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<2017GW>佐渡周遊⑥(最終編):3泊4日の佐渡一周旅は小木にて完結!


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★2017佐渡旅(3泊4日)も最終編、今まで掲載した1~5編もダイジェストレビュー

2017年GWで、弟・娘達と3泊4日で廻った「佐渡ケ島」一周旅からもう2年近くが経過しました。今まで思いついた時に5編をダラダラと公開してきましたが、いよいよ最終編をレポートして本シリーズに区切りをつけたいと思います。佐渡の魅力をあらためて満喫してみて下さい!

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その前に今まで公開してきた第1編から5編までを振り返ってみた上でLAST第6編に入りたいと思います。佐渡一周旅は下記スケジュールで辿ったので、まずはダイジェストレビュー!  

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★【第1編】:新潟市内見学~両津港へ~相川で佐渡の歴史勉強、美しい夕日!


娘が佐渡に行ってみたいと言い出し、弟も未訪問なので誘ってみたら大いに乗り気!娘の友達のAチャンも参加して、珍しい4人の組合せでの2017年GW「佐渡周遊旅旅」が実現しました。早朝3時自宅を出て関越道経由で新潟10時到着。旧新潟税館庁舎・第四銀行建物を見学して新潟港出発!


  .....(左)新潟市歴史博物館「みなとぴあ」 (右)カーフェリーで新潟港出発、両津港へ!.....      
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佐渡上陸後、初日は佐渡に深い所縁を持つ歴史上人物の探訪からスタート!まずは当地に大きな足跡を残した日蓮聖人の巨大銅像に対面!日蓮弟子が開基した佐渡の名刹「妙宣寺」(五重塔が実に立派!)と「佐渡歴史伝説館」を訪問!島流しされた悲劇の順徳上皇の史跡も参拝。


   .....(左)日蓮聖人佐渡銅像 (中)五重塔・妙宣寺 (右)佐渡歴史伝説館&順徳上皇・真野宮.....
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   .....(左)佐和田海岸の木製桟橋 (右)相川温泉の海岸から見た美しき日本海の夕日絶景.....
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真野から佐和田海水浴場の「木桟橋」に立ち寄り、相川温泉「ホテル万長」にチェックイン!日本海のサンセット光景を満喫して温泉に浸かり豪華夕食後は「佐渡おけさ」実演会を堪能!
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                                佐渡ケ島一周の旅①:(新潟~両津~相川)  






★【第2編】:佐渡のメイン観光地(七浦開眼・佐渡金山・尖閣湾)


2日目は佐渡海岸と佐渡金山を楽しむ旅!夫婦岩で有名な景勝地「七浦海岸」から出発してその後はメジャー観光「佐渡金山」観光(奉行所~金鉱採掘~北沢浮遊選鉱場跡)を訪問


   .....(左)夫婦岩で有名な「七浦海岸」 (右)朝の静かな海風景に驚愕(全く波がない!).....        
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   ....(上)佐渡といえばやはり「佐渡金山」見学 (下)古代遺跡のような「北沢浮遊選鉱場」.....
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その次も有名観光地「尖閣湾」(揚島遊園の岩礁散策・水族館鑑賞)を楽しみ昼食後、Aチャンとはこれでお別れ。彼女は翌日仕事で2日間参加なので相川バス停まで送り今度は3人旅


   .....(上) 佐渡のメイン観光地「尖閣湾」(海中透視船) (下)娘の友達とはここでお別れ.....
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                               佐渡ケ島一周旅②:(七浦・佐渡金山・尖閣湾)  






★【第3編】:外海府~佐渡最北端(大野亀・二ツ亀)の大自然風景を満喫!


長く憧れていた「外海府」(西北部の海岸線)~最北端の名勝「大野亀・二ツ亀」についに来ることができた!佐渡ケ島の美しき海・手つかずの大自然をタップリ満喫した感動クライマックス!


