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<2009年3月3日>横浜開港150周年・前夜 (09横浜記事:その1)

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★夜景「横浜みなとみらい」

先日横浜で飲む機会があり、20時半頃に一次会で終了。このまま真っ直ぐの帰宅も勿体無いので夜風に当たり、ホロ酔いオジサンはMM21(みなとみらい)をフラ~リ歩いてみることにしました。
横浜はかつて7年間連続で勤務したので結構思い入れがあります。横浜の夜、久しぶりだね~!

         .....ホロ酔い気分で「汽車道」の水上橋梁を渡れば、夜風・夜景が気持ちいい。......
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「汽車道」は明治期の臨港鉄道線と橋梁を利用して98年に整備されたプロムナード道です。運河上を横断しながら散策できるため、水辺越しに見るビル夜景が水面光に映えて非常にいい感じ!


   .....(左)刻々と色を変える「コスモ・クロック」(大観覧車) (右)「横浜ワールドポーターズ」の夜景......c0119160_2182875.jpg



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今年は横浜開港150周年の記念すべき年を迎えます。本格的イベント展開は6月ですが、GW近くから相当な盛り上がりを見せてくることでしょう。MM21もまさに未来都市に発展しました。
その礎となったのが89年横浜博覧会。カミサンと巡った日から丁度20年目か~、光陰矢の如し。

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★夜景「横浜レンガ倉庫」


赤レンガ倉庫は明治末期に横浜税関・貿易保税倉庫として建築され、新港埠頭発展に寄与してきましたが時代とともに取引量の減少で平成元年に廃止されました。その後、煉瓦倉庫保存活用が提唱され、06年に横浜観光・文化の象徴として舞台・展示ホール・商業施設等がオープンしています。


        .....09年3月:赤レンガ倉庫の夜景(開港記念の大イベントを前にして静まり返る).....c0119160_21305456.jpgc0119160_2129446.jpg



        ......02年に復活した赤レンガ倉庫は大正時代の貿易倉庫(07年4月撮影).....
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国内産業発展に貢献した建造物・設備等を顕彰する「近代化産業遺産」認定制度は07年度に33部門が制定、当然「赤レンガ倉庫」も選定されています。歴史と栄誉ある建物、風格あるね~!


      ......赤レンガ倉庫ライトアアップの向こうには、横浜ベイブリッジが青く輝く(09年3月)....
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現在はひっそりと静まり返るこの赤レンガ倉庫(小生も闇夜を徘徊する怪しいオジサン・・?)ですが、150周年事業では博覧会・イベントのメイン会場になる予定、大きな賑わいを見せることでしょう!
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★2年前GWに満喫した「横浜開港の道」

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2年前(07年4月)に、家族3人で「横浜開港の道」を散策しました。(ケガ入院から復帰、家族に罪滅ぼしで中華街ご馳走。) MM21~山下公園~中華街コースを辿りましたが、海岸沿いにショートカットされた遊歩道で気持ちいい路だなあと感心しました。(昔は迂回が必要、徒歩アクセスが便利に!)


 ....(左)「ランドマークタワー」夜景(09年3月) (右)「クイーンズタワー」「インターコンチ」を望む↓(07年4月)....
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横浜博覧会開催時、展示館が並んだ風景とは一変しましたが、横浜美術館やマリタイムミュージアム、大観覧車コスモクロック(位置は移動)等は当時の面影のまま。その後は高層ビル林立の未来都市に・・
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   ....(左)まだ朝早い「山下公園」は人も疎ら (右)GWの埠頭花壇  (いずれも07年4月)....
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でも地下鉄「横浜中華街駅」で直接行くよりは、「みなとみらい駅」or「桜木町駅」で降り「汽車道」「赤レンガ倉庫」経由で横浜税関「クイーン塔」脇を通り、「山下公園」に入ることをオススメしますね。歩くと結構な距離ですが、ベイ風景や歴史的建物を味わう散策は時間を忘れさせてくれます。


