田舎出身者的な雰囲気を感じますね。カンザス州も米国中西部にあり農業と畜産が主産業なのでカントリー歌手みたいな感じです。ですから音楽もそんな土着的音楽かと思いきやプログレロックと言う当時は先進的な音楽で登場したのでビックリしますよね!
Commented by rollingwest at 2026-04-02 15:57
acdcmasa様、貴殿も「伝承(Carry On Wayward Son)」 を聴いて一発でノックアウトされてしまいましたか。冒頭のアカペラから一転してギターリフ、キーボードとギターのインスト、複雑な構成曲なのに実に聞き易い!このバンドの演奏力の高さも本当にビックリさせられましたね。
Commented by Rooster Cogburn at 2026-04-02 20:02
1970年代のアルバム全部聴きました。
聴いてるうちに、「カンサスって、ロック・インストゥルメンタル・バンドなのか?」って思いました。
初期はヴァイオリンが、カントリーなブルーグラスな感じがアメリカン中西部出身のバンドらしくて。

その後、アンサンブルの中で見せるギターとの掛け合いがプログレっぽくなりましたが、やはり英国プログレ・バンドとは違う雰囲気でした。

そう言えば、コニカ・ミノルタ・プラネタリウムで、ピンク・フロイドの狂気の楽曲を爆音で聴くというイベント上映してるの知ってますか?5月末までやってます。
Commented by moondreams at 2026-04-02 21:29
米国カンザス州出身の田舎のバンド(カンザスは映画『オズの魔法使い』で
ドロシーが叔父叔母と共に竜巻が起こる大平原に暮らしていた事による田舎の
イメージ)がメロディアスでドラマティックな展開 のプログレ・ハードロック・
サウンドをやってるのがとても珍しいな~と思いました。(笑)

熱中して聴くことはなかったので 曲は、Carry on Wayward Son(伝承)と
Dust in the Wind(すべては風の中に)のヒット曲しか知りませんでした。

他の知らない曲も聴かせていただき、どうもありがとう!
Commented by Beat Wolf at 2026-04-02 22:32
50周年ですね。昔はこういう力強いロックはあって当たり前で、今日のように壊滅的な状況になろうとは想像もしませんでした。今や手の皮を何回も剥いて楽器を練習したり、脳に汗をかいて創作しなくてもAIが勝手に作ってくれる時代、現代の若者は何に情熱を注げばよいのでしょう…。
Commented by katou at 2026-04-03 06:17
アメリカ🇺🇸中央部カンザス州、またはカンサスシティか?まずカンサスと聞いたら大草原の小さな家🏠(笑)または都市部、人口爆発のカンザスシティ🏙️を最初に思い起こしますね。時あたかも1976年、ローリングさんは受験が終わり東京に移動した時期かと思いますね。わたしも同じ時期でした。
カンサスの曲を聴いたら小気味良いサウンドにドラムス🪘の音、流れるような旋律、プロブの前進的な激しいボイスがなかなか今でも色褪せない曲だと感心いたしました。アメリカ🇺🇸の都市名シリーズ次も楽しみにしております。
Commented by rollingwest at 2026-04-03 15:44
Rooster Cogburn様、英国プログレバンドはケルト的・牧歌的風景もありますが、米国発のプログレ志向をしたカンサスは米国のカントリー楽器・バイオリンを導入しているので少し雰囲気が異なるのかもしれませんね。バイオリンとギターとキーボードを激しいインストルメンタルで掛け合いをするのはカンサス独自の音楽かな。初期ELOの場合はバイオリンが前面に出ていますがクラシックとの融合ですからね。
ピンク・フロイド「狂気」の爆音イベントの情報は知らなかったですが情報提供ありがとうございます。
Commented by rollingwest at 2026-04-03 15:57
ムンドリ様、カンザス州がかなり風が強い平原大地の風景が広がる様ですが、「すべては風の中に」に故郷の風景と哲学的な思想が折り込まれているような気がします。カンサスって80年代になっても数多くのヒット曲を放っているバンドですよ。70年代と80年代の曲はだいぶ印象が違いますが・・。
Commented by rollingwest at 2026-04-03 16:05
Beat Wolf 様、確かに「伝承(Carry On Wayward Son)」が大ヒットした年から今年は丁度50周年ですね。貴殿の仰る通り、昔のプログレバンドって楽器演奏をぶつけ合う体力勝負でしたよね~!当時はメロトロンや電子楽器を駆使していたことが先進的だったのに今では完全にアナログの位置づけになってしまいました。現在はAIに指示すれば簡単に勝手に音楽を作ってくれるなんて、音楽アーティスト・芸術家・文学人にとって想像もしえない時代がきましたね~!