   .....(上)珍しい傾斜岩風景「平根崎」 (下)「入崎海岸」ライオン岩、海の透明度が凄い!.....
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大野亀~二ツ亀に至る4kmの海岸線には自然遊歩道があり、海を見ながらウォーキングが楽しめます。海辺の岩場を歩く「賽の河原」!宿泊地は「二ツ亀」、ここは佐渡北端にあり日本海が270度視野が広がり、海に沈む夕日と海から登る朝日が一度に体験できる場所でした。


   .....佐渡最北端の大絶景 (左)「大野亀」は日本三大巨岩の一つ (右)「二ツ亀」の雄姿.....
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   .....(左) 霊気たっぷりな「賽の河原」海岸を歩く (右)北海道・礼文島のような雰囲気!.....
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   .....日本海に沈む夕日、佐渡最北端の幻想風景!二ツ亀の島は影絵が如く浮き上がる....
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                               佐渡ケ島一周の旅③:(外海府~佐渡最北端) 






★【第4編】:朱鷺と佐渡の古刹を巡る旅(内陸部編)


最北端から両津に戻り新穂の「トキの森公園」で天然記念物の朱鷺を見学。トキ保護センターを見た後は能舞台や佐渡の古刹を周遊!奈良時代からの歴史を誇る「清水寺」「長谷寺」、島流しとなった日蓮が2年半の流人生活を送り、「開目抄」を著した日蓮宗霊跡「根本寺」を訪問


   .....「トキの森公園」に到着、朱鷺見学の前に弟・娘と3人でサドッキーを囲んで集合写真....
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   .....(左)奈良時代からの古刹「清水寺」&「長谷寺」 (右)日蓮宗の佐渡霊跡「根本寺」...
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弟も翌日から仕事があるため途中離脱、両津港で彼を見送りました。3日目の午後からは偶然の産物とはいえ予想もしなかった娘との2人旅、小佐渡と呼ばれる南海岸ルートを行こう。

                           佐渡ケ島一周の旅④:朱鷺と古刹を巡る旅(内陸部編) 






★【第5編】:小佐渡の南ルート穴場(灯台・棚田・古刹巡り)


佐渡ケ島南ルート(姫埼灯台~岩首~赤泊~沢崎鼻灯台等)を回って、順徳天皇の御手植桜がある「海潮寺」、小比叡山」と称される伝統古刹「蓮華峰寺」も訪ねました。しかし一番印象に残ったのは「岩首昇竜棚田」、佐渡でこんな美しい棚田風景があったとは目から鱗!


   .....(左)最東端「姫埼灯台」 (中)故郷の名峰「米山」&「弥彦山」 (右)最西端「沢崎鼻灯台」...
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   .....(左)「蓮華峰寺」八角堂 (中) 佐渡の棚田「岩首昇竜棚田」 (右)順徳上皇「海潮寺」.....
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   .....(左) 沢崎鼻の「神子岩」は孔雀が寝そべる姿 (右)雲間から差し込む夕日の日本海.....
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                               佐渡ケ島一周の旅⑤:(小佐渡の南ルート)   


以上が第1~5編で佐渡の見所をダイジェスト版で振り返ってみましたが、あらためてこの島の大自然・歴史の素晴らしさを再認識します。これだけの魅力が満載なのに日本国内・世界から注目されていないなんて惜しいことですね~!




★【最終編】①:「佐渡国小木民俗博物館」&「千石船展示館」


いよいよ佐渡一周旅の最終編の今回レポートに入ります。小木民宿「かもめ荘」で娘と2人で朝食を済ませチェックアウト。今日は小木港から11時過ぎにフェリー乗船、直江津港経由で故郷柏崎へ帰省します。朝一番で小木・宿根木を散策し最後は「たらい舟」を楽しんで帰ろう!