  .....(左)07年4月:大桟橋「氷川丸」(今は営業再開) (右)廃墟の様な港湾トタン小屋.....c0119160_2143233.jpg
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               .....山下公園(氷川丸前)の大道芸、皆に大受けする若者(07年4月).....c0119160_2174322.jpgc0119160_2175677.jpg

桟橋に係留されている「氷川丸」(大道芸・若者の背景の船)は、2年前に訪れた時点では営業を停止(船体修繕中)していましたが、08年4月から再び一般公開されています。(☆^▽^☆)


    .....07年4月:「中華街」にて (左)東側を司る「朝陽門」 (右)中華街のシンボル「関帝廟」 ....c0119160_21405185.jpg






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     ......07年4月:大桟橋からマリンルージュで海を渡り、横浜駅東口へ向かった。.....c0119160_2145135.jpg





 
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中華街食事後は大桟橋から横浜駅東口までシャトル船(マリンルージュ)に乗って帰宅しました。
地下鉄経由よりは、海からベイブリッジやMM21ビル群を眺めながら戻る方がオススメですね!

                ⇒ 「横浜開港の道」散策の記事 (07年4月・ゴールデンウィーク)





★横浜開港150周年事業イベント

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横浜開港150周年では「開国博Y150」と称し博覧会が開催されます。MM地区「ベイサイドエリア」、山下山手の「マザーポートエリア」、旭区ズーラシア周辺「ヒルサイドエリア」の3会場で展開予定です。

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今回イベントの目玉は、フランスの大スペクタル劇団「ラ・マシン」(La Machine)の日本初上陸!
詳細内容はまだ未公開で秘密のベールに包まれていますが、アンコウや大グモの怪物や巨象のロボットが大迫力↓で動き回るようです。初めて見る光景で全国的に話題沸騰となることでしょう。


      .......フランスから来日する「ラ・マシン(La Machine)」の大スペクタル・ロボット.....
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山下公園前に聳える「横浜マリンタワー」(開港100周年で開業)はかつて横浜の象徴でしたが、平成に入るとMM21に押されて主役の座を奪われ、06年12月営業休止(来場客減少・不採算)となっていました。しかし今回150周年で装いを新たに復活し、再び人気SPOTとなることでしょう。


     ......(左)昔のマリンタワー(赤基調)      (右)開港150周年は銀色装飾で復活.....c0119160_20352512.jpgc0119160_2036393.gif
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タワー開業日は5月23日と決定!外装基調を銀色に変更(従来は赤)、展望台床部を一部ガラス張りにして地上90mから下を見渡せるよう改修にするとのこと。「世界一高い灯台」として認定された頃のタワーの高さが実感できるのだそうです。復活してよかった!めでたし~! (=^ー^)ノ彡




★おわりに

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ペリーが来航して開国を迫られた時に、横浜村は100戸足らずの半農半漁の寒村だったそうです。その150年後には、こんな超未来都市に姿を変えているとは誰が想像したでしょう・・。(◎皿◎)!


    ...... 「みなみとみらいイルミネーション遠景」(あ~、歩いて酒も抜けてきた。そろそろ帰ろ・・).....
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ちなみに横浜市人口はどのくらいかな?・・と調べてみたら、365万人(09.2月現在)でした。これは
大阪市(264万人)より100万人多い、札幌市(185万人)のほぼ倍です。全国47都道府県中では第11位の茨城県(297万人)より上位!世界では、第一回W杯優勝国ウルグアイ(341万人)や中東のオマーン(300万人)クエート(234万人)をも上回ります。あらためてビックリだね~!

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今回は飲み会のあとフラ~と散策しただけですので、MM21周辺しか紹介できませんでした。
またジックリ歩いてみて横浜のいろいろな顔や歴史・文化などをレポートしてみたいと思います。

                      横浜市関連レポート記事:「金沢八景・称名寺ライトアップ」


    ......(左)「横浜みなとみらい」周辺地図 <クリックで拡大> (右)「開港の道」のルート図......
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                                                       おわり

                                                            

<PS>:次回は横浜記事(その2)として、「旧・横濱競馬場跡」(根岸森林公園)と、「横浜ベイブリッジ・スカイウォーク」から見た大パノラマをお届けします。3月末頃の予定ですが、お楽しみに~!