Commented by rollingwest at 2026-04-03 16:12
katou 様、我々が大学生になり立て1976年頃の曲って非常に耳記憶に残っています。特に小生はFE N米軍放送で毎日ラジオから洋楽ヒット曲が立て続けに流れてくることに感動して下宿で毎日BGMの様に聞いていました。ちょうどその時にヒットしていたのがカンサス「伝承(Carry On Wayward Son)」でした。カンザスシティってよく調べてみると1997年の住民投票でミズーリ州側とカンザス州側の2つに分かれたていたんですね~!アメリカの都市名シリーズはもうネタ切れになってきたので次回で最終レポートとなりますが楽しんでください!.
Commented by Bingoのブロ具 at 2026-04-04 11:58
Kansasもいいですねー!とか言っておきながら
中学生の頃にちょっと聞いただけで数曲しか知りませんが、、、(汗)
Commented by ちびた at 2026-04-04 20:38
カンサスはそんなにたくさん聴いていたわけではないですが好きでした。
曲名からすぐに曲が思い出せるのは「伝承」と「すべては風の中に」ぐらいでしょうか。
アメリカのプログレの原点だったのですね。
Commented by rollingwest at 2026-04-04 21:34
Bingoのブロ具様、Kansasは貴殿にとって中学生時代でしたか!小生とは少し世代が違いますが、数曲しか知っているだけでしたら十分に同じ音楽世代(広い意味で)ですよ。(笑)
Commented by rollingwest at 2026-04-04 21:45
ちびた様、カンサスの名曲は「伝承」と「すべては風の中に」の2曲という方は結構多いですね。小生は「帰らざる航海」も推奨します。まあこれは70年代派のご意見かな。80年代派のファンはまた産業ロック的な別のヒット曲で知られているのです。このバンドもマニアックとか言え、そこそこヒットが多いバンドなんですよ。
Commented by カルロス at 2026-04-05 13:28
こんにちは。
カンサスは「永遠の序曲(Leftoverture)」だけ持っているのですがやはり名盤ですね!学生時代はアメリカン・ロックをあまり聴かなかったのですが、これはよく聴きましたよ (^^) 。他のアルバムはいずれ挑戦してみようかと思ってます。
Commented by woody at 2026-04-05 14:00
「永遠の序曲」「暗黒への曳航」
そして集大成ライブ「偉大なる聴衆へ」。この三作は、ジャケット・デザインも含め最高です。(^^♪
Commented by rollingwest at 2026-04-05 15:25
カルロス様、カンサスは「永遠の序曲(Leftoverture)」を持っておられましたか!次をチョイスするならば5th盤「暗黒への曳航」ですですね!アメリカン・ロックと言いながらキーボードとバイオリンのアンサンブルで格調高い美しさは欧州の香りがありますが、ここにカントリー的な土着的臭いが融合しているのが独特です。
Commented by rollingwest at 2026-04-05 15:33
woody様、集大成ライブの「偉大なる聴衆へ」というアルバムがあったのですね!これは知らなかった!是非ともGETしてみます。
Commented by 幸せなさち at 2026-04-05 18:19
こんにちは
いつも素敵な歌声を紹介して下さり
ありがとうございます
70年代は殆ど洋楽を聞いてなかったので
カンサスも初めてだと思いますが
家事などしなながら聴きたいと思いました
Commented by showhanng at 2026-04-05 21:57
カンサスは1曲だけ大好きでしたよ。
Dust in the wind
今でも好きだけど(笑)
Commented by Soul Mate  at 2026-04-05 22:59
恥ずかしながら「すべては風の中に」以外は初耳じゃった。カンサスってプログレのバンドじゃったのか?ワシはてっきりカントリー系のバンドじゃと思うとったよ。それにしても「伝承」の動画のボーカルの方のヘアースタイルとお髭はなんともお見事じゃなあ。LP「永遠の序曲」は大ヒットしたみたいじゃけど
なぜか大学生の頃に聴いた覚えがまったくないよ。FENでも流れとったの?