   .....直江津港から帰省する前に、佐渡旅最後は小木の歴史・街並み・たらい舟を探訪!....
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まず「佐渡国小木民俗博物館」(隣接が千石船展示館)の見学に行ってみましょう!旧宿根木小学校の木造校舎を利用した博物館。南佐渡の漁業や船大工の資料のほか、明治~昭和のレトロな生活用品まで、教室や講堂スペースに民俗資料約3万点が所狭しと並んでいます。


   .....(左)小学校校舎を利用した 「佐渡国小木民俗博物館」 (右)隣接する「千石船展示館」.....
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   .....昭和30年代頃の小学校木造校舎が今も残されている!わが小学校とそっくり!.....    
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廃校当時のまま残された小学校教室風景は、実に懐かしいなあ・・!RWが6年間過ごした柏崎小学校の木造校舎に何から何まで似ているぞ!教室の一部は収蔵庫になっており、神輿や祭祀道具、奥の講堂跡にはレトロな時計・ランプや唐傘、新館には国の重要有形民俗文化財に指定された漁具や船大工道具、農具など約3万点の民俗資料は保管されていました。


   .....校舎のあらゆるスペースが、昭和の懐かしグッズの収納庫&展示場となっている.....
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隣接する千石船展示館には白山丸と命名された実物大の木造船が展示してありました。船名は宿根木の鎮守社「白山神社」に因んでいるとのこと、船内には船箪笥や船絵馬など貴重な資料が展示されています。


   ....「千石船展示館」に展示されている「白山丸」、300年前から佐渡で発展した北前船....
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千石船(北前船)は、江戸時代後期に大型化し明治にかけて国内海運に広く使われた大型木造帆船です。佐渡「宿根木」は近世に北前船寄港地となり、江戸後期から明治初期にかけて大いに栄えました。隆盛を極めた小木には沢山のモノが集まったんだなあと大いに感心!


   .....新館展示の漁具や船大工道具・農具や日本海の魚、センスが感じられる見せ方.....
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★【最終編】②:重要伝統的建造物群の「宿根木集落」を歩く


次は、保存地区選定された「宿根木集落」の光景を紹介しましょう!この木造家が狭い路地に密集する風景は、数年前観光PR用の吉永小百合ポスターで有名になりました。


   .....佐渡象徴の街並・小木の「宿根木集落」、娘も吉永小百合を意識したポスターポーズ.....
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   .....(左)小木の宿根木集落にさあ入ってみよう (右)繁栄した小木の街ジオラマ風景.....
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街並のモデル展示施設となっている「清九郎」をまず訪問してみよう。江戸時代中期に廻船業を始め、幕末から明治にかけて財をなした船主が建てた家です。木造の簡素な外観ですが中に入ってみるとは廻船業の繁栄した船主の家らしく、実に豪華な造りでした。


   ....江戸時代中期に廻船業で栄えた船主「清九郎」の公開.家屋。外は地味だが中は豪華!....  
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潮風に長年吹き込まれた色彩に乏しい地味な集落の外観と、輪島塗りや伊万里焼などの什器が収納される漆喰塗りの土蔵の内部の対比は北前船で栄えた集落の独特風景です。


   .....宿根木の密集家屋を眺めてみる!千石船の商家でもあり船大工の家でもあり.....
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   .....(左) 「清九郎」の家屋立体構成図 (右)輪島塗・伊万里焼が収納される岩内の物置.....
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神社の近くには懐かしいポンプ共同井戸がありました。ここから方岸坂の石段を上がってみるのも風情あり!宿根木の街は狭く密集していたため、人口増加に伴い高台に住む人が増えて、方岸坂を利用してこの井戸から水汲みをしに来て人が集まった場所だそうです。


   .....共同井戸から方岸坂の石段を上がってみると鎌倉の矢倉のような風景が!.....
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宿根木集落は全体が「重要伝統的建造物群保護地区」となっており、伝統的建築物が多数残っています。その中でも有名な建築物の一つが、この「三角家」です。建設された年ははっきりと分かりませんが、150年近く前ではないかと言われています。


   ......「宿根木集落」は街全体が重要伝統的建造物群保護地区に指定されている.....
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吉永小百合のTVCMやポスターにも登場した2014年地元観光キャンペーンの家がまさにこの「三角家」、路地の三角交差路に合わせた家の構造が実に興味深かったですね!