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★★09年3月15日で観た快晴の横浜風景★★
 
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                    快晴・横浜!日本競馬発祥地&スカイウォーク・パノラマ

                    開港150周年・新緑の横浜を歩く(①前編)

                     開港150周年・新緑の横浜を歩く(②後編)

  by rollingwest | 2009-03-14 20:56 | 海の風景 | Comments(24)

<2007年4月29日>横浜開港の道(07GW・家族散策)


今年のゴールデンウイークは骨折治療の自宅療養につき、遠出旅行やハイキングは謹慎の身。
しかしコルセット装着の身体とはいえ、もう完全に自由自在の生活ができるようになっています。

今回心配かけた家族への罪滅しに 、近場の横浜へ出かけて中華街でご馳走することにしました。
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横浜は通算勤務期間が7年間とサラリーマン生活で最も長かったため、平成の初めから街の変貌をずっと見てきましたが、ここ数年間はさらに開発・リニューアルが進んでいます。
現在もみなとみらい周辺は新たなビル・施設・マンションが続々と建築中であり、数年後その姿は目を見張る様子でスピーディに変わっていくことでしょう。


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....運河を跨ぐ散策路「汽車道」付近から望む「みなとみらい」夜景を望む。.....
(インターネット壁紙サイトより写真拝借いたしました)


今回は「横浜開港の道」・・・(みなとみらい~赤レンガ倉庫~山下公園~中華街~横浜クルーズ)
定番メインルートの散策とマリンシャトルで「海から望むみなとみらいの風景」をレポートします。


....↓家族3人の横浜みなとみらい散策、スタート!(帆船日本丸の前で)......c0119160_20311419.jpgc0119160_20374559.jpg
......あいかわらずランドマークタワー(日本一の70階)はどでかい!↑.......



★横浜みなとみらい

みなとみらい地区(以降MM地区と称します)は、まさに洗練された未来都市。
思えば今から18年前(平成スタートの年)、この地で横浜博覧会(YES‘89)が開催されました。
新婚まだ2年目でいろいろな意味で懐かしくよき時代であった頃、超満員の人混みの中をカミサンと2人で各パビリオンを目一杯観て回ったことが懐かしく思い出されます。c0119160_17494836.gif
その博覧会開催が今の未来都市整備のスタートであり、当時の展示・建築物で残っているのは「日本丸」「マリタイムミュージアム」「コスモクロック(大観覧車)」「遊園地」「横浜美術館」等です。

その後、横浜パシフィコとインターコンチネンタルホテル(ヨットの帆形)がオープン、そして日本一のランドマークタワーが完成すると一挙に観光スポットとしてのメイン地区に成長していきました。
静岡転勤直前の頃はクイーンズスクエア、ホテルパシフィックも完成していた記憶があります。


日本丸メモリアルパークや「汽車道」散策路から見るMMビル群と運河風景c0119160_2127433.jpgc0119160_2112029.jpgc0119160_21121798.jpg

「汽車道」は明治期の臨港鉄道遺構と橋梁を利用して整備されたプロムナードの道です。運河の上を横断しながら散策できるため、水辺越しに見る未来ビルのい風景が水面光に映えて非常にいい感じ!