Commented by 240_8 at 2026-04-06 05:16
おはようございます。
カンサスはプログレで括られることもありますが、あまりそういった感じもせず、やっぱりアメリカンロック的な感じがします。
アルバム自体はそれほど聴いていないので、じっくり聴きたいバンドのひとつ。御多分にもれず「Dust In The Wind」くらいしか知らないのですが…。
Commented by rollingwest at 2026-04-06 05:47
幸せなさち様、70年代は家事・育児でご多忙の時期だったのですね。貴女にとって洋楽ブランクの隠れた名バンドを是非聴き込んでみて下さい。プロブレというとやや距離感もあるかもしれませんが、意外と聴き易いバンドですよ。記事の後半部の曲の方がお好みかも。
Commented by rollingwest at 2026-04-06 06:00
showhanng 様、カンサスは好きだけど、「Dust in the wind」しか知らないって言う方は結構多いんですね。でもその分、この曲の偉大さを今更ながら感じます。
Commented by rollingwest at 2026-04-06 06:16
聖二殿、カンサスをカントリー系のバンドだと思っていたなんてコチラもビックリ!まあこの南部風の髭面と「すべては風の中に」しか聞いていないお主にとってはプログレ系のバンドとは想像もつかなったんじゃろうな~!でもプログレ嫌いのお主も冒頭掲載した「伝承」っていい曲と思わん?我々が大学1年の頃に毎日FENで流れていた曲だけど記憶にないかな?当時はボストン「宇宙の彼方」と並んで素晴らしい演奏で魅せてくれた米国プログレハードの2大名曲、5分を超える複雑な構成曲がシングルチャートで全米11位の大ヒットになることは異例の快挙だったんだよ!。
Commented by rollingwest at 2026-04-06 06:30
240_8様、洋楽に詳しい貴方にも死角的なバンドだったとのことで少し意外な気持ち!カンサス好きの方も「伝承」「Dust in the wind」しか知らないという人は結構多いな~!80年代も結構ヒット曲を多く出しているので聴けば記憶にある曲も多いと思います。貴殿の仰る通り、70年代前半のカンサスはヨーロッパ系のプログレを目指しながらも、米国独自のカントリー的泥臭さもあった不思議なバンドだったような気がします。
Commented by yuta at 2026-04-06 08:55
当時ちゃんと聞いたことないです。
同じ曲でも当時聞くのと、
今聞くのでは印象がだいぶ変わります。
Commented by rollingwest at 2026-04-06 12:42
yuta様、年齢を重ねて音楽の幅や色々なジャンルを受け入れる姿勢が変化したこともあるでしょうね。
Commented by まさる at 2026-04-06 14:11