   .....「三角家」に入ると狭いながら空間を巧く使い工夫が凝らされた個性的な家だった!.....
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★【最終編】③:旅の最後は娘と2人で「たらい舟」(矢島・経島)


娘は佐渡名物「たらい舟」に乗りたいと希望していたものの、今朝は雨が降っていたのでもう無理かなと諦めていました。しかし宿根木から戻る途中(フェリー乗船1時間前)になって急に雨が上がったのです。天の恵みを頂き、娘と2人旅なんてこれが最初で最後だろうし、佐渡旅LASTの思い出作りで小木海岸景勝地「矢島・経島」へ繰り出しました。さあ念願の「たらい舟」を楽しんでみよう!


   .....佐渡旅の締めは小木の「たらい舟」、雨上がりの「矢島・経島」の風景を楽しむ.....
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「たらい舟」は、狭い入江や岩礁でも小回りが利くため、本来はアワビやワカメ漁などに使われていた乗り物です。矢島体験交流館で観光用に乗船体験できるので受付を済ませて佐渡情緒たっぷりの入江遊覧をまったりと楽しみました。


   .....1802年佐渡小木地震で2m隆起して現在の地形となった「矢島・経島」の湾風景.....    
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「佐渡情話」は小木の娘「お光」と、わが故郷・柏崎の漁師「吾作」との悲恋物語。佐渡に漁で渡った吾作はお光に出会い恋仲になりました。別れた後も想い募るお光はたらい舟を漕ぎ柏崎へ渡り2人は逢瀬を重ねます。しかし毎夜毎夜会いに来る彼女を吾作は次第に疎ましく恐しくなり、柏崎番神岬の灯火を消しました。目印を見失ったお光は海で彷徨い、終に帰らぬ人となりました。


   ....(左)小木港から直江津港経由で故郷・柏崎帰省 (右)柏崎・番神岬「お光・吾作の碑」.....
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直江津港に13時過ぎに到着、北陸自動車道経由で一人暮らしをしているお袋(当時81歳)が待つ柏崎の実家に帰省、久しぶりに孫が来てくれて大喜び!夜は近くの居酒屋で3人で語らい合いました。


   ....佐渡周遊(3泊4日)を旅を終えて小木港から直江津港経由で柏崎実家へ帰省.....
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さて6編に分けて冗長にだらだら書き続けてきた2年前GWの佐渡一周旅もこれにて筆を置きたいと思います。次は昨年GWに熊野・伊勢路パワースポット20数ケ所(志摩・伊勢神宮・熱田神宮も含む)を2泊3日で一気に連続参拝した旅をシリーズ記事としてスタートさせます。




                                                     おわり



      宿根木(千石船と船大工の里)         小木のたらい舟(矢島・経島)             

  by rollingwest | 2019-02-16 07:40 | 佐渡ケ島一周旅 | Comments(172)

<2019年1月20日>新春アウトドア事始め:職場後輩達との南房総・新春ハイキング


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★2019年活動開始!今年も職場の後輩達を連れてハイキング(南房総を周遊)


昨年のアウトドア活動開始は中高同級生を連れての「南房総ハイキング」(チバニアン、亀岩洞窟・濃溝滝、日本寺・鋸山、岡本桟橋)でしたが、今年は職場後輩達を富浦・岡本桟橋、鋸山、養老渓谷に案内して楽しいウォーキングデイを過ごしました!