横浜勤務時代(平成4~10年)に感じていた横浜市の印象は、MM地区と山下公園・中華街地区との交通アクセスが相互に不便だったことから、各エリアはお互い独立反目・競争しあっている感があり、当時の山下・中華街エリアは新興MM勢に押され防戦・凋落傾向の雰囲気がありました。
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しかし2004年に地下鉄「みなとみらい線」が開業して東横線との乗り入れができるようになってから、当該エリアへのアクセスは抜群によくなり乗降客は一挙に増加、俄然元気に復活して今は完全にリベンジを果たしている状態にあります。



★「横浜開港の道」と「赤レンガ倉庫」

横浜は2009年に日米和親条約~開港から数えて150年の歴史を刻みます。
この歴史事業の一環として新しい観光スポットやプロムナード道が急速に整備されてきました。
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MMと山下公園を結ぶ「横浜開港の道」(汽車道・山下臨港プロムナード等)が開通すると、かつて分離対立(?)していた両エリアに一体感が醸成され良い相乗効果が出てきたような気がします。
快晴の運河水面を横断する汽車道プロムナードを歩き抜けると赤レンガ倉庫が見えてきました。

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こうやって歩いてみると横浜の港エリアは広いもんですねえ・・・。ランドマークがあんなに遠く・・・。


赤レンガ倉庫は明治末期に横浜税関の貿易保税倉庫として建築され、新港埠頭の発展に寄与してきたものの、時代とともに倉庫取引量減少で平成元年に廃止されました。その後、横浜ウォーターフロント観光・文化の象徴の1つとして煉瓦倉庫の保存活用が提唱され、改修・整備が行われた結果、舞台・展示ホールの文化発信基地と商業施設が2006年にオープンしています。

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さすが横浜の風景・・・! 威厳ある歴史的な赤煉瓦建築がここに出現して以来、横浜ウォーターフロントの雰囲気は以前にも増して深みある楽しい観光都市になってきたように思えます。
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威厳ある横浜赤レンガ倉庫。かつては生糸や絹織物の横浜貿易の保税倉庫として利用された。


赤レンガ倉庫から山下公園に向かうと、アクセスする散策路「開港の道・山下臨港線プロムナード」が整備されていました。この路は海沿いにショートカットして接続・敷設されており、この路のお蔭で「かつては分離されていたMMと山下公園はこんなに近かったのか!」と改めてビックリします。
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散策路を進むと右手にモスク風の横浜税関「クイーンの塔」が見えてきました。
横浜には歴史的な3塔建築があり神奈川県庁の帝冠様式塔を「キング」、横浜税関の塔を「クイーン」、横浜開港記念館の塔を「ジャック」と呼んでいるそうです。(欧米かっ!?そう洋風です・・・)

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開港の道」を逍遥散歩。イスラム寺院を思わせる横浜税関「クイーン塔」↑を見ながら山下公園へc0119160_21541516.jpgc0119160_215507.jpg
途中には廃墟然としたトタンの港湾小屋、レトロショップ脇での釣り人・風景・・・。なかなか粋です。



★花と緑の山下公園

新緑のさわやかな山下公園。まだ到着時間が10時と朝早いためゴールデンウイーク初日にもかかわらず人の姿はまばら。やはり山も観光地も訪れるときは早めの仕掛けが必要不可欠ですね。


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人混みない新緑の山下公園。先日の川崎大師同様に、ガランとした風景は独占的で素晴らしい!

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山下公園は一面あざやかな花に彩られていました。
ゴールデンウイークの華やかな季節を象徴するような芸術花壇のオンパレード。
あちこちに竹やサボテンとコラボレーションされた鮮やかな創作の花々が公開されており、ついつい見入ってしまいます。

↓雲ひとつない空気の澄んだ青空の「みなと風景」に、生き生きとした花たちが見事に映える。c0119160_225986.jpgc0119160_2252813.jpg
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↑筍や竹茎と組み合わされたルピナスやガーベラ、創作芸術花壇は美しく独創的でおもしろい!