カンザス久々に聴きました。「すべては風の中に」は大好きな曲です!でもリアルでは全く聴いていなかった。大学当時はウエストコートにハマっていたからね。カンザスってバンド名だけで、片田舎のイメージを連想して、ラジオから流れる曲のみしか知らなかった。カンザスは、前出のブルース•スプリングスティーンと同じ、ハートランド(中西部)出身で、アメリカの良心と言われる地域。僕の中では、「大草原の小さな家」か「オズの魔法使い」のイメージしか無い場所。ちなみに、カンザスシティの場所はミズーリ州なんだよ。「すべては風の中に」は歌詞も哲学的だよね。日本で言うところの諸行無常の世界観かな。
Commented by まさる at 2026-04-06 14:20
「風に舞う塵。僕らは皆、風のなかのゴミのような存在」なんて歌詞だからね。それに対比するのが「伝承」だよね。「迷える者よ、それでも進み続けろ。やり遂げたとき、安らぎが訪れる」なんてね。この2つの曲は、人生に対する問いと答えのように感じたね。人生は“風に舞う塵”のように儚い。しかし、それでも前に進め、歩き続けろ"carry on wayward son"ってさ。大人になって、と言うか、人生の晩年に差し掛かって聴くと、また違った印象を受けた。カンザス、もうちょっと聴き込んでみよう🎶
Commented by rollingwest at 2026-04-06 14:56
まさる殿、我々が大学1年で上京した時にFENから毎日ボストンとカンサスのアメリカ都市名前の米国プログレハードのヒット曲が人気を席巻していたことが懐かしい!あれから50年経ったんだな~!小生もカンザスのメンバー風貌、地名由来バンド名から連想するのはカントリー音楽やサザンロックの感じだけど、バイオリンを導入して英国風プログレで非常に個性的だと思ったよ!貴殿は米国に長く住んだだけあって各都市の地理・歴史・文化についてさすが詳しいね~!カンザス州は地平線まで続く小麦畑、農業と畜産の田舎町、かたやカンザス・シティは交易中継地でも栄え欧州的な気品を持つ洗練された都市でカンザス・シティという独特のジャズが発展して街と聞いてこれも驚いたよ。そしてカンザスシティって1997年の住民投票でミズーリ州側とカンザス州側の2つに分かれたていたんだね~!今回の記事を書いてみて、ロックバンド「カンサス」の音楽性が醸成された街の地理歴史・文化的背景などが理解できた気がする。
Commented by rollingwest at 2026-04-06 15:18
まさる殿、彼らの歌は実に哲学的、「人生は風に舞う塵の如く儚い」は正に諸行無常、「方丈記の世界観」だね!貴殿の言う「伝承」「すべては風の中に」の2曲が人生の在り方・生き方・無常観を歌った対比曲とは面白い分析だね!RWは「伝承」「帰らざる航海」「すべては風の中に」がカンサスのお気に入り3大名曲なんだけど、「帰らざる航海」は「もう後戻りができない死」を意味している。この3つを組み合わせてみると、さらに深いものを感じるよ。「伝承」⇒「息子に前向きに生きろと励ます歌」、②「帰らざる航海」⇒「危機や死に直面した歌」、③「すべては風の中に」⇒「人生の最期を運命として受け入れろと諭す歌」、哲学的に結び付けたトライアングル曲だね!