  .....今年も南房総ハイクから事始め!昨年の海越し冠雪富士を今回は見せられずチト残念....
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     .....昨年は中高同級生達と歩いた南房総ハイクコースに今年は職場後輩達を案内....
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                   <2018年1月>中高同級との南房総インスタ映えハイキング 

昨年6月初めて職場仲間を連れて行った奥多摩「鳩ノ巣渓谷&日原鍾乳洞」ハイキングメンバーに新たな3名が加わり、合計8名(男性5・女性3)の参加者となりました。皆さん登山は殆どが初心者(女性陣はわが娘とほぼ同世代)ですが、自然を愛し歩くのもお酒を飲むのも意欲満々・・。笑いの絶えない元気で賑やか・華やかな新春ハイキングとなりました。


   ..... 2018/6月初めて職場メンバーを連れて奥多摩ハイク開催、快晴下で2万3千歩の旅....
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                   <2016年6月>奥多摩ハイキング(鳩ノ巣渓谷・日原鍾乳洞)  

    .....今回も元気な女性陣、新たなメンバーも加わりさらに賑やかな会となりました...
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★朝一番、インスタ映え人気の「冨浦・岡本桟橋」へ


今回メンバー8名は全員神奈川県在住者であり車2台が横浜と川崎で各集合場所を決めて、アクアライン金田IC付近で8:40集合。館山自動車道経由で冨浦市原岡にある「岡本桟橋」に向かいます。ここは海上に浮かぶ木道桟橋が富士山に向かって実にインスタ映えする最近人気のスポット!


     .....(左)アクアライン「海ほたる」の朝風景 (右)今回の南房総ハイク周遊地図....
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       .....まずは最近インスタ映えで人気の「冨浦・岡本桟橋」に立ち寄ってみよう....
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職場N先輩もたまたま夫妻で南房総旅行に行くと聞き「この桟橋で待ち合わせましょう」と約束して現地合流。朝一番にここを選んだのも典型的冬型気圧配置になれば午前中は海に浮かぶ冠雪富士が確実に見られるからです。


   .....(左)ワクワク気分で木道桟橋を渡り始める (右)N先輩夫妻も交えて全員の集合写真....
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当日は終始晴れでしたが朝は曇りがちで待望の富士山は見えずじまい・・(泣) 午後からは雲なき快晴になったんだけどなあ・・。ちょっと目算が崩れてしまいRWはがっかり残念でした。


   .....本当は皆に下記のような海富士絶景をお見せしたかったのだが雲の中・・(残念)....
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しかし女性陣は沖合に向かって木造桟橋が伸びている珍しい光景に気分もハイになって大喜び!海上富士を見せてあげられなかったことが悔いが残ったもののこんなに盛り上がってくれて幹事としてもホっと一安心・・。


   .....海上富士は見えなかったものの満足してくれた模様!いつもながら元気な女性陣....
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★百尺観音・羅漢・日本寺大仏に1年ぶりのご対面!3回目の「鋸山ハイキング」


次は鋸山の周遊ハイキング!無料駐車場(東口管理所)に10:30到着、拝観料600円を払って鋸山観光エリアに入ると梅が昨年同様咲き誇っており、南房総の早春を実感しました。RWはこれで3回目の鋸山ですが、今回は1年前に中高同級生を案内したコースを逆に歩こう!


   .....(左)今回歩いた「鋸山周遊コース」 (右)今年も梅が咲いていた!昨年と同じ早春光景.... 
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   .....(左)薬師本殿から中殿エリア散策開始 (右)鋸山周遊コース全体をあらためて確認....
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駐車場から石階段を上がって左に曲がり薬師本殿・源氏不動・大黒堂を通過してウォーキング開始。弘法大師護摩窟・千五百羅漢像・通天窟・不動滝と次々見所が現れてきました!日本寺は約1300年前、聖武天皇勅詔を受けて行基菩薩が開いた関東最古の勅願所です。