氷川丸の近くまで来ると、若いお兄ちゃんが大道芸を披露しています。
一輪車や火炎棒を駆使しながら見せる技術力とお笑いトークのパフォーマンスは実に見事!
最初はまばらだった観客が、見る見る間に厚い人だかりへと変わっていきました。
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噴水公園越しには、「マリンタワー」も見えます。「マリンタワー」「氷川丸」といえば、かつての横浜港を象徴する人気観光スポットでした。
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その2つの施設は、残念ながら昨年末に運営会社の経営不振で閉鎖されてしまいました。でもご安心ください。開港150年事業のイベントまでには、新運営会社が選定され再び営業再開をめざす運びになっているそうです。
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歓声が上がる大道芸パフォーマンス。かつて横浜の象徴だった「氷川丸」「マリンタワー」は閉鎖中



★中華街の風景

さて次は本日のメインイベントである家族への償い「中華街」での食事、山下公園から「朝陽門」をから入っていきます。昔に比べ街全体は奇麗に装飾され非常に活気溢れた印象を受けました。
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.....「朝陽門」は中華街の東側(山下公園・海側)を司る門で、青の色彩装飾が非常に美しい。.....


当初の予定では中華街には早めに到着し人混みを避けるつもりでしたが、途中あちこちの道草食いで着いたのは結局12時になってしまいました。

どの中華飯店もすでに、人・ひと・ヒトの行列・・、最悪~恐れていたパターン・・。
まあこうなったらしょうがない、味は二の次でも時間優先でとあちこちを徘徊。でもどの店も混雑。


↓賑わい活気づく中華街。メイン時間になると、有名な飯店はどの店も大行列。
............. 中華街のシンボル「関帝廟」(後漢時代の武将を祀る)↓.......
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.....↑鮮やかな色の中華菓子たち、買い物するならば「重慶飯店」(朝陽門を入って進んで左側)がお薦め。バラエティに富んだお菓子を沢山売っている。......


ようやくカミサンが昔から知っている店(適度な混雑度)に入り、味もまずまずの料理を楽しんだあとは中華街の見所スポット散策や中華菓子などのお土産を買いに街の中を歩き回ります。
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最近10年は「関帝廟」が中華街の象徴的な廟堂として君臨していましたが、昨年もうひとつ媽祖廟(まそびょう)という新しい見所がデビューしています。
媽祖とは、中国で「天上聖母」という名で祭り崇められている歴史実在上の人物であるとのこと。
よくわかりませんが、さしずめ日本の聖徳太子や菅原道真の女性版といったところでしょうか?

この廟堂門も原色鮮やかな装飾がびっしりと施され、何か沖縄首里城守礼の門にも似ています。日光東照宮陽明門にも共通印象があり、中国文化の影響を受けていることは間違いありません。

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...絢爛豪華な媽祖廟。中国建築の形・デザインは日本・韓国・沖縄・東南アジア文化のルーツ....


★横浜ベイクルーズ

中華街で満腹になりお土産も買ったので、まだ早い時間ですがそろそろ帰路につきます。
電車で帰るのも能がないので、横浜ベイクルージングを楽しみながら横浜駅に着くルートを採用。
山下公園桟橋(氷川丸の隣)から、横浜駅東口(そごう側)桟橋まで結ぶシーバスが1時間に3~4便定期運行しており、「開港の道:散策」の有終の美を飾るにはふさわしいパノラマクルーズです。

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.....山下公園から出発、氷川丸とマリンタワーの姿が遠ざかっていく。.........c0119160_2329933.jpgc0119160_23292926.jpg
.....横浜ベイブリッジやランドマークタワー、MM遠景シルエットが煌く水面に映える。....


みなとみらい地区の開発はさらに進み、横浜Fマリノスのホームスタジアムやその他アミュージメント施設も完成するようです。ちょっと見ない間にまたその姿を変えていることでしょう。

横浜開港の道」は、横浜ベイ全体に散在していた各所観光スポットを有機結合させて、その個々の価値を相乗的に高めてくれたような気がします。山もそうですが、観光都市もいろいろな散策のバリエーションがあればあるほど、また来たいという気持ちになるものです。
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横浜という都市は常に生まれ変わり、その魅力は増していくことと思います。
横浜開港150年事業をあと2年後に控え、どんな姿に変わっていくのか今から楽しみですね。


                                                      おわり

  by rollingwest | 2007-04-29 20:22 | 都会の風景 | Comments(3)