そして「帰らざる航海」が収録されたアルバム名は「暗黒への曳航」、ともに英語表記は「Point of Know Return」、敢えて「No Return」ではなく「Know」の文字表記を使ったのも「哲学的な悟りの比喩」を示しているような気がする。
Commented by tochimochito at 2026-04-06 20:33
カンサスですか。残念ながら存じ上げておりませんでした。
曲を聴いても記憶にはありません^^;
今日は温かいというより暑かったですね。
明日はまた急降下、お体ご自愛ください。
Commented by rollingwest at 2026-04-07 09:14
tochimochito様、カンサスは日本では余り有名ではないですが米国でプログレを試みた聴きどころが多いバンドです。演奏力やマニアックな曲構成、哲学的な歌が多いものの聴き易さも兼ね備えており、ヒット名曲も沢山あります。
Commented by 架け橋 at 2026-04-07 10:50
今日はリスニング環境(PCとスピーカーのある場所)に居る貴重なタイミングなので、カンサスを聴いているのですが、どうも好きになれません。今日の気分からすると、ちょっと完成度が高過ぎる感じで、心に沁みません。非常に凝っていて洗練されているのは分かるのですが。主観的感想で申し訳ありません。
Commented by たいへー at 2026-04-07 21:51
4枚目は聴き応えのあるアルバムですよね。 たまりません。 
Commented by rollingwest at 2026-04-08 08:51
架け橋殿、5th盤「暗黒への曳航」(1977年)の所に掲載してある「すべては風の中に(Dust in the Wind)」は聴いてみられましたでしょうか?アコースティックギター主体でバイオリンとヴィオラで奏でられる美しい静謐なバラードです。詩の内容は実に哲学的、「人生は風に舞う塵の如く儚い」と方丈記や平家物語の様な諸行無常を歌い上げています。「伝承」は「息子に人生の選択で迷っている自分の思うように進んで行け!」と励ます歌です。両方とも気分が落ち込んでいる時は聴く価値があると思います。あっ、昨日は昼間飲みしていたのでもうすでに気分はハイになっていましたかな・・(笑)
Commented by rollingwest at 2026-04-08 17:27
たいへー様、貴殿も4th盤「永遠の序曲」を持っておられましたか!「Leftoverture」は造語ですが、英語表題も邦題もお洒落感ある命名だと思います。
Commented by 中年音楽狂 at 2026-04-10 07:35
rollingwestさん,おはようございます。

私はKansasは「暗黒への曳航」とライブ盤を保有するに留まっていますが,今にして思えばいい曲を書いていたと思います。バンドとしては継続していても,オリジナル・メンバーはもはやライブも縮小もしくは停止というところに時の流れを感じます。まぁ半世紀以上やっていればそれも仕方なしですね。

以前,「暗黒への曳航」について書いた記事のURLを貼り付けさせて頂きます。
https://music-music.cocolog-wbs.com/blog/2025/11/post-fee6ed.html
Commented by rollingwest at 2026-04-10 09:21
中年音楽狂様、小生もカンサス特集を改めて書いてみて彼らのヒット曲や隠れた名曲を頭の中で再整理ができまました。80年代は産業ロックになった感がありますが、やはり70年代の方がマニアックなインスト演奏でプログレへの強い拘りがあっていいですね~。そして彼らの音楽が生みだされたカンザス州やカンザスシティの風土・歴史背景が影響を与えていることを勉強することができて満足しております。
Commented by rollingwest at 2026-04-13 09:21
聖二殿、初孫が若い頃の小生に似てる?皆から総すかんのブーイングじゃよ。実際にカミさんに言ったら「あり得ない!」の一言でバッサリ。まあ、そんなこと言ってくれるのはお主だけかな。(苦笑)90歳になったお袋が元気なうちに曾孫を抱いて貰ったことが1番嬉しいことだったよ。いつも柏崎のお袋を心配してくれてありがとさん。
明日からいよいよ四国霊場巡り第2弾で愛媛入り、お主との松山で再会できる夜を今から楽しみにしておるよ!最後に会ってから何年ぶりだろう?到着したら、スマホでこまめに連絡入れるので、よろしく。再会日は楽しい会話でも盛り上がっていこう!
Commented by かんた at 2026-04-13 21:06
『伝承』を初めて聞いたのが、オリジナルのバージョンではなくイングヴェイ・マルムスティーンのバージョンでした。
こちらの方がじゃっかんテンポが速かったため、そのバージョンに毒されてしまうと、オリジナルのテンポがやや辛気臭く感じてしまうという逆転現象が起こったり。

そういえば米国のプログレ・バンドって、なぜか途中から産業ロックへと路線変更していませんか?
スティクス然り、ジャーニー然り、ボストン然り。
プログレそのものがドラマチックな要素が強いから、アメリカ人の性格上、どうしてもそっちの方向へ走ってしまうのでしょうか?

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