   .....(左)通天窟の岩洞窟の中を覗き込む (右)急な石階段を上がっていく(疲れる~)....
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鋸山の南側斜面に広がる境内には日本寺大仏(薬師瑠璃光如来)、百尺観音像、千五百羅漢石像等が鎮座しており実にバラエティな歩きが楽しめます。個々興味深く見学して西口管理所に到着!皆さんは急階段が苦手なようでしたが、朝からワイワイ賑やかに上って行きました。


   .....道途中で登場した「千五百羅漢像」 某女子曰く「あの羅漢は〇〇さんに似ている!」....           
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最後の急階段を上がっていくと一挙に展望が開ける「十州一覧台」に到着。十州とは関東圏の旧10ヶ国(安房・下総・上総・常陸・上野・下野・武蔵・相模・伊豆・駿河)が全て俯瞰できるという意味でつけられた名前です。初めて見る東京湾パノラマに皆さんの歓声が上がりました!


   .....「十州一覧台」の絶景に歓声!目の前が横須賀と知って「こんなに近いんだぁ!」....
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目の前には三浦半島が横たわり、横須賀(久里浜)と房総(浜金谷)のフェリー航路も見えます!海上に浮かぶ富士山を見せてあげたかったのに・・雲の中で依然見えないな~


   .....富士山は見えずとも東京湾絶景で皆は大喜び(昨年ここから見た富士はこんな光景)....
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十州一覧台から降りて、次は石切り場に聳える高さ30mの「百尺観音」が登場!「何これ!凄い~」、予想通り先ほどを上回る感嘆の声が上がります。今回で3回目の巨大磨崖仏「百尺観音」様との対面ですが、いつ見ても圧倒されるありがたきお姿に感動しますね~!


     .....鋸山の3大見所の一つ巨大な「百尺観音」!石切場からライオン岩を見上げる!....
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さていよいよ鋸山のハイライト「地獄覗き」に上ってみよう!百尺観音の石切り広場から左上にある突き出た岩は登山道を上がって真横に見るとまさにライオンの横顔にそっくり!咆哮する獅子の最先端に上がると垂直に切り立った絶景が広がっています!


   .....頂上部も富士山が見えず残念だったが大絶景!昨年の中高同級生ハイク写真添付....
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   .....高さ100m断崖絶壁(地獄のぞき)から真下を覗けば百尺観音様の広場が見える!....
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東京湾絶景と断崖スリルを十分満喫した後は、展望台脇の広場に座を囲んでお楽しみの昼食・もぐもぐタイム!人それぞれの昼食・お菓子を交換し合っての和気あいあいとした時間を過ごしました。RWがコンロでお湯を沸かしドリップコーヒーを各自に配り、寒い中では大好評でした。



   .....頂上広場でワイワイとモグモグタイム!RWはお湯を沸かし暖かいカップ麺を啜る....
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昼食時から天気は曇りから快方に向かい、晴れだんだん青空が広がってきました!富士山は相変わらず姿を現しませんが、冬の陽光が海を照らし出して明るくなってきたぞ!腹ごしらえ・コーヒータイムを終えて、さあ下山!東側ルートを周遊していていくコースを選択します。


   .....東京湾は光の幻想風景に・・、さあ午後の活動を開始いたしましょう!下山出発....
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     .....下山路も急階段!二天門を潜って降りていくと「千五百羅漢」が東側にも登場.... 
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いよいよ鋸山周遊コースもフィニッシュが近づき3つ目のハイライト「日本寺大仏」が登場!奈良東大寺の2倍近い大きさを誇る石大仏が目の前にいきなり現れ、「何これ!こんな凄い仏様が千葉県にあったの~!」と皆さん驚愕の声をあげて目を丸くしていました。


   .....3回目のご対面「日本寺大仏」、全国的にはあまり知られていないのがチト惜しい....
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楽しい鋸山周遊ハイキングを終えて、満開梅の門を出て駐車場へ!鋸山は円仁(慈覚大師)や空海(弘法大師)などの名僧が修行に訪れた山全体が霊域となっているパワースポットです。まだ行ったことがない方は是非ともこの周遊コースを歩くことをお勧めします。 


     ....「鋸山周遊ハイキング」は無事終了!梅の香りを感じながら駐車場へと戻る....
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★千葉県にも立派な渓谷があるのだ・・!「養老渓谷・滝めぐりコース」を行く


日本大仏駐車場を13時出発し大多喜町に北上し次は「養老渓谷」を目指します。千葉にも立派な渓谷と滝巡りをできるコース岐阜の養老の滝と間違え易いかも)があるのです。車を出発地「水月寺」と到着地「原の台」に車を1台ずつ置いて滝巡りコースを歩いていく計画です。


     .....(左)出発地「水月寺」  (右)終点「原の台」まで約40分滝や渓谷を楽しむ歩き....
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   .....整備された木道コースを進んで行く。光と水が織りなす幻想的な渓谷ウォーク....
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森に囲まれた渓流道の先には晴れ渡った青空が見えています。差し込む光に水流が美しく反射して幻想的な渓谷風景を歩く気分は実に雰囲気がいい!しかし今年1月は全く雨が降っておらずカラカラ天気が続いているため水流が異常に少ない状況、滝も枯れた状態でした。


   .....水量は少なかったがジブリ世界に身を置いたような「養老渓谷」は美しかった!....
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途中で現れた幾つかの滝も水枯れで水流はチョロチョロ、最後に現れた養老渓谷最大の見所「粟又の滝」も岩が露呈した滑滝状態でした。ネットで水量多い時期の滝写真でお許しを~!


   .....(上)枯れても滝は滝、皆カメラをパチリ! (右)最の見所「粟又の滝」も単なる濡れた岩....
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滝巡りを終えて、幹事はスタートとゴール駐車場2ケ所に置いた各車を回収へ。皆さんは終点「原の台」にあるお土産屋さんで休憩待機してもらいました。今回のハイキングはこれにて完了!15時過ぎに帰京出発、大多喜町から袖ケ浦経由でアクアラインに入り神奈川県に戻ります。         


      .....地元名産のゆず・梨サイダーを飲んでほっこり疲れを癒す女性陣....    

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  .....アクアラインからの東京湾夕景色、ここで今日初めて富士山の姿を見ることができた....    
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★旅の終わりは横浜の展望居酒屋で反省会の打ち上げ!


アクアラインからスイスイと思ったら袖ケ浦から予想外の渋滞(複数事故発生によるもの)が発生。海ほたる展望台デッキで夕暮れ富士を皆で見てから帰ろうと思ったのですが横浜で反省会の予約時間が迫ってきたので諦めました。でも夕暮れの川崎コンビナートの向こうに見える富士山が美しかった!


   
.....京浜工業地帯から見える夕焼けの富士山も実に幻想的!工場夕景も素晴らしい!....
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いよいよお楽しみの反省会!18:30に横浜天理ビル25F展望抜群の居酒屋「北海道」に集合して、いざ打ち上げ会開始!RWも含め車提供者2人は自宅に車を一旦置いてから遅れての参加ですが、RW到着時には皆さん相当に出来上がっていました。


   .....反省会(横浜駅前)、高層の展望居酒屋「北海道」で大いに盛り上がり飲み過ぎ状態!....
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当日は日曜日、明日は週初めの月曜日なので皆さん仕事を念頭に控え目に終わるかと思いきや、大盛り上がりになり4時間以上も居座ってしまい帰宅は23時半頃。翌朝は小生を筆頭に全員二日酔い状態での勤務(フワフワ気分)。職場仲間との楽しい企画は今度は花見時期に計画予定です。  


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                                                        おわり


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  by rollingwest | 2019-02-01 07:40 | 千葉県探訪 | Comments(182)